オレたちは〜今日も生きてるんじゃない♪
2007年4月5日 上田くん
4月4日の深夜から、「カートゥン KAT-TUN」(日本テレビ系列)というカツンさん初の冠バラエティーが始まりました。
いや〜、なんかもう、ファン的には夢の様な番組でして、
だってね、30分間カツンメンバーと、後は対談や対戦してくれるゲストさん以外、誰も出ないんだよ。
司会者さんもにぎやかしでいてくれる芸人さんもいなくて、完全に5人で仕切ってしゃべってるの。
贅沢な時間すぎて(あくまでファン的に、ですよ・笑)頭ボ〜っとしちゃったよ。
いいのかないいのかな、こんなにカツンだけで(笑)いいのかな、って。
でも。
これってさ、
カツンファン以外は、なんも楽しくない番組なんじゃないのかーい?(笑)
深夜とはいえ、こんなに特定の人間にだけ贅沢させるなんて(笑)、日テレさんったら太っ腹。本っ当ありがとうございます。。。えぐえぐ(感激の涙;;)
で、記念すべき第一回目は、ゲストの女性シンガーAIさんがとてもノリのいいお方だったおかげもあって、普通に楽しかったです。
進行にちょいと迷いが見えたけど、それは初回だから、まあしょうがないよね(笑)。
ところで 上田竜也よ。
君のカオナシのものまねは、あれは反則だよ。
AIさんにも「そんなナマメカシイカオナシはいない」って言われてたけど、
本当だよ。
で、その後の、あの照れた様な全開笑顔は
はっきり言って、やばい、って(笑)。
二十歳すぎた男子には、あんまりこの言葉使いたくないんだけど
か、可愛すぎるじゃねえかああああ。。。
あ〜もう、ホント悶絶夫人と失神夫人一度に体現した気分ですよ(笑)。
ときめきまくりで失神しそう〜☆
えへへ。(←思い出し笑い、きも〜・笑)
しかし、ほんとのところ、メンバーだけで番組まわしていくの、結構大変そうだったなあ。
すごい頑張ってたし、ちゃんと楽しくやってたと思うけど、隠しきれない緊張感が画面のそこここからひしひし、と。
見てるファンのほうには、ただただ夢みたいに嬉しい番組だけど、
まだ二十歳そこそこの割には、彼らって背負っているもの重たいよ、なあ。
…おばちゃん、なんも出来ないけれど、頑張ってカツンのこと、これまで以上に応援することにするよー!
それにしても、トークゲストのAIさんって、こんなにたくさん話してるの初めて見たけど、人柄の良さそうなお人ですね。
AIさんと言えば「STORY」。。。多分一生忘れる事のない、あの幸せの空間に繋がれる、大切な大好きなこの曲の事を思い出したりする。
「アクロス」で通い詰めたあのサンシャイン劇場での日々から、もうすぐ一年が経つのですね。
早いものです。。。
いや〜、なんかもう、ファン的には夢の様な番組でして、
だってね、30分間カツンメンバーと、後は対談や対戦してくれるゲストさん以外、誰も出ないんだよ。
司会者さんもにぎやかしでいてくれる芸人さんもいなくて、完全に5人で仕切ってしゃべってるの。
贅沢な時間すぎて(あくまでファン的に、ですよ・笑)頭ボ〜っとしちゃったよ。
いいのかないいのかな、こんなにカツンだけで(笑)いいのかな、って。
でも。
これってさ、
カツンファン以外は、なんも楽しくない番組なんじゃないのかーい?(笑)
深夜とはいえ、こんなに特定の人間にだけ贅沢させるなんて(笑)、日テレさんったら太っ腹。本っ当ありがとうございます。。。えぐえぐ(感激の涙;;)
で、記念すべき第一回目は、ゲストの女性シンガーAIさんがとてもノリのいいお方だったおかげもあって、普通に楽しかったです。
進行にちょいと迷いが見えたけど、それは初回だから、まあしょうがないよね(笑)。
ところで 上田竜也よ。
君のカオナシのものまねは、あれは反則だよ。
AIさんにも「そんなナマメカシイカオナシはいない」って言われてたけど、
本当だよ。
で、その後の、あの照れた様な全開笑顔は
はっきり言って、やばい、って(笑)。
二十歳すぎた男子には、あんまりこの言葉使いたくないんだけど
か、可愛すぎるじゃねえかああああ。。。
あ〜もう、ホント悶絶夫人と失神夫人一度に体現した気分ですよ(笑)。
ときめきまくりで失神しそう〜☆
えへへ。(←思い出し笑い、きも〜・笑)
しかし、ほんとのところ、メンバーだけで番組まわしていくの、結構大変そうだったなあ。
すごい頑張ってたし、ちゃんと楽しくやってたと思うけど、隠しきれない緊張感が画面のそこここからひしひし、と。
見てるファンのほうには、ただただ夢みたいに嬉しい番組だけど、
まだ二十歳そこそこの割には、彼らって背負っているもの重たいよ、なあ。
…おばちゃん、なんも出来ないけれど、頑張ってカツンのこと、これまで以上に応援することにするよー!
それにしても、トークゲストのAIさんって、こんなにたくさん話してるの初めて見たけど、人柄の良さそうなお人ですね。
AIさんと言えば「STORY」。。。多分一生忘れる事のない、あの幸せの空間に繋がれる、大切な大好きなこの曲の事を思い出したりする。
「アクロス」で通い詰めたあのサンシャイン劇場での日々から、もうすぐ一年が経つのですね。
早いものです。。。
お、惜しい…(笑)。
2007年3月20日 上田くんNHKBSの番組で「ザ少年倶楽部プレミアム」というのがありまして、これは毎回ジャニーズのタレントがゲストにきて司会のTOKIO国分太一さんと色々語るという番組なのですが、
なんと!今月はオレ的には待望のKAT-TUN亀梨和也さんがゲストでした。
すっごい楽しみにしてたの。
ショータイムもあって、今ドコモのCMで流れてる「Peak」ってカツンの新曲が初披露だったりもしたから。
それでね。
カッコよかったんだよう。。。
上田くん最強天使伝説がまたもオレの中で更新されました。(←興奮しすぎてまたもや日本語ヘンですよ?笑)
ってか上田くんだけじゃなく、「Peak」のカツンみんなかっこ良かったんだよお。
ギターがギュインギュインいってるアップテンポな曲、それぞれの個性によく似合った黒の衣装、バリッバリ踊りまくるカツンの5人。
カメちゃんと聖は、時々悪そうなカメラ目線で煽ってくれて
田口くんは、黒がよく似合うやっぱり韓流系王子さまで
中丸くんは、いつにも増してキラキラの笑顔で本当に楽しそうに踊ってて
そして黒な上田天使は、カメラ目線の一つも落とさずどこか遠くを見つめてヒラヒラ舞い踊る。。。
こういうKAT-TUNが見たかったんだ。
なんかね、好きだからどんな彼らも見ていて楽しいよ癒されるよ。
でも、オレが見て最初に好きになったのは、こんなちょっと悪そうなカツンだったよね。
ちょうど去年の今頃の事。
と、いうわけで、もう何回見てもあきないの!
一昨日の放送からもう何度見たんだろう。。。今から数えてみようかな?一体何回くらい見るもんなのか、自分で自分が面白いから(笑)。
5人でもこんなにかっこいいんだから今のKAT-TUN、これで赤西くんがもどる事になったらもう、一体どんだけすごい事になるだろう…。
で、話は前後しますが、贔屓さんって大好きになった人だから、多分どんなその人でも、色々な姿、ファンである自分は見られるの嬉しいのだと思う。
でもね、やっぱり自分がオトされた時のそのひとの姿って、最強だよね。
…ちょっと、この間見た月組の「パリ空」の事を思い出した。
贔屓さんとまでは言えないけれど、オレはあさゆひ同期コンビというやつがかなり好きです。
そんな大好きなあさゆひ二人は「パリ空」で、実はちょっとお人好しなペテン師兄弟をすごく可愛いく息もぴったりによくやっていたと思う。。。
でも、せっかく二人が兄弟だったのに〜〜〜!感は、今でもどうしてもぬぐえないよ。
今の月組なら、あさゆひが兄弟なら、好敵手にきりやんを迎えて、大人のいい女な(悪い女なら尚良し)かなみちゃんを巡って3人の攻防、みたいなのが見てみたいんだよオレ的には絶対。
それが、そういうの絶対かっこ良く見せてくれそうな、それこそ役者はそろってる今の月組なのに、
十代のペテン師兄弟って、花売り娘って、もー。。。
う〜え〜じ〜いのアホぉ!!(笑)いやね、彼も色々頑張っているのは重々承知なんですけどね。でもさあ…、
自分はキャラ立ち命!(笑)なところがあるから、少しくらいお話しが破綻していようとも「あ〜この人でこういうの見たかった」っていう役を当てられてれば、結構それでオーライなとこがあるんです。
演劇を愛する者としては、失格なのかもしれないですが(笑)。
で、その点でいけばこの間スカステで見た「龍星」は、すごい好きだったな。。。
瞳子ちゃん演じる本当の名のない悲劇の龍星はもちろん、ちえの取り違えられた本物の龍星も、みなみちゃんの凛とした麗しいヒロインも、切ない女剣士うめも、あかしのクールで忠実な部下も、みんなハマッてて良かった。
クライマックス、せつなすぎてもうボロボロ泣いちったよ。
こういうの、こういう感覚、これからもいっぱい味わえるといいんだけどな。
どうか、どちらの演出家さんやこちらのプロデューサーさんが見せたい企画と、自分の感性がぴったりくる幸せな瞬間に、これからもたくさん出会えます様に。
そんな心が浮き足立つ様な一瞬の積み重ねこそが、オレの今日を生きる大切な原動力なんだから、ねー。
ところで、来月4月の「ザ少年倶楽部プレミアム」のレディスコーナーのゲストは、あさこちゃんの様ですね☆
これは楽しみ〜だけど、今月があさこちゃんだともっと良かったのに、とか思っちゃった。
似てると言われてる「亀梨くん」と「瀬奈さん」を、同じ番組の中で見てみたかった(笑)。
惜しいな。。。う〜ん、実に惜しいぞ。
そしてカツンのあんなにかっこいい「Peak」の地上波TVお披露目も、今んとこ予定がないらいしいのは、惜しいな惜しいぞ。
本当に惜しいんだぞ〜〜!!(笑)
なんと!今月はオレ的には待望のKAT-TUN亀梨和也さんがゲストでした。
すっごい楽しみにしてたの。
ショータイムもあって、今ドコモのCMで流れてる「Peak」ってカツンの新曲が初披露だったりもしたから。
それでね。
カッコよかったんだよう。。。
上田くん最強天使伝説がまたもオレの中で更新されました。(←興奮しすぎてまたもや日本語ヘンですよ?笑)
ってか上田くんだけじゃなく、「Peak」のカツンみんなかっこ良かったんだよお。
ギターがギュインギュインいってるアップテンポな曲、それぞれの個性によく似合った黒の衣装、バリッバリ踊りまくるカツンの5人。
カメちゃんと聖は、時々悪そうなカメラ目線で煽ってくれて
田口くんは、黒がよく似合うやっぱり韓流系王子さまで
中丸くんは、いつにも増してキラキラの笑顔で本当に楽しそうに踊ってて
そして黒な上田天使は、カメラ目線の一つも落とさずどこか遠くを見つめてヒラヒラ舞い踊る。。。
こういうKAT-TUNが見たかったんだ。
なんかね、好きだからどんな彼らも見ていて楽しいよ癒されるよ。
でも、オレが見て最初に好きになったのは、こんなちょっと悪そうなカツンだったよね。
ちょうど去年の今頃の事。
と、いうわけで、もう何回見てもあきないの!
