檀ちゃんお誕生日おめでとうございます♪

近頃は「キンムギと待ってるから〜」って、夕焼けの中爆走している檀ちゃんにいつも癒されています。
爆走も立ち姿も最後のどアップも、若奥様ったらなんだか男前で、檀ちゃんらしいかな〜って(笑)。
NHKの木曜時代劇も、出番はまだ少ないけどいい感じだね。
これからお話が進んでゆくと、どうやら副長磐音さんとの絡みもあるらしいから、今からドキわくしながら「待ってるから〜♪」(笑)
う〜ん、なんか充実してるよな〜。ファン的に…、きっと多分本人的にも、だよね。
今年もお体に気をつけて、楽しんでお仕事に励んで下さい。
オレは、色んな媒体で檀ちゃんの元気な姿見られるだけで、本当に本当に幸せだよ。。。

あ〜、ところで誕生日と言えば、この間気がついた事があるんだけど、
オレの歴代アイドルさんっていうかめっちゃ心酔したミュージシャンとかも、なんか四日生まれの人がいっぱいいるの。

読んで下さっている方誰も知らないかもだけど(いやきっと知らないよ・笑)イギリスのGIRLってロックバンドのギタリストGERRY・LAFFYさんの一月四日から始まって、
元DEAD ENDのMORRIEさんが三月四日でしょ、で檀ちゃんが今日で、上田竜也エンジョーが天使の日の十月四日。
すごーく入れあげたひとだけでも、これだけいるとなんかほほぉ〜、と思ってしまう。
おまけにKAT-TUN組は、赤西くんも七月四日で中丸くんが九月四日なんだよね。

で、アイドルとはちょっと話がちがっちゃうけれど、もうみんな二十年来のお友達でこのブログでもたまに名前が登場するごんちゃん、ミクちゃん、Kちゃんも、実は生まれ月や年齢は違うけど、全員四日生まれだったりするんだ。

なんだかオレって、不思議なほど四日生まれさんが大好きみたいだね(笑)。
数字の神秘?みたいな、こういうのってなんだか面白いな。
「キサラギ」という映画を見てきました。

『自殺したアイドル、如月ミキの一周忌
 男、5人、この部屋で事件は起こる』

この煽り文句に、ピキピキっと「オレヲタクアンテナ」が反応しまして(笑)。
ファンサイトで知り合って如月ミキの一周忌に初めて顔を合わせた5人の男を演じる役者さん達も、皆ちゃんと面白いもの見せてくれそうなメンツだし、これはどうもすごく見たいぞ!
というわけで、
レディスデーの本日を狙って行ってまいりました。

……

面白かった〜〜。

いやいやいや、グッときた。
これはね、一度でもアイドルとかに入れあげた事のある人なら、キますよ。
特に、幼い頃から熱をあげてきたのがアイドルに限らず、いつも何といいますか実力的には色々と言われちゃうとこを持った人ばかりだったりする自分なんかは…、
もうたまらないっす。
5人のヲタクっぽい言動とか、笑うところなんだけど、笑いながらどうしてもキュンとくる。
気持ちわかっちゃって(笑)。

タイトルにさせてもらった「だって歌もダメ、芝居もダメなんだぞ!」というのも、これ途中で5人の中の一人が叫ぶ台詞なんですけども。
そしてその後も会話は続いてゆくのですが、これについては皆、如月ミキをこよなく多分盲目的といっていい程愛してる人達なのに、誰も異を唱えないのです。

みんなわかっているんですよね。如月ミキちゃんが歌もお芝居もうまくないって。
でも、きっとそんなの全部ふっとんじゃう位、その人にぐぐっと惹かれちゃう何かって、あるんだよね。
不思議なんだけど、もっと綺麗な人がいたとしても、もっと歌のうまい人がいたとしても、自分が一番大好きなのはやっぱり「その人」だったりするっていう。
どんなに実生活でヘコむ事があったとしても、携帯の待ち受けにしてる一番お気に入りのその人の写真を見てるだけで元気になれるっていう…。

そんな風に思えるアイドルに出会う事が出来るって、実はすごく幸せな事なんだよなあ…なんてこの映画を見ていて思ったりしました。

映画の終盤、如月ミキは、全てのアイドルファンに大きな大きなプレゼント、といってもいいものをくれます。
まだご覧になってない方が読んで下さっているとネタバレになってしまうので、ウォークインクローゼットのくだり、とだけ書いておきます。
私はここで涙が止まらなくなってしまいました。
もしこんな行動本当に如月ミキがしていたんだとしたら、歌と芝居がダメであろうが何だろうが、ミキちゃんは最高の、アイドルの中のアイドルだよ。。。

でも、そんな感動のみで幕を下ろさせないのが、またこの映画のいいところ。
本当に最後の最後まで、あきさせる事のない面白い映画です。

私は、なんだかアイドル関係の事ばかりでこんなに熱く語ってしまいましたが(すみません・汗)、ワンシチュエーションものとしても、サスペンスものとしても、秀逸な作品だと思います。
アイドルファン以外の方も、楽しめる映画だと思いますよ。おススメです☆
「人を愛するためだ。」

本当その通りだよね。ダグパパは良い事を言いました。
シンプルだけど心に染みる、きっといつまでも心に残り続けるこの言葉。

今年の東京星組公演終わっちゃった………、
寂しいなあ。。。なんて、オレがぼけ〜っとしている間にも、もちろん時は進み続けていて、
東では美形な死神と皇后様たちの饗宴が始まってるし、西の空の下ではこちらも又ヴィジュアル良好な新コンビがお披露目公演中、それに光の君にすだまちゃんもあるわよ、で、夢のフェアリー界は立ち止まってるヒマなんかないんだ。
ああ、でもね、
オレの頭の中は、もう少しだけ桜の花びらがヒラヒラ舞っていてどこまでも続くカリビアンブルーでもいいかな?
それにしても、もうとよちゃんマックスとゆかりちゃんクリスのコンビに会えないんだよなあ。寂しいな。。
クールでビューティなのにかわゆす(笑)な二人、
毎回毎回ダグとブリジットの結婚式、ハッピーエンドのストップモーションのとこ、ガチ見してた。
クリスったら公演前半戦と後半戦で抱きつく角度がけっこういつも違ったりして、幕が降りきってストップモーション解けた後の二人の姿が、見たかった。
ぜひとも何としても、見てみたかった(笑)。

そんな微笑ましいとよマックスとゆかりクリスのボディガートコンビとはお別れですが、博多座ではなんと、驚愕の新ボディーガードコンビの誕生!!ですよ。
ゆかりマックスとともみんクリス。。。ごめんもう書いてるそばから笑いがこみ上げてくるぅ。
……ともみんクリス、絶対いいって☆
もう本当絶対面白いし可愛いって、この女おやぢが保証しますって!
まあ、オレがどうこう言わずとも、ともみんがどれほどおトボケで笑いをとれるヤツなのか、ご存知の方も多い事でしょう。
シークレット・ハンターの幕は、実質ともみんの警備員さんがうまくまわさないことにゃー開きませんでしたもんね(笑)。
ツーリストのさゆみちゃんや先輩警備員のますちんとの絡み、毎回いけてたもんね。マイクついてなかったから、上の方の席だと声なんか聞こえなかったけど、それでもちゃんと可笑し味が溢れていた。
あの若さで、今日は大丈夫かな?って頭の片隅にちらりとも心配な気持ちを抱かせず、観客を毎回クスッて笑わせる事が出来るって、まじでかなりのテクニシャン(笑)ともみんイイヨ〜いいよ〜☆

ゆかりちゃんもああ見えて、そこいら辺りのお笑い系、実はいけるくちだから、博多座のマックスクリス(こんな書き方すると漫才コンビみたいだ・笑)かな〜り期待出来ちゃいそうだねぇ。わくわく。

…見に行く予定ないけど。

うわ〜ん。

行きたいよ行きたいよ〜博多座。
綺麗で見易くて大好きだもん。
博多の街もおいしいものいっぱいで大好きなんだも〜ん。。。

でもね。
やっぱり考えたんだけど、お小遣いのやりくりとか、あるしね。

遠征分お小遣いは、秋の大劇場の「エル・アルコン」に賭ける事にしました。

「エル・アルコン」、まだ配役発表されてもいないし、人数少ない分博多の方が、多分ゆかりちゃんの出番も多くてファン的にもおいしいんだろうと、思う。
演出のサイトー先生、どーもこの作品にべた惚れで、惚れすぎてて、おまけに瞳子ちゃんの事も格別に大好きなそんなサイトー先生だから(笑)、
もしかして、その過剰な思い入れがカラまわっちゃって、色んな意味でいろいろと大変な作品に、なってしまうかもしれない。

それでも、オレはやっぱり、サイトー先生情熱の一撃を、今の瞳子ちゃん率いる星組で、何としても今年中に見たいの〜!!

