23日昼の部『HOLLYWOOD LOVER』 日本青年館公演を、見てまいりました。
大人の魅力満載の素敵なお話でした。
再燃してしまった愛の炎に焦がれるゆうひステファーノが、ため息が出るほどいい男で。
ああ、大人の男っていい。
ステファーノがけだる気にタバコに火をつける仕草がたまらなく、好きだーーー!!
あひ君とあいちゃんと、プロローグのダンスでぴしっと決めて、映画の記者会見に入る導入部のあざやかさ、大好きだーーーー!!
それにしてもあいちゃん、綺麗かったよ〜。
で、かっこよすぎ。
男役を引き連れて踊る姿のかっこよさといったらもう、娘役にしとくのが惜しいくらいオトコマエな目力を発揮していて、まじ惚れました、ええ(笑)。
洗練された大女優ドレスもどれも似合っていたな。
これ位説得力のある美しい女だから、地位も名誉もある二人のいい男が全てを投げ打ってでも、ってほどローズを愛してしまったのも、ええええ〜?にならずに済んだのかも(笑)。
でもやっぱり、ステファーノの事を愛しすぎてもしも失った時の事を思うとつらすぎるから、逃げちゃいました、って。
もう、そんな事言われちゃったら、去られてしまったステファーノはどうしたらいいのさ?(泣)(泣)。
それに、そんな理由で結婚されたリチャードの立場は。。。ちょっとばかし間違った愛し方だったかもしれないけど、彼も本当にローズの事愛していたのは、最後の出来事からしても明らかな事実だったのに。。(泣)(泣)(泣)
でも、こんなのローズ本人だって、誰に言われなくても自分でわかりきっていたんだよね。
だからきっとあんなにボロボロになって苦しんでた。。。。
なんかそんな三人の決着のつき方が、あまりにも悲しかった。
いろんな事情飲み込んで、みんな年を重ねてゆくんだもんね。
でも、飲み込んで、しまい込みきれない気持ちもあるもんだ。
もう、それはどうしようもない。
生きてゆけばゆくほど、色んなものが、くっついてくっていて重たくなって…、
大人って、せつない。
大人って、哀しい。
でも、オレは、せつなくても哀しくても、大人が好き。
それでも、チャオって手を振って、また生きて行く、大人の男の背中って、たまらなくいとおしい。
背中で男の哀愁語れる大空祐飛、最高っス☆
………ばっちり大人のキメ顔でデュエダンを踊るゆひあいを、
綺麗だなぁかっこいいなぁってボ〜っと見ながら、しかし、この二人って「血と砂」でプルミタスと小プルミタスだったんだよなぁ、なんてちょっと不思議な感覚で見つめていました。
あの頃の二人も格好よくて可愛くて…、それにしても、立派になったもんだ、素敵に育ったもんだ。
年を重ねるって、だから決して悪い事ばかりじゃないよね☆
うん。
な〜んて、一人で感慨にひたっていたら、終演後横をフアン兄さんが、優しい笑顔をたたえてすり抜けて行ったよ〜〜。
うわあああん、ケロちゃんだ。
ケロちゃんが、見に来ていたんだ。
フアン兄さん、プルミタス、大きくなったね。素敵になったよね。。。
なんか、嬉しくて嬉しくて嬉しくて、オレ泣きそうになりました。
大人の魅力満載の素敵なお話でした。
再燃してしまった愛の炎に焦がれるゆうひステファーノが、ため息が出るほどいい男で。
ああ、大人の男っていい。
ステファーノがけだる気にタバコに火をつける仕草がたまらなく、好きだーーー!!
あひ君とあいちゃんと、プロローグのダンスでぴしっと決めて、映画の記者会見に入る導入部のあざやかさ、大好きだーーーー!!
それにしてもあいちゃん、綺麗かったよ〜。
で、かっこよすぎ。
男役を引き連れて踊る姿のかっこよさといったらもう、娘役にしとくのが惜しいくらいオトコマエな目力を発揮していて、まじ惚れました、ええ(笑)。
洗練された大女優ドレスもどれも似合っていたな。
これ位説得力のある美しい女だから、地位も名誉もある二人のいい男が全てを投げ打ってでも、ってほどローズを愛してしまったのも、ええええ〜?にならずに済んだのかも(笑)。
でもやっぱり、ステファーノの事を愛しすぎてもしも失った時の事を思うとつらすぎるから、逃げちゃいました、って。
もう、そんな事言われちゃったら、去られてしまったステファーノはどうしたらいいのさ?(泣)(泣)。
それに、そんな理由で結婚されたリチャードの立場は。。。ちょっとばかし間違った愛し方だったかもしれないけど、彼も本当にローズの事愛していたのは、最後の出来事からしても明らかな事実だったのに。。(泣)(泣)(泣)
でも、こんなのローズ本人だって、誰に言われなくても自分でわかりきっていたんだよね。
だからきっとあんなにボロボロになって苦しんでた。。。。
なんかそんな三人の決着のつき方が、あまりにも悲しかった。
いろんな事情飲み込んで、みんな年を重ねてゆくんだもんね。
でも、飲み込んで、しまい込みきれない気持ちもあるもんだ。
もう、それはどうしようもない。
生きてゆけばゆくほど、色んなものが、くっついてくっていて重たくなって…、
大人って、せつない。
大人って、哀しい。
でも、オレは、せつなくても哀しくても、大人が好き。
それでも、チャオって手を振って、また生きて行く、大人の男の背中って、たまらなくいとおしい。
背中で男の哀愁語れる大空祐飛、最高っス☆
………ばっちり大人のキメ顔でデュエダンを踊るゆひあいを、
綺麗だなぁかっこいいなぁってボ〜っと見ながら、しかし、この二人って「血と砂」でプルミタスと小プルミタスだったんだよなぁ、なんてちょっと不思議な感覚で見つめていました。
あの頃の二人も格好よくて可愛くて…、それにしても、立派になったもんだ、素敵に育ったもんだ。
年を重ねるって、だから決して悪い事ばかりじゃないよね☆
うん。
な〜んて、一人で感慨にひたっていたら、終演後横をフアン兄さんが、優しい笑顔をたたえてすり抜けて行ったよ〜〜。
うわあああん、ケロちゃんだ。
ケロちゃんが、見に来ていたんだ。
フアン兄さん、プルミタス、大きくなったね。素敵になったよね。。。
なんか、嬉しくて嬉しくて嬉しくて、オレ泣きそうになりました。
あなたに会えてよかった。
2008年1月19日 宝塚 コメント (7)ゆかりちゃんの最後のお茶会に行ってきました。
卒業公演で何かと大変だろう中、二回公演の後のお茶会という事で、お嬢様はちょっぴりぽわ〜っとした感じでご到着。
とっても着こなしのむずかしそうな黒の着物型のロングドレスを、ゆかりちゃんならでは!の艶やかさでウルトラ美しく着こなしての登場です。
お疲れなのか、たまに質問にもほぇえんとしていましたが(かわいかった☆ぽっ)(←女おやぢ超盲目にダーリンLOVE中ですごめんなさいいい・笑)
ニコニコしながら、色んなお話をしてくれたよ。
それにしても、
(質問)今回の公演で、ニコラス以外でやりたい役は、やっぱりニコラスとの事でしたが(笑)それではもし娘役さんの役でやるとしたら?
(ゆかりちゃんの答え)ティリアンに愛されたいからギルダです☆
(質問)それではニコラスくんが好きになるとしたらどの役の女性でしょうか?
(ゆかりちゃんの答え)ティリアンです☆
って、もう(笑)
ど・ん・だけ〜〜〜!!ですよね。
ゆかりニコラスは、とにかくとうこティリアンが大大大好きなんですね(笑)。
今回は最後という事で、お茶会の後半に、ゆかりちゃんのタカラジェンヌ生活を辿るスライド上映がありました。
……なんかね〜もう感無量だったよ。
初舞台から、一枚一枚、色んなゆかりちゃん。
いつの時代も、綺麗なゆかりちゃん。
しいちゃんのDSの黒の貴婦人の写真の時には、しいちゃんにリフトでくるくる回してもらって嬉しかったって、
かしちゃんとアモールちゃんで銀橋渡ってる写真には、これはすごい事、本当にすごい事させてもらったんですよ、って、
で、もう女おやぢ号泣ものの一枚、博多座の檀ちゃん楊貴妃とゆかりちゃん寿王のドアップのツーショット☆(……すみましぇ〜ん。。。あれ下さい。お願いだ、売ってくれぇええ・笑)
も、それを見ながら「美しいですねぇ〜」って、←檀ちゃんの事なのかいやもしやご自分の事なのか?も(笑)
檀ちゃんMSの出演者みんなでの集合写真の時には、この時も本当に楽しかったなぁって、
わたるくんのACROSSの時も…
ゆかりちゃん、何度も何度も楽しかったって、全てを愛おしそうに語ってくれました。
本当に幸せな宝塚生活だったんだな、って、
ご本人もそう何度も言ってたけど、心から伝わってきた感じです。
私ね。
ゆかりちゃんの事がダーリンで、本当に良かった。
基本クールで女王様なあなただけど、本性?!は楽しくて可愛い人だよね。
ゆかりちゃんにくっついて歩いて行く宝塚道は、なんだかのほほんと、ずっと楽しくてたまらないものでありました。
本当の本当にね。あなたでよかった。
あなたに会えて、よかった、
って、
今日のお茶会に参加して、何だかしみじみと思っちゃったよ。
超絶寒い日が続いていて入り出とかくじけまくってる根性無しだけど、
それでも最後まで付いていかせて下さいvv
あああ、それにしても博多座寿王&楊貴妃ご夫婦の像…
あれを見る事が出来ただけでも本望ですって、今本気で思ってます。
だってね、お顔が、あの美しい檀ちゃんとゆかりちゃんのお顔が、ぴったりくっついてるんだよぅう。
楊貴妃様が寿王様の肩に顔ちょこんって乗っけてる感じ、っていうの?
……うおおおおおおお、 生きててよかったあああああ☆
落ち着きたいけど、今はとっても無理ですわ(笑)。
と、いうわけで、最後のお茶会も、涙より萌えて萌えて萌えつきて終わってしまった女おやぢなのでした、おしまい。
尚お茶会内での、ゆかりちゃんの発言ですとか色々な描写は、あくまで女おやぢの鳥頭の記憶に基づいてのものですので、多分に誤差が生じている場合がございます。そこんとこ、どうぞご了承下さいませです。。。(お辞儀っ☆)
卒業公演で何かと大変だろう中、二回公演の後のお茶会という事で、お嬢様はちょっぴりぽわ〜っとした感じでご到着。
とっても着こなしのむずかしそうな黒の着物型のロングドレスを、ゆかりちゃんならでは!の艶やかさでウルトラ美しく着こなしての登場です。
お疲れなのか、たまに質問にもほぇえんとしていましたが(かわいかった☆ぽっ)(←女おやぢ超盲目にダーリンLOVE中ですごめんなさいいい・笑)
ニコニコしながら、色んなお話をしてくれたよ。
それにしても、
(質問)今回の公演で、ニコラス以外でやりたい役は、やっぱりニコラスとの事でしたが(笑)それではもし娘役さんの役でやるとしたら?
(ゆかりちゃんの答え)ティリアンに愛されたいからギルダです☆
(質問)それではニコラスくんが好きになるとしたらどの役の女性でしょうか?
(ゆかりちゃんの答え)ティリアンです☆
って、もう(笑)
ど・ん・だけ〜〜〜!!ですよね。
ゆかりニコラスは、とにかくとうこティリアンが大大大好きなんですね(笑)。
今回は最後という事で、お茶会の後半に、ゆかりちゃんのタカラジェンヌ生活を辿るスライド上映がありました。
……なんかね〜もう感無量だったよ。
初舞台から、一枚一枚、色んなゆかりちゃん。
いつの時代も、綺麗なゆかりちゃん。
しいちゃんのDSの黒の貴婦人の写真の時には、しいちゃんにリフトでくるくる回してもらって嬉しかったって、
かしちゃんとアモールちゃんで銀橋渡ってる写真には、これはすごい事、本当にすごい事させてもらったんですよ、って、
で、もう女おやぢ号泣ものの一枚、博多座の檀ちゃん楊貴妃とゆかりちゃん寿王のドアップのツーショット☆(……すみましぇ〜ん。。。あれ下さい。お願いだ、売ってくれぇええ・笑)
も、それを見ながら「美しいですねぇ〜」って、←檀ちゃんの事なのかいやもしやご自分の事なのか?も(笑)
檀ちゃんMSの出演者みんなでの集合写真の時には、この時も本当に楽しかったなぁって、
わたるくんのACROSSの時も…
ゆかりちゃん、何度も何度も楽しかったって、全てを愛おしそうに語ってくれました。
本当に幸せな宝塚生活だったんだな、って、
ご本人もそう何度も言ってたけど、心から伝わってきた感じです。
私ね。
ゆかりちゃんの事がダーリンで、本当に良かった。
基本クールで女王様なあなただけど、本性?!は楽しくて可愛い人だよね。
ゆかりちゃんにくっついて歩いて行く宝塚道は、なんだかのほほんと、ずっと楽しくてたまらないものでありました。
本当の本当にね。あなたでよかった。
あなたに会えて、よかった、
って、
今日のお茶会に参加して、何だかしみじみと思っちゃったよ。
超絶寒い日が続いていて入り出とかくじけまくってる根性無しだけど、
それでも最後まで付いていかせて下さいvv
あああ、それにしても博多座寿王&楊貴妃ご夫婦の像…
あれを見る事が出来ただけでも本望ですって、今本気で思ってます。
だってね、お顔が、あの美しい檀ちゃんとゆかりちゃんのお顔が、ぴったりくっついてるんだよぅう。
楊貴妃様が寿王様の肩に顔ちょこんって乗っけてる感じ、っていうの?
……うおおおおおおお、 生きててよかったあああああ☆
落ち着きたいけど、今はとっても無理ですわ(笑)。
と、いうわけで、最後のお茶会も、涙より萌えて萌えて萌えつきて終わってしまった女おやぢなのでした、おしまい。
尚お茶会内での、ゆかりちゃんの発言ですとか色々な描写は、あくまで女おやぢの鳥頭の記憶に基づいてのものですので、多分に誤差が生じている場合がございます。そこんとこ、どうぞご了承下さいませです。。。(お辞儀っ☆)
”一流”とは、二流の上田!(上だ?!)
2008年1月12日 上田くんあああ〜、ガッツさんのダジャレさえ耳に心地よい。
今日のKAT-TUN特番は、神!!!
上田竜也ってやっぱりリアル天使ですぅ。。。
オレには竜也くんって、本当いやなとこ一つも見つかんない。
なんであんなに天使なんだろうぅぅ。
撃沈(・∀・)!