一昨日の放送からもう何度見たんだろう。。。今から数えてみようかな?一体何回くらい見るもんなのか、自分で自分が面白いから(笑)。
5人でもこんなにかっこいいんだから今のKAT-TUN、これで赤西くんがもどる事になったらもう、一体どんだけすごい事になるだろう…。
で、話は前後しますが、贔屓さんって大好きになった人だから、多分どんなその人でも、色々な姿、ファンである自分は見られるの嬉しいのだと思う。
でもね、やっぱり自分がオトされた時のそのひとの姿って、最強だよね。
…ちょっと、この間見た月組の「パリ空」の事を思い出した。
贔屓さんとまでは言えないけれど、オレはあさゆひ同期コンビというやつがかなり好きです。
そんな大好きなあさゆひ二人は「パリ空」で、実はちょっとお人好しなペテン師兄弟をすごく可愛いく息もぴったりによくやっていたと思う。。。
でも、せっかく二人が兄弟だったのに〜〜〜!感は、今でもどうしてもぬぐえないよ。
今の月組なら、あさゆひが兄弟なら、好敵手にきりやんを迎えて、大人のいい女な(悪い女なら尚良し)かなみちゃんを巡って3人の攻防、みたいなのが見てみたいんだよオレ的には絶対。
それが、そういうの絶対かっこ良く見せてくれそうな、それこそ役者はそろってる今の月組なのに、
十代のペテン師兄弟って、花売り娘って、もー。。。
う〜え〜じ〜いのアホぉ!!(笑)いやね、彼も色々頑張っているのは重々承知なんですけどね。でもさあ…、
自分はキャラ立ち命!(笑)なところがあるから、少しくらいお話しが破綻していようとも「あ〜この人でこういうの見たかった」っていう役を当てられてれば、結構それでオーライなとこがあるんです。
演劇を愛する者としては、失格なのかもしれないですが(笑)。
で、その点でいけばこの間スカステで見た「龍星」は、すごい好きだったな。。。
瞳子ちゃん演じる本当の名のない悲劇の龍星はもちろん、ちえの取り違えられた本物の龍星も、みなみちゃんの凛とした麗しいヒロインも、切ない女剣士うめも、あかしのクールで忠実な部下も、みんなハマッてて良かった。
クライマックス、せつなすぎてもうボロボロ泣いちったよ。
こういうの、こういう感覚、これからもいっぱい味わえるといいんだけどな。
どうか、どちらの演出家さんやこちらのプロデューサーさんが見せたい企画と、自分の感性がぴったりくる幸せな瞬間に、これからもたくさん出会えます様に。
そんな心が浮き足立つ様な一瞬の積み重ねこそが、オレの今日を生きる大切な原動力なんだから、ねー。
ところで、来月4月の「ザ少年倶楽部プレミアム」のレディスコーナーのゲストは、あさこちゃんの様ですね☆
これは楽しみ〜だけど、今月があさこちゃんだともっと良かったのに、とか思っちゃった。
似てると言われてる「亀梨くん」と「瀬奈さん」を、同じ番組の中で見てみたかった(笑)。
惜しいな。。。う〜ん、実に惜しいぞ。
そしてカツンのあんなにかっこいい「Peak」の地上波TVお披露目も、今んとこ予定がないらいしいのは、惜しいな惜しいぞ。
本当に惜しいんだぞ〜〜!!(笑)
+X(プラスエックス)のwebスロットゲームで、KAT-TUNのボトルガムが当たったよ☆
いゃっほーい!!!
え〜、ちなみにプラスエックスとはロッテのガムです。
カツンさん達がいっつもきゃいきゃい言いながらCMに出演していて、見るたびオレは癒されてます。
で、近頃流れているのが、ガムに付いてるIDでKAT-TUNオリジナルボトルガムが当たるよ、というキャンペーンバージョン。
超アップの上田くんが
「デカいままプレゼント♪」
と、にっこりこちらに向って微笑んで下さいます。
ああ、これが又もう
天使の笑顔゜+.(・∀・)゜+.゜キタワァ
なんですわ。。。 でれでれでれでれ☆ ←おビョーキ全開(笑)
そんなこんなんで、女おやぢは早速プラスエックスを、5個も買った!
ガムとかそんなにかむわけでもないけど、とりあえず買った(笑)。
一個はダンナくんにあげて、もう一個は自分用で2個開封。これでID2つ、ゲーット☆(ガム開けないと、IDがわからない仕組みになってるの)
多分今回の懸賞の目玉は、ID3口でゲームに一回チャレンジできるBIGボトルの方なんだろうけど、万が一当たったりとかして、中年夫婦2人の家にカツンのみんなのお顔がデカデカと印刷された大っきいボトルがでん、とあるのもどーなの?とか思って、オレは手堅く1口でできる普通サイズボトルカムに挑戦です。
スロットゲーム、いーざー、Startっ!!
一回目*** はずれ
二回目*** リーチ!まできたけど、結局はずれ
…んなもんよねー。
はい、ごくろうさんでしたですー。
(わかっていたけど、なんだかちょっとさびしい::)
って感じで、その後はほうっておいたのですが、さっきひとつ目のガムがなくなってもう一個開けたので、今再びチャレンジしてみたのでした。
そしたらば、YOU WINキターーーー☆
これぞ、三度目の正直?!いや、ちょっと違うかも。でもまあとにかく、
嬉しいなったらうれしいな♪
なんかボトルの中にはカツンオリジナルフレーバーのガムが入っているらしい。
どんな味なのか、それも楽しみだよ〜。
懸賞に当てて頂いてとっても嬉しくなったので、ロッテ様へせめてものご恩返し(笑)として、これからは当分プラスエックスを買ってかみ続けようと思います。
ダンナくんは、ブラック&ブラックの方が欲しいと訴えておりますが、
まあ…、しょうがないですね(笑)。
ロッテ様、プラスエックス様、カツン様、ありがとおおおお〜〜。
******
そして、お話はかわりますが、檀ちゃん姫です。
「武士の一分」に続いて、山田監督作品「母べえ(かあべえ)」にご出演との事。
昨日の記者会見の様子がWSやなんとニュースとかでも放送されてましたが、檀ちゃんも参加されていた様で、ちょこちょこ写っていました。
吉永小百合さんと共演させていただいちゃうのかあ。
なんだか、実に次から次へと震えが来ちゃうようなお方たちと…、まったく檀ちゃんのファンやってると、昔も今も色々とヘンな汗かいちゃう様な出来事にみまわれる〜(笑)。
もちろん、とてもとても嬉しい胸ドキ変な汗、だったりするんですけどね。
あ〜、いつかどこかで、檀ちゃんと上田くんも、映画かドラマか舞台で共演してくれないかな〜。
すんごい夢みてる、これって。
オレ的には、乱歩先生の「陰獣」の小山田静子夫人と推理小説家寒川さんで見てみたいん、だけど。
……ヘンタイでごめんなさいゴメンナサイごめんなさい。(誰に謝っているのでしょう?笑)
でも、まあ「甘い毒」なお二人の持ち味をいかんなく発揮して、「助けていただきたいのです〜」って美貌の人妻檀ちゃんにすがられて、ふらふらふら〜って瞳うるませて罠にかかっちゃう上田青年の姿が、う〜ん見てみた〜い、わけだ(笑)。
推理作家寒川くんの年齢を小山田夫人より、年下に設定しなおしてですね、是非。(自分の野望のためかなり無茶言ってます・笑)
乱歩と言えば、ただ今花組が大劇場で「黒蜥蜴」を上演中ですね〜。
こちらは、黒蜥蜴こと緑川夫人の設定がうんと若いとの事で。。。
スカステで見た限りでは、彩音ちゃん黒蜥蜴はくっきり美人で、かなり好きかも☆です。
まだ先の話になりますが、東京公演で見るのが楽しみだなあ。
ストーリー随分変えちゃってるらしいですよね。
キムシン仕様は、オレにとっては吉と出るか凶とでるか。
とりあえずは楽しみにしておこう。
いゃっほーい!!!
え〜、ちなみにプラスエックスとはロッテのガムです。
カツンさん達がいっつもきゃいきゃい言いながらCMに出演していて、見るたびオレは癒されてます。
で、近頃流れているのが、ガムに付いてるIDでKAT-TUNオリジナルボトルガムが当たるよ、というキャンペーンバージョン。
超アップの上田くんが
「デカいままプレゼント♪」
と、にっこりこちらに向って微笑んで下さいます。
ああ、これが又もう
天使の笑顔゜+.(・∀・)゜+.゜キタワァ
なんですわ。。。 でれでれでれでれ☆ ←おビョーキ全開(笑)
そんなこんなんで、女おやぢは早速プラスエックスを、5個も買った!
ガムとかそんなにかむわけでもないけど、とりあえず買った(笑)。
一個はダンナくんにあげて、もう一個は自分用で2個開封。これでID2つ、ゲーット☆(ガム開けないと、IDがわからない仕組みになってるの)
多分今回の懸賞の目玉は、ID3口でゲームに一回チャレンジできるBIGボトルの方なんだろうけど、万が一当たったりとかして、中年夫婦2人の家にカツンのみんなのお顔がデカデカと印刷された大っきいボトルがでん、とあるのもどーなの?とか思って、オレは手堅く1口でできる普通サイズボトルカムに挑戦です。
スロットゲーム、いーざー、Startっ!!