女おやぢは、この賭けに勝てるでしょうか……?

頼んだよ〜まじで頼むよサイトウヨシマサ〜あ。。。(笑)

ああ、だがしかし…、つい一週間前くらいまですごく何度も見てたのに、
挑発目線でバリッバリに踊ってるゆかりちゃんの男役姿、実にもう恋しくてまた見たくてたまんないよ。
ぶいぶいいわせながら踊る綺麗なゆかりちゃんの姿だけ追いかけて写してる24時間テレビ、どこかにあるといいのにな。。。グスグス::

いかんいかん、おセンチなんて、女おやぢには似合わなくてよっっキモチワルイったら(笑)。
景気づけに、カツンアルバムの田口くんソロでも聞いて、テンション上げよ〜っと。
田口くんのソロ、「サムライ☆ラブ☆アタック」っていうんだけど、これね、まじ聞いてるとテンション上がりまくるのよ。落ち込みそうな時に激おすすめしちゃいます。

『つみをにくんで ひとをにくまず やみよにさいた きぼうのはなを
ちらせるもんなら ちらしてみやがれ〜☆☆(←これ田口くんのセリフです)

闇に光るぅー♪ 鋼のやいばー♪
銀色のきらめーきに あなたの心を奪うため♪

L・O・V・E それいけ それいけ た・ぐ・ち
L・O・V・E それいけ それいけ サ・ム・ライ (←ここお取り巻き設定のJr.ちゃん達のかけ声です)
ラブ アターーック☆』♪♪

ん〜〜やっぱり気持ち上げ上げになるわぁ〜。
たぐじゅん、最高ーー♪
ど、かーん☆(←田口くんほんとに途中でどかん叫ぶんです・笑)

……あれ、でもなんか、この曲って。
ヨシマサ・サイトウプレゼンツ、そのか武蔵ん時の、コジローくんソングに そこはかとなく似てる。
いやまじでテイストが、一緒だよ。
コンサートの時バックで踊ってL・O・V・Eってかけ声かけてたJr.の少年達、ポンポン振ってたし。
こういうのも、なんつーか、すげえサイトーテイストな気が。

花組のヤングブラッツ……あれも何と言いますか、ヨシマサ・サイトウ大爆走の怪作でありましたなあ。

なんか

あ、いやあああああ。。。。なんですケド(笑)。

*ちなみに作詞作曲は、知る人ぞ知るセックスマシンガンズのAnchangさんでサイトー先生とは何の関係もございません。

最後になっちゃいましたが、にゃるちゃん、ご卒業おめでとうございます。
美人ぞろいの星組89期生、一人も欠けてほしくなかったけれど、そうもいっていられないものね。。。
幸せになって下さい。
今まで可愛い笑顔で幸せをたくさん、ありがとう☆
またまた久しぶりの日記になってしまった〜☆
明日から東京星組公演ラストスパートで日比谷通いが始まるのでその前に、
この間行ってきたKAT-TUNの東京ドームコンサートの事をちょっと書いてみようかな。
って、どうせ言いたいことはだた一つ、なんでがんすよ女おやぢの場合。

上田竜也くんは 完璧vv

髪の色が変わろうが、メガネかけてようがかけてなかろうが、
あんなにオレ好みの男は、ぃやっぱりっっっ、いない。

……はい、ありがとうございましたー。
すみませんね〜いつもいつもこればっかりで(笑)。

そんな完璧なルックスに加えて、このツアーの上田くんときたら、殺人的に可愛い笑顔を惜しげもなく振りまきまくって下さいましたよ。 他メンバーのみんなに、ファンの私達に。
脅威の癒しビーム。。。でも時々可憐に邪悪だったり。
天使なんだって!いやほんとマジでマジで!!☆

……本当すまんです。毎度毎度こればっかりで(笑)。

おまけに今回あの天使ったら、近くに寄ってきたら、ふわん、ってお花みたいな甘い香りがしたんだよ〜〜。
…男パフュームであれはない。反則。
まったく、なんてヤローだ。
素敵すぎるよ、上田竜也。。
きみ〜こそ君こそ♪君こそキミこそ君こそキミこそパァーフェクトマン♪と頭の中ではガイッちゃん&水くん&タニくんが歌ってくれました。。ああ、うっとり。
あ、でも、あの歌って、オレこそオレこそ〜♪だったっけか。
まあ、いいや。とにかくマイパーフェクト天使の甘い香りに、
うっとりでれでれ〜ん♪(←やれやれ。。)

私はこのツアー、北海道で一回、2日のドーム初日、そして千秋楽、じゃなくて(笑)オーラスの17日、と3回観る事が出来たのですが、初カツンコンはもとより、ジャニコンも初体験☆でして。
なんかね、独特のすごさがあったよ〜。
客席の上を通過してゆくムービングステージに、広い会場をメンバーを乗せて縦横無尽に動きまわるトロッコ(ドームでは一人乗り用の他3階建てのでっかいのも出てきた☆)、アルミパイプかなんかの棒で組み立てられただけのケージに乗り込んで会場のてっぺんまでクレーンでつり上げられて、そこから身乗り出して客席煽ったり。。。センターステージにバックステージそれに花道もあったりして、後ろの席や上の方の席のファンにもなるべく近くで見てもらえるように考えられているんだね。
すごかった!楽しかった〜。
あとお客さんもすごい。ほとんどみんなペンライトとうちわ持ってるの。
客席のペンライトが一斉につくと、これが又えも言われぬ美しさ。
100万$の夜景みたいだったよ。

最初に見た北海道公演では、赤西くんはまだ新曲には参加してなくて、
でもそこに赤西くんもそろって6人でいるだけで、なんだか感動してドキドキしてた。
それが、ドームコン初日では、6人で全部の曲をやり始めて。
今回のツアーには、中丸くんが書いた絵が原案の、それぞれメンバーの顔をしたブルドックの着ぐるみ君が登場してて、要所要所で愛嬌を振りまいたりしていたんだけど、北海道の時はまだいなかった赤西くんブルちゃんが、ドームにはちゃんといて。

…なんかもうね。
本当にカツンが6人に戻ったんだ、もうほんとに大丈夫なんだ、って、しみじみ実感した。

どどめは、アンコールの時に初披露された「喜びの歌」。ジャジャジャッってギターのイントロ流れただけで、キターーって感じの大歓声がドーム中に渦巻いたんだけど、
6人がムービングステージの上をそろい踏みでずんずんこっちに向かって歩いて来た時にはもう、体中の細胞がぞわわわーと総毛立っちったよ。
かっこいい。嬉しい。君ら6人でいるとやっぱりとっても素敵すぎです。
まさに「君がいる 素晴らしすぎる♪」

そしてツアー最終公演17日のドームでは、
もうカツンはカツンで、
6人でいる事になんの違和感もなくなってた。

どーよ?俺って言わんばかりにギラギラ煽ってくれちゃったり、各々6方向にちらばってニコニコ笑って手を振ってくれたり、
これが当たり前の風景。当たり前のKAT-TUN。多分。