かわいい笑顔に打ち抜かれて、眠気が全然まだこないよ。
ボクシング生活、いま本当に充実しているんだろうな。
綺麗な笑顔がますます穏やかで素敵になっていってます。
白な衣装で新曲歌ってるところは、フワフワできらきらで
本当に背中に羽根がはえているのかと思ったよ。
…ダーリン。ゆかりちゃん、
ごめんね。
明日の入りちょっとお休み致します。。
こんな遅くまでギンギンしてたら、多分朝起きれねぇ(笑)。
赤西くんのメガネ男子姿もときめいちゃったなぁ(ぽっ☆)
なーんか特番一時間半の間に、中丸くん以外みんな代わる代わるメガネ男子してなかった?!いいよイイヨー(笑)。
そしてニコラス・ケイジさん、うちのN男(笑)が、グダグダしまくりで、どーも、すみませんでした(笑)。
今日のKAT-TUN特番は、神!!!
上田竜也ってやっぱりリアル天使ですぅ。。。
オレには竜也くんって、本当いやなとこ一つも見つかんない。
なんであんなに天使なんだろうぅぅ。
撃沈(・∀・)!
かわいい笑顔に打ち抜かれて、眠気が全然まだこないよ。
ボクシング生活、いま本当に充実しているんだろうな。
綺麗な笑顔がますます穏やかで素敵になっていってます。
白な衣装で新曲歌ってるところは、フワフワできらきらで
本当に背中に羽根がはえているのかと思ったよ。
…ダーリン。ゆかりちゃん、
ごめんね。
明日の入りちょっとお休み致します。。
こんな遅くまでギンギンしてたら、多分朝起きれねぇ(笑)。
赤西くんのメガネ男子姿もときめいちゃったなぁ(ぽっ☆)
なーんか特番一時間半の間に、中丸くん以外みんな代わる代わるメガネ男子してなかった?!いいよイイヨー(笑)。
そしてニコラス・ケイジさん、うちのN男(笑)が、グダグダしまくりで、どーも、すみませんでした(笑)。
Slip Of The Lip(s)?☆
2008年1月8日 上田くん
KAT-TUNの二月発売の新曲「LIPS」そろそろあちこちでかかりはじめましたねえ。
なんか大変な事になっておりますねえ。
オレは初聞の時にもう口がぽかーんと、いや本当まじにぽかーんと開いてしまいました。
なんか普通にハードロックなんですケド。
……これは、どうしたら?
前作キプフェもかーなりのゴリゴリ具合だったけのだけれど、やっぱりちゃんとKAT-TUNというアイドルグループが歌って踊るため仕様になっていたと思うのですが、
これはもう、ただただハードロックすぎて、KAT-TUNの声が浮いている(笑)。
うわさによると、この曲のPVの為に特注のスタンドマイクが作られたそうですが、
これ歌番組で歌う時ってどうなっちゃうんだろう。
ダンスは?衣装は?
なにより6人よ、声の出し方とか、だ、大丈夫かぁい?
おばちゃんちょっと心配症になっちゃってるよ(笑)。
でも、これがびしぃい☆ときまれば、これ以上かっこいい事この上ない(日本語変ですよ?笑)だろうから、
今から、夢見て倒れて立ち上がっとく(笑)。
つか、カツン
こういう曲、平気で新曲にふられちゃうカツン
愛しているよ(笑)。
えーとね、大好きだったLAメタルのバンドにRATTという方たちがおりました。
そんで「SLIP OF THE LIP」という色っぺー曲があったっけね、って、カツンのこの新曲のタイトル聞いて思い出したりしました。
RATTさんって、本当にごきげんちゃんな曲がたくさんあって大好きでしたが、その中でも名曲中の名曲とオレは思っている「YOU’RE IN LOVE」
これねー、これこそカツンに歌ってみてほしいなぁぁ。
ハードだけとハッピーメロディでめちゃくちゃ盛り上がる曲なんで、カツンが歌ってみると、ものごっつかっこいいと思うんだなあ。。。。とか、でれでれ妄想していて気がついたんだけど、「YOU’RE IN LOVE」って「喜びの歌」にテイスト似てるかも。
オレってば、どんだけ「喜びの歌」好きなんだーーー!(笑)
いやいや本当に好きなんです。カツンのシングルコレクションの中では、もしかして一番地味な曲なのかもしれないけれど、オレはとにかく「喜びの歌」が好き。
聞いてると、わくわくわくわく♪してきて、ものすごく能動的な人間に(つかのま)なれるのー(笑)。
なんか大変な事になっておりますねえ。
オレは初聞の時にもう口がぽかーんと、いや本当まじにぽかーんと開いてしまいました。
なんか普通にハードロックなんですケド。
……これは、どうしたら?
前作キプフェもかーなりのゴリゴリ具合だったけのだけれど、やっぱりちゃんとKAT-TUNというアイドルグループが歌って踊るため仕様になっていたと思うのですが、
これはもう、ただただハードロックすぎて、KAT-TUNの声が浮いている(笑)。
うわさによると、この曲のPVの為に特注のスタンドマイクが作られたそうですが、
これ歌番組で歌う時ってどうなっちゃうんだろう。
ダンスは?衣装は?
なにより6人よ、声の出し方とか、だ、大丈夫かぁい?
おばちゃんちょっと心配症になっちゃってるよ(笑)。
でも、これがびしぃい☆ときまれば、これ以上かっこいい事この上ない(日本語変ですよ?笑)だろうから、
今から、夢見て倒れて立ち上がっとく(笑)。
つか、カツン
こういう曲、平気で新曲にふられちゃうカツン
愛しているよ(笑)。
えーとね、大好きだったLAメタルのバンドにRATTという方たちがおりました。
そんで「SLIP OF THE LIP」という色っぺー曲があったっけね、って、カツンのこの新曲のタイトル聞いて思い出したりしました。
RATTさんって、本当にごきげんちゃんな曲がたくさんあって大好きでしたが、その中でも名曲中の名曲とオレは思っている「YOU’RE IN LOVE」
これねー、これこそカツンに歌ってみてほしいなぁぁ。
ハードだけとハッピーメロディでめちゃくちゃ盛り上がる曲なんで、カツンが歌ってみると、ものごっつかっこいいと思うんだなあ。。。。とか、でれでれ妄想していて気がついたんだけど、「YOU’RE IN LOVE」って「喜びの歌」にテイスト似てるかも。
オレってば、どんだけ「喜びの歌」好きなんだーーー!(笑)
いやいや本当に好きなんです。カツンのシングルコレクションの中では、もしかして一番地味な曲なのかもしれないけれど、オレはとにかく「喜びの歌」が好き。
聞いてると、わくわくわくわく♪してきて、ものすごく能動的な人間に(つかのま)なれるのー(笑)。
あけましておめでとうございます☆
2008年1月1日 日常2008年しょっぱなからNHKBSさんの綺麗な映像で「さくら」と「シクレ」を見る事が出来てごきげんな女おやぢです。今年もよろしくお願いいたします。
相変わらずたまーにしか更新されないだらだら日記ですが、訪ねて来て下さるやさしい皆様、本当にありがとうございます。
今年もそんな皆様に、たくさんたくさん幸せな事が訪れます様に。。。
オレもがんばる!だらだらしながらなるべく最大限にがんばる、ぞお?!!(ああ〜やっぱり、これデスカ・笑)
では、酒の席にもどります。
の・む・わ・よ〜〜〜☆
相変わらずたまーにしか更新されないだらだら日記ですが、訪ねて来て下さるやさしい皆様、本当にありがとうございます。
今年もそんな皆様に、たくさんたくさん幸せな事が訪れます様に。。。
オレもがんばる!だらだらしながらなるべく最大限にがんばる、ぞお?!!(ああ〜やっぱり、これデスカ・笑)
では、酒の席にもどります。
の・む・わ・よ〜〜〜☆
夢をお届けする歌劇団なんでしょう…?
それならもう少し考えておくれよ。
いろんな事、ファンが何に夢見て何を求めてるのか、もう少しリサーチとかしてみておくれよ。
ひとは「心」で感じて「心」で動くんだよ。
ゆうひ君とゆう君の事は、これまで以上愛してやるもん。
これ以上出来ないって位、絞り出して枯れるまで絞っても、まだ足りないくらい、オレなんかの愛で迷惑かもしれないけど、いっぱいの愛を、オニ送るかんね。
ゆうひ君とゆう君なら、素敵な男前化学反応いっぱい見せてくれるに違いないし。
それならもう少し考えておくれよ。
いろんな事、ファンが何に夢見て何を求めてるのか、もう少しリサーチとかしてみておくれよ。
ひとは「心」で感じて「心」で動くんだよ。
ゆうひ君とゆう君の事は、これまで以上愛してやるもん。
これ以上出来ないって位、絞り出して枯れるまで絞っても、まだ足りないくらい、オレなんかの愛で迷惑かもしれないけど、いっぱいの愛を、オニ送るかんね。
ゆうひ君とゆう君なら、素敵な男前化学反応いっぱい見せてくれるに違いないし。
ゆかりちゃんが大劇場を卒業してもうすぐ一週間…。
まだ、ボケェ☆と、しています。
なかなかリハビリ進まず。
いや、だってね、このところのゆかりちゃん、日に日に可愛らしさを増してゆくのよ。
お誕生茶会の頃より卒業の日、そして多分今も。
銀橋でティリアンだけを目で追って駆け寄ってニコッて微笑むの。
待ってるファンの私たちを見つけるとやっぱりニコッて微笑んでくれるの。
その笑顔が透明すぎてまぶしい。
そして、涙も。
あんな綺麗で素敵な男役さんを、もうすぐ手放さなきゃなんないの。
いやだよ〜
つらいよ〜
さみしいよ〜〜〜
うわぁ〜〜〜〜〜ん☆
………早くリハビリして、元旦から又私たちに愛を運んでくれるニコラスを、元気な笑顔で迎えなきゃね。
おう、頑張るとも。
そうそう、今日実家の両親から「毛ガニ」(・∀・)!!送ってもらえたんで、お礼の電話したらね、
「今日フライドチキンといちごのケーキ買ってきて、これからクリスマスやるんだ〜」なんて言ってた。
…………早くね?
母曰く
「したってクリスマスの日のケンタッキーなんて混んでワヤだも、だから今日でいいんだぁ」←ここ北海道弁でお願いします
う〜ん、新しい。
母よ、その考えは中々新しいぜよ。
つか、なんとしても鶏とケーキは食べたいわけなのね?(笑)
まだ、ボケェ☆と、しています。
なかなかリハビリ進まず。
いや、だってね、このところのゆかりちゃん、日に日に可愛らしさを増してゆくのよ。
お誕生茶会の頃より卒業の日、そして多分今も。
銀橋でティリアンだけを目で追って駆け寄ってニコッて微笑むの。
待ってるファンの私たちを見つけるとやっぱりニコッて微笑んでくれるの。
その笑顔が透明すぎてまぶしい。
そして、涙も。
あんな綺麗で素敵な男役さんを、もうすぐ手放さなきゃなんないの。
いやだよ〜
つらいよ〜
さみしいよ〜〜〜
うわぁ〜〜〜〜〜ん☆
………早くリハビリして、元旦から又私たちに愛を運んでくれるニコラスを、元気な笑顔で迎えなきゃね。
おう、頑張るとも。
そうそう、今日実家の両親から「毛ガニ」(・∀・)!!送ってもらえたんで、お礼の電話したらね、
「今日フライドチキンといちごのケーキ買ってきて、これからクリスマスやるんだ〜」なんて言ってた。
…………早くね?
母曰く
「したってクリスマスの日のケンタッキーなんて混んでワヤだも、だから今日でいいんだぁ」←ここ北海道弁でお願いします
う〜ん、新しい。
母よ、その考えは中々新しいぜよ。
つか、なんとしても鶏とケーキは食べたいわけなのね?(笑)
うわ〜ん、もう12月になったあ。。。日記全然書けてないやあ。
い、いそがしいの。
なんとも疲労困憊。とほほ。
星組の「エル・アルコン」、遠征して見て来たの。
とってもとっても大好きだったのよ〜〜☆サイトー先生色々とありがとうぅぅー
とか、
お茶会で「もしエル・アルコンでニコラス以外の役をするとしたら?」って質問されて、「やっぱりニコラスがいいです(にっこり☆)」って充実笑顔を見せちゃう、可愛い可愛いダーリンゆかりの事とか
色々書きたいのになあ。
とほほ。
あ〜、今CDTVで、2005年12月のTop10曲紹介してるわ。
3位「青春アミーゴ」修二と彰
2位「Supernova」BUMP OF CHIKEN
1位「トライアングル」SMAP
だって。
なんだかちょっときゅんとくる曲ばかり、だわ(笑)。
カツンは「Keep the Faith」で今週の一位おめでとう…、
♪わがまま言ってたけど、ここならユノベイビ居場所があったし〜、って
2007年11月の赤西くんは、キリリと綺麗な表情で、竜也と亀くんとじゅんのとコキと中丸くんと一緒に、みんなで歌っているんだよ〜って、昨年の今頃の私に教えてあげたいな。
よかったね、あたし。
昨年の今頃にカツンにだけ心配性になってた(笑)あたし。
なんてね。
さて、
寝よ。。。。。
い、いそがしいの。
なんとも疲労困憊。とほほ。
星組の「エル・アルコン」、遠征して見て来たの。
とってもとっても大好きだったのよ〜〜☆サイトー先生色々とありがとうぅぅー
とか、
お茶会で「もしエル・アルコンでニコラス以外の役をするとしたら?」って質問されて、「やっぱりニコラスがいいです(にっこり☆)」って充実笑顔を見せちゃう、可愛い可愛いダーリンゆかりの事とか
色々書きたいのになあ。
とほほ。
あ〜、今CDTVで、2005年12月のTop10曲紹介してるわ。
3位「青春アミーゴ」修二と彰
2位「Supernova」BUMP OF CHIKEN
1位「トライアングル」SMAP
だって。
なんだかちょっときゅんとくる曲ばかり、だわ(笑)。
カツンは「Keep the Faith」で今週の一位おめでとう…、
♪わがまま言ってたけど、ここならユノベイビ居場所があったし〜、って
2007年11月の赤西くんは、キリリと綺麗な表情で、竜也と亀くんとじゅんのとコキと中丸くんと一緒に、みんなで歌っているんだよ〜って、昨年の今頃の私に教えてあげたいな。
よかったね、あたし。
昨年の今頃にカツンにだけ心配性になってた(笑)あたし。
なんてね。
さて、
寝よ。。。。。
来た 観た ハマった〜♪
2007年11月14日 宝塚 コメント (2)スカステで月組東宝公演の千秋楽映像を見ました。
なんかえりさんの挨拶が、ことさら泣けてくるなあ。
「会場に流れる優しい空気に、体がすごく軽かったです」とか。
精一杯宝塚生活を過ごした生徒さんから自然にもれてくる言葉は、それこそ本当に優しくて、やっぱりお別れが寂しくて。。。グッとくる。
退団した4人の月組生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
素敵なステージいっぱいありがとう、お幸せに。
さて、オレはこの月組公演、8日に駆け込みで見てきました。
「MAHOROBA」良かった!