一回目*** はずれ
二回目*** リーチ!まできたけど、結局はずれ
…んなもんよねー。
はい、ごくろうさんでしたですー。
(わかっていたけど、なんだかちょっとさびしい::)
って感じで、その後はほうっておいたのですが、さっきひとつ目のガムがなくなってもう一個開けたので、今再びチャレンジしてみたのでした。
そしたらば、YOU WINキターーーー☆
これぞ、三度目の正直?!いや、ちょっと違うかも。でもまあとにかく、
嬉しいなったらうれしいな♪
なんかボトルの中にはカツンオリジナルフレーバーのガムが入っているらしい。
どんな味なのか、それも楽しみだよ〜。
懸賞に当てて頂いてとっても嬉しくなったので、ロッテ様へせめてものご恩返し(笑)として、これからは当分プラスエックスを買ってかみ続けようと思います。
ダンナくんは、ブラック&ブラックの方が欲しいと訴えておりますが、
まあ…、しょうがないですね(笑)。
ロッテ様、プラスエックス様、カツン様、ありがとおおおお〜〜。
******
そして、お話はかわりますが、檀ちゃん姫です。
「武士の一分」に続いて、山田監督作品「母べえ(かあべえ)」にご出演との事。
昨日の記者会見の様子がWSやなんとニュースとかでも放送されてましたが、檀ちゃんも参加されていた様で、ちょこちょこ写っていました。
吉永小百合さんと共演させていただいちゃうのかあ。
なんだか、実に次から次へと震えが来ちゃうようなお方たちと…、まったく檀ちゃんのファンやってると、昔も今も色々とヘンな汗かいちゃう様な出来事にみまわれる〜(笑)。
もちろん、とてもとても嬉しい胸ドキ変な汗、だったりするんですけどね。
あ〜、いつかどこかで、檀ちゃんと上田くんも、映画かドラマか舞台で共演してくれないかな〜。
すんごい夢みてる、これって。
オレ的には、乱歩先生の「陰獣」の小山田静子夫人と推理小説家寒川さんで見てみたいん、だけど。
……ヘンタイでごめんなさいゴメンナサイごめんなさい。(誰に謝っているのでしょう?笑)
でも、まあ「甘い毒」なお二人の持ち味をいかんなく発揮して、「助けていただきたいのです〜」って美貌の人妻檀ちゃんにすがられて、ふらふらふら〜って瞳うるませて罠にかかっちゃう上田青年の姿が、う〜ん見てみた〜い、わけだ(笑)。
推理作家寒川くんの年齢を小山田夫人より、年下に設定しなおしてですね、是非。(自分の野望のためかなり無茶言ってます・笑)
乱歩と言えば、ただ今花組が大劇場で「黒蜥蜴」を上演中ですね〜。
こちらは、黒蜥蜴こと緑川夫人の設定がうんと若いとの事で。。。
スカステで見た限りでは、彩音ちゃん黒蜥蜴はくっきり美人で、かなり好きかも☆です。
まだ先の話になりますが、東京公演で見るのが楽しみだなあ。
ストーリー随分変えちゃってるらしいですよね。
キムシン仕様は、オレにとっては吉と出るか凶とでるか。
とりあえずは楽しみにしておこう。
昨日のウタワラで、上田くんが少年隊の「仮面舞踏会」を、大幅に音程はずして苦しそうに歌っている姿を見ながら、胸がキュンとした。
音を外そうがどうしようが、やっぱり上田天使は今日もパーフェクトにオレ好みな男で、それはそれでいいのですが。(い、いいのか?!笑)
でもやっぱり思ってしまった。
ああ「また」だわ。
って。
…そう、何度も知ってるこの感覚。
オレが「ご贔屓」にするひとは、お仕事中の晴れの舞台の上で、何故か音をはずす。
それも結構でかい幅(笑)で。(いつもなワケぢゃないよ。みんなの名誉にかけて・笑)
前も日記に書いた事あるけど、
別に歌があんまり…って人を選んで好きになってるわけではないんですけども。
なんなんでしょ?このジンクスってかまあ、インネン…?(笑)。
でもね
手に汗握って贔屓さんが歌う姿を見守るのは
そして万が一、ハズしてしまったりしたその時に
あああ、キターーー☆☆キテしまったーーー、ってorzするのは
もはやある種快感の域に達しているのかもしれないです(笑)。
なんか、あんまりイヤじゃないんだよね実は。
ゆかりちゃんも上田くんも今のままで頑張って、清く妖しく美しくいてくれれば、女おぢさんは、もうそれでそれだけでいいんだよー。ホントだよ(笑)。
それに、二人とも声自体はかなりいい方(うん、本当にいい!)だと思うので、
きっとこれからは、これまで以上に頑張ってくれて、綺麗な歌をも聞かせてくれていくに違いない。
そうだ、そうに違いないっ!!(笑)
ん。
…檀ちゃん、は?!
檀ちゃんは、当分映画女優さんとかでいきそうだから、あんまり心配はしていないです、はい(笑)。
に、してもさ〜〜。。。
昨日のウタワラの上田竜也、
白シャツ黒ジャケットに赤アクセント有り、で、カモ柄カーゴパンツ片足だけ裾捲りあげ…
似合いすぎだから〜〜〜っ☆
もうっっ、なんであんなに、ああいう格好似合っちゃうわけ〜〜!!
ど真ん中すぎて、君がこわいよぉおん☆好きだすきだ大好きだ〜〜。。。 ←結局これが叫びたいだけなんちゃうかと(ああ〜笑)
音を外そうがどうしようが、やっぱり上田天使は今日もパーフェクトにオレ好みな男で、それはそれでいいのですが。(い、いいのか?!笑)
でもやっぱり思ってしまった。
ああ「また」だわ。
って。
…そう、何度も知ってるこの感覚。
オレが「ご贔屓」にするひとは、お仕事中の晴れの舞台の上で、何故か音をはずす。
それも結構でかい幅(笑)で。(いつもなワケぢゃないよ。みんなの名誉にかけて・笑)
前も日記に書いた事あるけど、
別に歌があんまり…って人を選んで好きになってるわけではないんですけども。
なんなんでしょ?このジンクスってかまあ、インネン…?(笑)。
でもね
手に汗握って贔屓さんが歌う姿を見守るのは
そして万が一、ハズしてしまったりしたその時に
あああ、キターーー☆☆キテしまったーーー、ってorzするのは
もはやある種快感の域に達しているのかもしれないです(笑)。
なんか、あんまりイヤじゃないんだよね実は。
ゆかりちゃんも上田くんも今のままで頑張って、清く妖しく美しくいてくれれば、女おぢさんは、もうそれでそれだけでいいんだよー。ホントだよ(笑)。
それに、二人とも声自体はかなりいい方(うん、本当にいい!)だと思うので、
きっとこれからは、これまで以上に頑張ってくれて、綺麗な歌をも聞かせてくれていくに違いない。
そうだ、そうに違いないっ!!(笑)
ん。
…檀ちゃん、は?!
檀ちゃんは、当分映画女優さんとかでいきそうだから、あんまり心配はしていないです、はい(笑)。
に、してもさ〜〜。。。
昨日のウタワラの上田竜也、
白シャツ黒ジャケットに赤アクセント有り、で、カモ柄カーゴパンツ片足だけ裾捲りあげ…
似合いすぎだから〜〜〜っ☆
もうっっ、なんであんなに、ああいう格好似合っちゃうわけ〜〜!!
ど真ん中すぎて、君がこわいよぉおん☆好きだすきだ大好きだ〜〜。。。 ←結局これが叫びたいだけなんちゃうかと(ああ〜笑)
とかげの王子さま(アテクシっ、最上級に褒めてますから☆)
2006年12月11日 上田くん
本日は、NHK-BSで放送中のジャニーズJr.さん達の音楽番組「ザ・少年倶楽部」の公開録画に参加してきました。
場所はNHKホール、今まで色々なコンサートなんかを観に行っていた思い出の多い場所。
いやはやしかし、本日目の当たりにしたものは、今まで見たどんなライブともそしてタカラヅカとも毛色の違う、何だかすごいものでした。
幕開き、幕がするする〜と上がったら、そこにいたのは、ジャニーズJr.の少年しょうねん少年たち…、もう本当にわらわらガヤガヤと。
何人がずつグループごとに紹介されて、ちょこっとダンス踊っては横にはけていくんだけど、はけてもはけてもはけても、まだほかの少年が後ろにひかえてるっ!
…なんか、まじすげー(笑)。
で、それぞれに色んな歌(多分ジャニーズの曲)を披露してくれるんだけど、みんなよく踊りよく歌うのうたわないのったら!(いや、ちゃんと歌いおどっとりましたよ・笑)
振りがタカラヅカと似た感じのも結構あったんだけど、やっぱり男子の筋肉と女子の筋肉は使われどころが違うんだな、と、でもその違いが中々面白くて楽しかったです。
それにしてもね、
ある程度年のいってる(それでも高校生くらい?!)の少年たちはともかく、もう本当にちっちゃい小学校高学年いってない様な子たちもたっくさん出てきて、いっちょ前に黒スーツ着て歌ったり踊ったりしているのを見た時には、
さすがに目のやり場に困った(笑)。
だってさ〜、どう見ても友達の息子のこうちゃんや2件隣のお宅のゆうちゃんみたいな子供たちが、キザってポーズとって歌ったり踊ったりしてるんだよ?
なんか、見てはいけないものを見ている様な気になってしまって…。
とりあえず、自分的にはカツンの中丸君がソロ曲歌うみたいだから行ってみよ〜って、「少年」倶楽部という番組名なんだから、年端の行かない子たちが出てくるってわかっていたとは言え、
うん、なんだかとってもまいってしまいました。オバちゃんこんなところに場違いに紛れ込んでしまってごめんね、っていう(笑)。
でも、あれくらいの子たちって、すぐに大きく大人に成長していくから、きっとあと5年もしたら、乙女達のみならず大人の姉様おば様おばあ様の心をもときめかせてしまう、素敵な王子様に変身してしまうのかもしれないよね。
う〜ん、深いぜ。。。
なんか、本当にすごい、
ジャニーズまじすげー、っすよ(笑)。
オレはさ、ことライブやコンサートにかけては、ロック系はもちろんクラシックからレゲエ、J−POPまで色々見ていたつもりだったけど、
全く
「僕の知ってることなんて、この海の中のしぶき一つぐらいのもんだな」
ばーいアンソニー、って感じだよっ(笑)。
本当、まだまだ自分のしらない所で、こうして色んな世界が形成されていて動き続けているんだなあ。。。しみじみ。。
なんか自分的に新感覚?な経験を、いっぱいさせていただきました。
少年たちありがとう!とっても楽しかったよ。
でもやっぱりオレはちゃんと大人な兄さんがいいからさ。。。
やっぱり上田くんが、一番(・∀・)イイ!のー(笑)。←誰も聞いていないですよ?