いっぱい心配かけていただいちゃったけど、とにかくもうこれにて完全に元サヤ(笑)という事で。
オレ的には、まあ、この半年間の喪失の理由や色んな疑問、もうとりあえず不問にしてもいいやって感じです。
ユニット名は、ジェンヌさんの芸名と同じで、そう名付けられた時からその通りの運命を辿ってゆくものだろうと思うから。
だから、一人一人の名前の頭文字で与えられたKAT-TUNという名のグループは、6人でいるのが一番なんです。
何があったとしても。

それにしても、赤西くんという人は、不思議な人です。
彼そのものが、もう本当に舞台映えするっていうか(彼らの場合はステージ映えか)華があるっていうか、圧倒的にかっこいい人なんですが、
KAT-TUNというユニット自体、彼がいるとなんだか、ぐん、と輝きが増幅するんだよね。
赤西くん自体は別に取り立てて何かするわけでもなく、勝手に気怠げに髪の毛かきあげてマイペースに踊ったりしてる感じなんですが(笑)、
何故か彼が隣にいると、亀くんが、田口くんが、聖が、竜也天使が、中丸くんが、みんな、オレにはかっこよさ二割り増しくらいに見える。
元々あんなにかっこいい夫々のメンツが二割増っすよ?
すごいんだよーだから、もう何だか(笑)。

で、こうして、赤西くんが戻ってきたおかげで、待望の「すべって空振りアアン♪」コンビ(笑)のイチャイチャ振りもたくさん目撃できましたよ〜えへへへぇ☆
今回は、メンバーからメンバーへのお手紙コーナーが、私が見た時は赤西→上田か、上田→赤西がもれなく含まれていた回だったので、もうそれだけでほくほくでしたわ。
「今は色々いわれて大変な事も多いだろうけど、そんな時は俺を頼って下さい」ってたっちゃん、愛だよね愛、うんうん。
「ありがと〜」って言う、じんじんもしみじみ嬉しそうな声でした。。。あと「今度飲みにいこうぜ」って言ったじんじんに、「酔っぱらうと俺暴れん坊になっちゃうよ(はぁと☆)」と甘え声で返すたっちゃん、っていうのもあったな。で、じんじんが「いいよ♪」って優し気に受けてたった。
あ〜、あれ女おやぢグッときたんだぜ〜☆VIVAビバ仁竜(笑)。

でもっ、でもですね、
今回メンバー同士のイチャこら(ああもうすみませんホント腐れてて)で、オレ的一押しヒットは、ドームコン初日の確かアンコールの時だったと思うんだけど、上田くんステージとせりの間の隙間に足が嵌ってしまってコケちゃって一瞬じたばたしてたのね。
その時横を通った田口くんがそれに気づいて、にっこり笑いながら手を差し伸べて上田くんを引き上げてくれたの。
その時のじゅんの様(笑)の王子スマイルのまぶしさったら、もう!
そして横顔しか見えなかったけど、王子に手をとられて嬉し気な可愛い可愛いたっちゃんスマイルも、もう!大さくれーつ。。。ど、かーん☆やみにひかるぅーはがねのやいばー♪

ん〜、ごちそう様でした(笑)。

とにもかくにも、
KAT-TUNのみんな、色々とお疲れ様でした。
コンサートいっぱい楽しかったよ!

あ、それと。
ジャニコン名物、各メンバーの顔アップうちわですが、あれ暑いからって扇いじゃいかんものなのね(笑)。
オレって超暑がりなもんで、コンサートの最中上田くんうちわでバタバタ自分の事扇いでいたら、一緒に行ったO様に、
「扇ぐなーー!扇いでないで、もっと上田にアピールするのだーー(笑)」
と、ダメだめだしくらっちまいました(笑)。
昨晩檀ちゃんの夢を見た。

正確に言えば、檀ちゃんが演じてる映画かドラマ?の夢。
檀ちゃんは今の黒髪ボブに大正ロマンな着物姿の若奥様で、著名だった作家のお爺さまが残した世に出ていない文章の謎を辿っていく?みたいなお話。
何せ夢の中のお話だから詳しくは覚えていないのだけど、色んな図録とか文献みたいのがたくさん出て来て、お家にはよくわからないけどイケメンの書生さんもいっぱいいて(黒蜥蜴の早苗さん家かよっ?!笑)色っぽくて元気な若奥様が大活躍のとっても楽しい夢でした。
ご主人役は多分内野聖陽さんだったような。謎が一つ解き明かさせるたび、若奥様が旦那さまのところに報告にお話しにいくのですが、優しい笑顔の素敵な方でした(笑)。
あ〜、楽しい夢だった☆

こんな夢を見たのは、昨日初めてみたキノシタグループのCMの空と大地の中の檀ちゃんが、相変わらずとっても綺麗で、女おやぢウキウキだったからかな〜、なんて思っていたのですが、
さっきワイドショーで紹介していた檀ちゃん出演の新アルコール飲料「金麦」のCM、これがまた!なんておきゃんで可愛らしい檀ちゃんなのでしょう。。。も、もう〜こっちも嬉しい〜どアップに負けない笑顔美しいいい〜。
働く夫をいやす妻役設定で、CMの種類も3種あるらしい。楽しみだなあ。
今年の夏は、女おやぢ家アルコール系は、全部この「金麦」でいくから!!(笑)

で、楽しい夢の話にちと戻りますが、檀ちゃんが着ていたお着物、覚えている感じでは、黒生地に芥子色の格子が入ったやつとブラウンに青と白っぽい葉柄?がちりばめられている感じのやつが二種、すごくきれいだったな。
夢って、自分の脳の中どこかにある何かが引き出されてみえてくるんだよね?
あの綺麗な大正風着物は、自分どこで見たものなんだろう…。


そして最後には、見た夢ではなくて、自分の願望を書いておこう。
だってさ。言霊ことだま言うのはタダ(笑)。

どこかの2時間ドラマか一話完結連ドラで、アールヌーポー着物を着こなした若奥様探偵(←今度は本人が探偵になってるよ・笑)檀ちゃんが見たいでええす(笑)。
いつかどこかで、こんな感じなの実現したりしたら、すごく幸せだったりするだろうなあ。。。
その場合、若奥様探偵にふりまわされまくる助手役は、是非メガネっ子上田たっちゃんで(笑)。
赤西くんに続いて(←ヲイ・笑)愛しのバーガーキングも、アメリカから戻って来てくれたわ。ぃやったあーー☆
2001年にハンバーガー安値競争に負けて日本から撤退していた(それで全店一斉に無くなってしまってたのか…)アメリカのハンバーガーチェーン「バーガーキング」が仕切り直しをして、西新宿に第一号店がオープンしたとの事。
で、これから徐々に店舗増やしていく予定だそうで、
うおーう、頑張れバーガーキングぅ☆

もーねー、大好きなんですアメリカ型のハンバーガー。(この場合ドナルドさん家は除く、なのです。あれはお食事つーよりお菓子っぽいので。でもあれはあれで好きなんですが・笑)
日本発祥店のハンバーガーとかもね、美味しいんですけど、何故かみんな私にはバンズが甘めなのよね。
後はやっぱりお肉!焼き目がね炭火焼き風で香ばしくておいしいんだよね〜。
ダンナ君の赴任でアメリカ生活してる時に、がっつり大好きになってしまいまして。
で、オレ的には、「カールスJr.」というチェーンのハンバーガーが一番のお気に入りだったりするのですが、ここん家は海外進出とか全然考えていないっぽいのよね〜。日本でも食べたいのに(笑)。
でもバーガーキングも、全然オッケーなおいしさなので、日本再出店というのは、オレ的にはとにかく嬉しい限りの出来事です。

しかし、オープンの日のバーガーキングったらば、何と二時間待ちですってよ、奥さん!
…確かドーナツのクリスピークリームも今すごい時は一時間待ちとかなんだよね。

うーーん。

この間ラスベガスに行った時、空港や街中でめっちゃ当たり前に買って食べちゃえたせいもあって(クリスピークリームなんかもうスーパーにまで売ってたんだよ〜☆)、大好きだけど、食べたいけど、新宿まで行って並んで食べる気はしない。。。
あいも変わらず根性無しの女おやぢなんでありますハイ。
早く横浜にも再上陸して下さいね、待ってるよ「バーガーキング」ぅぅぅ。