神様各々キャラがたっていて、良かった。
そのかちゃん相変わらず目が効いていてかっこええのう。
「マジジャンの憂鬱」は、う〜ん、何かが何かが、オレ的には足りなかったです。
決して面白くなかったわけではないんだけど、人材豊富な月組メンツに、もっともっと面白味のある役割をいっぱい振って欲しかった。
大劇サイズじゃあ正塚先生は、あんな感じになっちゃうのかもしれないけど。。。
でも、何となくあきらめきれないオレがいる(笑)。
正塚先生の作品はスルメ作品が多いから何回か見る事が出来ればまた違う感想が出てきたのかもしれないんだけどね。
ところで、今回一緒に公演見に行ったミクちゃん。この日記にもたまに登場してくれるロンドン住みの友人ですが。
この時、年に一度の来日中(笑)で、今回も一緒に宝塚見に行こうという事になり上演中のこの月組公演を見に行ったんです。
で、見事に生徒さんにハマったよ〜♪
とうとう、というべきか(笑)
や〜、去年の来日時に、名もわからない長身でカッコいい若手の男役さんが好きになったミクちゃん、
「私が目をつけたひとは必ずスターになるから、彼女もきっとこれから上がってくるわよっっ☆」と、
愉快でどえらい発言(笑)ぶっこいてたわけですが。
詳しくはコチラ→ http://diarynote.jp/d/69135/20061019.html
で、その後のメールのやりとりで、名前が不明だったその星組若手が「夢乃聖夏」、ともみんだったと判明した矢先、ともみん新公初主演のニュースがぁぁ☆
まじか?
まじなのか?!
本当にミクちゃんに見込まれれば、出世できるのかぁ?!!
なんて、一人でちぃっとワキワキ驚愕していたんだけど。
で、これが又今回のハマり具合はともみんの時とは、ちょっと違うんだ。
あの人いいわ〜的な、余裕のあるもんじゃなく、「熱」を帯びている。
なんか上田竜也天使を見つけた時のオレを見てるような、余裕のないせわしない(笑)熱々しさなのであーる。
もう見終わってからこっち「じゅん〜 じゅん様」って、うるせーうるせー(笑)。
ミクちゃんに見込まれた幸運な?生徒さん、
こりゃあ出世間違いなしだな。
おめでとう
瀬奈じゅんさん☆
って、あさこ、これ以上何に出世するんだよう(笑)。
ま、いいか。
あさこちゃんに目輝かせている可愛いミクちゃん見てるのも楽しいし(笑)。
いやあ、もうあれからキャトル行き直してまで愛しのじゅん様グッズ買いまくったらしーよ。
で、「るなちゃんの月組お薦め公演は?」って聞かれたから
「暁のローマ」って正直に答えておいた。
いいよね?
だって好きなんだもん。
オレ、間違ってないよね?(笑)
そして、瀬奈じゅん様の愛称は、「じゅん」じゃなくてあさこなんだよ、っていうのも何となく言いそびれてしまったまま、たくさんのじゅん様グッズに囲まれたミクちゃんは、元気にロンドンへと戻っていきましたとさ。
ま、あさこちゃんの事は、檀ちゃんも花組に特出した時「じゅん、頑張って〜(はぁと)」って呼んでた事あるし、
いいよね?(笑)。
そして、明日はKAT-TUNのじゅん様 こと みんなのグランマニエ(笑)こと
我らが田口淳之介☆
が笑っていいともテレフォンショッキングに登場だーーーっ!!うっひょ〜〜。
今夜はこれからカーカツもあるし、CDとDVD発売ももうすくだし、歌番組もいっぱい出てくるし、雑誌もあるし、ドラマやラジオもあるし〜、
カツン関係、忙しすぎ(・∀・)☆ ←嬉しいんだぜ(笑)
もうすぐ久々のゆかりちゃん遠征なので、それまでにカツン関連は、つつがなくこなしてしまわなくては(笑)。
それでは、カーカツまで「Keep the faith」PVリピートの旅にもどります。帰る事のない旅です(←え?笑)
軽やかに駆け抜ける竜也がもう、
雨濡れ竜也がもう、
空を見上げる竜也がもう、
不適な微笑みで踊り続ける竜也がもう、
天使なんだって!!ほんっとにマジでっっっ☆
…本当にいつもいつもいつもコレですんません…へこへこ
でもっ、ほんとまじて天使……(エンドレス)……☆
なんかえりさんの挨拶が、ことさら泣けてくるなあ。
「会場に流れる優しい空気に、体がすごく軽かったです」とか。
精一杯宝塚生活を過ごした生徒さんから自然にもれてくる言葉は、それこそ本当に優しくて、やっぱりお別れが寂しくて。。。グッとくる。
退団した4人の月組生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
素敵なステージいっぱいありがとう、お幸せに。
さて、オレはこの月組公演、8日に駆け込みで見てきました。
「MAHOROBA」良かった!
神様各々キャラがたっていて、良かった。
そのかちゃん相変わらず目が効いていてかっこええのう。
「マジジャンの憂鬱」は、う〜ん、何かが何かが、オレ的には足りなかったです。
決して面白くなかったわけではないんだけど、人材豊富な月組メンツに、もっともっと面白味のある役割をいっぱい振って欲しかった。
大劇サイズじゃあ正塚先生は、あんな感じになっちゃうのかもしれないけど。。。
でも、何となくあきらめきれないオレがいる(笑)。
正塚先生の作品はスルメ作品が多いから何回か見る事が出来ればまた違う感想が出てきたのかもしれないんだけどね。
ところで、今回一緒に公演見に行ったミクちゃん。この日記にもたまに登場してくれるロンドン住みの友人ですが。
この時、年に一度の来日中(笑)で、今回も一緒に宝塚見に行こうという事になり上演中のこの月組公演を見に行ったんです。
で、見事に生徒さんにハマったよ〜♪
とうとう、というべきか(笑)
や〜、去年の来日時に、名もわからない長身でカッコいい若手の男役さんが好きになったミクちゃん、
「私が目をつけたひとは必ずスターになるから、彼女もきっとこれから上がってくるわよっっ☆」と、
愉快でどえらい発言(笑)ぶっこいてたわけですが。
詳しくはコチラ→ http://diarynote.jp/d/69135/20061019.html
で、その後のメールのやりとりで、名前が不明だったその星組若手が「夢乃聖夏」、ともみんだったと判明した矢先、ともみん新公初主演のニュースがぁぁ☆
まじか?
まじなのか?!
本当にミクちゃんに見込まれれば、出世できるのかぁ?!!
なんて、一人でちぃっとワキワキ驚愕していたんだけど。
で、これが又今回のハマり具合はともみんの時とは、ちょっと違うんだ。
あの人いいわ〜的な、余裕のあるもんじゃなく、「熱」を帯びている。
なんか上田竜也天使を見つけた時のオレを見てるような、余裕のないせわしない(笑)熱々しさなのであーる。
もう見終わってからこっち「じゅん〜 じゅん様」って、うるせーうるせー(笑)。
ミクちゃんに見込まれた幸運な?生徒さん、
こりゃあ出世間違いなしだな。
おめでとう
瀬奈じゅんさん☆
って、あさこ、これ以上何に出世するんだよう(笑)。
ま、いいか。
あさこちゃんに目輝かせている可愛いミクちゃん見てるのも楽しいし(笑)。
いやあ、もうあれからキャトル行き直してまで愛しのじゅん様グッズ買いまくったらしーよ。
で、「るなちゃんの月組お薦め公演は?」って聞かれたから
「暁のローマ」って正直に答えておいた。
いいよね?
だって好きなんだもん。
オレ、間違ってないよね?(笑)
そして、瀬奈じゅん様の愛称は、「じゅん」じゃなくてあさこなんだよ、っていうのも何となく言いそびれてしまったまま、たくさんのじゅん様グッズに囲まれたミクちゃんは、元気にロンドンへと戻っていきましたとさ。
ま、あさこちゃんの事は、檀ちゃんも花組に特出した時「じゅん、頑張って〜(はぁと)」って呼んでた事あるし、
いいよね?(笑)。
そして、明日はKAT-TUNのじゅん様 こと みんなのグランマニエ(笑)こと
我らが田口淳之介☆
が笑っていいともテレフォンショッキングに登場だーーーっ!!うっひょ〜〜。
今夜はこれからカーカツもあるし、CDとDVD発売ももうすくだし、歌番組もいっぱい出てくるし、雑誌もあるし、ドラマやラジオもあるし〜、
カツン関係、忙しすぎ(・∀・)☆ ←嬉しいんだぜ(笑)
もうすぐ久々のゆかりちゃん遠征なので、それまでにカツン関連は、つつがなくこなしてしまわなくては(笑)。
それでは、カーカツまで「Keep the faith」PVリピートの旅にもどります。帰る事のない旅です(←え?笑)
軽やかに駆け抜ける竜也がもう、
雨濡れ竜也がもう、
空を見上げる竜也がもう、
不適な微笑みで踊り続ける竜也がもう、
天使なんだって!!ほんっとにマジでっっっ☆
…本当にいつもいつもいつもコレですんません…へこへこ
でもっ、ほんとまじて天使……(エンドレス)……☆
季節が君だけを変える
2007年11月1日 音楽
今、夜中にやってるV系バンドの番組見てるんだけど
メガマソの涼平さんって、涼花リサちゃんに、ちょっと似てる。
あ、名前まで両方とも「涼」の字が入っていて、ちぃっと似てるのね(笑)。
で
サディの多分ドラム担当さん?って、上田竜也天使に似てる。
こちらは顔立ちが、まじ激似、のように思えます。
これはすごいぞ(笑)。
しかし今日びV系バンドは、ようけ沢山おりますですねんな(←何語?!)
覚えても覚えても、新しい人たちが出てきます。
オレはメリーってバンドが近頃ちょっと気になってます。
大人っぽくて色っぽくて素敵です。
そうそう、V系から話が変わりますが
愛しのKAT-TUNの新曲「Keep the faith」が、このたび全貌解禁となりまして
一昨日くらいからメンバー各々のラジオ番組や、有線放送で、がしがしオンエアされ始めました。
かっこいいな、オイ☆
もうイントロからごりっこりのロックチューンですよ。
うっきゃ〜☆何かレインボウの「Kill The King」みたいなテイストだ。
終わり方なんか、Dead Endの「ファントムネイション」みたいだ、も〜♪
かっこいいってば、オイ☆(笑)
作詞・作曲はあの氷室京介さんだそうで。
なーるーほーど。やるな♪であります。
氷室さんと言えばあの伝説のロックバンド「BOΦWY」ですが 。
その昔、BOΦWY の「季節が君だけを変える」って曲が、死ぬ程好きだったな。
ビデオクリップが忘れられない。
あの時代のバブルのまっただなかのティーン世代の人達の顔顔々…を、ただただ写し続けたクリップだった。
オレはその知らない少年少女たちの顔を見ていると、何故か胸がいっぱいになって、いつも泣けてきちゃったりしてたんだ。
あれはなんだったんだろう…。
まあ、とにかく「Keep the faith」ったら、自分的には超ごきけんだぜ☆な曲だよん。
聞いてるとすごくワクワクして猛々しい気分になっていく〜(笑)。まさに「敵なし不可能もなし」だねv
カツンはいつもいつも素敵な曲ばかり届けてくれるから、本当にありがたいですなぁ。
あ〜今は、少しも早く悪そうな笑顔で、がっしがしキめまくって歌ってる6人の姿が見たいです。
まずはもうすぐ解禁になるはずのPVに期待だな、ワクテカ(・∀・)☆
メガマソの涼平さんって、涼花リサちゃんに、ちょっと似てる。
あ、名前まで両方とも「涼」の字が入っていて、ちぃっと似てるのね(笑)。
で
サディの多分ドラム担当さん?って、上田竜也天使に似てる。
こちらは顔立ちが、まじ激似、のように思えます。
これはすごいぞ(笑)。
しかし今日びV系バンドは、ようけ沢山おりますですねんな(←何語?!)
覚えても覚えても、新しい人たちが出てきます。
オレはメリーってバンドが近頃ちょっと気になってます。
大人っぽくて色っぽくて素敵です。
そうそう、V系から話が変わりますが
愛しのKAT-TUNの新曲「Keep the faith」が、このたび全貌解禁となりまして
一昨日くらいからメンバー各々のラジオ番組や、有線放送で、がしがしオンエアされ始めました。
かっこいいな、オイ☆
もうイントロからごりっこりのロックチューンですよ。
うっきゃ〜☆何かレインボウの「Kill The King」みたいなテイストだ。
終わり方なんか、Dead Endの「ファントムネイション」みたいだ、も〜♪
かっこいいってば、オイ☆(笑)
作詞・作曲はあの氷室京介さんだそうで。
なーるーほーど。やるな♪であります。
氷室さんと言えばあの伝説のロックバンド「BOΦWY」ですが 。
その昔、BOΦWY の「季節が君だけを変える」って曲が、死ぬ程好きだったな。
ビデオクリップが忘れられない。
あの時代のバブルのまっただなかのティーン世代の人達の顔顔々…を、ただただ写し続けたクリップだった。
オレはその知らない少年少女たちの顔を見ていると、何故か胸がいっぱいになって、いつも泣けてきちゃったりしてたんだ。
あれはなんだったんだろう…。
まあ、とにかく「Keep the faith」ったら、自分的には超ごきけんだぜ☆な曲だよん。
聞いてるとすごくワクワクして猛々しい気分になっていく〜(笑)。まさに「敵なし不可能もなし」だねv
カツンはいつもいつも素敵な曲ばかり届けてくれるから、本当にありがたいですなぁ。
あ〜今は、少しも早く悪そうな笑顔で、がっしがしキめまくって歌ってる6人の姿が見たいです。
まずはもうすぐ解禁になるはずのPVに期待だな、ワクテカ(・∀・)☆
今きみが微笑んでる ぼくは夢を見てる?
2007年10月19日 音楽
河村隆一さんが、セルフカバー&カバーの2CD+ライブ映像DVDの豪華3枚組「evergreen anniversary edition」 というのを10月の末に発売なさるそうです。
近頃、結構流行ってるよね。大人の歌手達が耳になじみのある色んな有名曲のカバーアルバム出すのって。
河村先生(←酒井先生からいただいた呼び方〜・笑)は、前にも一枚カバーアルバム出しているみたいで、その時はオフコースのYES・YES・YESなんかもカバーしたらしい☆
うわ〜聴いてみたいわそれ。。。隆ちゃん、LUNA SEAがまだバリバリお化粧バンドの頃からオフコース大好きってよく言ってたもんね。
オレ勝手にそれでかなり親近感もってたんだもん(笑)。
だがしかし、今回発売する方の、そのカバーする曲というの、これはね、ラインアップ見て一種血の気がひいた。
以下
カバー曲全11曲を転載させていただきますと…
1.I LOVE YOU (尾崎 豊)
2.壊れかけのRadio (徳永英明)
3.時の過ぎゆくままに (沢田研二)
4.桜坂 (福山雅治)
5.雪の華 (中島美嘉)
6.抱きしめたい (Mr.Children)
7.未来予想図II (DREAMS COME TRUE)
8.秋桜 (山口百恵)
9.いつまでも変わらぬ愛を (織田哲郎)
10.SERAFINE (DEAD END)
11.AMAPOLA (Live version)
……だからさ、
こういう超有名な名曲の中に
DEAD ENDの曲をしれっと入れとくなーーーーーあ!!