「でも、上田が一番でもいいけど、今日出てたメンバーで誰かいいなって子は、いなかったの?」
と、帰り道、一緒に行ったジャニ友O様が聞いてきた。
あるぇ?!そう言えば…。
ちょっと、好きかも☆ってトキめいたコが、一人いたかも。
おお、いたんだ誰だれ?と、O様ったら興味津々のご様子。
「キスマイの二階堂くん。
黒髪になってた。ちょっと、ドキっとしたかも」
女おやぢテレテレ(はぁと☆)
でもO様は、なんと一瞬、絶句しやがった(笑)。
で、
「…………私たちって、絶対好きなタイプかぶらないから、本当いいよねー。」
って半笑い。
…あ、あん?!
なんなの?その思いっきりひき気味のコメントはーー!!(笑)
そりゃあ、タッキーやら山Pやらイ・ビョンホンさんやらが好きな王道路線いってる君には、オレの趣味は、一生わからんだろーよおお☆(笑)
「爬虫類系好き、でしょ?」
うん、好きだよ。
なにを今さら(笑)。
だって、上田竜也はね、リザード・プリンスーとかげの王子さまー(オレ的最高の褒め言葉)、なんだよ。
この間、カラオケCh.でやっていた「Rock Legend/ザ・ドアーズ」で、妖艶と頽廃のカリスマJim Morrisonが歌っている姿を、オレ初めてまともに見たんだけど、
マイクの扱い方、立ち方、体の揺れ方、そして歌っている横顔から醸し出される堪え難い程の妖艶な色香…、
これ、これって。
この、だだ漏れの一種後ろ暗い(笑)色気って。
うわあ。
「歌っている上田竜也は、歌っているJim Morrisonに、似ている」
…こんな事書いたら、ドアーズのファンの方たちに、もしかしてオレ殺されちゃいますか?
ジャニーズのKAT-TUNと、ドアーズのジムモリスンは、あまりに遠くかけ離れた位置に存在しているものだというのは、わかっておりますです。
でもっ、
中々見る機会もないでしょうが、ドアーズファンの方々には、是非是非上田くんがソロ曲歌っている姿を、特にミディアムテンポの曲揺れながら歌っている姿を、見てみてほしいです。
顔立ちや、体躯は別に似てはいないのですが、おまけに歌唱力もまったくもって至らない上田くんでありますが(何気に竜也くんに失礼なオレ・笑)、醸し出される雰囲気が、本当ぞくっとする程似ているんです。。。
と、いうわけで、
「リザード・キング」(とかげの王)と呼ばれたジムに、似ているんだけどその実まだまだ青い上田くんは、「リザード・プリンス」(とかげの王子)、という事で。
オレは一人で自己満足して喜んでいます。ええ、ええ、アホです(笑)。
と、まあ公開収録のお話はこんな感じで。。。
あ、そうそう中丸くんソロの新曲は、とっても素敵な曲でした。
前奏のピアノメロディは、ちょっと上田ソロ曲の「Love in Snow」似ていた?かな。
しかし、中丸くんって、自他とも認める「普通の大学生風」のお人なのに、踊りだすと、なんであんなに色っぽいんでしょうか。。。
そして、特別ゲストのタッキー&翼の新曲も、なんだかリフが耳に残る面白い感じの曲でしたよ。
この本日収録の「ザ・少年倶楽部」の放送は、年明けになるそうです。
12月12日追記*
この日記を読んでくれたO様から、抗議のメールがやってきました(笑)。
「とかげの王子とか言われたら、上田ショックで泣いちゃうよっ!!」との事。
何故か上田くんの心の代弁者になっているO様(笑)。あ〜も〜、わーかったよ〜。リザード・プリンスの称号がどんだけオレ的に最高の褒め言葉か、本文にしか明記していなかったけど、そうおっさられるなら、タイトルにも「褒めてます」って特別に入れといちゃるっ!!これでOKっすかね、O様?(笑) ←撤回する気はないらしいよ(笑)
場所はNHKホール、今まで色々なコンサートなんかを観に行っていた思い出の多い場所。
いやはやしかし、本日目の当たりにしたものは、今まで見たどんなライブともそしてタカラヅカとも毛色の違う、何だかすごいものでした。
幕開き、幕がするする〜と上がったら、そこにいたのは、ジャニーズJr.の少年しょうねん少年たち…、もう本当にわらわらガヤガヤと。
何人がずつグループごとに紹介されて、ちょこっとダンス踊っては横にはけていくんだけど、はけてもはけてもはけても、まだほかの少年が後ろにひかえてるっ!
…なんか、まじすげー(笑)。
で、それぞれに色んな歌(多分ジャニーズの曲)を披露してくれるんだけど、みんなよく踊りよく歌うのうたわないのったら!(いや、ちゃんと歌いおどっとりましたよ・笑)
振りがタカラヅカと似た感じのも結構あったんだけど、やっぱり男子の筋肉と女子の筋肉は使われどころが違うんだな、と、でもその違いが中々面白くて楽しかったです。
それにしてもね、
ある程度年のいってる(それでも高校生くらい?!)の少年たちはともかく、もう本当にちっちゃい小学校高学年いってない様な子たちもたっくさん出てきて、いっちょ前に黒スーツ着て歌ったり踊ったりしているのを見た時には、
さすがに目のやり場に困った(笑)。
だってさ〜、どう見ても友達の息子のこうちゃんや2件隣のお宅のゆうちゃんみたいな子供たちが、キザってポーズとって歌ったり踊ったりしてるんだよ?
なんか、見てはいけないものを見ている様な気になってしまって…。
とりあえず、自分的にはカツンの中丸君がソロ曲歌うみたいだから行ってみよ〜って、「少年」倶楽部という番組名なんだから、年端の行かない子たちが出てくるってわかっていたとは言え、
うん、なんだかとってもまいってしまいました。オバちゃんこんなところに場違いに紛れ込んでしまってごめんね、っていう(笑)。
でも、あれくらいの子たちって、すぐに大きく大人に成長していくから、きっとあと5年もしたら、乙女達のみならず大人の姉様おば様おばあ様の心をもときめかせてしまう、素敵な王子様に変身してしまうのかもしれないよね。
う〜ん、深いぜ。。。
なんか、本当にすごい、
ジャニーズまじすげー、っすよ(笑)。
オレはさ、ことライブやコンサートにかけては、ロック系はもちろんクラシックからレゲエ、J−POPまで色々見ていたつもりだったけど、
全く
「僕の知ってることなんて、この海の中のしぶき一つぐらいのもんだな」
ばーいアンソニー、って感じだよっ(笑)。
本当、まだまだ自分のしらない所で、こうして色んな世界が形成されていて動き続けているんだなあ。。。しみじみ。。
なんか自分的に新感覚?な経験を、いっぱいさせていただきました。
少年たちありがとう!とっても楽しかったよ。
でもやっぱりオレはちゃんと大人な兄さんがいいからさ。。。
やっぱり上田くんが、一番(・∀・)イイ!のー(笑)。←誰も聞いていないですよ?
「でも、上田が一番でもいいけど、今日出てたメンバーで誰かいいなって子は、いなかったの?」
と、帰り道、一緒に行ったジャニ友O様が聞いてきた。
あるぇ?!そう言えば…。
ちょっと、好きかも☆ってトキめいたコが、一人いたかも。
おお、いたんだ誰だれ?と、O様ったら興味津々のご様子。
「キスマイの二階堂くん。
黒髪になってた。ちょっと、ドキっとしたかも」
女おやぢテレテレ(はぁと☆)
でもO様は、なんと一瞬、絶句しやがった(笑)。
で、
「…………私たちって、絶対好きなタイプかぶらないから、本当いいよねー。」
って半笑い。
…あ、あん?!
なんなの?その思いっきりひき気味のコメントはーー!!(笑)
そりゃあ、タッキーやら山Pやらイ・ビョンホンさんやらが好きな王道路線いってる君には、オレの趣味は、一生わからんだろーよおお☆(笑)
「爬虫類系好き、でしょ?」
うん、好きだよ。
なにを今さら(笑)。
だって、上田竜也はね、リザード・プリンスーとかげの王子さまー(オレ的最高の褒め言葉)、なんだよ。
この間、カラオケCh.でやっていた「Rock Legend/ザ・ドアーズ」で、妖艶と頽廃のカリスマJim Morrisonが歌っている姿を、オレ初めてまともに見たんだけど、
マイクの扱い方、立ち方、体の揺れ方、そして歌っている横顔から醸し出される堪え難い程の妖艶な色香…、
これ、これって。
この、だだ漏れの一種後ろ暗い(笑)色気って。
うわあ。
「歌っている上田竜也は、歌っているJim Morrisonに、似ている」
…こんな事書いたら、ドアーズのファンの方たちに、もしかしてオレ殺されちゃいますか?
ジャニーズのKAT-TUNと、ドアーズのジムモリスンは、あまりに遠くかけ離れた位置に存在しているものだというのは、わかっておりますです。
でもっ、
中々見る機会もないでしょうが、ドアーズファンの方々には、是非是非上田くんがソロ曲歌っている姿を、特にミディアムテンポの曲揺れながら歌っている姿を、見てみてほしいです。
顔立ちや、体躯は別に似てはいないのですが、おまけに歌唱力もまったくもって至らない上田くんでありますが(何気に竜也くんに失礼なオレ・笑)、醸し出される雰囲気が、本当ぞくっとする程似ているんです。。。
と、いうわけで、
「リザード・キング」(とかげの王)と呼ばれたジムに、似ているんだけどその実まだまだ青い上田くんは、「リザード・プリンス」(とかげの王子)、という事で。
オレは一人で自己満足して喜んでいます。ええ、ええ、アホです(笑)。
と、まあ公開収録のお話はこんな感じで。。。
あ、そうそう中丸くんソロの新曲は、とっても素敵な曲でした。
前奏のピアノメロディは、ちょっと上田ソロ曲の「Love in Snow」似ていた?かな。
しかし、中丸くんって、自他とも認める「普通の大学生風」のお人なのに、踊りだすと、なんであんなに色っぽいんでしょうか。。。
そして、特別ゲストのタッキー&翼の新曲も、なんだかリフが耳に残る面白い感じの曲でしたよ。
この本日収録の「ザ・少年倶楽部」の放送は、年明けになるそうです。
12月12日追記*
この日記を読んでくれたO様から、抗議のメールがやってきました(笑)。
「とかげの王子とか言われたら、上田ショックで泣いちゃうよっ!!」との事。
何故か上田くんの心の代弁者になっているO様(笑)。あ〜も〜、わーかったよ〜。リザード・プリンスの称号がどんだけオレ的に最高の褒め言葉か、本文にしか明記していなかったけど、そうおっさられるなら、タイトルにも「褒めてます」って特別に入れといちゃるっ!!これでOKっすかね、O様?(笑) ←撤回する気はないらしいよ(笑)
番協さん、いらっしゃ〜い
2006年11月2日 上田くん「ネオ・ダン」オープニングで、“ギザかっこ良す”なダーリンのダンスを心ゆくまで堪能できるこの幸せをかみしめつつ涙でぐだぐだ、な女おやぢですこんにちは。
衣装はストライプジャケット希望だったけど、青のチャイナも、どセクシーでいいわいいわ最高だわ(はぁと☆)。でも、星組、今や色んな側面で目にとまる「白」色の事はまだ考えたくないの。。ぐずぐず。
さてこの度、カツンさん出演バラエティーの番組協力、略して「番協」なるものに参加してまいりました。
番組の客席で、拍手したり笑ったり「そーですね☆」って言ったり(←番組ちと違うね・笑)するアレ、であります。
色々な説明を受けてから、こちらどーぞーと、案内されて席についてみたら、
ち、近いっっ。。。
こんな近くで「生」竜也さま?!