そう言えば、冒頭にも名前の出たもう一つの愛しのアメリカから帰って来たよ組(笑)、赤西仁くんが、どこかのインタビューで、今や有名な「一日10ドル生活」の話をしていまして。
曰く、本当は10ドルも使えない日もあって、そういう時にはハンバーガーのセットを頼んで、セットにフリーで付いてくるドリンクバーの飲み物をカップの上ギリギリまで注いで、それでお腹を満たしていたんだそうな。
…それ読んだ時、あのセット頼んだ時に、愛想も何もなくコロン、と渡されるからっぽのでっかい紙コップが目に浮かんで。いかにもジャンクな着色料と香料だけのレモネードとかソーダの味も思い出して。
うーん、なんだかリアル。留学生の節約生活が。泣けるっちゅーか、半分笑えるっちゅーか(笑)。
で、何と言いますか、とりあえず赤西くん、もうどこにも旅立たないで、ずっと竜也くんのそばにいてね。
って、
すごい支離滅裂なんだけど、まじにそんな事思ったりしました(笑)。

今日のMステのKAT-TUN、6人でとってもかっこ良かったね。
赤西くんが異様に緊張して目が座ってたり、音程ずれてるヤツいたり、歌詞とばしちゃったヤツもいたり、と、色々してたけど、(笑)
でも
貴方らって、やっぱり百花繚乱。
本当にかっこよろしいです。

緊張して固まってる赤西くんをフォローしようとしたのか、中丸くんとか他のメンバーがなんだかすごいハイテンションだったのにも、これ又笑えるっちゅーか、…いやほんとのところは、ちょっと泣けたりしました。

で、上田天使の笑顔ときたら…、
今日はまたいちだんとやわらかくて、美しかったなあ。
天使の笑顔って、本当に、いいなあ。。。(でれでれ☆)
亀くんとたっちゃんのピース合体も、なんだか二人ともぴよぴよ天使風だったなあ。(でれでれでれ☆)

一人欠席の間も十分素敵な5人組だったけど、やっぱり6人でいるKAT-TUNって、とってもいいね。
めっちゃ風邪にやられまくってる女おやぢです、こんばんは。
久しぶりの日記だ〜。
北海道からもってきた風邪が治ったと思ったら、ダンナ君がどこぞから拾ってきた風邪菌にまたもやられまして。苦しんでました。
これがもー、超強力で、重い重い…。
喉の痛さが尋常じゃな〜い。
今流行のはしかとかではないんだけど、(病院で咽頭炎と言われました)せきがね、すごいの止まんないの。
という事で、先週の観劇とか宝塚関係の行事は全て断念さ。しょぼん残念。
でも、咳き込みまくって五月蝿いのも申し訳ないし、何よりこんな苦しい風邪菌大勢人のいるところにまき散らすわけいかないもんね。。
まあそれでもこのところ随分良くなってきたから、そろそろ日比谷に美人さんに会いにいきたいなあ。
愛しのシルバーフレームビューティー(なんじゃそれ・笑)は元気かしら。

というわけで、お家でカツンに癒されてます。
新曲「喜びの歌」のPVがこのたび解禁になりまして。
ご多分にもれず、ヘビロテ祭り開催中です。
歌の方はまっすぐな青春ソングなのに、PVはカツンらしさ満載のダークなつくり………カッコええわあ(笑)
大好きだ。

「泣きそうな時は思い出して。ちゃんと俺がいるから♪」

なーんて、とってもグッとくるフレーズもあるんですが、
オレはもう、どちらかというと、上田竜也くんに泣きそうです。
竜也くんが、あまりに綺麗すぎて、ほんとにもう、泣けちゃう(笑)。

オレが一目惚れした昨年の黒髪の上田くんは、なんというか漆黒の甘さだだ溢れの、
いってみればドルチェヴィータ系だったとしたら、
今の赤髪の竜也くんは、艶然と微笑む妖花、赤い花系統の美しさだよ。
PVの竜也くんは本当にほんとうに綺麗。。。
で、妖艶なんだけど
表情は、いちいち天使なんだよなあ。(うっとり☆)

聞く所によると、デビュー曲「Real Face」とPV監督+カメラマンが一緒のかた達らしくて、なーるほど!って感じです。
リアフェの竜也くんは、本当に天使だったもの。。。
リアフェチームは、竜也くんの「天使」な表情を映像におとすのが、とても上手なプロ達の様ですね。
尊敬と感謝のありったけを、送りたいと思います☆(笑)

そう言えば、今回の「カートゥンKAT-TUN」も楽しかった〜。
真矢みきさんがゲストで。みきちゃん、相変わらずいい味出しすぎでしょう(笑)。
みきちゃんジャッキーとたっちゃんトムの通販番組パロ、最高でした。
あんまり笑いすぎて、ダンナ君からクレームきちゃった。うるさいって。ごめんねえ(笑)。
というわけで、こちらの番組録画も、ただ今ヘビロテ祭りに参戦中です。

……KAT-TUNが6人でいるって事で、それだけで、安心するなあ、幸せだなあオレ。しみじみと。


と、言う感じで、本日の日記タイトルは、大好きな月組のショーBMB(ブルームーンブルー)の主題歌から。
赤茶髪の竜也エンジョー(笑)に捧げます。

BMBっていえば、今スカステで、放送中ですね。
市販のDVD持ってるくせに同じ映像なのに、ザッピング中とかに遭遇すると、やっぱり見ちゃう(笑)。
中詰で、戦士レイナ、赤い花、蛇のナーガ、この3人まみだんりか、が銀橋に並んで、三人三様にお客に挑むようにアピールするところ見るたびに、奇跡なんじゃないかと思う。
妖かしすぎて、美しすぎて。
この頃の月組もすごいよね。
こんなトップ3の元、シューマッハやうさぎちゃん達もいて。
いいもの沢山見せていただいたっけなあ。。。

5月18日の日記

2007年5月18日 日常
とうとう始まったね!東宝星組公演、
瞳子ちゃんとあすかちゃんの東京お披露目だ〜。おめでとう☆

さて、一昨日北海道から戻ってまいりました。
今回の北方訪問は、美味しいものいっぱい食べて、あとはひたすら眼福眼福☆の方向で(笑)。
久しぶりに高校時代の軽音部の先輩と会えたりもして、楽しかったです。
学生の時分も、カルトな学内カリスマだったこのお方は、今でもとある世界ではちょっと名の知れた伝説の人としてならしてる(笑)オレの自慢の先輩でして。
その華麗なる人脈に引きずられ、今回の旅は色々美味しかったのなんの。
だって、前菜スープヒレステーキの後に3種のかに寿司と天ぷらが出てくるんだよ。
すごくない?
それで、別れる時に渡されたお土産が、茶髪眼鏡っ子の上田くんwith赤西くんの生写真、って(笑)。なにこれジャニショっすか?先輩?!…つか会見写真以外で今ここでメガネっ子たっちゃんの写真って、自分的にミラコーなんすケド…
すごくない?(笑)

で、あんまり興奮しちゃったせいか、風邪をひいてしまいまして
月曜からこっち帰る日までは、ずっと実家で寝てました。
これはちょっともったいなかったですよ。
庭の桜も終わっちゃってたしさ。残念。。

とりあえず、帰ってきて、今だにちょっと安静にしています。
20日に星組観に行くまでに、完全復活しておきたいものだからね〜☆
昨日とか、そんなんでずっと家にいて、スカステ見てた。
「シニョール・ドンファン」とか。なつかしいなあ〜って。
景子先生のお話は小綺麗で、安心して見ていられるから好きさ。
でも、当時景子先生も押しキャラと言ってらしたゆーひさんの女優のマネージャーさんが、確かに素敵なんだけど、女にとって「理想的」すぎて、なんだか笑える。
もしかして都合のいい男、みたいな?(笑)