そりゃあさ、「SERAFINE」は最高にかっこいい曲ですよ。
楽曲の良さだけで言えば、このラインナップの他の素敵な曲の中に入れても決してひけをとらない位、すごい曲だと思うよ。
DAED END大好きMORRIEさん大尊敬!な隆ちゃんだから、きっと隆ちゃんの中では、ジュリーやミスチルや百恵さんの曲と変わらないくらい「SERAFINE」は歌ってみたい曲だったのかも、って思うと、MORRIEさん心酔組のオレだって嬉しいし、歌ってくれてありがとうって思うさ。
思うけどさ…
顕らかに、浮いてるから(笑)。
しかもその浮き方といったら
なんつか、もう、身分違い(笑)って言ってもいいくらいの浮きっぷりなんじゃあないデスカと思うよ?他にラインアップされてる皆さんとの知名度の差とか考えると。
なんだかもー、全然関係ないのに、なぜかオレが赤面しちまったぢゃないかーーー(笑)。
あ〜もう、頼むよ、河村せんせーえ。
こんな事、別に誰も気にしてないのかもしれないけど、
なんだかオレ、すごくすごく恥ずかしいよおおお〜〜☆(←何者・笑)
まあ、嬉し恥ずかし、って感じでもあるんだけどね。
うおおお〜。。。
なーんて、いわれのない羞恥心に(笑)ぎゃーすか一人身悶えてたら、今日は上野の方面に仕事で行ってたダンナくんが帰って来て、なんかニヤニヤしながら
「はい、おみやげ(・∀・)」って
京成パンダのストラップをくれたーーーっ☆
わーいわーいわーい、ありがとうダンナくん♪
……相変わらず、底無しにキモかわいいなあ、京成パンダって。
どーも、目が離せないなあ京成パンダってさ(笑)。
と、いう感じで(←どーゆう感じだ?)、本日のタイトルは、
LUNA SEAの曲の中でも特に大好きな「AURORA」って曲のワンフレーズからいただきました。
ちかづきたい ちかづけない キミヨユメヲミテル♪……いい歌だにゃ〜。(しみじみ☆)
そう言えば、楽曲はこれが一番好きかなだけど、アルバムをトータルでみると何だか今だに「IMAGE」が一番好きなんだよな〜。
なんとなく想い出とバンドに対する思い入れが一番深い頃のアルバムって、やっぱりいつまでも一番きゅんとくるものなのかもしれないね。
近頃、結構流行ってるよね。大人の歌手達が耳になじみのある色んな有名曲のカバーアルバム出すのって。
河村先生(←酒井先生からいただいた呼び方〜・笑)は、前にも一枚カバーアルバム出しているみたいで、その時はオフコースのYES・YES・YESなんかもカバーしたらしい☆
うわ〜聴いてみたいわそれ。。。隆ちゃん、LUNA SEAがまだバリバリお化粧バンドの頃からオフコース大好きってよく言ってたもんね。
オレ勝手にそれでかなり親近感もってたんだもん(笑)。
だがしかし、今回発売する方の、そのカバーする曲というの、これはね、ラインアップ見て一種血の気がひいた。
以下
カバー曲全11曲を転載させていただきますと…
1.I LOVE YOU (尾崎 豊)
2.壊れかけのRadio (徳永英明)
3.時の過ぎゆくままに (沢田研二)
4.桜坂 (福山雅治)
5.雪の華 (中島美嘉)
6.抱きしめたい (Mr.Children)
7.未来予想図II (DREAMS COME TRUE)
8.秋桜 (山口百恵)
9.いつまでも変わらぬ愛を (織田哲郎)
10.SERAFINE (DEAD END)
11.AMAPOLA (Live version)
……だからさ、
こういう超有名な名曲の中に
DEAD ENDの曲をしれっと入れとくなーーーーーあ!!
そりゃあさ、「SERAFINE」は最高にかっこいい曲ですよ。
楽曲の良さだけで言えば、このラインナップの他の素敵な曲の中に入れても決してひけをとらない位、すごい曲だと思うよ。
DAED END大好きMORRIEさん大尊敬!な隆ちゃんだから、きっと隆ちゃんの中では、ジュリーやミスチルや百恵さんの曲と変わらないくらい「SERAFINE」は歌ってみたい曲だったのかも、って思うと、MORRIEさん心酔組のオレだって嬉しいし、歌ってくれてありがとうって思うさ。
思うけどさ…
顕らかに、浮いてるから(笑)。
しかもその浮き方といったら
なんつか、もう、身分違い(笑)って言ってもいいくらいの浮きっぷりなんじゃあないデスカと思うよ?他にラインアップされてる皆さんとの知名度の差とか考えると。
なんだかもー、全然関係ないのに、なぜかオレが赤面しちまったぢゃないかーーー(笑)。
あ〜もう、頼むよ、河村せんせーえ。
こんな事、別に誰も気にしてないのかもしれないけど、
なんだかオレ、すごくすごく恥ずかしいよおおお〜〜☆(←何者・笑)
まあ、嬉し恥ずかし、って感じでもあるんだけどね。
うおおお〜。。。
なーんて、いわれのない羞恥心に(笑)ぎゃーすか一人身悶えてたら、今日は上野の方面に仕事で行ってたダンナくんが帰って来て、なんかニヤニヤしながら
「はい、おみやげ(・∀・)」って
京成パンダのストラップをくれたーーーっ☆
わーいわーいわーい、ありがとうダンナくん♪
……相変わらず、底無しにキモかわいいなあ、京成パンダって。
どーも、目が離せないなあ京成パンダってさ(笑)。
と、いう感じで(←どーゆう感じだ?)、本日のタイトルは、
LUNA SEAの曲の中でも特に大好きな「AURORA」って曲のワンフレーズからいただきました。
ちかづきたい ちかづけない キミヨユメヲミテル♪……いい歌だにゃ〜。(しみじみ☆)
そう言えば、楽曲はこれが一番好きかなだけど、アルバムをトータルでみると何だか今だに「IMAGE」が一番好きなんだよな〜。
なんとなく想い出とバンドに対する思い入れが一番深い頃のアルバムって、やっぱりいつまでも一番きゅんとくるものなのかもしれないね。
楽しかった鴻巣公演の事♪
2007年10月12日 宝塚 コメント (4)白い封筒というのには、いつまでたっても慣れる事がありませんね。
受け取ったあの日からずっと、なんだか始終もの哀しいような心が重いようなそんな気持ちに付き纏われてるみたいで、中々しんどいです。
しかし秋も深まってまいりまして、雪組さんのジョイホーで新選組な全国ツアーなんかも、そろそろ北の大地で千秋楽を迎えるという事で、
オレも楽しかった鴻巣公演の想い出とかちょっと書いておこうかな、と。
9月の20日、住んでる所からは少し遠いけど湘南新宿ラインで一本でいけるし、というわけで、行ってきました鴻巣市公演。
一番のお目当ては、何と言っても明里を演じる涼花リサちゃん!
えへへへ、リサちゃん、可愛いリサちゃんの明里さんがみれる☆
嬉しいな、ったら嬉しいな♪えへへへぇうきうき。。(←まじできもいわ・笑)
横浜から約一時間半の電車の旅。なんだか楽しス(笑)。
程なく初めておじゃまする「クレア鴻巣」という会場へ。
ロビーに入ると、壁一面に「音月桂さんえ」「音月桂さんえ」おとづきけいさんえ…、
って、いとすごき数のお花輪がずらーり。。。。
桂ちゃんなにごと??
と思ったら、鴻巣は桂ちゃんの出身地だったようで、なるほど「故郷に錦」ってやつだったんですね。
さてそして、二月の中日公演の時から見たくて見たくて焦がれていた作品「星影の人」。
オレ的にはやっと見る事が出来ました、の、雪組の新選組です。
。。。。。。
最初の場面で隊士がずらり、と並んだところでもう、どうしようかと思った。
イケメンすぎる☆
この新選組、男前ぞろいでまじやばい。
どこを誰を見たらいいのか、本当に、わからない(笑)。
目移りする、ってまさにこういう事なのね〜。
ああ、これこそタカラヅカを見る醍醐味。イケメン三昧。
なんて幸せな事でしょう。
桂ちゃんの土方さんがすごいよ!良かったよ〜。
端正で美しくて、そのくせ邪悪な表情をふぃっとするんだこの土方さんってば。
その綺麗な邪悪さが桂ちゃんの持ち味、いいところ。
超有名で人気者な実在の人物で、数多の俳優さん宝塚の生徒さん達も演じてきたこの土方歳三役演じるのって、きっと色々と大変な感じだったろうけど、桂ちゃんらしいきっと桂ちゃんにしかつくりだせない土方さんだったと思う。
オレは桂ちゃん土方歳三さんが、とっても好きだ惚れた大好きだーーーーっ!
と海に向かって何度も叫びたい気分です(笑)。
それから、らぎちゃんの桂小五郎さんも、あまりの美しさに、登場した途端あいた口がふさがりませんでした☆
もちろん、いい意味で、でございます。
舞台の上でのお召しかえがなんともそそられますなぁ。ねぇ、ねこさま☆(急に私信ですよ・笑)
本当にまったくVIVA!美丈夫☆これしか言えないくらいらぎちゃん桂さんには、やられちゃいました。
そして又、この「星影…」は、嬉しい事に玉勇さんや幾松さん以外の娘役ちゃん達にも、ちゃんと役が付いていてそれぞれみんな活躍していたのですよね〜。
シナぽんおみよちゃんが殺人的に可愛らしかったよぉぉぉん。
シナぽんって、ドレスもだけど着物も可愛い赤が似合うよねぇぇ。。
そうそしてそして、何よりもオレ的には超本命お目当ての
リサちゃん!!ですが。
っあー、もう、綺麗だったよ〜。
山南さんを見つめる愛する瞳、儚げに遠くを見つめる瞳、ライトに反射して、ずっとうるうるキラキラしていたよ。
せつないお別れの場面の花魁姿もとても似合っていて、でもその時ほとんどが客席には山南さんを見つめる後姿しか見えなくて、それだけが、はがゆかった(笑)。
山南さんが明里に「もっとよく顔を見せておくれ」って言った時、オレも〜オレにももっと顔見せておくれよ〜ぉ、とかおバカな事を本気で思いながら見つめてました。
リサちゃんは、心の入ったお芝居が上手だなあ。
本当大好き。
オレは、リサちゃんが、やっぱりとっても、だ・い・す・き・だーーーー☆
はい、もう一回、海に向かって吠えてきますです、という事で(笑)。
しかし、お芝居の焦点が違うとはいえ、池田屋が音声だけというのは、新選組スキーにとっては、やっぱりちと淋しかったスね。。。
そして、続いてショーです、「Joyful!!II」、
これもよかった〜。
客席の盛り上がりもすごくてあったかかったけど、舞台上の生徒さん達も皆一人一人が、本当に楽しそうにいきいき歌い踊ってらっしゃいました。
ショーの方でも美男美女ぞろいの雪組さんには、女おやぢ惑わされっぱなし(笑)。
本当に目がいくつあっても足りなかったよ。
一度水くんの後ろに、らぎちゃん、そらちゃん、たにやん、せしーる、って揃ってひかえてた時なんか
ほんと真面目におろおろしました。
どこを、誰を、見たらいいのか、わからないぞ、アゲイン(笑)。
みんなカッコよすぎて、すげーすげーすげえええ。
いやあ、ゆみこちゃんDCチームとかごっそり抜けてるのに、あれですよ。
本当、雪組すごか〜♪
しかし、全ツって独特の良さがあるよね。
なんか「ご当地ーー!!お国自慢ーーーっ☆」みたいな?(笑)
今回も、休憩時間とかずっと仲良くお話させてもらっていたお隣の席の美人親子さんが、実は桂ちゃんのご親族の方たちだったりして、なんだかすごく、ほのぼのと、感動した!
鴻巣いいわイイわ〜。
大好きな想い出深い場所になりました。
全ツとかで、機会があったら又遊びに行きたいな。
******
鴻巣公演おまけ☆
直接公演には関係ないんだけど、何かちょっと嬉しかった「見えちゃった(♪)」事を、最後に書きます。
今回オレの席って前方席の下手かなりはじ側で、ひょいと見ると、上手舞台袖でスタンバイする生徒さんが見えちゃったりするボーナス席(笑)でして。
で、見ちゃったんですよ。
それはショーの華やかな歌い継ぎの場面、メインで歌うらぎちゃんと一歩さがった辺りにリサちゃんが控えて出番を待っていましてね、
で、さて出番だ☆って時に、
らぎちゃんがリサちゃんの方ちょっと振り向いて「いくよ」みたいに、くいって顔かたむけて促して、そして二人で極上の笑顔で見つめ合ってから、さーって駆け出してきたのををを、うぉ〜見ちゃった!
もうっっ、そのらぎちゃんの、くいっ→笑顔☆へのステップ(笑)が、かっこよくってカッコよくって、もぉぉぉ〜〜〜っ!!
落ち着けっ、おちつけオレ。いや落ち着けないっ!それはムリ(←あ〜あ・笑)
女おやぢ完全ノックアウトっっ。
はい、溶けちゃいましたとさ。おしまい(笑)♪
受け取ったあの日からずっと、なんだか始終もの哀しいような心が重いようなそんな気持ちに付き纏われてるみたいで、中々しんどいです。
しかし秋も深まってまいりまして、雪組さんのジョイホーで新選組な全国ツアーなんかも、そろそろ北の大地で千秋楽を迎えるという事で、
オレも楽しかった鴻巣公演の想い出とかちょっと書いておこうかな、と。
9月の20日、住んでる所からは少し遠いけど湘南新宿ラインで一本でいけるし、というわけで、行ってきました鴻巣市公演。
一番のお目当ては、何と言っても明里を演じる涼花リサちゃん!
えへへへ、リサちゃん、可愛いリサちゃんの明里さんがみれる☆
嬉しいな、ったら嬉しいな♪えへへへぇうきうき。。(←まじできもいわ・笑)
横浜から約一時間半の電車の旅。なんだか楽しス(笑)。
程なく初めておじゃまする「クレア鴻巣」という会場へ。
ロビーに入ると、壁一面に「音月桂さんえ」「音月桂さんえ」おとづきけいさんえ…、
って、いとすごき数のお花輪がずらーり。。。。
桂ちゃんなにごと??
と思ったら、鴻巣は桂ちゃんの出身地だったようで、なるほど「故郷に錦」ってやつだったんですね。
さてそして、二月の中日公演の時から見たくて見たくて焦がれていた作品「星影の人」。
オレ的にはやっと見る事が出来ました、の、雪組の新選組です。
。。。。。。
最初の場面で隊士がずらり、と並んだところでもう、どうしようかと思った。
イケメンすぎる☆
この新選組、男前ぞろいでまじやばい。
どこを誰を見たらいいのか、本当に、わからない(笑)。
目移りする、ってまさにこういう事なのね〜。
ああ、これこそタカラヅカを見る醍醐味。イケメン三昧。
なんて幸せな事でしょう。
桂ちゃんの土方さんがすごいよ!良かったよ〜。
端正で美しくて、そのくせ邪悪な表情をふぃっとするんだこの土方さんってば。
その綺麗な邪悪さが桂ちゃんの持ち味、いいところ。
超有名で人気者な実在の人物で、数多の俳優さん宝塚の生徒さん達も演じてきたこの土方歳三役演じるのって、きっと色々と大変な感じだったろうけど、桂ちゃんらしいきっと桂ちゃんにしかつくりだせない土方さんだったと思う。
オレは桂ちゃん土方歳三さんが、とっても好きだ惚れた大好きだーーーーっ!