いやああああん☆ ←超嬉しがってますぜ(笑)
ADさんの前説、拍手や歓声の練習(笑)とかあって、ほどなく
は〜い、出てきました☆
本日の出演者のみなさんです。
KAT-TUNからは、亀梨くん、田口くん、上田くんの三人さん!!
こ、これはっ、この3人と言えば、オレがこよなく愛する
「魅惑の川の字トリオ」(*注1)
では、ないか〜〜〜!!
うええ。ギザ嬉しス。(←しょこたんが随分お好きな様で。笑)
番協のオレたちからのすごい歓声の中、きらっきら輝きながら並んでいる3人さん。
うっわ、このひとたち……
超絶モテるんだろうな。
とりあえず、最初に思ったのがこれ。
ルックスだけで冷静に考えれば、結構普通にちょっとカッコいい位のお兄さんたち、なんだけど、
とにかく「垢抜け」度がすごい。
本当にスッキリと「カッコ良い」人達でした。三人とも。
何と言うか、ちっさい時から、多感な乙女たちに注目されて、見つめられて見つめられて、過剰なほど愛に溢れた幾千万の瞳に見つめられ続けて、出来上がったかっこいいひとたちなんだなあ、って。
垢なんか付くたびその場でそぎ落とされて、ずっとここまで来たんだろうなあ。なんて、ちょっと思ってしまったよ。
う〜ん、素敵だ。
一日でもいいから、この中の誰かとカラダ代わってみたい。
そして美女をナンパしまくり、してみたいなああ〜〜。
成功率ばつぐん高いって絶対 ←ヲイ☆
そんなオレのよこしまなおやぢ心は置いといて、番組は粛々と進んでゆき、特に問題も無く終了。
最後に三人それぞれから「お疲れ様でした」の挨拶があり、ワンダーランドなひと時は終わりました。
VTRが流れてる間中、それを見ながらMCのオセロ松島さんと4人で、あーだこーだしゃべって笑い合っている姿や、
上田くんが両手使って説明しなきゃならない時、カメちゃんが台本持ってあげたんだけど、返す時どっちが自分のかわかんなくなっちゃって、二人でアタフタしてるところや、
田口くんの独自ノリな挨拶に、すかさずケリ入れる自称どS(笑)の本領発揮な上田くん、
っていう、普通は見る機会のない微笑ましい姿をたくさんかいま見させてもらう事が出来て、番協さんすごく嬉しかったです。
今カツンファンは、本当気持ち的にキツいところがあるから、みんなが笑ってる姿をこうして見られる機会をもらえたっていう事に、本当に本当に感謝。。。(涙)
そして、願わくば、
今度は聖くん中丸くん(今回は別撮りでした)、そして赤西くんも一緒に笑い合っている姿を、どこかでお見かけしたいものです。
……しかし、上田くんって
ほんっとオレ、骨の随まで好みのタイプだわ(笑)。
顔だけじゃない!頭の先から足の先まで、声もしぐさも全部、彼は完璧です。
今一度、
「竜也くん、生まれてきてくれてありがとう」
いやマジで(笑)。
あと、今回レギュラー審査員として真琴つばささん、マミさんも出演していらしたのですが、マミさん、上田くんプレゼンツのコーナーで大活躍してました。
すごく面白かったから、多分あれは放送にのると思われます(笑)。
マミさんのファンの皆さんも是非注目してみて下さい!
番組は、日テレ系の「ウタワラ!」で、多分さ来週の日曜あたり放送分です。
ああ、それにしても楽しかったな…。
楽しませてもらった分、頑張っていっぱい拍手してヒューヒュー歓声したつもりなんだけど、果たして足りてましたでしょうか、ね?!
*注1)説明:「魅惑の川の字トリオ」とは?!(笑)
それは、8月末の「24時間テレビ」放送の次の日、ワイドショー内カツン密着取材において、早朝生放送の為深夜中抜けをしていた亀梨田口上田3氏がワゴンにて会場の武道館にもどって来た際、突撃インタヴューを受けた亀梨氏が「修学旅行みたいに3人で並んで横になりました(はぁと☆)」と、可愛らしく答えた事により、
3人で並んで、って……川の字かよおおお、と、一部ヨコシマなファンを悶絶させ、
「カツーン24時間中に寝てんじゃネーヨ!!」とアンチの怒声をくらった、ちょっぴり問題発言から、による命名です(笑)。
…この中抜け三人組、なんかいつもの三人のぴよぴよ雰囲気から考えると、どれだけまったり可愛く川の字していた事だろうと思うと、
うわあああ、もお、本当、身もだえちゃうう。。。
ビバ!川の字☆(笑)
それにしても「修学旅行みたいに」って…、カメちゃんったら、ホントなんてかわいらしい言い草(笑)なんだ。。でれでれ☆
衣装はストライプジャケット希望だったけど、青のチャイナも、どセクシーでいいわいいわ最高だわ(はぁと☆)。でも、星組、今や色んな側面で目にとまる「白」色の事はまだ考えたくないの。。ぐずぐず。
さてこの度、カツンさん出演バラエティーの番組協力、略して「番協」なるものに参加してまいりました。
番組の客席で、拍手したり笑ったり「そーですね☆」って言ったり(←番組ちと違うね・笑)するアレ、であります。
色々な説明を受けてから、こちらどーぞーと、案内されて席についてみたら、
ち、近いっっ。。。
こんな近くで「生」竜也さま?!
いやああああん☆ ←超嬉しがってますぜ(笑)
ADさんの前説、拍手や歓声の練習(笑)とかあって、ほどなく
は〜い、出てきました☆
本日の出演者のみなさんです。
KAT-TUNからは、亀梨くん、田口くん、上田くんの三人さん!!
こ、これはっ、この3人と言えば、オレがこよなく愛する
「魅惑の川の字トリオ」(*注1)
では、ないか〜〜〜!!
うええ。ギザ嬉しス。(←しょこたんが随分お好きな様で。笑)
番協のオレたちからのすごい歓声の中、きらっきら輝きながら並んでいる3人さん。
うっわ、このひとたち……
超絶モテるんだろうな。
とりあえず、最初に思ったのがこれ。
ルックスだけで冷静に考えれば、結構普通にちょっとカッコいい位のお兄さんたち、なんだけど、
とにかく「垢抜け」度がすごい。
本当にスッキリと「カッコ良い」人達でした。三人とも。
何と言うか、ちっさい時から、多感な乙女たちに注目されて、見つめられて見つめられて、過剰なほど愛に溢れた幾千万の瞳に見つめられ続けて、出来上がったかっこいいひとたちなんだなあ、って。
垢なんか付くたびその場でそぎ落とされて、ずっとここまで来たんだろうなあ。なんて、ちょっと思ってしまったよ。
う〜ん、素敵だ。
一日でもいいから、この中の誰かとカラダ代わってみたい。
そして美女をナンパしまくり、してみたいなああ〜〜。
成功率ばつぐん高いって絶対 ←ヲイ☆
そんなオレのよこしまなおやぢ心は置いといて、番組は粛々と進んでゆき、特に問題も無く終了。
最後に三人それぞれから「お疲れ様でした」の挨拶があり、ワンダーランドなひと時は終わりました。
VTRが流れてる間中、それを見ながらMCのオセロ松島さんと4人で、あーだこーだしゃべって笑い合っている姿や、
上田くんが両手使って説明しなきゃならない時、カメちゃんが台本持ってあげたんだけど、返す時どっちが自分のかわかんなくなっちゃって、二人でアタフタしてるところや、
田口くんの独自ノリな挨拶に、すかさずケリ入れる自称どS(笑)の本領発揮な上田くん、
っていう、普通は見る機会のない微笑ましい姿をたくさんかいま見させてもらう事が出来て、番協さんすごく嬉しかったです。
今カツンファンは、本当気持ち的にキツいところがあるから、みんなが笑ってる姿をこうして見られる機会をもらえたっていう事に、本当に本当に感謝。。。(涙)
そして、願わくば、
今度は聖くん中丸くん(今回は別撮りでした)、そして赤西くんも一緒に笑い合っている姿を、どこかでお見かけしたいものです。
……しかし、上田くんって
ほんっとオレ、骨の随まで好みのタイプだわ(笑)。
顔だけじゃない!頭の先から足の先まで、声もしぐさも全部、彼は完璧です。
今一度、
「竜也くん、生まれてきてくれてありがとう」
いやマジで(笑)。
あと、今回レギュラー審査員として真琴つばささん、マミさんも出演していらしたのですが、マミさん、上田くんプレゼンツのコーナーで大活躍してました。
すごく面白かったから、多分あれは放送にのると思われます(笑)。
マミさんのファンの皆さんも是非注目してみて下さい!
番組は、日テレ系の「ウタワラ!」で、多分さ来週の日曜あたり放送分です。
ああ、それにしても楽しかったな…。
楽しませてもらった分、頑張っていっぱい拍手してヒューヒュー歓声したつもりなんだけど、果たして足りてましたでしょうか、ね?!