美人ぞろいの89期のキューピットちゃん初舞台ロケットも久しぶりに見られるぞ〜、と楽しみにしていたんだけど、カメラがひき映像ばかりで、
誰が誰だかわからな〜い!!もうっ。
欲求不満に陥ってしまって、思わず昔スカステでやった89期の初舞台生特集のDVDひっぱり出してきて、わざわざ見ちゃった(笑)。

……しかし、この期って本当に美人が多いな。
それに、ねねちゃんゆまちゃんしずくちゃん、って、

うは〜〜オレのオキニの娘役がいっぱいだあ。

みりおもいるし、辞めちゃったけど大好きだったすーちゃんも…。
89期、すげーすげー。
それにしても、この特集番組みやるり君の事アップでぬきすぎ(笑)。
ま、みやるりもごっつ綺麗だから、別に異議はないのですが。
編集した方どなたか、みやるり贔屓がいたのでしょうかね?
念願の「ハレルヤGO!GO!」をHV放送で見たぞ〜〜☆
ゆかりガイが、かっこいい格好いいかっこ良すぎるよおお。。
もうすぐ会えるメガネ男子に不服はないけど、やっぱり、ゆかりちゃんの黒い役や妖しい役、もっともっと見てみたいよなあ。本当こういうの目がきくってか似合ってるわ。。(ちなみにガイは「妖しい」ところは別に全然ないヤツです・笑)
ただ今午前3時、明日から北方へと旅立つのに、コーフンしちゃって全然眠くならないですよ。
困りましたねぇ。。。にやにや♪ ←ニヤけてんのかよ!(笑)
明日は二度目の花組東宝公演の観劇日です。

4月の末に一度目見た時には、
どうかぼくとどうか結婚して下さい〜♪とかお兄ちゃん(はぁと*)とかそういうのがやりたいのなら、

「黒蜥蜴」にかまわないで
どっか他をあたっとくれよプンプンv
乱歩先生のヘンタイお耽美ぃワールドを、なんと心得るーーー!!

とか、憤慨していた女おやぢなのでありますが、

彩音ちゃんのとかげちゃんと、すみ花ちゃんの早苗さんと、由舞ちゃんのメイドさんが、とっても良かったので(でれでれ☆)明日また観に行けるのは、やっぱりちょっと楽しみなのーー。(←ダメおやぢ炸裂〜笑)
なんか、お芝居に関しては、書き始めるととめどもなく文句書いちゃいそうだから(笑)、今日はやめておこうと思います。
何故なら、
今日はなるべく早めに就寝したいのでした。
そんで、明日はなるべく早めに起きて、劇場に行く前にね、大船ってとこまで行きたいの。
今、カツンの聖くんが出てる「特急田中3号」ってドラマの、キーアイテムの一つである「湘南モノレール30周年記念オリジナル時計」っていうのを、そこの駅まで買いに行きたいんだ。

すごく可愛いんだよ〜。
湘南モノレールのHPにも、マニアなら手に入れたい一品です、って書いてあったし。
う〜ん、マニア上等!(笑)
ちょっと時間がかかるけど、公演にも遅れないように、頑張って早めに出かけるぞ☆
…まあ、あくまでも女おやぢ比の「早め」だったりするんですけどね。あははうふふ。

あっいっしてる〜あいしてるぅ♪
♪そっれいがい〜見っつからないvv
と、いうわけで、カツンの新曲「喜びの歌」を歌いながら、今夜は機嫌よくおやすみなさ〜い。
この曲、先に話のでた「特急田中3号」の主題歌なのですが、実は1~3話まで流れてた5人バージョンと、今流れてる赤西くん合流後の6人バージョンの二通りあるのですよ。(どこででも全然役に立たない豆知識だぜ・笑)
オレ意外な事に、これに限っては、5人バージョンのほうが好きだったりするんだよね。
なんかストレートに可愛らしい感じ(笑)がするの。
「5月の中旬に帰るよ〜」と実家に電話をしたら、
桜、うまくいけば綺麗な時かもしれないね、って言われた。
桜前線ただ今北上中、だもんね。
タイミングうまくいくかな。いくといいな。

何故か実家の庭先には、桜の木が一本だけあってね。
私が小さい頃にはまだろくに花をつけてもいなかったんだけど、いつの間にか大きく成長して綺麗な花をつける様になりまして、
いつだったか、やっぱり5月に里帰りした時、風がひと吹きするたびに、桜の花びらが、こうふわあ、と舞い踊って美しいったらありゃしなかった…。
思わず、
「あなたが 蜘蛛だったのですね」と、つぶやいたりしてました。

知る人ぞ知る、京極夏彦さんの「絡新婦(じょうろうぐも)の理」の有名なセリフであります。
物語は、満開の桜の只中この言葉で始まり、長い長い物語をへて最後の一言もこの言葉です。

「あなたが 蜘蛛だったのですね」

しびれます。このお話大好きです。
京極堂シリーズは、「魍魎の匣」「狂骨の夢」なんかも大好きですか、この「絡新婦の理」は、自分的にもう別格扱いに好き。
たくさん出てくる女性たち、ほとんど皆悲しくてちょっと怖いひとだけど、それぞれにやるせない事情を生きた女たち、に言い様もなく惹かれます。
特に、「デヴィリッシュ(悪魔的)、ダイアボリカル(魔性)、インファーナル(非道)、アバミナル(忌まわしい)、ああ、なんて素敵な言葉どもでしょう」と、嗤うひと。
冷たい美貌のそのひとが、とってもとってもお気に入り。
名前を書いちゃうと、ネタバレになっちゃうので書けませんが、もう本当に、彼女の事を考えるとかなりキツい感じですか、でもやっぱり好き、です(笑)。


それはそうと、桜と言えば、今年のうちのお花見は、満開の頃にちょうど統一地方選挙の期日前投票に行かなきゃならなかったから、いつものところじゃなく、区役所の近くの公園の桜の名所に行ってみました。
毎年行くところは川沿いのプロムナードで、こぼれる様な大ぶりの桜が川面にせり出すように咲いているのですが、
この公園の桜は、背の高い桜の木がちょっとした丘陵に隙間ないくらい立っていて、花房も小さめで上品な感じ、
なんだかいつものお花見と見える風景が全然違っておりました。
で、これはこれでとってもいいな美しいな、と。
同じソメイヨシノでも、色々な情景があるものですね。
来年はどっちに見に行こうかな〜。

そして、日本全国の今年の桜が終わっても、東京では星組公演でまた5月の末から、綺麗なさくらが見られるよん☆
東京宝塚劇場トップお披露目のお二人を始め星組の皆んな、特に美しいと評判の神武天皇人形さん(笑)、気合入れて楽しみにお待ちしておりまする〜。
まずは、今の大劇場公演ラストスパート頑張れ、ですね。
そして、またこの公演でも、本拠地に遊びに行くというオレの野望は達成できず…しょぼん(´・ω・`)*
秋は、秋の公演こそは、頑張るっ。
また武庫川のゆるい流れをぼ〜〜っと、時間を気にせずまったりと眺めて、すごしていたいよ。。。
赤西くんが、かえってく〜る〜ぞ〜!!
と、いう事で昨日のオレは終日ネットに貼り付き状態。

新聞の速報で、「KAT-TUN赤西仁が19日、留学先のロサンゼルスから全日空機で成田空港に帰国」って情報出ただけで、もう血圧はヒートアーップ!!(笑)。
ダンナくんに「赤西くんANAで帰ってきたんだって!ちょうど一週間前の私たちと同じぢゃん☆(乗り継ぎがL.A.からANAだったの)機内食のチョイスどっちにしたのかなー?!映画ドリームガールズとか見たのかなー?!私は犬神家と大奥見ちゃったんだけど!」(←これ随分気にしてますよね・笑)と大騒ぎで訴え続けて、
「なんか目のつけどころ間違ってる」と一刀両断されたりしながらも(ミーハーでごめんね・笑)、
本当に本当に嬉しかった。。。