と海に向かって何度も叫びたい気分です(笑)。
それから、らぎちゃんの桂小五郎さんも、あまりの美しさに、登場した途端あいた口がふさがりませんでした☆
もちろん、いい意味で、でございます。
舞台の上でのお召しかえがなんともそそられますなぁ。ねぇ、ねこさま☆(急に私信ですよ・笑)
本当にまったくVIVA!美丈夫☆これしか言えないくらいらぎちゃん桂さんには、やられちゃいました。
そして又、この「星影…」は、嬉しい事に玉勇さんや幾松さん以外の娘役ちゃん達にも、ちゃんと役が付いていてそれぞれみんな活躍していたのですよね〜。
シナぽんおみよちゃんが殺人的に可愛らしかったよぉぉぉん。
シナぽんって、ドレスもだけど着物も可愛い赤が似合うよねぇぇ。。
そうそしてそして、何よりもオレ的には超本命お目当ての
リサちゃん!!ですが。
っあー、もう、綺麗だったよ〜。
山南さんを見つめる愛する瞳、儚げに遠くを見つめる瞳、ライトに反射して、ずっとうるうるキラキラしていたよ。
せつないお別れの場面の花魁姿もとても似合っていて、でもその時ほとんどが客席には山南さんを見つめる後姿しか見えなくて、それだけが、はがゆかった(笑)。
山南さんが明里に「もっとよく顔を見せておくれ」って言った時、オレも〜オレにももっと顔見せておくれよ〜ぉ、とかおバカな事を本気で思いながら見つめてました。
リサちゃんは、心の入ったお芝居が上手だなあ。
本当大好き。
オレは、リサちゃんが、やっぱりとっても、だ・い・す・き・だーーーー☆
はい、もう一回、海に向かって吠えてきますです、という事で(笑)。
しかし、お芝居の焦点が違うとはいえ、池田屋が音声だけというのは、新選組スキーにとっては、やっぱりちと淋しかったスね。。。
そして、続いてショーです、「Joyful!!II」、
これもよかった〜。
客席の盛り上がりもすごくてあったかかったけど、舞台上の生徒さん達も皆一人一人が、本当に楽しそうにいきいき歌い踊ってらっしゃいました。
ショーの方でも美男美女ぞろいの雪組さんには、女おやぢ惑わされっぱなし(笑)。
本当に目がいくつあっても足りなかったよ。
一度水くんの後ろに、らぎちゃん、そらちゃん、たにやん、せしーる、って揃ってひかえてた時なんか
ほんと真面目におろおろしました。
どこを、誰を、見たらいいのか、わからないぞ、アゲイン(笑)。
みんなカッコよすぎて、すげーすげーすげえええ。
いやあ、ゆみこちゃんDCチームとかごっそり抜けてるのに、あれですよ。
本当、雪組すごか〜♪
しかし、全ツって独特の良さがあるよね。
なんか「ご当地ーー!!お国自慢ーーーっ☆」みたいな?(笑)
今回も、休憩時間とかずっと仲良くお話させてもらっていたお隣の席の美人親子さんが、実は桂ちゃんのご親族の方たちだったりして、なんだかすごく、ほのぼのと、感動した!
鴻巣いいわイイわ〜。
大好きな想い出深い場所になりました。
全ツとかで、機会があったら又遊びに行きたいな。
******
鴻巣公演おまけ☆
直接公演には関係ないんだけど、何かちょっと嬉しかった「見えちゃった(♪)」事を、最後に書きます。
今回オレの席って前方席の下手かなりはじ側で、ひょいと見ると、上手舞台袖でスタンバイする生徒さんが見えちゃったりするボーナス席(笑)でして。
で、見ちゃったんですよ。
それはショーの華やかな歌い継ぎの場面、メインで歌うらぎちゃんと一歩さがった辺りにリサちゃんが控えて出番を待っていましてね、
で、さて出番だ☆って時に、
らぎちゃんがリサちゃんの方ちょっと振り向いて「いくよ」みたいに、くいって顔かたむけて促して、そして二人で極上の笑顔で見つめ合ってから、さーって駆け出してきたのををを、うぉ〜見ちゃった!
もうっっ、そのらぎちゃんの、くいっ→笑顔☆へのステップ(笑)が、かっこよくってカッコよくって、もぉぉぉ〜〜〜っ!!
落ち着けっ、おちつけオレ。いや落ち着けないっ!それはムリ(←あ〜あ・笑)
女おやぢ完全ノックアウトっっ。
はい、溶けちゃいましたとさ。おしまい(笑)♪
ゆかりちゃんが、今度の星組公演東宝千秋楽で卒業されます。
いつかは来る事だから
いつ来てもいい様に
集合日には、いつも覚悟してその日にのぞんでいたつもりです。
でもやっぱり
さみしい気持ちは押さえられないや。
後から後から
「気持ち」があふれてきて苦しいです。
退団同期になる皆さんがまた…
ひかちゃん
みなみちゃん
ぎんがみちゃん
れいなちゃん
…愛してやまない美しい人ばかりで、正直きついです。
泣いちゃいそうだ。。。
だけど、ゆかりちゃんから、退団される皆さんから、
数えても数えても数えきれないくらい、たくさんの夢とか憧れとか、そういうかけがえのないものものすごいいーっぱい頂いてきたんだから
泣きたおしてる場合ではないのですよね。
卒業の日を迎えられるその日まで、ゆかりちゃんが沢山たくさんの笑顔や想い出ありったけより更に沢山紡げる様に、
私もファンの一人として、出来るだけのお手伝いをしていきたいなと思っています。
ああ、でもしかし、ほんとの本当にさびしいなあ。
季節秋だしなあ。心にも体にもこたえる事実。。。
いつかは来る事だから
いつ来てもいい様に
集合日には、いつも覚悟してその日にのぞんでいたつもりです。
でもやっぱり
さみしい気持ちは押さえられないや。
後から後から
「気持ち」があふれてきて苦しいです。
退団同期になる皆さんがまた…
ひかちゃん
みなみちゃん
ぎんがみちゃん
れいなちゃん
…愛してやまない美しい人ばかりで、正直きついです。
泣いちゃいそうだ。。。
だけど、ゆかりちゃんから、退団される皆さんから、
数えても数えても数えきれないくらい、たくさんの夢とか憧れとか、そういうかけがえのないものものすごいいーっぱい頂いてきたんだから
泣きたおしてる場合ではないのですよね。
卒業の日を迎えられるその日まで、ゆかりちゃんが沢山たくさんの笑顔や想い出ありったけより更に沢山紡げる様に、
私もファンの一人として、出来るだけのお手伝いをしていきたいなと思っています。
ああ、でもしかし、ほんとの本当にさびしいなあ。
季節秋だしなあ。心にも体にもこたえる事実。。。
有閑倶楽部っーーーー☆
2007年9月18日 TV コメント (2)
ああ淳之介さま…
貴方って、なんて淳之介さまなのぉぉぉ(笑)。
小さい頃大好きだった漫画が、赤西くん主演でドラマ化決定!!てぇーんで、喜び半分とまどい半分で見つめていた「有閑倶楽部」。。。
とうとう主役6人全員の配役が本日新聞記事にて発表されました。
松竹梅魅録:赤西仁さん
菊正宗清四郎:横山裕さん
美童グランマニエ:田口淳之介さん
白鹿野梨子:香椎由宇さん
剣菱悠理:美波さん
黄桜可憐:鈴木えみさん
と、いう事で、
女の子三人は、何かみんなそれぞれ美人さんで可愛い!
結構原作に近い感じで、いいよイイヨ〜。
特に鈴木えみちゃんは、オレったらオバちゃんの分際で(笑)えみちぃ狙いでPINKYたまに買っちゃったりする位ルックスが大好きな娘なので、すごく嬉しい♪
だかしかし、なんというか、
それに引き比べ〜♪(笑)男子三人の方は、なんだかとっても大変な事に。。
赤西くんは魅録のキャラに近寄るっていうより、あくまで赤西くんのミリキでいっちゃうのかな。
警視総監の息子でバイク乗りのロック少年な赤西くん、か……。
か、かっこいいかも。ポッ♪ ←はい、ただの親馬鹿ファン馬鹿けってーい☆
赤西魅録、単純に楽しみです。ごめんなさいごめんなさいぃ(笑)。
で、清四郎は、関ジャニ∞の横山くん。お顔はすごく美形でハマってるけど、なんか彼は知ってる限りこってこての関西兄さんだった様な?
まさか台詞が関西弁になったりはしないよね?!(笑)。
とりあえず黒髪似合ってるし、演技してる姿見た事ないので、どんな感じになるのか楽しみです。
そして、田口王子の美童グランマニエ……、
これが、もう
キちゃった━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
って感じですね。
キンパに青い目のカラコンですよ。
で、ポスター撮影の様子、朝のワイドショーで流れてましたけど、
その姿で制服からフリフリブラウスのぞかせて、カメラに向かって投げキッスしてましたよ。
ああああ…淳之介さま。
すごいよ。
これはねー、誰にでも出来る事じゃないよ。
田口くん、新聞によると、美童役の話がきた時自ら「髪、染めます」ってノリノリだったらしい。
純日本人が金髪カラコンで美童演じるって、かなり危険な事だよね。紙一重っていうか…。
こんな一見リスクにしか思えない事に、恐れず真っ直ぐに飛び込んでいける田口くんがカツンのメンバーで、今日ほど誇らしかった事はないです。まじで。
KAT-TUNという個性派集団の底力、見せつけられた感じだ。
まだまだ、何が飛び出してくるかわからんね。あの子らからは(笑)。
とりあえず、そんなこんなでドラマの「有閑倶楽部」、ちょっとドキドキだけど楽しみだなあ☆
でも、あんな原作とはかけ離れちゃってる魅録と美童で、漫画ファンの皆様は、赤西くんや田口くんに怒っていらっしゃるかもね。。なんだかそこんとこは、申し訳ない様な胃が痛い様な。
……そんなこんなで今日のオレ、
朝っぱらからの「金髪王子☆ラブ☆アタック」ど、かーん☆
に当てられたのか、妙に行動的にギンギンになっちまって(笑)、日比谷のキャトルまで、雪エリザのビデオと娘役ちゃん写真集と買いそびれてた黒蜥蜴彩音ちゃんブックマーク買いに、それだけの為に、はるばる出かけちゃいましたーーー☆
勝利品ゲットして帰って来た今、あっち見てもこっち見ても、リサちゃん彩音ちゃんかなみちゃんとなちゃんあすかちゃん…etcって、可愛い娘がいっぱいで、もうウッキウキ♪でや〜んす。
貴方って、なんて淳之介さまなのぉぉぉ(笑)。
小さい頃大好きだった漫画が、赤西くん主演でドラマ化決定!!てぇーんで、喜び半分とまどい半分で見つめていた「有閑倶楽部」。。。
とうとう主役6人全員の配役が本日新聞記事にて発表されました。
松竹梅魅録:赤西仁さん
菊正宗清四郎:横山裕さん
美童グランマニエ:田口淳之介さん
白鹿野梨子:香椎由宇さん
剣菱悠理:美波さん
黄桜可憐:鈴木えみさん
と、いう事で、
女の子三人は、何かみんなそれぞれ美人さんで可愛い!
結構原作に近い感じで、いいよイイヨ〜。
特に鈴木えみちゃんは、オレったらオバちゃんの分際で(笑)えみちぃ狙いでPINKYたまに買っちゃったりする位ルックスが大好きな娘なので、すごく嬉しい♪
だかしかし、なんというか、
それに引き比べ〜♪(笑)男子三人の方は、なんだかとっても大変な事に。。
赤西くんは魅録のキャラに近寄るっていうより、あくまで赤西くんのミリキでいっちゃうのかな。
警視総監の息子でバイク乗りのロック少年な赤西くん、か……。
か、かっこいいかも。ポッ♪ ←はい、ただの親馬鹿ファン馬鹿けってーい☆
赤西魅録、単純に楽しみです。ごめんなさいごめんなさいぃ(笑)。
で、清四郎は、関ジャニ∞の横山くん。お顔はすごく美形でハマってるけど、なんか彼は知ってる限りこってこての関西兄さんだった様な?
まさか台詞が関西弁になったりはしないよね?!(笑)。
とりあえず黒髪似合ってるし、演技してる姿見た事ないので、どんな感じになるのか楽しみです。
そして、田口王子の美童グランマニエ……、
これが、もう
キちゃった━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
って感じですね。
キンパに青い目のカラコンですよ。
で、ポスター撮影の様子、朝のワイドショーで流れてましたけど、
その姿で制服からフリフリブラウスのぞかせて、カメラに向かって投げキッスしてましたよ。
ああああ…淳之介さま。
すごいよ。
これはねー、誰にでも出来る事じゃないよ。
田口くん、新聞によると、美童役の話がきた時自ら「髪、染めます」ってノリノリだったらしい。
純日本人が金髪カラコンで美童演じるって、かなり危険な事だよね。紙一重っていうか…。
こんな一見リスクにしか思えない事に、恐れず真っ直ぐに飛び込んでいける田口くんがカツンのメンバーで、今日ほど誇らしかった事はないです。まじで。
KAT-TUNという個性派集団の底力、見せつけられた感じだ。
まだまだ、何が飛び出してくるかわからんね。あの子らからは(笑)。
とりあえず、そんなこんなでドラマの「有閑倶楽部」、ちょっとドキドキだけど楽しみだなあ☆
でも、あんな原作とはかけ離れちゃってる魅録と美童で、漫画ファンの皆様は、赤西くんや田口くんに怒っていらっしゃるかもね。。なんだかそこんとこは、申し訳ない様な胃が痛い様な。
……そんなこんなで今日のオレ、
朝っぱらからの「金髪王子☆ラブ☆アタック」ど、かーん☆
に当てられたのか、妙に行動的にギンギンになっちまって(笑)、日比谷のキャトルまで、雪エリザのビデオと娘役ちゃん写真集と買いそびれてた黒蜥蜴彩音ちゃんブックマーク買いに、それだけの為に、はるばる出かけちゃいましたーーー☆
勝利品ゲットして帰って来た今、あっち見てもこっち見ても、リサちゃん彩音ちゃんかなみちゃんとなちゃんあすかちゃん…etcって、可愛い娘がいっぱいで、もうウッキウキ♪でや〜んす。
「DREAM BOYS」で見る夢は
2007年9月10日 その他舞台
亀くん聖くんMAの屋良くん主演のジャニーズミュージカル「DREAM BOYS」を、帝劇で見てきました。
すんげー☆ちっけえええ!!!