*注1)説明:「魅惑の川の字トリオ」とは?!(笑)
それは、8月末の「24時間テレビ」放送の次の日、ワイドショー内カツン密着取材において、早朝生放送の為深夜中抜けをしていた亀梨田口上田3氏がワゴンにて会場の武道館にもどって来た際、突撃インタヴューを受けた亀梨氏が「修学旅行みたいに3人で並んで横になりました(はぁと☆)」と、可愛らしく答えた事により、
3人で並んで、って……川の字かよおおお、と、一部ヨコシマなファンを悶絶させ、
「カツーン24時間中に寝てんじゃネーヨ!!」とアンチの怒声をくらった、ちょっぴり問題発言から、による命名です(笑)。
…この中抜け三人組、なんかいつもの三人のぴよぴよ雰囲気から考えると、どれだけまったり可愛く川の字していた事だろうと思うと、
うわあああ、もお、本当、身もだえちゃうう。。。
ビバ!川の字☆(笑)
それにしても「修学旅行みたいに」って…、カメちゃんったら、ホントなんてかわいらしい言い草(笑)なんだ。。でれでれ☆
信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ
2006年10月12日 上田くんなんかね。。。
このところタカラヅカは切ない事が多すぎて、あっち見てもこっち見ても「卒業」って、泣けてきちゃったりするものだから、
オレは、かっこ良くて楽しい兄さん達KAT-TUNに、すっかり依存していました。
メンバーひとり々の頭文字を繋げたグループ名、仲良し同士でくっついたわけでもなく、衝突を繰り返しながらも、一緒に色んな山を越え、結成から5年一人のメンチェもなくデビューした6人の兄さん。
9月の中丸くんの誕生日によせて、上田くんが「カツンはこれから10年20年と続いていくわけですが、これからもずっとよろしく」ってコメントしてるのを見て、
ああ、この人たちは、これからどんどん個人の仕事が増えていったとしても、結局ずっとカツンなんだもんなあ、って。
全員そろっていてこそKAT-TUNなんだもの、って。
きっといつまでも6人でいてくれるんだという事に、すごく安心して、手放しで癒されてモエていたりしたわけです。
贔屓さんの「卒業」がさけては通れないタカラヅカが、もういやになったって事では、もちろんないのです。。。
今までもたくさんの生徒さん見送って、そのつど泣いたけど掛け替えの無い思い出も沢山貰って、歌劇システムのそんなところもとても愛していたりするのですが。
けど、ちょっと今は…、みらんくんの事、かしちゃんるいちゃんの事、それに慣れ親しんだわたるくんやコムちゃんや…、って立て続けなもので、正直キツくてね。
ちょっとしたきっかけで、すぐ涙ぐんだりしてしまう自分がもう結構イヤになっていたりして(笑)。
で、「ウタワラ」とかで、6人でちんまり固まってケラケラ笑いながら軽口たたきあってるカツンさんたちが、本当に微笑ましくて癒されて、すごくすごく自分にとって大切な存在になっていたんです。
それなのに、
これから半年間、そこから一人欠けちゃうんだって。
赤西くんが海外留学のため活動休止って、
今日突然の発表がありました。。。
とりあえず、留学は半年の予定だけど、活動再開は未定って。
KAT-TUNは当面あとの5人で活動していく、って。
……
お〜〜い。
5人じゃ、カトゥーンぢゃなくてクトゥンになっちゃうでしょうがああああ☆
ありえねー、ってやつだから、そんなの。
だから、
早く帰ってきて下さい、赤西くん☆
ってか、
カツンの新曲、大好きな小田和正さんの曲だっていうから楽しみにたのしみにしていたのに、赤西くん参加してないかもって、ちょっとそれもありえねーっすから。
小田メロディに、多分一番きれいに乗るのは赤西くんのハイトーンボイスだと思うのに。もおお〜〜(怒)
それにそれに、年末の歌番組で「Real Face」歌ってくれるの、すごいすごいすごい楽しみにしてたんだよ。
でも、赤西くんがいなくちゃ「すべって空振りアアン♪」の妖しい腰つきコンビ見られないじゃないかああああ☆
うわぁあ〜〜〜ん☆仁竜、仁竜コンビ、「少しも早く」カムバ〜〜ック(泣)(泣)
みらゆかコンビとももうすぐお別れしなきゃならないのに、
こんなのって、あんまりだよ。ツラいよ辛すぎるよ。。。
あああ、
♪胸のきずが痛いいたい胸のきずが…ぐすん。
……
オレ、ジャニーズのグループ好きになったのは初めてだけど、ロックとかJ-POPとか、今までいっぱい好きなバンドがいて、もう数えきれない位の、集団の中の活動休止だとか、解散だとか脱退だとか、そしてもちろん再生だとかの変遷を、見てきていたりする。
だから、今までの経験上、今回の発表とおりに、半年たったら赤西くん留学終えてKAT-TUNに戻ってくるのね、なんてストレートに信じる事は、実は出来ない。
つらいけど。
目が冴えて眠れなくなっちゃった程かっこいい6人でのパフォーマンスも、
お互いつっこみつっこまれのじゃれ合いトークの6人も、
もう一度見られるのは、奇跡なのかもしれないって、書いててもう辛くてつらくて今涙ボタボタだけど、はっきり言ってそう思ってしまっている。
でも、
どうか
奇跡をおこして下さい、赤西くん。
今までに見たことや聞いたことのない事でも、
これからも無いとは限らないって
信じさせて下さい。
そして5人で頑張るKTTUNのみんな、
んと、なんだ。その、
頑張ろう。
ガンばりすぎないで、みんなで、
頑張っていこう。
特に特に、マイエンジョー竜也くん、
今度お見かけする時には、
どうかあの最強日だまりスマイルで、変わらず笑っていて下さい。
とてもとても、胸が痛いのだけど
でも、
「それだけを望みます」
タイトルはKAT-TUN「ハルカナ約束」のあまりにも有名で美しいフレーズより、です。
このところタカラヅカは切ない事が多すぎて、あっち見てもこっち見ても「卒業」って、泣けてきちゃったりするものだから、
オレは、かっこ良くて楽しい兄さん達KAT-TUNに、すっかり依存していました。
メンバーひとり々の頭文字を繋げたグループ名、仲良し同士でくっついたわけでもなく、衝突を繰り返しながらも、一緒に色んな山を越え、結成から5年一人のメンチェもなくデビューした6人の兄さん。
9月の中丸くんの誕生日によせて、上田くんが「カツンはこれから10年20年と続いていくわけですが、これからもずっとよろしく」ってコメントしてるのを見て、
ああ、この人たちは、これからどんどん個人の仕事が増えていったとしても、結局ずっとカツンなんだもんなあ、って。
全員そろっていてこそKAT-TUNなんだもの、って。
きっといつまでも6人でいてくれるんだという事に、すごく安心して、手放しで癒されてモエていたりしたわけです。
贔屓さんの「卒業」がさけては通れないタカラヅカが、もういやになったって事では、もちろんないのです。。。
今までもたくさんの生徒さん見送って、そのつど泣いたけど掛け替えの無い思い出も沢山貰って、歌劇システムのそんなところもとても愛していたりするのですが。
けど、ちょっと今は…、みらんくんの事、かしちゃんるいちゃんの事、それに慣れ親しんだわたるくんやコムちゃんや…、って立て続けなもので、正直キツくてね。
ちょっとしたきっかけで、すぐ涙ぐんだりしてしまう自分がもう結構イヤになっていたりして(笑)。
で、「ウタワラ」とかで、6人でちんまり固まってケラケラ笑いながら軽口たたきあってるカツンさんたちが、本当に微笑ましくて癒されて、すごくすごく自分にとって大切な存在になっていたんです。
それなのに、
これから半年間、そこから一人欠けちゃうんだって。
赤西くんが海外留学のため活動休止って、
今日突然の発表がありました。。。
とりあえず、留学は半年の予定だけど、活動再開は未定って。
KAT-TUNは当面あとの5人で活動していく、って。
……
お〜〜い。
5人じゃ、カトゥーンぢゃなくてクトゥンになっちゃうでしょうがああああ☆
ありえねー、ってやつだから、そんなの。
だから、
早く帰ってきて下さい、赤西くん☆
ってか、
カツンの新曲、大好きな小田和正さんの曲だっていうから楽しみにたのしみにしていたのに、赤西くん参加してないかもって、ちょっとそれもありえねーっすから。
小田メロディに、多分一番きれいに乗るのは赤西くんのハイトーンボイスだと思うのに。もおお〜〜(怒)
それにそれに、年末の歌番組で「Real Face」歌ってくれるの、すごいすごいすごい楽しみにしてたんだよ。
でも、赤西くんがいなくちゃ「すべって空振りアアン♪」の妖しい腰つきコンビ見られないじゃないかああああ☆
うわぁあ〜〜〜ん☆仁竜、仁竜コンビ、「少しも早く」カムバ〜〜ック(泣)(泣)
みらゆかコンビとももうすぐお別れしなきゃならないのに、
こんなのって、あんまりだよ。ツラいよ辛すぎるよ。。。
あああ、
♪胸のきずが痛いいたい胸のきずが…ぐすん。
……
オレ、ジャニーズのグループ好きになったのは初めてだけど、ロックとかJ-POPとか、今までいっぱい好きなバンドがいて、もう数えきれない位の、集団の中の活動休止だとか、解散だとか脱退だとか、そしてもちろん再生だとかの変遷を、見てきていたりする。
だから、今までの経験上、今回の発表とおりに、半年たったら赤西くん留学終えてKAT-TUNに戻ってくるのね、なんてストレートに信じる事は、実は出来ない。
つらいけど。
目が冴えて眠れなくなっちゃった程かっこいい6人でのパフォーマンスも、
お互いつっこみつっこまれのじゃれ合いトークの6人も、
もう一度見られるのは、奇跡なのかもしれないって、書いててもう辛くてつらくて今涙ボタボタだけど、はっきり言ってそう思ってしまっている。
でも、
どうか
奇跡をおこして下さい、赤西くん。
今までに見たことや聞いたことのない事でも、
これからも無いとは限らないって
信じさせて下さい。
そして5人で頑張るKTTUNのみんな、
んと、なんだ。その、
頑張ろう。
ガンばりすぎないで、みんなで、
頑張っていこう。
特に特に、マイエンジョー竜也くん、
今度お見かけする時には、
どうかあの最強日だまりスマイルで、変わらず笑っていて下さい。
とてもとても、胸が痛いのだけど
でも、
「それだけを望みます」
タイトルはKAT-TUN「ハルカナ約束」のあまりにも有名で美しいフレーズより、です。
笑顔で「さくら〜ふぶ〜きのぉ〜♪」
2006年8月28日 上田くん コメント (2)KAT-TUNの皆さん、「24時間テレビ」のメインパーソナリティお疲れ様でした。
土日は出入りが激しくなりそうだし、見る予定はまったくなかったのですが、放送の前の日の金曜日、朝から晩まで生放送番組ハシゴしてPRに奔走しているメンバーの皆さんの姿を見て、ちょっと心を入れ替えました。
とりわけ、朝のWS「スッキリ!」に出演した田口・上田コンビが、もう…、(笑)
大きな美しい瞳を若干潤ませて、真摯に障害者野球レポのお話をなさる上田くんの姿に、がっくんがくん心が揺さぶられまして。
マイスウィートエンジョー ←訳・My Sweet Angel(笑)が、ここまで誠実に語るなら、
見ます。見ますわよ!見てやろうじゃないデスカ!!出来るだけ。