でも、6人が一緒にいて、赤西くん本人の口から「また頑張る」って言葉聞くまでは、やっぱり本当のところ心穏やかになんかいけなくて、

で、今やっと、WSやニュース番組で「復帰報告会見」、6人で並んでる姿をいっぱい見る事が出来て、「また6人のKAT-TUNです」という言葉を聞けて、
なんていうか、体の力がすーっと抜けていった?感じです。

嬉しいとか言うより、気が抜けた、という感覚に近いかも。なんか変なんですけど(笑)。

でも、とにかく、よかった。
本当に、よかった…。

そして、近頃茶髪に変身してますます天使濃度が濃いめの上田竜也は、なんとこの会見ではメガネ男子で登場でしたよ。
もう、ゆかりちゃんクリスに続きなんなんだよ〜君らぁ。

…すごい綺麗だったわけなんですけども。

やっぱり君は、オレにとって「完璧な男」だよ、たつやくん。(笑)

ああ、そうか。オレがあいしてやまない「すべって空振りアアン」コンビも、これで又めでたく復活なんだね。
もうリアフェ自体歌う機会あんまりないかもしれないけど、でもこの「事実」だけで嬉しいよ…。
上田くんから赤西くんへのコメントもグッとくるものあったし。
「頭の中には常に赤西がいて、いつ帰ってきてもいいように準備していた」
ですってよ!奥さん!!!
もうモエすぎで、空気足りなくなりそうですわよっ☆(笑)


****


今日は「oricon style」という週刊雑誌の発売日で、KAT-TUNの大特集号でした。
インタもファンからの質問に答えるコーナーもあるし、すごい楽しみにしてたんで、赤西くん情報WSの合間をぬって、ちゃちゃっと本屋さんへ行ってゲット。
この特集が、一般紙に5人で受ける最後の特集になるのかもね。

グラビアの5人の笑顔は、いつにも増してとびっきりでした。
ほんとにもうページを開いたとたん、思わずブワッと涙があふれてしまったくらい素敵な笑顔でした。
なんというか、ひとやま困難を乗り越えた男たちの吹っ切れた笑顔、とでもいうのでしょうか。。。
しかし本屋で泣くとは恥ずかしいヤツだぜ、自分(笑)。

この半年、5人で残された形になっちゃいながら、KTTUNはみんな、一人一人本当に頑張りました。
いろんな事言われながら、何も弁解する事なく黙々と仕事をして、そして最初で最後の5人で造り上げたニューアルバム「 cartoon KAT-TUN II You 」は、お世辞抜きに素晴らしい仕上がりなものでした。
本当にどの曲も良すぎて、どんなに聞いても又聞きたくなるんだもん。
5人で頑張ったまさしく集大成だね☆

10月の怒濤のあの日から、
どんなに、5人だった期間のみんなの笑顔が、大切で、貴いものだったか、オレは一生忘れません。

そこに打算や、もくろみや、やせ我慢が少しくらいまじっていたって、それはそれでいいんだよ。
「風に逆い 口笛を吹いて 夢に抱かれて 朝を迎え」て
歩き始める、ってそういう事だと思うから。

また6人にもどれて、本当に おめでとう「KAT-TUN」
五日間がっつり遊んできました。
ラスベガスは、やっぱりアタマからっぽにして、ひたすら楽しく遊べるいいところでした。
ラスベガス版「オペラ座の怪人」や、シルクドソレイユの「KA」と「LOVE」を観て来たよ。
感想はまたゆっくり書きたいです。

行きの飛行機のプライベートビジョン、映画何観ようかな〜「ドリームガールズ」がいいかな「ハッピーフィート」のペンギンもかあいいしな〜おおっ「武士の一分」もあるよ又見ちゃいそうなんですけどでへへ☆
とか大騒ぎしていたのに、
何故か見たのは、「犬神家の一族」と「大奥」でした。
自分で自分がようわからん(笑)。

さ、さ、取りあえず今日は撮りだめしといたスカステニュースと「カトンKAT-TUN」チェックしたら、時差ぼけ解消のために寝なくちゃですよ。
カツンのドームライブDVD、アマゾンから届いていたからとかいって、観始めちゃだめったらだめだからね、寝られなくなっちゃう。。。

ああ、でも

仁竜の「BUTTERLY」だけは、見ても いいよね♪

それと、

「YOU」のPVも、見たってほんの5分くらいだから いいよね☆

あとやっぱり

オープニングの「Real Face」は大好きな曲だから外せないもん いいよね?

あ、たつやくんのソロの「SPARKING」も……………
4月4日の深夜から、「カートゥン KAT-TUN」(日本テレビ系列)というカツンさん初の冠バラエティーが始まりました。
いや〜、なんかもう、ファン的には夢の様な番組でして、
だってね、30分間カツンメンバーと、後は対談や対戦してくれるゲストさん以外、誰も出ないんだよ。
司会者さんもにぎやかしでいてくれる芸人さんもいなくて、完全に5人で仕切ってしゃべってるの。

贅沢な時間すぎて(あくまでファン的に、ですよ・笑)頭ボ〜っとしちゃったよ。
いいのかないいのかな、こんなにカツンだけで(笑)いいのかな、って。

でも。
これってさ、
カツンファン以外は、なんも楽しくない番組なんじゃないのかーい?(笑)

深夜とはいえ、こんなに特定の人間にだけ贅沢させるなんて(笑)、日テレさんったら太っ腹。本っ当ありがとうございます。。。えぐえぐ(感激の涙;;)

で、記念すべき第一回目は、ゲストの女性シンガーAIさんがとてもノリのいいお方だったおかげもあって、普通に楽しかったです。
進行にちょいと迷いが見えたけど、それは初回だから、まあしょうがないよね(笑)。


ところで 上田竜也よ。

君のカオナシのものまねは、あれは反則だよ。

AIさんにも「そんなナマメカシイカオナシはいない」って言われてたけど、
本当だよ。

で、その後の、あの照れた様な全開笑顔は

はっきり言って、やばい、って(笑)。

二十歳すぎた男子には、あんまりこの言葉使いたくないんだけど


か、可愛すぎるじゃねえかああああ。。。


あ〜もう、ホント悶絶夫人と失神夫人一度に体現した気分ですよ(笑)。
ときめきまくりで失神しそう〜☆

えへへ。(←思い出し笑い、きも〜・笑)


しかし、ほんとのところ、メンバーだけで番組まわしていくの、結構大変そうだったなあ。
すごい頑張ってたし、ちゃんと楽しくやってたと思うけど、隠しきれない緊張感が画面のそこここからひしひし、と。

見てるファンのほうには、ただただ夢みたいに嬉しい番組だけど、
まだ二十歳そこそこの割には、彼らって背負っているもの重たいよ、なあ。

…おばちゃん、なんも出来ないけれど、頑張ってカツンのこと、これまで以上に応援することにするよー!


それにしても、トークゲストのAIさんって、こんなにたくさん話してるの初めて見たけど、人柄の良さそうなお人ですね。
AIさんと言えば「STORY」。。。多分一生忘れる事のない、あの幸せの空間に繋がれる、大切な大好きなこの曲の事を思い出したりする。
「アクロス」で通い詰めたあのサンシャイン劇場での日々から、もうすぐ一年が経つのですね。
早いものです。。。
これ、ダンナくんに教えてもらったんだけどね、
京成パンダ。
京成電鉄が発行している京成カードというクレカのマスコットキャラ、なんだそうな。

あのね。

確かにオレは、ちょいキモかわ風味のキャラクターとかマスコット好きだけどね。
実家の母親にも
「あんたならほんっと薄気味悪いの好きだもね。」(←思いっきり北海道弁で読んでくださいねっvv)って、ダヤンのスクールバッグ見て、半笑いで言われてたけどね。(母を許せ、ダヤン・笑)

でも、これは

ここまでくると

流石のオレでも手に負えない。

すごい、すごすぎるぜ。

恐るべし「京成パンダ」

まずは見てみて下さいな。
京成カードのHPにレッツゴー♪http://www.keisei.co.jp/keisei/keiseicard/

キャワキャワ(はぁとv)言って愛でる事は、できないかもしれない。
でも、京成パンダよ。
見れば見る程、じんわりとおマエのキモかわいさは胸に染みる。
オレは今や、ある意味おマエの虜なのであーる(笑)。

京成パンダの携帯ストラップとか、欲しいよ〜☆
ただ今公演中の「シークレットハンター」で、ゆかりちゃんが眼鏡男子だ☆という事が判明いたしまして、浮かれまくってる女おやぢです、こんにちは。
もうね、今ずっと「めがね男子きたキタきたーー☆祭り」一人で開催中ですよ。ひゃっほいひゃっほい(笑)。
なんだか知的風味満載な感じもするゆかりクリスさん、うー、拝見するの、た〜の〜しみだなああ。。スーツの色ピンクだし(笑)。

さてさてところで、今出ている「TVnavi」つーテレビ情報誌のKAT-TUNグラビアで、亀梨くんが、個人的ニュースに、何と「この間宝塚を観た!」というのをあげていらっしゃいました☆
ちゃんと「瀬奈じゅんさん主演の月組公演」、っていう説明つきだったですよ!