KAT-TUNこんな近くで見ちゃった。
ひゃああああ… ←かな〜りコーフンしているようです(笑)。
いや、正確にいうとカツンじゃなくてKくんと-Tくんだけなんですが、
それに昨年のTV番組の番協の方が、さらに近くて見せてもらってたりもしてるのですが、
番協の時は、歌ったり踊ったりはしてなかったからね。。。
やっぱりKAT-TUNは(いやKと-Tだけですが・笑)歌って踊ってなんぼですわ。
亀くんも聖も、かっこよかった〜。
でも、
台詞言う時、全然舞台のセリフの言い方じゃなかった〜。
もっと、腹から声出せやぁ☆って感じ(笑)。
その点、屋良くんはバッチリでした。
一人でちゃんと舞台のお人。流石です。
屋良くんは去年見させてもらったナルトミュージカルでも、主人公のナルトやってた実力者だもんね。
お芝居をぎゅぎゅっと締めてくれてました。
で、このミューには、宝塚OGの我らがまみさん真琴つばささんも出演していらっしゃいまして、嬉しかったな〜。
帝劇は、東宝エリザやレミゼで何度も行った事のある馴染みの劇場ではありましたが、何というかもうこの「DREAM BOYS」は、やっぱり色々と初めての世界で、見てると自分的にはちとオロオロしちまう側面もありまして(笑)
そんな中、まみさんが出てきてくれると、なんかすごいホッとしたりしたんだよね。
まみさんと前田美波里さん、このお二人だけの場面とかになると、あ〜、なんか、これこそ自分がよく身を置いている知ってる世界だ。。。とかちょっと安心感が(笑)。
それにしても、このミュージカルって、ジャニー喜多川さんが、原案とかなんだよね?
ジャニさん、のシルク・ド・ソレイユのショー好きすぎ(笑)。
シルクの定番技と演出はもちろん、この間ラスベガスに行った時に見た「KA」や「LOVE」の新しい演出や技まで、くまなくあちこちに取り入れてありました。
で、一瞬、あれっ!?っとか思ったりするんだけど、まあ、いっかあ位の、さじ加減が絶妙な投入の仕方なの。
やるなあ(笑)。
でも、
亀くんがあんなに沢山フライングする必要は、あったのだろうか?
そっちの方はちょっと気になった。
結構だんどり大変そうにしてるの見ちゃうと、ちょっと心配になったりしたんだ。
こんな親みたいな心配は、頑張ってこなしてる亀くんにも失礼かもしれないけれど。。。
でも、フライングはもっと要所要所できちっとしめれば、それで全然オッケーだったのにと、やっぱりオレは思います。
と、まあそんな感じで、初めてのジャニーズミュージカル、色々言いいながらも、中々楽しんでまいりました。
少年だらけの世界観というのが、今いちよくわかんないから(どちらかというと美女担なんで、ごめんなさいねえ)オレ的には、そう何度も見るものじゃないとは思うけど、
……あ、ちょっとまって
ちょっと、
違う。多分。
上田たっちゃんが、もしこの少年だらけの舞台に出ていたら
オレきっと、毎日でも見たがると思うもん。
おこづかい切り詰めて、一度でも多く通い詰めたにちがいないんだもん。
エラそうな事書きそうになってたけど、それはとり止めにします。
きっと誰かにとっては、何度でも、きっと一日中だって見ていたい。。
この「DREAM BOYS」は、そういうタイプの夢のミュージカルなんだと思います。
ところで、生竜也くんは今回出ていなかったけれど、AT-UNのみんなは、途中パネルと声での特別出演がありました。
嬉しいファンへのサービスです。
あと、この間のコンサートで大活躍したメンバーの顔したきぐるみブルドックくんたちが、六人そろって登場してました。
なんかお芝居の途中で、舞台そでから覗き見してる竜也ブルくんを発見した時は、あまりの愛らしさに、きゅぅぅん☆ときてしまったーーーー(笑)。
ショータイムの時には、カツン曲をブルくん達も一緒にちゃんとフリ付きで踊ってくれたりしたんだよ。
あ〜もうその姿が可愛らしすぎて、身悶えしちまいました(笑)。
あと、そうだ、そうそうアレだ。
キスマイの二階堂くん、やっぱりかっこ良すぎ。
ABCの戸塚くん、君が好きです。
……言い逃げーーーーーっ☆
さようなら〜っしゅたたたたた。。
すんげー☆ちっけえええ!!!
KAT-TUNこんな近くで見ちゃった。
ひゃああああ… ←かな〜りコーフンしているようです(笑)。
いや、正確にいうとカツンじゃなくてKくんと-Tくんだけなんですが、
それに昨年のTV番組の番協の方が、さらに近くて見せてもらってたりもしてるのですが、
番協の時は、歌ったり踊ったりはしてなかったからね。。。
やっぱりKAT-TUNは(いやKと-Tだけですが・笑)歌って踊ってなんぼですわ。
亀くんも聖も、かっこよかった〜。
でも、
台詞言う時、全然舞台のセリフの言い方じゃなかった〜。
もっと、腹から声出せやぁ☆って感じ(笑)。
その点、屋良くんはバッチリでした。
一人でちゃんと舞台のお人。流石です。
屋良くんは去年見させてもらったナルトミュージカルでも、主人公のナルトやってた実力者だもんね。
お芝居をぎゅぎゅっと締めてくれてました。
で、このミューには、宝塚OGの我らがまみさん真琴つばささんも出演していらっしゃいまして、嬉しかったな〜。
帝劇は、東宝エリザやレミゼで何度も行った事のある馴染みの劇場ではありましたが、何というかもうこの「DREAM BOYS」は、やっぱり色々と初めての世界で、見てると自分的にはちとオロオロしちまう側面もありまして(笑)
そんな中、まみさんが出てきてくれると、なんかすごいホッとしたりしたんだよね。
まみさんと前田美波里さん、このお二人だけの場面とかになると、あ〜、なんか、これこそ自分がよく身を置いている知ってる世界だ。。。とかちょっと安心感が(笑)。
それにしても、このミュージカルって、ジャニー喜多川さんが、原案とかなんだよね?
ジャニさん、のシルク・ド・ソレイユのショー好きすぎ(笑)。
シルクの定番技と演出はもちろん、この間ラスベガスに行った時に見た「KA」や「LOVE」の新しい演出や技まで、くまなくあちこちに取り入れてありました。
で、一瞬、あれっ!?っとか思ったりするんだけど、まあ、いっかあ位の、さじ加減が絶妙な投入の仕方なの。
やるなあ(笑)。
でも、
亀くんがあんなに沢山フライングする必要は、あったのだろうか?
そっちの方はちょっと気になった。
結構だんどり大変そうにしてるの見ちゃうと、ちょっと心配になったりしたんだ。
こんな親みたいな心配は、頑張ってこなしてる亀くんにも失礼かもしれないけれど。。。
でも、フライングはもっと要所要所できちっとしめれば、それで全然オッケーだったのにと、やっぱりオレは思います。
と、まあそんな感じで、初めてのジャニーズミュージカル、色々言いいながらも、中々楽しんでまいりました。
少年だらけの世界観というのが、今いちよくわかんないから(どちらかというと美女担なんで、ごめんなさいねえ)オレ的には、そう何度も見るものじゃないとは思うけど、
……あ、ちょっとまって
ちょっと、
違う。多分。
上田たっちゃんが、もしこの少年だらけの舞台に出ていたら
オレきっと、毎日でも見たがると思うもん。
おこづかい切り詰めて、一度でも多く通い詰めたにちがいないんだもん。
エラそうな事書きそうになってたけど、それはとり止めにします。
きっと誰かにとっては、何度でも、きっと一日中だって見ていたい。。
この「DREAM BOYS」は、そういうタイプの夢のミュージカルなんだと思います。
ところで、生竜也くんは今回出ていなかったけれど、AT-UNのみんなは、途中パネルと声での特別出演がありました。
嬉しいファンへのサービスです。
あと、この間のコンサートで大活躍したメンバーの顔したきぐるみブルドックくんたちが、六人そろって登場してました。
なんかお芝居の途中で、舞台そでから覗き見してる竜也ブルくんを発見した時は、あまりの愛らしさに、きゅぅぅん☆ときてしまったーーーー(笑)。
ショータイムの時には、カツン曲をブルくん達も一緒にちゃんとフリ付きで踊ってくれたりしたんだよ。
あ〜もうその姿が可愛らしすぎて、身悶えしちまいました(笑)。
あと、そうだ、そうそうアレだ。
キスマイの二階堂くん、やっぱりかっこ良すぎ。
ABCの戸塚くん、君が好きです。
……言い逃げーーーーーっ☆
さようなら〜っしゅたたたたた。。
あんなにドアップなジェンヌさんを見たのは初めてな気分
2007年9月9日 宝塚昨日、六本木ヒルズの映画館で、TCAの舞台中継見てきました。
15時半スタートの、東京との二元中継が無い方の短めのやつです。
TCAは毎年東京の舞台中継を見てたのですが、今年は世田谷区民会館という自分が住んでいる場所からは遠すぎる場所での上映という事であきらめてたのですが、追加中継がギロッポン(笑)の映画館で開催決定!というわけで、これなら行ける(・∀・)☆と、興味津々で出かけました。
なんかシネコンでジェンヌさん達見られるなんて、おまけに中継画像でなんて、すげー面白そうじゃあないですかい!
そんで、いやあ、映像が、すごくきれいでした。
さすがシネマコンプレックスの最新鋭スクリーンじゃあ☆
発色がすごいはっきりしていて、スパンのつぶつぶキラキラもわかるし、バックダンサーでもゆかりちゃんの綺麗なお顔がはっきりくっきり。ああ、ありがたやありがたや。
なんか結構久しぶりに見かけたダーリンったら、ますます男っぷりが上がったみたいでキラーな目線きめまくりで、素敵だったわ。。。でれでれ☆
マックス再びなイメージのスーツ姿と赤のカッターシャツが、超クールでよく似合ってました。
それにしても、でっかいスクリーンにドアップなジェンヌさんのお顔がどーん☆
…で、見ながら、タイトルのような事をつらつら思ってしまったわけです。
オレん家のテレビってまだアナログだし画面全然小さいし、それに劇場行ってたとえ最前列でも、流石にここまでの顔だけド・アップ見られるもんじゃないもんね。
なんか、すごいものを見た感じだー。
今年のTCAは、何かホノボノしてたね。
OSA・ASAコーナーとかが、あったせいもあるかな。
おさあさは、なんか本当にいいね。
なんなんだろう、この二人が並んで話してるだけで、特におさあさ担じゃないオレでも、嬉しくて楽しくてニコニコしてくる感じって。
カツンファンの雑談掲示板で、ヅカとカツン掛け持ちしているらしい方がこのTCAのおさあさの事を「最強シンメ」って呼んでたんだけど、本当まさにその言葉がよく似合う二人って感じなんだよね。
あと、おさちゃん瞳子ちゃんの「一つの心」もすごい良かった。
この二人も、同期だしおさちゃんこれ最後のTCAだし。。あ〜なんかよくわからないうちに、涙がつーっと頬を伝っておりましたわ。。。
で、最後のトップさん4人のお歌で、ミズくんの「最後のダンス」の時からもうちょっと危なかったんだけど、次あさこちゃんも立派に歌い、瞳子ちゃんのシクレの主題歌の時にはもう、なんだか涙で超ぐだぐだに…。
どうしたんだ?自分(笑)。
なんだかねー、小さい時から見続けていた4人の堂々とした男役トップスターぶりに、ものすごいグッときたみたい。
自分が初めてみた宝塚、月組「ベルばら」の時の初舞台生が、おさちゃんや瞳子ちゃんだったんだよね。
なんだか、みんな本当に立派になったんだなあ。。。なんてね。
ちょっと感傷、入っちゃいました〜☆(笑)
それにしても、シネコンでTCA中継。これかなりイイっすね。
今でもジェンヌメイクの迫力アップと、売店から漂ってきたキャラメルポップコーンの甘い匂いが、強烈に心と鼻孔から離れません。
来年も、是非やって欲しいです。
15時半スタートの、東京との二元中継が無い方の短めのやつです。
TCAは毎年東京の舞台中継を見てたのですが、今年は世田谷区民会館という自分が住んでいる場所からは遠すぎる場所での上映という事であきらめてたのですが、追加中継がギロッポン(笑)の映画館で開催決定!というわけで、これなら行ける(・∀・)☆と、興味津々で出かけました。
なんかシネコンでジェンヌさん達見られるなんて、おまけに中継画像でなんて、すげー面白そうじゃあないですかい!
そんで、いやあ、映像が、すごくきれいでした。
さすがシネマコンプレックスの最新鋭スクリーンじゃあ☆
発色がすごいはっきりしていて、スパンのつぶつぶキラキラもわかるし、バックダンサーでもゆかりちゃんの綺麗なお顔がはっきりくっきり。ああ、ありがたやありがたや。
なんか結構久しぶりに見かけたダーリンったら、ますます男っぷりが上がったみたいでキラーな目線きめまくりで、素敵だったわ。。。でれでれ☆
マックス再びなイメージのスーツ姿と赤のカッターシャツが、超クールでよく似合ってました。
それにしても、でっかいスクリーンにドアップなジェンヌさんのお顔がどーん☆
…で、見ながら、タイトルのような事をつらつら思ってしまったわけです。
オレん家のテレビってまだアナログだし画面全然小さいし、それに劇場行ってたとえ最前列でも、流石にここまでの顔だけド・アップ見られるもんじゃないもんね。
なんか、すごいものを見た感じだー。
今年のTCAは、何かホノボノしてたね。
OSA・ASAコーナーとかが、あったせいもあるかな。
おさあさは、なんか本当にいいね。
なんなんだろう、この二人が並んで話してるだけで、特におさあさ担じゃないオレでも、嬉しくて楽しくてニコニコしてくる感じって。
カツンファンの雑談掲示板で、ヅカとカツン掛け持ちしているらしい方がこのTCAのおさあさの事を「最強シンメ」って呼んでたんだけど、本当まさにその言葉がよく似合う二人って感じなんだよね。
あと、おさちゃん瞳子ちゃんの「一つの心」もすごい良かった。
この二人も、同期だしおさちゃんこれ最後のTCAだし。。あ〜なんかよくわからないうちに、涙がつーっと頬を伝っておりましたわ。。。
で、最後のトップさん4人のお歌で、ミズくんの「最後のダンス」の時からもうちょっと危なかったんだけど、次あさこちゃんも立派に歌い、瞳子ちゃんのシクレの主題歌の時にはもう、なんだか涙で超ぐだぐだに…。
どうしたんだ?自分(笑)。
なんだかねー、小さい時から見続けていた4人の堂々とした男役トップスターぶりに、ものすごいグッときたみたい。
自分が初めてみた宝塚、月組「ベルばら」の時の初舞台生が、おさちゃんや瞳子ちゃんだったんだよね。
なんだか、みんな本当に立派になったんだなあ。。。なんてね。
ちょっと感傷、入っちゃいました〜☆(笑)
それにしても、シネコンでTCA中継。これかなりイイっすね。
今でもジェンヌメイクの迫力アップと、売店から漂ってきたキャラメルポップコーンの甘い匂いが、強烈に心と鼻孔から離れません。
来年も、是非やって欲しいです。
あいしている愛しているあいしてるぅ〜♪の日々
2007年9月5日 宝塚久しぶりにカラオケ行ってきたーーー☆
この前行ったのは、去年の6月白石くんと行った時だから、ほぼ一年半ぶり。。。
カツンいっぱい歌ってきたぞぉ。
「喜びの歌」ってサイコォォォォ☆
歌ってると本当に気持ちいい。何回でも歌いたかった。止まらねえええええ☆
でも一回しか歌ってないよ。一応分類上オトナ、だからね(笑)。
〜あいっしてる〜♪あいしてるぅそれ以外見つからない♪
で、昨日9月4日は東宝劇場で宙組公演見て来たよ。
ひ〜とみの中に 宝石が見える♪
…タニくんてさ、
歌、うまくなったよね?