と、急にオレは、はりきり出したのであります(笑)。
24時間もあるんだから、一日出かけたとしても、どこかは見れるだろうしね。
それにしても、田口・上田コンビは本当に素晴らしい。
二人がそろうと、なんであんなに癒しの天使オーラで、あたり一面がピヨピヨになるのでしょうか。。。
なんかもう、あまりにも癒されてしまって、天使な二人の言う事なら、なんでも聞いてあげたくなっちゃう。まさにご贔屓さんに入れあげるオバさま状態のオレ(笑)。
で、ああ見えて二人共、所を変えるとあっさり美しい悪魔に豹変したとしても全然違和感がないというかむしろ豹変して(はぁと☆)、って感じのアブない魅力も見え隠れしていて…。
まったく罪なオトコたちですわあ。
カツン内コンビ(なんじゃそれ?!とは言わないで・笑)では、赤西・上田コンビが一応イチオシなわけなんですが、対上田くんに関しては、
実は他の5人全員とのそれぞれコンビに、
モエどころ見つけちゃってますからオレ。
えっへん。 ←イバるなあああ〜〜(笑)。
いやいや、本当それぞれいいんですよ。
みんな違ってみんないい、(使い方若干間違ってますね、金子みすゞさんにごめんなさいです・笑)って感じ。
まあ、そのお話は、機会があったらまた今度、それぞれの「お二人」について書きとうございます。。。
しかし24時間テレビって、最後にまともに見たのって高校生くらいの時だよな。
「サライ」って歌、初めてまともにフルコーラスで聞いたかも。
自分からはまずチャンネルを合わせる事のない番組構成のものが多かったけど、
困難や障害に打ち勝とうとする前向きな人。
困難や障害と寄り添いながら健気に生きる人。
そんな人々の姿には、やっぱり感動するし元気づけられるものですね。
番組の見せ方が馴染まないとか頭で考えすぎるのもなんだな、と少し反省しちゃいました。
それにしても、この番組を通じて見た、KAT-TUNのメンバー六人というのは、それぞれ、私の浅い彼らの知識で思っていたよりも、ずっと大人な人達でした。
早朝でも深夜でも、常に誠実に、色々と心は動いてる様でしたが決して泣きに走る事なく、(この場合感動して何度も泣いていた田口くんは別にイイんですよ・笑)この大仕事をやり遂げた感じに見えます。
*因みに、私のカツンの今までの印象というのは、メンバー六人が揃うとガッチャガチャになる、ちょいヤサぐれ気味の青年団、でもカッコいいんだよね、です。
ご、ごめんなさぁあい。。(笑)
番組のクライマックス、グランドフィナーレの出演者全員での大合唱。
メインパーソナリティKAT-TUNの六人も、100キロマラソンを完走したアンガールズのお二人も、誰一人泣いていない、笑顔の「サライ」の大合唱。
番組的にはやっぱり泣いてほしそうでしたし、誰も涙を見せなかった事に対して物足りなさを感じた視聴者の方もいた様ですが、私には、その一種潔さが心地良いものでした。
多分彼らの「24時間テレビ」の最後は、涙より笑顔、というのが彼らの答えだったんだと思います。
でも、それは決して心が動いていなかったから泣かなかったわけではないと、
つぎはぎですが、見ていた番組のいろんな場面で、沢山いい表情を見させてもらったブラウン管(まだ家はそうです・笑)のこちら側の私には、素直に思えました。
そして、上田くん。
私は貴方のルックスがとにかく大好きで、今までホントにそればっかりでデレデレ
していたところがありましたが、今回は正直してやられました。
この「24時間テレビ」中の貴方は、内側の方も、かなりかなりかなりイケてました。
史上最強の笑顔はそのままに、ちゃんと大人の男だった貴方。。。
もう、本当に、ヤバい。
天使なのに、可愛い可愛いマイエンジョーのはずなのに、
こういうギャップって、ちょっと素敵にも程、ですよう。。
あああ、ヤバい、ヤバい…。
多分、ますます惚れたから(笑)。
土日は出入りが激しくなりそうだし、見る予定はまったくなかったのですが、放送の前の日の金曜日、朝から晩まで生放送番組ハシゴしてPRに奔走しているメンバーの皆さんの姿を見て、ちょっと心を入れ替えました。
とりわけ、朝のWS「スッキリ!」に出演した田口・上田コンビが、もう…、(笑)
大きな美しい瞳を若干潤ませて、真摯に障害者野球レポのお話をなさる上田くんの姿に、がっくんがくん心が揺さぶられまして。
マイスウィートエンジョー ←訳・My Sweet Angel(笑)が、ここまで誠実に語るなら、
見ます。見ますわよ!見てやろうじゃないデスカ!!出来るだけ。
と、急にオレは、はりきり出したのであります(笑)。
24時間もあるんだから、一日出かけたとしても、どこかは見れるだろうしね。
それにしても、田口・上田コンビは本当に素晴らしい。
二人がそろうと、なんであんなに癒しの天使オーラで、あたり一面がピヨピヨになるのでしょうか。。。
なんかもう、あまりにも癒されてしまって、天使な二人の言う事なら、なんでも聞いてあげたくなっちゃう。まさにご贔屓さんに入れあげるオバさま状態のオレ(笑)。
で、ああ見えて二人共、所を変えるとあっさり美しい悪魔に豹変したとしても全然違和感がないというかむしろ豹変して(はぁと☆)、って感じのアブない魅力も見え隠れしていて…。
まったく罪なオトコたちですわあ。
カツン内コンビ(なんじゃそれ?!とは言わないで・笑)では、赤西・上田コンビが一応イチオシなわけなんですが、対上田くんに関しては、
実は他の5人全員とのそれぞれコンビに、
モエどころ見つけちゃってますからオレ。
えっへん。 ←イバるなあああ〜〜(笑)。
いやいや、本当それぞれいいんですよ。
みんな違ってみんないい、(使い方若干間違ってますね、金子みすゞさんにごめんなさいです・笑)って感じ。
まあ、そのお話は、機会があったらまた今度、それぞれの「お二人」について書きとうございます。。。
しかし24時間テレビって、最後にまともに見たのって高校生くらいの時だよな。
「サライ」って歌、初めてまともにフルコーラスで聞いたかも。
自分からはまずチャンネルを合わせる事のない番組構成のものが多かったけど、
困難や障害に打ち勝とうとする前向きな人。
困難や障害と寄り添いながら健気に生きる人。
そんな人々の姿には、やっぱり感動するし元気づけられるものですね。
番組の見せ方が馴染まないとか頭で考えすぎるのもなんだな、と少し反省しちゃいました。
それにしても、この番組を通じて見た、KAT-TUNのメンバー六人というのは、それぞれ、私の浅い彼らの知識で思っていたよりも、ずっと大人な人達でした。
早朝でも深夜でも、常に誠実に、色々と心は動いてる様でしたが決して泣きに走る事なく、(この場合感動して何度も泣いていた田口くんは別にイイんですよ・笑)この大仕事をやり遂げた感じに見えます。
*因みに、私のカツンの今までの印象というのは、メンバー六人が揃うとガッチャガチャになる、ちょいヤサぐれ気味の青年団、でもカッコいいんだよね、です。
ご、ごめんなさぁあい。。(笑)
番組のクライマックス、グランドフィナーレの出演者全員での大合唱。
メインパーソナリティKAT-TUNの六人も、100キロマラソンを完走したアンガールズのお二人も、誰一人泣いていない、笑顔の「サライ」の大合唱。
番組的にはやっぱり泣いてほしそうでしたし、誰も涙を見せなかった事に対して物足りなさを感じた視聴者の方もいた様ですが、私には、その一種潔さが心地良いものでした。
多分彼らの「24時間テレビ」の最後は、涙より笑顔、というのが彼らの答えだったんだと思います。
でも、それは決して心が動いていなかったから泣かなかったわけではないと、
つぎはぎですが、見ていた番組のいろんな場面で、沢山いい表情を見させてもらったブラウン管(まだ家はそうです・笑)のこちら側の私には、素直に思えました。
そして、上田くん。
私は貴方のルックスがとにかく大好きで、今までホントにそればっかりでデレデレ
していたところがありましたが、今回は正直してやられました。
この「24時間テレビ」中の貴方は、内側の方も、かなりかなりかなりイケてました。
史上最強の笑顔はそのままに、ちゃんと大人の男だった貴方。。。
もう、本当に、ヤバい。
天使なのに、可愛い可愛いマイエンジョーのはずなのに、
こういうギャップって、ちょっと素敵にも程、ですよう。。
あああ、ヤバい、ヤバい…。
多分、ますます惚れたから(笑)。
好き〜だよ♪壊したいくらい…(魔性発動?!)
2006年8月22日 上田くん先日ジム友のOさん(ジャニ好き)に、とうとうカムアウトをした。
「すびばせん。上田竜也に夢中です。
もう彼なしでは生きていけないカラダになりました」と、正直に、ですね(笑)。
なんかちょっとびっくりしたそうだけど、タカラヅカ好きだもんね〜とか納得して下さって、そういうもんなのか?(笑)
カツンは担当(笑)じゃないからあんまりわかんないけど…、とか
言いながらも、彼女がくれたアドバイスは、とりあえず発売されているDVDは全部見とけ。特に「海賊帆」は必見であるぞと。
らじゃらじゃ。えへへ。。
実にOさんは今、担当さん(←このジャニ好きさん特有の呼び方ってなんか好き・笑)がらみで忙しくてあんまりジムに来れないらしく、オレはオレで暑いからサボりまくりとゆーダメおやぢっぷり炸裂中で、全然同じクラスにならなくて、それもあってカムアウトがずいぶん遅くなっちゃったんだけれど。
とりあえずクラス終わってから茶ぁして、色々と話せてちょー楽しかった。
…やっぱ、濃いっすねジャニーズも(笑)。
もうね、夏休みの親子連れで賑わうさわやかなフルーツパーラーで、していーのかこういう話ってのを、色々してきましたわよオホホ☆
で、「すべって空振りアアン♪コンビ」(笑)赤西上田がお気に入り、と白状したオレに、Oさんから、もひとつありがた〜いご親告。
仁竜好きなら「雨のMelody」を見とけ、と。
誰か映像持ってる人をなんとかどこかで見つけて、とにかく見ろ、と。
「雨のMelody」
はい、Kinki Kidsさんの有名な曲ですね。
これを去年の秋頃NHKBSのジャニーズJrの番組で、赤西上田メインで歌った事があったそうな。
で、これが
ものすごく面白いと。いろんな意味で。
「だってメインの二人がちんたら踊ってる後ろで、他のメンバーがバリっバリに踊ってんだよ。少しは頑張れよ前二人(笑)」(O様談)
その時の赤西くんは、振りが途中でわかんなくなったりして、ダンスがグダグダになったとの事。で、メドレーの次の曲とかも一瞬茫然自失になってたりして、とにかくちょっと様子がおかしくて…。
でね、「Real Face」の、すべ〜ってからぶり♪の際のAUの妖しい腰つきに、めろんめろんなオレが見るべきところは、もちろんKT-TNのバリバリダンスでは、ないらしく。(←いやそこももちろんイイんだけど・笑)
『何故、赤西仁は、その時そこまでグダグダに、乱れてしまったのか…?』
は〜い、ここ「重要」だから、マーカーしといてね〜(笑)。
曰く「必ずや喜んでいただけるものと」
ほお?。
曰く「モエ死ぬかもよ?」
えええ〜〜!!?