なんか、嬉しい。

で「主題歌覚えちゃった」って、パーリの〜空よりも高く〜♪って、歌詞まで書いてあったの(笑)。
色々な方のブログや掲示板での報告で、カメちゃんが月公演を観てた、というのは読ませてもらっていたのですが、ご本人楽しまれてたようで、良かった良かった。
しかし、パーリの〜空よりもた〜かく〜♪って、
そうだよね、なんか、ぃやんなる位連呼されてたもんね。覚えちゃうよね(笑)。
覚えてしまったカメちゃん、ぜひ「パリ空」歌い続けて下さいね。鼻歌でも全然いいから(笑)。

と、ここまで書いてみて、はたと思ったのだけど、そう言えばオレ「パリ空」の感想ってまだちゃんと書いていないかも。。。せっかくだから少し書いちゃお。

え〜、ですね、
「パリ空」は、昨年度とかに贔屓組で上演されて苦しみまくった(笑)植爺演出作品「長○しぐれ坂」とか「ベル○○○のばら」(なぜか伏せ字・笑)とかよりは、ずっと自分的にはよかったです。
とりあえず登場人物の言動、理解に苦しむような事はなかったし…。
暴風雨の中、エッフェル塔を血だらけになりながら支えてたとか、それは…どーなの?とは思うけど。なんかそれ聞いてみんな感動してペテン師でも許しちゃってるし(笑)。
でも兄弟もエッフェルさんも憎めなくて可愛いよ。あさゆひにはもっとオトナの役やってほしかったけどさ…ぶつぶつ
で、もし付き合うなら(妄想発動〜笑)シャイでお上手は言えないけれど才能はバッチリなエッフェルさんがいいな〜自分は。ミミも、きっとあの後彼となら幸せになれたよね?

でも、一つだけどうしても気になったのは、銀行の頭取とかホテルの女主人が話す時、お互いを「あんた」と呼び合っていた事。
しかるべき立場の人たちが、それはないんじゃないかなあ。。。

そしてショー「ファンシーダンス」の方ですが、
これは、良かったです。
色々な場面が次々登場してあきなかった。
でも、いやなところとか全然なかった代わりに、書きたい事もこれ以上ない感じなんだ。
みんな綺麗だったしカッコ良かった、そういう事だ(笑)。
そしてオレはやっぱり夢咲ねねちゃんが大好きらしく、可愛い娘いる♪ってオペラ挙げると、その娘はもれなくねねちゃんでした(笑)。

2月にDN友達のひろさんにお会いした時、一足先に大劇で公演見ていたひろさんが、このショーの事「普通のショーなんです」って何度か言っていたのを、すごく思い出しました。
そう本当に、男役はかっこよく娘役は可愛い「普通」に素敵な宝塚のショー。
でも、「普通」である事って、実は結構難しいから。
それって、とっても大切な事でもあると、オレなんかは思うわけですよ。
NHKBSの番組で「ザ少年倶楽部プレミアム」というのがありまして、これは毎回ジャニーズのタレントがゲストにきて司会のTOKIO国分太一さんと色々語るという番組なのですが、
なんと!今月はオレ的には待望のKAT-TUN亀梨和也さんがゲストでした。

すっごい楽しみにしてたの。
ショータイムもあって、今ドコモのCMで流れてる「Peak」ってカツンの新曲が初披露だったりもしたから。

それでね。

カッコよかったんだよう。。。

上田くん最強天使伝説がまたもオレの中で更新されました。(←興奮しすぎてまたもや日本語ヘンですよ?笑)

ってか上田くんだけじゃなく、「Peak」のカツンみんなかっこ良かったんだよお。

ギターがギュインギュインいってるアップテンポな曲、それぞれの個性によく似合った黒の衣装、バリッバリ踊りまくるカツンの5人。

カメちゃんと聖は、時々悪そうなカメラ目線で煽ってくれて
田口くんは、黒がよく似合うやっぱり韓流系王子さまで
中丸くんは、いつにも増してキラキラの笑顔で本当に楽しそうに踊ってて
そして黒な上田天使は、カメラ目線の一つも落とさずどこか遠くを見つめてヒラヒラ舞い踊る。。。

こういうKAT-TUNが見たかったんだ。

なんかね、好きだからどんな彼らも見ていて楽しいよ癒されるよ。
でも、オレが見て最初に好きになったのは、こんなちょっと悪そうなカツンだったよね。
ちょうど去年の今頃の事。

と、いうわけで、もう何回見てもあきないの!
一昨日の放送からもう何度見たんだろう。。。今から数えてみようかな?一体何回くらい見るもんなのか、自分で自分が面白いから(笑)。

5人でもこんなにかっこいいんだから今のKAT-TUN、これで赤西くんがもどる事になったらもう、一体どんだけすごい事になるだろう…。


で、話は前後しますが、贔屓さんって大好きになった人だから、多分どんなその人でも、色々な姿、ファンである自分は見られるの嬉しいのだと思う。
でもね、やっぱり自分がオトされた時のそのひとの姿って、最強だよね。

…ちょっと、この間見た月組の「パリ空」の事を思い出した。
贔屓さんとまでは言えないけれど、オレはあさゆひ同期コンビというやつがかなり好きです。
そんな大好きなあさゆひ二人は「パリ空」で、実はちょっとお人好しなペテン師兄弟をすごく可愛いく息もぴったりによくやっていたと思う。。。
でも、せっかく二人が兄弟だったのに〜〜〜!感は、今でもどうしてもぬぐえないよ。
今の月組なら、あさゆひが兄弟なら、好敵手にきりやんを迎えて、大人のいい女な(悪い女なら尚良し)かなみちゃんを巡って3人の攻防、みたいなのが見てみたいんだよオレ的には絶対。
それが、そういうの絶対かっこ良く見せてくれそうな、それこそ役者はそろってる今の月組なのに、
十代のペテン師兄弟って、花売り娘って、もー。。。
う〜え〜じ〜いのアホぉ!!(笑)いやね、彼も色々頑張っているのは重々承知なんですけどね。でもさあ…、

自分はキャラ立ち命!(笑)なところがあるから、少しくらいお話しが破綻していようとも「あ〜この人でこういうの見たかった」っていう役を当てられてれば、結構それでオーライなとこがあるんです。
演劇を愛する者としては、失格なのかもしれないですが(笑)。
で、その点でいけばこの間スカステで見た「龍星」は、すごい好きだったな。。。
瞳子ちゃん演じる本当の名のない悲劇の龍星はもちろん、ちえの取り違えられた本物の龍星も、みなみちゃんの凛とした麗しいヒロインも、切ない女剣士うめも、あかしのクールで忠実な部下も、みんなハマッてて良かった。
クライマックス、せつなすぎてもうボロボロ泣いちったよ。
こういうの、こういう感覚、これからもいっぱい味わえるといいんだけどな。

どうか、どちらの演出家さんやこちらのプロデューサーさんが見せたい企画と、自分の感性がぴったりくる幸せな瞬間に、これからもたくさん出会えます様に。
そんな心が浮き足立つ様な一瞬の積み重ねこそが、オレの今日を生きる大切な原動力なんだから、ねー。