いやもちろん、ご本人比、だけど。
まあ、まあまあ、とにかく真ん中のタニくんうめちゃんの並びを始めとして、実に美しい公演でありました。
しかし「バレンシアの熱い花」、名作とうたわれて名高い作品でありますが、オレ的にはなんだかピンときませんでした。
男役娘役とも三番手くらいにまでおいしい見せどころがあり、敵役やその部下、主人公の仲間の妖しい盗賊?と、さすが下級生の隅々までに愛情を持って役をつけて下さる柴田先生の作品らしく、愛情に溢れた作品ではありましたが。
たくさんの生徒さんに見せ場をつくる為に時間を使っているせいなのか、主人公とヒロインの心の流れが、いまいち唐突なんだよね。
フェルナンドはいつからあんなにもイザベラを愛していたんだい?
別れのつらさに身をきられる程の繋がりを、いつ二人は紡いでいたっけ…?
みたいにオレには感じられちゃいました。
みっちゃんラモンが一番、流れ的には納得出来たかな。
誘われてもすぐ仲間にはならないところとか。
みっちゃん笑いをとる間とか、うまいやねえ。大好きです(笑)。
あとなんかねぇ、マルガリータちゃんが可哀想すぎてモヤモヤしてるんだわー。
フェルナンドめ、あの幕が閉まったあと、何事もなかったかの様にマルガリータと結婚しやがるのかい?ってね。
あ〜、なんか、そう考えるとムカつくっっ(笑)。
〜愛している愛している愛しているあいしている♪
…思ったんだけど、カツンは「愛してる」でバレンシアは「愛している」なんだよね。
このわずかだけど大きな違いが、ジャニーズアイドルとタカラジェンヌを似て非なるものにしているんだなあ、なんてね、ちとそんな事が頭をよぎったりもしたの。
さてさてそして、10月になれば、
も一つおまけに
〜愛している(あいしている)愛している(あいしている)どうしよ・も・なく♪
が、スカステでくるぞ〜〜〜!!
愛しのカシウス様に又会えるの。嬉しいな、ったら嬉しいな☆
巷では色々と言われてますが、
オレは「暁のローマ」の事、やっぱりとても気にいっているみたいです。
愛している(あいしている)愛している(あいしている)♪
わったっしわっ ローマを
あいしてい〜る〜♪
だか、やはりこの主題歌だけは、「暁…」スカステ放送にワキワキしながら、愛してる連呼の「喜びの歌」が好きでたまらないオレでも、さすがにどうかと思うの、よ?(笑)。
この前行ったのは、去年の6月白石くんと行った時だから、ほぼ一年半ぶり。。。
カツンいっぱい歌ってきたぞぉ。
「喜びの歌」ってサイコォォォォ☆
歌ってると本当に気持ちいい。何回でも歌いたかった。止まらねえええええ☆
でも一回しか歌ってないよ。一応分類上オトナ、だからね(笑)。
〜あいっしてる〜♪あいしてるぅそれ以外見つからない♪
で、昨日9月4日は東宝劇場で宙組公演見て来たよ。
ひ〜とみの中に 宝石が見える♪
…タニくんてさ、
歌、うまくなったよね?
いやもちろん、ご本人比、だけど。
まあ、まあまあ、とにかく真ん中のタニくんうめちゃんの並びを始めとして、実に美しい公演でありました。
しかし「バレンシアの熱い花」、名作とうたわれて名高い作品でありますが、オレ的にはなんだかピンときませんでした。
男役娘役とも三番手くらいにまでおいしい見せどころがあり、敵役やその部下、主人公の仲間の妖しい盗賊?と、さすが下級生の隅々までに愛情を持って役をつけて下さる柴田先生の作品らしく、愛情に溢れた作品ではありましたが。
たくさんの生徒さんに見せ場をつくる為に時間を使っているせいなのか、主人公とヒロインの心の流れが、いまいち唐突なんだよね。
フェルナンドはいつからあんなにもイザベラを愛していたんだい?
別れのつらさに身をきられる程の繋がりを、いつ二人は紡いでいたっけ…?
みたいにオレには感じられちゃいました。
みっちゃんラモンが一番、流れ的には納得出来たかな。
誘われてもすぐ仲間にはならないところとか。
みっちゃん笑いをとる間とか、うまいやねえ。大好きです(笑)。
あとなんかねぇ、マルガリータちゃんが可哀想すぎてモヤモヤしてるんだわー。
フェルナンドめ、あの幕が閉まったあと、何事もなかったかの様にマルガリータと結婚しやがるのかい?ってね。
あ〜、なんか、そう考えるとムカつくっっ(笑)。
〜愛している愛している愛しているあいしている♪
…思ったんだけど、カツンは「愛してる」でバレンシアは「愛している」なんだよね。
このわずかだけど大きな違いが、ジャニーズアイドルとタカラジェンヌを似て非なるものにしているんだなあ、なんてね、ちとそんな事が頭をよぎったりもしたの。
さてさてそして、10月になれば、
も一つおまけに
〜愛している(あいしている)愛している(あいしている)どうしよ・も・なく♪
が、スカステでくるぞ〜〜〜!!
愛しのカシウス様に又会えるの。嬉しいな、ったら嬉しいな☆
巷では色々と言われてますが、
オレは「暁のローマ」の事、やっぱりとても気にいっているみたいです。
愛している(あいしている)愛している(あいしている)♪
わったっしわっ ローマを
あいしてい〜る〜♪
だか、やはりこの主題歌だけは、「暁…」スカステ放送にワキワキしながら、愛してる連呼の「喜びの歌」が好きでたまらないオレでも、さすがにどうかと思うの、よ?(笑)。
乾くるみさんの「イニシエーション・ラブ」と歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」を、前後して読みました。
どちらも大好きな大どんでん返し系。結末は決して誰にも言わないで下さい、と言われてるミステリー小説です。
殊能将之さんの「ハサミ男」と並べられて、よくこの二つの小説の名前が上げられていたのを見てたので、「ハサミ男」愛好者としては、どこかでネタバレに遭遇して大変な事になってしまう(笑)その前に、とにかく読んでおかねばー!!って感じで、この機に一気読みしてみました。
そんで、
……う〜〜ん。
すげえや。
この読後感の違い。
「葉桜…」の方は、ミステリー小説らしくちゃんと?!殺人事件とかも出てくるのですが、これはもう、見事に最後までだまされちゃいました。
でも読み終わった後、だまされた事で尚更説得力をもつ、一種爽快な気分になります。
いっぱい人は死んでしまっていたけれど、いや〜な気分は残らない。
むしろ私なんかは元気をもらいました(笑)。
一方「イニシエーション・ラブ」、こちらは殺人事件など起りません。
誰も刃物を持った殺人鬼に追いかけられて怖い思いをするわけじゃあない。
確かに、心傷ついた人は、いたかもしれない。
でも、物語は最後の最後まで、80年代に青春期を過ごした人達のビタースィート恋物語。
途中でいつも最後までだまされる私が、犯人(だからいないって・笑)わかっちゃったんですけど☆と、なれたのも嬉しかった。
なのに
個人的には、読了感 最低。
さてさて、ここから軽くネタバレっぽい表現入っちゃいますので、これから読む予定の方はさけて通って下さいましね。。。
考えようによっちゃこれホラーですから。
最初から最後まで鈴木くん視点で、結局このマユって娘が、どういうつもりだったのかが一切わからないところが、またイヤすぎるでしょう(笑)。
まさに「白夜行」の雪穂に通じる不気味さであります。
で、さらに何が怖いって
ざらにいるんですよ、こういう女の子って。
意識して、これわかってやってる娘は、実は私きらいじゃないよ(笑)。
したたかに幸せに生きていくといいーー☆(笑)。
でも無意識で、これやって、綺麗な涙平気で流して生きて行く娘さんたちもけっこうな数いるわけでして。。。
ん〜。
まあ、それはそれで、したたかに幸せに生きていくといいさ☆(一緒かよ!)
そう言えば、昔の会社と同僚に、海外赴任になる時、時間差で成田空港まで二人の男性にお見送りをしてもらい、現地の空港には現地の彼が迎えにきていて、で、結局はその三人のどの人共違うエリート君と結婚した超美人さんがいたっけな。
なんかまさに鈴木くんの同期の石丸さんみたいな描写「さらさらの長い髪」「整った中にも知性がほの見える顔立ち」「魅力的なスタイル」「清楚でありながら野暮ったくないファッションセンス」がぴったりの美人なひとだった。
女おやぢは、彼女が男どもに働く悪行三昧(笑)を全部近くで見てたけど、それでも彼女が大好きだったの。だってほんとに綺麗な娘でさ〜、でれでれ ←こらっ☆
で、さらにすごいのが、彼女か赴任していなくなった後、同じ課の男子の中で彼女と結婚する気だったひと、彼女の事が本気で好きだったひと、が、わらわらと何人も現れた事。
で、みんな結構いつまでも彼女に対する未練をたらたらと引きずっていたりしていたすごい魅力というか魔力?。
いやあ、本当に、彼女はあっぱれ悪女☆って、感じでしたわ(笑)。
でも「イニシ…」のマユちゃんには、どうもこういうあっぱれ感が感じられないんだよね。
やってる事が、見えてる事実だけとってもエグい。妊娠のあたりとか。
…う〜ん、やっぱりホラーだわ。
そこの違いが、この重たい読後感に繋がっちゃうのかもしれない。
ともあれ、中々楽しませてもらえた二冊でした。
「葉桜…」の方は特に、たまにこれからも、最後の4行を読み返してみたくなるんじゃないかと思います。
どちらも大好きな大どんでん返し系。結末は決して誰にも言わないで下さい、と言われてるミステリー小説です。
殊能将之さんの「ハサミ男」と並べられて、よくこの二つの小説の名前が上げられていたのを見てたので、「ハサミ男」愛好者としては、どこかでネタバレに遭遇して大変な事になってしまう(笑)その前に、とにかく読んでおかねばー!!って感じで、この機に一気読みしてみました。
そんで、
……う〜〜ん。
すげえや。
この読後感の違い。
「葉桜…」の方は、ミステリー小説らしくちゃんと?!殺人事件とかも出てくるのですが、これはもう、見事に最後までだまされちゃいました。
でも読み終わった後、だまされた事で尚更説得力をもつ、一種爽快な気分になります。
いっぱい人は死んでしまっていたけれど、いや〜な気分は残らない。
むしろ私なんかは元気をもらいました(笑)。
一方「イニシエーション・ラブ」、こちらは殺人事件など起りません。
誰も刃物を持った殺人鬼に追いかけられて怖い思いをするわけじゃあない。
確かに、心傷ついた人は、いたかもしれない。
でも、物語は最後の最後まで、80年代に青春期を過ごした人達のビタースィート恋物語。
途中でいつも最後までだまされる私が、犯人(だからいないって・笑)わかっちゃったんですけど☆と、なれたのも嬉しかった。
なのに
個人的には、読了感 最低。
さてさて、ここから軽くネタバレっぽい表現入っちゃいますので、これから読む予定の方はさけて通って下さいましね。。。
考えようによっちゃこれホラーですから。
最初から最後まで鈴木くん視点で、結局このマユって娘が、どういうつもりだったのかが一切わからないところが、またイヤすぎるでしょう(笑)。
まさに「白夜行」の雪穂に通じる不気味さであります。
で、さらに何が怖いって
ざらにいるんですよ、こういう女の子って。
意識して、これわかってやってる娘は、実は私きらいじゃないよ(笑)。
したたかに幸せに生きていくといいーー☆(笑)。
でも無意識で、これやって、綺麗な涙平気で流して生きて行く娘さんたちもけっこうな数いるわけでして。。。
ん〜。
まあ、それはそれで、したたかに幸せに生きていくといいさ☆(一緒かよ!)
そう言えば、昔の会社と同僚に、海外赴任になる時、時間差で成田空港まで二人の男性にお見送りをしてもらい、現地の空港には現地の彼が迎えにきていて、で、結局はその三人のどの人共違うエリート君と結婚した超美人さんがいたっけな。
なんかまさに鈴木くんの同期の石丸さんみたいな描写「さらさらの長い髪」「整った中にも知性がほの見える顔立ち」「魅力的なスタイル」「清楚でありながら野暮ったくないファッションセンス」がぴったりの美人なひとだった。
女おやぢは、彼女が男どもに働く悪行三昧(笑)を全部近くで見てたけど、それでも彼女が大好きだったの。だってほんとに綺麗な娘でさ〜、でれでれ ←こらっ☆
で、さらにすごいのが、彼女か赴任していなくなった後、同じ課の男子の中で彼女と結婚する気だったひと、彼女の事が本気で好きだったひと、が、わらわらと何人も現れた事。
で、みんな結構いつまでも彼女に対する未練をたらたらと引きずっていたりしていたすごい魅力というか魔力?。
いやあ、本当に、彼女はあっぱれ悪女☆って、感じでしたわ(笑)。
でも「イニシ…」のマユちゃんには、どうもこういうあっぱれ感が感じられないんだよね。
やってる事が、見えてる事実だけとってもエグい。妊娠のあたりとか。
…う〜ん、やっぱりホラーだわ。
そこの違いが、この重たい読後感に繋がっちゃうのかもしれない。
ともあれ、中々楽しませてもらえた二冊でした。
「葉桜…」の方は特に、たまにこれからも、最後の4行を読み返してみたくなるんじゃないかと思います。
まだまだ見たいぞ雪組エリザ アクア5の詳細キボンヌ
2007年8月24日 日常
今「さよなら絶望先生」というギャグ漫画にはまりまくりの女おやぢです、こんにちは。
ブラックジョークなのにすっとぼけてる。
コマの隅々にまであふれてる小ネタもオレのツボに入りまくり。
笑い倒してます。
ああ後ろ向きな糸色先生が、いとおしくてたまんない。
大正ロマン風味な絵柄もたまんない。
今アニメ放送にもなってるんですけど、その主題歌もツボにクるんだわ。
大槻ケンヂさん作品で、タイトルが
「人として軸が ぶれている」
ですよ?
うひゃひゃひゃひゃ。
なんか他人事じゃなーい、親近感がわきまくりんぐなタイトルであります(笑)。
それはともかくおいといて、
時の流れと共に、宝塚歌劇界隈でも色んな事が起きています。
2008年前半のラインアップも発表されました。
ゆうくんの花組トップ内定も出ました。……なんか染みる。
ゆうく〜んたくさん見にいくからね〜☆
そして、星組の博多座公演も無事終了いたしました。
博多座のゆかりちゃんは、なんだかとってもスゴツヨだったみたいです。
スカステのお稽古風景だけで、そりゃあオレなんかはダーリンゆかりがかっこよすぎて蕩けちゃったけど(笑)、
なんか今回はいつもと違う、ような気がするの。
こんなマイ場末ブログ日記でも、世間様の興味の対象が、少しとはいえ必ず反映されるものです。
ここまで来て下さる奇特なお方たちの検索ワードといえは、なんといっても「檀れい」「綺華れい」そして「上田竜也」。
この美人三人衆のお名前なわけでして。
で、その時々の出来事によって
赤西くん復帰会見の後は、上田竜也(上田) 眼鏡 (メガネ)とか
金麦CMオンエアが始まると、檀れい(あと檀とか歌劇とか) 金麦(CM) とか
そういうワードで来て下さる方がぐんと増えたりするわけです。
で、アク解析チェックするの大好きな女おやぢは、メガネっ子たっちゃん評判いいみたいだな〜とか金麦と待ってる〜とか(笑)、いつも色々思いをめぐらせて喜んでるのですが。
…なんだかね、8月に入ってから「綺華れい」での検索がやたらと多いのですよ。
先に書いたように、いつでもゆかりちゃんの名は、検索ワード三本柱のうちの一つなのですが、なんといいますか、
日が経つにつれ増えてきてる感じなんです。
まさしく、じわじわキてる?
ゆかりちゃん、博多座のゆかりちゃんは、きっとかなりいつにも増して素敵だったんだろうね。
ナウオンで、とよちゃんとちんまり椅子に座って煮詰まったりしながら、短い練習期間で大変な役替わり頑張った事話されてたりしたから、
努力が綺麗に花を咲かせた事がとてもとても、ファンとしても嬉しいよ…。
見に行けなかったけど、ゆかりちゃんのクールビューティマックスや、カサノヴァダンディのお耽美フリフリブラウスや、パンパミーアのドS目線とばしまくり(推定・笑)鞭さばきに思いを馳せて、どーーーん☆。
う〜う〜、(←くやしがってるみたいだよ・笑)
エル・アルコンは、通ってやる〜ぅ。
東京だけじゃなく、大劇場だって通ってやるもんね〜☆(ほんとかよ・笑)
で、話戻っちゃいますが、アクセス解析、今までで一番すごくて驚いたのが、少年倶楽部プレミアムの亀梨くん出演にちょっとふれた時の事ですか。
日記アップしたその日のうちに、ずらーーーーっと、亀梨和也亀梨和也亀梨和也………と、亀くん関連のお名前が。。。
多分ブログ検索チェッカーにひっかかったか何かだと思うのですが、その数尋常なき事この上無し…(あくまで女おやぢ日記史上ですが・笑)
いや〜、カツン最年少MC担当(古っ☆)やっぱり人気絶大なんだなと、改めて感心したりしたものです。
そんなこんなで、8月も後半戦となり、東宝劇場では目下かわいいタニちゃんウメちゃんがお披露目公演中でありますが、オレが見に行けるのは9月に入ってから。
それもあって、オレの頭の中では、今だに雪組「エリザベート」が大ブレイク中なのであります。
雪組エリザベート、水くんトート、となちゃんエリザ、綺麗で綺麗で、自分的に好きすぎるーー。
結局東宝で二回見れたのですが、もう全然足りなくて、なんかDVD買ってしまいそうな勢いです。
あー、だめだ。なんかこの後、ものすごく長くなっちゃいそうなので、ちょっとここで一端切ります。
これから書くのは、多分、リサちゃんヘレネと、せしーる黒天使の事ばかりになりそうです。ってか間違いなくなるでしょう…(笑)。
ブラックジョークなのにすっとぼけてる。
コマの隅々にまであふれてる小ネタもオレのツボに入りまくり。
笑い倒してます。
ああ後ろ向きな糸色先生が、いとおしくてたまんない。
大正ロマン風味な絵柄もたまんない。
今アニメ放送にもなってるんですけど、その主題歌もツボにクるんだわ。
大槻ケンヂさん作品で、タイトルが
「人として軸が ぶれている」
ですよ?
うひゃひゃひゃひゃ。
なんか他人事じゃなーい、親近感がわきまくりんぐなタイトルであります(笑)。
それはともかくおいといて、
時の流れと共に、宝塚歌劇界隈でも色んな事が起きています。
2008年前半のラインアップも発表されました。
ゆうくんの花組トップ内定も出ました。……なんか染みる。
ゆうく〜んたくさん見にいくからね〜☆
そして、星組の博多座公演も無事終了いたしました。
博多座のゆかりちゃんは、なんだかとってもスゴツヨだったみたいです。
スカステのお稽古風景だけで、そりゃあオレなんかはダーリンゆかりがかっこよすぎて蕩けちゃったけど(笑)、
なんか今回はいつもと違う、ような気がするの。
こんなマイ場末ブログ日記でも、世間様の興味の対象が、少しとはいえ必ず反映されるものです。
ここまで来て下さる奇特なお方たちの検索ワードといえは、なんといっても「檀れい」「綺華れい」そして「上田竜也」。
この美人三人衆のお名前なわけでして。
で、その時々の出来事によって
赤西くん復帰会見の後は、上田竜也(上田) 眼鏡 (メガネ)とか
金麦CMオンエアが始まると、檀れい(あと檀とか歌劇とか) 金麦(CM) とか
そういうワードで来て下さる方がぐんと増えたりするわけです。
で、アク解析チェックするの大好きな女おやぢは、メガネっ子たっちゃん評判いいみたいだな〜とか金麦と待ってる〜とか(笑)、いつも色々思いをめぐらせて喜んでるのですが。
…なんだかね、8月に入ってから「綺華れい」での検索がやたらと多いのですよ。
先に書いたように、いつでもゆかりちゃんの名は、検索ワード三本柱のうちの一つなのですが、なんといいますか、
日が経つにつれ増えてきてる感じなんです。
まさしく、じわじわキてる?
ゆかりちゃん、博多座のゆかりちゃんは、きっとかなりいつにも増して素敵だったんだろうね。
ナウオンで、とよちゃんとちんまり椅子に座って煮詰まったりしながら、短い練習期間で大変な役替わり頑張った事話されてたりしたから、
努力が綺麗に花を咲かせた事がとてもとても、ファンとしても嬉しいよ…。
見に行けなかったけど、ゆかりちゃんのクールビューティマックスや、カサノヴァダンディのお耽美フリフリブラウスや、パンパミーアのドS目線とばしまくり(推定・笑)鞭さばきに思いを馳せて、どーーーん☆。
う〜う〜、(←くやしがってるみたいだよ・笑)
エル・アルコンは、通ってやる〜ぅ。
東京だけじゃなく、大劇場だって通ってやるもんね〜☆(ほんとかよ・笑)
で、話戻っちゃいますが、アクセス解析、今までで一番すごくて驚いたのが、少年倶楽部プレミアムの亀梨くん出演にちょっとふれた時の事ですか。
日記アップしたその日のうちに、ずらーーーーっと、亀梨和也亀梨和也亀梨和也………と、亀くん関連のお名前が。。。
多分ブログ検索チェッカーにひっかかったか何かだと思うのですが、その数尋常なき事この上無し…(あくまで女おやぢ日記史上ですが・笑)
いや〜、カツン最年少MC担当(古っ☆)やっぱり人気絶大なんだなと、改めて感心したりしたものです。
そんなこんなで、8月も後半戦となり、東宝劇場では目下かわいいタニちゃんウメちゃんがお披露目公演中でありますが、オレが見に行けるのは9月に入ってから。
それもあって、オレの頭の中では、今だに雪組「エリザベート」が大ブレイク中なのであります。
雪組エリザベート、水くんトート、となちゃんエリザ、綺麗で綺麗で、自分的に好きすぎるーー。
結局東宝で二回見れたのですが、もう全然足りなくて、なんかDVD買ってしまいそうな勢いです。
あー、だめだ。なんかこの後、ものすごく長くなっちゃいそうなので、ちょっとここで一端切ります。
これから書くのは、多分、リサちゃんヘレネと、せしーる黒天使の事ばかりになりそうです。ってか間違いなくなるでしょう…(笑)。
顔は洗ったの?!これからしますぅ〜
2007年8月9日 TV
いやもう毎日まいにち暑すぎて、確実にゾフィー様に叱られまくりそうなだらだら生活を送っております女おやぢです、こんにちは。
ところでさっき日テレの深夜番組で、KAT-TUNさん出演の、もんのすごくかっこ良い新CMばーいNTT DoCoMo、というのをやっていたんですが(・∀・)!!
ご覧になられた方はいらっしゃいますでしょうか。。。
なんか世界観が岩井俊二さんの「スワロウテイル」みたいだったよ。
多国籍な人々が集うナイトクラブで、それぞれ好き勝手に遊んでる6人。
女くどいてるヤツいい調子でダンス踊ってるヤツ腕相撲の無敵チャンプに挑むヤツ…etc
色んな国の色んな人種がいるけれど、彼らの耳にはイヤホン形の同時通訳ケータイが付いているから、そこにいる人達それぞれが自分の国の言葉で話しても全部普通に意思の疎通が出来るんだ、みたいな感じ。
中丸くんのWEBページ報告によると、設定は近未来という事らしいので、20XX年にはそういう方向で、って感じなのかな。
企業CMというやつらしくて、DoCoMoさん提供の番組以外ではあまり流れる確率がないCMらしいのですが、でもものすごーくクール☆なつくりだから、色んな所で流れるといいのにな。
しかしカツンさん達ってやっぱりもれなくかっこいい人達だな6人そろって。。。
と、こういうの見せられるとしみじみ思っちゃう。
でね、なにがキュンとくるかって言うと、
クラブの中ではね、みんなそれぞれ好きな様に遊んでて誰も他のメンバーと絡まないの。
でもね、営業が終わって帰る時は、6人一緒なの。
そこが、いいの(笑)。
遅れて来た亀くんの事、他の5人で階段のとこで待つわけでもないんだけどちょっと振り返ったりして、そして全員で朝日の中に消えて行くんだ。
で、その背中に被さるコピーが
「ぼくたちは どこまでも 自由になる。」
ですよ。
う〜〜〜、これだよ、これこれ☆
こういうの、カツンらしいったら!かっこいいったらっっ!!!(笑)
このCMコンセプトのキャラまんまで「スワロウテイル」みたいな映画かドラマ、誰か作ってくれないかな〜。
はい「スワロウテル」「スワロウテイル」って、さっきからうるさいですねオレ。
あの映画大好きだったんです。
色々な国の人が、触れざるおえない距離でぶつかったりわかりあったりして暮らしてゆく混沌。
あの世界「イェンタウン」では、三上博史さん演じる名前が中国風のアジア人が英語しゃべってたり、黒人や白人のギャングが日本語ペラペラで「なに英語しゃべってんだよわかんねえよ」とスゴんだりとか、そういう面白さがあったんだけど、CMに出てくる同時通訳ケータイとかが普及する事になったら、もうそういう混沌とは全く別の、「混沌」であったとしても別ものの世界で、生きてゆく事になるんだろうね。
すごく欲しかったりもするけど、ちょっと持つの恐ろしくもあるかな、同時通訳ケータイ。
まあ、そんな心配せずとも、簡単に一般に普及する代物でもないでしょうけども(笑)。
それにしても、あのCMのプランナーの方たち、恐ろしい位よくカツン6人それぞれのキャラわかって使っていらしたわ。。。
はまりすぎてて、あの前あの後の6人の、あーだこーだの妄想がもう
止まらねえええええ、で、ございます(笑)。
ところでさっき日テレの深夜番組で、KAT-TUNさん出演の、もんのすごくかっこ良い新CMばーいNTT DoCoMo、というのをやっていたんですが(・∀・)!!
ご覧になられた方はいらっしゃいますでしょうか。。。
なんか世界観が岩井俊二さんの「スワロウテイル」みたいだったよ。
多国籍な人々が集うナイトクラブで、それぞれ好き勝手に遊んでる6人。
女くどいてるヤツいい調子でダンス踊ってるヤツ腕相撲の無敵チャンプに挑むヤツ…etc
色んな国の色んな人種がいるけれど、彼らの耳にはイヤホン形の同時通訳ケータイが付いているから、そこにいる人達それぞれが自分の国の言葉で話しても全部普通に意思の疎通が出来るんだ、みたいな感じ。
中丸くんのWEBページ報告によると、設定は近未来という事らしいので、20XX年にはそういう方向で、って感じなのかな。
企業CMというやつらしくて、DoCoMoさん提供の番組以外ではあまり流れる確率がないCMらしいのですが、でもものすごーくクール☆なつくりだから、色んな所で流れるといいのにな。
しかしカツンさん達ってやっぱりもれなくかっこいい人達だな6人そろって。。。
と、こういうの見せられるとしみじみ思っちゃう。
でね、なにがキュンとくるかって言うと、
クラブの中ではね、みんなそれぞれ好きな様に遊んでて誰も他のメンバーと絡まないの。
でもね、営業が終わって帰る時は、6人一緒なの。
そこが、いいの(笑)。
遅れて来た亀くんの事、他の5人で階段のとこで待つわけでもないんだけどちょっと振り返ったりして、そして全員で朝日の中に消えて行くんだ。
で、その背中に被さるコピーが
「ぼくたちは どこまでも 自由になる。」
ですよ。
う〜〜〜、これだよ、これこれ☆
こういうの、カツンらしいったら!かっこいいったらっっ!!!(笑)
このCMコンセプトのキャラまんまで「スワロウテイル」みたいな映画かドラマ、誰か作ってくれないかな〜。
はい「スワロウテル」「スワロウテイル」って、さっきからうるさいですねオレ。
あの映画大好きだったんです。
色々な国の人が、触れざるおえない距離でぶつかったりわかりあったりして暮らしてゆく混沌。
あの世界「イェンタウン」では、三上博史さん演じる名前が中国風のアジア人が英語しゃべってたり、黒人や白人のギャングが日本語ペラペラで「なに英語しゃべってんだよわかんねえよ」とスゴんだりとか、そういう面白さがあったんだけど、CMに出てくる同時通訳ケータイとかが普及する事になったら、もうそういう混沌とは全く別の、「混沌」であったとしても別ものの世界で、生きてゆく事になるんだろうね。
すごく欲しかったりもするけど、ちょっと持つの恐ろしくもあるかな、同時通訳ケータイ。
まあ、そんな心配せずとも、簡単に一般に普及する代物でもないでしょうけども(笑)。
それにしても、あのCMのプランナーの方たち、恐ろしい位よくカツン6人それぞれのキャラわかって使っていらしたわ。。。
はまりすぎてて、あの前あの後の6人の、あーだこーだの妄想がもう
止まらねえええええ、で、ございます(笑)。