ところで、来月4月の「ザ少年倶楽部プレミアム」のレディスコーナーのゲストは、あさこちゃんの様ですね☆
これは楽しみ〜だけど、今月があさこちゃんだともっと良かったのに、とか思っちゃった。
似てると言われてる「亀梨くん」と「瀬奈さん」を、同じ番組の中で見てみたかった(笑)。
惜しいな。。。う〜ん、実に惜しいぞ。

そしてカツンのあんなにかっこいい「Peak」の地上波TVお披露目も、今んとこ予定がないらいしいのは、惜しいな惜しいぞ。
本当に惜しいんだぞ〜〜!!(笑)
DREAMS COME TRUE 吉田美和 中村正人 JEFF COPLAN CD ユニバーサルJ 2007/03/07 ¥1,100

自分なんかは違う意味でまだ遠い大阪ってか、関西ってか、まあぶっちゃけ宝塚?(笑)
ゆかりちゃんに会いにいきたいようーーー!!(←叫ぶだけ・笑)

「大阪LOVER」この曲は今一番のお気に入りです。
なんか好き。
聞いてると、気持ちよーくきゅんと切なくなれる。
多分、
やさし気な関西弁しゃべる男子、二割増しで好感度アップ。
そんで、眼鏡男子で、本読むの大好きなアカデミック青年なら、さらに、好感度倍々でア〜ップなんでアテクシ、好み的に(笑)。
大阪のちょっと素朴でシャイそうな彼との遠距離恋愛ってのに、ほわわ〜ん*ときちゃっているのだと思います。
あ〜いいな〜、新大阪までいつものスウェットで迎えにきてくれる彼って。。
「そやなぁ…」って(自分的には「せやなぁ…」の方がさらに良し!だけど・笑)。。
いいないいな〜**

だかしかし、関西男子と遠距離恋愛した事はない。
ダンナくんも読書は好きだけど、関西の人ではない。
ーーそんなもん(笑)
ってか、それだからこそ憧れてしまうのかもしれないね。
「もうこっち来いや」って、言ってくれる彼との恋愛というやつ。
なーがれゆく時間の〜
そーのさきを、め・ざ・そ・おぅ〜♪

大好きな「タランテラ!」の中詰の曲を、少しだけ気持ち軽く歌えた今日でした。

なんだかこのところ諸用が重なってとても忙しいです。

それに、こんな時にかぎって、親愛なるお嬢様方とおぼっちゃまは、みなさまフルスロットルで活動開始でいらっしゃいます。
本来の活動はもちろんの事、どいつもこいつも(笑)DVDとかDVDとかアルバムとかお茶会(笑)とか、もうもう…嬉しい悲鳴でございます。
来るその時のために、お金くんがいくらあってもたりませぬよ。うお〜ん。

とりあえず今は、スカステ番組で土方歳三を旅するゆかりちゃんのお姿をテレビで堪能できて嬉しいなっと。
何度見ても、雪化粧の函館や長閑な日野の町並みを歩くゆかりちゃんは、美しい。。。

綺麗なおねえさんだ。これぞまさしく綺麗なおねえさん、だよぅぅ。

このところ舞台では、めっきりむんむん「男役」なゆかりちゃんですが、素顔の貴女は、こうしてとても綺麗なお姉さんのままで。
そんなところ、ますますとっても愛してます。
舞台の上で男ではなく「男役」でいる事を、語ってくれたゆかりちゃん、イイヨいいよ〜☆
それになんと言っても語ってくれるのが土方さんなんだもんね、オレ的にはダブルでおいしい、ってやつですよ(笑)。
函館は昨年、ダンナくんに付き合ってもらって土方さんを辿る旅を敢行したばかりでもあるから、ファーストランの時なんか、ここ行ったねここは行かなかったねと、あーだこーだ言いながら二人で楽しく見ちゃったりもしまして。
いやいや、ダンナくんと宝塚の番組で盛り上がれる日がこようとは(笑)。

もし綺華さんが土方さんを演じるとしたら…、な〜んて事も聞かれてましたね。。きゃ〜きゃ〜。。。ゆかりちゃんが土方さんを…なんて、
なんてモウソウ(笑)するだけでもう。。。
きゃ〜きゃ〜きゃああ☆ (←あほですゆるして・笑)

線が細すぎる!なんて意見も聞こえてくるように思いますが、多分ね、ゆかりちゃんがもし(もしだよ)土方さんをやったらば、ゆかりちゃんならではのいいとこ見られるんじゃないかと思うですよ。
それは京都の鬼の副長時代。役者の様な美男と言われた土方さんの内に秘めた陰惨さ、ってやつ。
土方さんて、攘夷派の人質に仲間の居場所はかせるために、ごっつキツい拷問考え出したりとかも出来る人だったりするので、
その頃の、怖いくらいの冷たく美しい土方さんなんかだとゆかりちゃん持ち味的に中々いけるんじゃないかな〜、とか思うわけです。
ものすごいファンのひいき目バリバリな意見ですけどね(笑)。
でも、函館博物館に飾ってあった元隊士の方が書かれた総髪黒装束の土方さんのキリリとした立ち姿(歌舞伎役者をイメージして書いたらしい)、をコスプレしたゆかりちゃん、なんてのを妄想してニマニマしちゃってるから、この女おやぢ。。
だめですね〜、もう治りませんですね〜(笑)はい。



それにしても


大好きな「タランテラ!」の中詰の曲を、今日は少しだけ心が軽く歌えたんです。

モウ ツキハ カケテユクダケデ
モウ ニドト モドルコトナド
ナイトハ シッテモ
デモ スコシダケ マダ…

いつもは聞くたびに、心がきゅっと鷲掴みされたみたいに痛んでました。
すんごいある意味切実で。

でも
欠けてゆくだけだった月が
元にもどる事もある?


みっともないけれど、一人では抱えきれなくて
友人に聞いてしまいました。

「もどる事なんて出来るの?」

明確な答えを知っているのかいないのか、彼女はいいました。

お月さまを、ちゃんと見ていてあげなよ。
欠けてゆくのか、又、満ちるのか。
多分、今はそれしか出来ない。

うん。わかる。
わかってるよ。
でも…

暖かいんだか寒いんだかわからない今時期って、ちゅぶらりんで何だかつらい。
早く本格的に、春になるといいのにな。
でましたね。
リサちゃん、ヘレネだ☆
嬉しいうれしい。絶対すごい可愛いんだぜ〜わくわく♪
となちゃんシシィとリサちゃんヘレネ、美人姉妹だ美人姉妹だ。
なんだか宙に浮き足だっちゃうくらい(←日本語がヘンですよ?・笑)嬉しい美人姉妹だ(笑)。
もう、オレがもしフランツなら、そのまますんなりリサちゃんヘレネと結婚しちゃうぞーってなくらい(となシシィ、許せ!・笑)リサちゃんの可愛いヘレネが楽しみでありんす。←「さくらん」の漫画読み過ぎで花魁言葉が〜(笑)。

それに、はまこゾフィーも、すげ楽しみだ。
はまこ確か新公でゾフィーやっていた様な。
で、その頃からもうすごい迫力だったような記憶があるのですが?
もう、ね。
とにかく、きっとスゴいと思うんよ〜(笑)。

あとは、そのはまこゾフィーにつき従う重臣たちが、ムダに格好良いのがなんとも。
きたろうシュヴァルツェンベルク、らぎらぎヒューブナー、谷みずせくんケンペン、
って、おーい!!(笑)
重臣ズでホストクラブでも、やっちゃいますか〜?

で、マダムヴォルフのコレクションのかわい娘ちゃん達は、配役表にいなかったけど、誰になるのでしょうかね。
まあ、おやぢなわけなんであのビッチなかわいいお衣装も大好きなもので(笑)、とても気になりますです。
マダムがかおりちゃんで若いので、きっともっと若いメンバーになるんだろうな。
これは、公演あけてからのお楽しみと、しておきましょうか♪

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