そこまで言われたら?
見るしかナイじゃなーい。。。。
さっそく捜しましたよ。家帰ってすぐに、ゆーちゅーぶで(笑)。
…………
おおっと、発見した。
多分これの事だ。
さすがゆーちゅうぶさんです。
本当に何かとお世話になります(笑)。
というわけで、遠慮なく見させて頂きました。
赤西・上田 in 「雨のMelody」2005年・秋。
。。。うわ〜い、今より少し若いKAT-TUNさんだ。
上田くんも赤西くんも今より細いわ。
あらあ、なんだかアンニュイだあ……うん、うん、すごい好みかも。
………………(観賞終わり)☆
ええっと。
イントロで向かい合わせで踊る二人。。。
見詰めあって
なにハニかんでるんですか?
一体、
その上目使いはなんデスカ、上田くん。
見つめる微笑みが柔らかすぎます、赤西くん。
そして、歌い出した上田くん、
「好き〜だよ♪壊したいくらい」
見つめたまま手差し伸べてるよこのヒト。
なんか見ているこっちがドキドキしてくる。。
で、
そこで、
なんでまともにうろたえてるんすか!!!赤西くん?!
しかも、うっれしそーに(笑)。
今より色白で線が細い二人。
お互い前向いて歌う場面に変わっても、
赤西くんのちょっと思いつめた様な流し目。
上田くんは相変わらず少しはにかんだ様にこの曲の相方さんをチラ見して。
二人の声は思いのほかキレイに合わさるんだな。。
Kinkiさんの曲もとってもしっとりといい感じです。
ちょっと。
やばいよ、このヒトたち。
かなり色っぽいですぅぅぅ!!!
やっぱり、あの時って、
スキ、ダヨ…コワシタイクライ……
Uくんの魔性ビームが、Aくんを打ち抜いた…?!のかな。
それでもう魔性の毒がまわってしまって赤西王子さまは、あんなにグダクダでヘロヘロに。。。
なあんて、ね☆
はああ、どうもどうも、
ごちそうさまでしたーー(笑)。
実にいいもの、見させていただきました。
まあ、事の真相はと言えば、さしずめ赤西君が振りあんまりちゃんと覚えてなくて、結構そういう時って一回つまずくともうグタグタになっちゃうから、それで上田くんも「大丈夫かな?」ってなんとなく笑顔でさぐりあい?みたいになっていただけ、とかだったりするんだろうけど。
でも、
「好きだよ♪」って見つめられたまま歌われて、「ぅおっ?!(・∀・)」って赤西くんがなってたのは、絶対!そうだと思う(笑)。
そこに「愛」があったのかどうかは、もはやご本人たちでさえすっかり忘れてしまっていそうですが(笑)。
それにしても、前でそんなお二人がへにゃへにゃしてても、我関せずでバリバリきめきめに踊りまくってるKT-TNさんたちも、本当になんと言いますか、ある意味とっても素敵、でした(笑)。
あ〜あ、Oさんのおかげで、いいもの見れちゃった。
ありちゅぅーっす!(笑)
次はご親告に則して、カツンのDVDを色々と見てみたいぞ!!
お金ないから当分ムリだけど。←情けね〜(笑)
「すびばせん。上田竜也に夢中です。
もう彼なしでは生きていけないカラダになりました」と、正直に、ですね(笑)。
なんかちょっとびっくりしたそうだけど、タカラヅカ好きだもんね〜とか納得して下さって、そういうもんなのか?(笑)
カツンは担当(笑)じゃないからあんまりわかんないけど…、とか
言いながらも、彼女がくれたアドバイスは、とりあえず発売されているDVDは全部見とけ。特に「海賊帆」は必見であるぞと。
らじゃらじゃ。えへへ。。
実にOさんは今、担当さん(←このジャニ好きさん特有の呼び方ってなんか好き・笑)がらみで忙しくてあんまりジムに来れないらしく、オレはオレで暑いからサボりまくりとゆーダメおやぢっぷり炸裂中で、全然同じクラスにならなくて、それもあってカムアウトがずいぶん遅くなっちゃったんだけれど。
とりあえずクラス終わってから茶ぁして、色々と話せてちょー楽しかった。
…やっぱ、濃いっすねジャニーズも(笑)。
もうね、夏休みの親子連れで賑わうさわやかなフルーツパーラーで、していーのかこういう話ってのを、色々してきましたわよオホホ☆
で、「すべって空振りアアン♪コンビ」(笑)赤西上田がお気に入り、と白状したオレに、Oさんから、もひとつありがた〜いご親告。
仁竜好きなら「雨のMelody」を見とけ、と。
誰か映像持ってる人をなんとかどこかで見つけて、とにかく見ろ、と。
「雨のMelody」
はい、Kinki Kidsさんの有名な曲ですね。
これを去年の秋頃NHKBSのジャニーズJrの番組で、赤西上田メインで歌った事があったそうな。
で、これが
ものすごく面白いと。いろんな意味で。
「だってメインの二人がちんたら踊ってる後ろで、他のメンバーがバリっバリに踊ってんだよ。少しは頑張れよ前二人(笑)」(O様談)
その時の赤西くんは、振りが途中でわかんなくなったりして、ダンスがグダグダになったとの事。で、メドレーの次の曲とかも一瞬茫然自失になってたりして、とにかくちょっと様子がおかしくて…。
でね、「Real Face」の、すべ〜ってからぶり♪の際のAUの妖しい腰つきに、めろんめろんなオレが見るべきところは、もちろんKT-TNのバリバリダンスでは、ないらしく。(←いやそこももちろんイイんだけど・笑)
『何故、赤西仁は、その時そこまでグダグダに、乱れてしまったのか…?』
は〜い、ここ「重要」だから、マーカーしといてね〜(笑)。
曰く「必ずや喜んでいただけるものと」
ほお?。
曰く「モエ死ぬかもよ?」
えええ〜〜!!?
そこまで言われたら?
見るしかナイじゃなーい。。。。
さっそく捜しましたよ。家帰ってすぐに、ゆーちゅーぶで(笑)。
…………
おおっと、発見した。
多分これの事だ。
さすがゆーちゅうぶさんです。
本当に何かとお世話になります(笑)。
というわけで、遠慮なく見させて頂きました。
赤西・上田 in 「雨のMelody」2005年・秋。
。。。うわ〜い、今より少し若いKAT-TUNさんだ。
上田くんも赤西くんも今より細いわ。
あらあ、なんだかアンニュイだあ……うん、うん、すごい好みかも。
………………(観賞終わり)☆
ええっと。
イントロで向かい合わせで踊る二人。。。
見詰めあって
なにハニかんでるんですか?
一体、
その上目使いはなんデスカ、上田くん。
見つめる微笑みが柔らかすぎます、赤西くん。
そして、歌い出した上田くん、
「好き〜だよ♪壊したいくらい」
見つめたまま手差し伸べてるよこのヒト。
なんか見ているこっちがドキドキしてくる。。
で、
そこで、
なんでまともにうろたえてるんすか!!!赤西くん?!
しかも、うっれしそーに(笑)。
今より色白で線が細い二人。
お互い前向いて歌う場面に変わっても、
赤西くんのちょっと思いつめた様な流し目。
上田くんは相変わらず少しはにかんだ様にこの曲の相方さんをチラ見して。
二人の声は思いのほかキレイに合わさるんだな。。
Kinkiさんの曲もとってもしっとりといい感じです。
ちょっと。
やばいよ、このヒトたち。
かなり色っぽいですぅぅぅ!!!
やっぱり、あの時って、
スキ、ダヨ…コワシタイクライ……
Uくんの魔性ビームが、Aくんを打ち抜いた…?!のかな。
それでもう魔性の毒がまわってしまって赤西王子さまは、あんなにグダクダでヘロヘロに。。。
なあんて、ね☆
はああ、どうもどうも、
ごちそうさまでしたーー(笑)。
実にいいもの、見させていただきました。
まあ、事の真相はと言えば、さしずめ赤西君が振りあんまりちゃんと覚えてなくて、結構そういう時って一回つまずくともうグタグタになっちゃうから、それで上田くんも「大丈夫かな?」ってなんとなく笑顔でさぐりあい?みたいになっていただけ、とかだったりするんだろうけど。
でも、
「好きだよ♪」って見つめられたまま歌われて、「ぅおっ?!(・∀・)」って赤西くんがなってたのは、絶対!そうだと思う(笑)。
そこに「愛」があったのかどうかは、もはやご本人たちでさえすっかり忘れてしまっていそうですが(笑)。
それにしても、前でそんなお二人がへにゃへにゃしてても、我関せずでバリバリきめきめに踊りまくってるKT-TNさんたちも、本当になんと言いますか、ある意味とっても素敵、でした(笑)。
あ〜あ、Oさんのおかげで、いいもの見れちゃった。
ありちゅぅーっす!(笑)
次はご親告に則して、カツンのDVDを色々と見てみたいぞ!!
お金ないから当分ムリだけど。←情けね〜(笑)
つゆどきヴァンパイア。
2006年6月23日 上田くん○→50秒 ×→5分
あ゛〜〜〜☆ オレって本当アホ。
W杯で朝まで起きてて、ぐったりしてるんだけど目がさえちゃって、
お昼になってお腹すいてきたけどなんも作る気しなくて、
レンジでチンするチーズバーガーでも食べようと思ったら、あたため時間まちがえてバーガーくんがカッチンコッチンになってもうた。
冷凍品でもない手のひらサイズのハンバーガーに、5分もかかるわけないじゃんね〜。
アホなのはいつもの事だけど、それにしてもボ〜っとしすぎですよオレってば。
やっぱりかなりダメージ受けてる?早朝のボロ負け試合。。。
でもあれだけ力の差見せつけられたら、もう、悔しいけどどうしょうもないよね。
今回の悔しさで闘争心に火がついて、鍛錬に鍛錬を重ねて世界に通用するすごくて強い選手になってくれるサッカー少年が、日本でもいっぱい育ってくれます様に。。
そして、W杯自体はまだまだ続く、これからますます面白くなってゆくのだ。
自国試合みたいに胸が苦しくなる事もないし、世界のスーパープレイを心ゆくまで楽しむぞ、っと☆
******
で、今週の「TVガイド」なんですが。
KAT-TUNさんがヴァンパイア(+狼男一人・笑)になってます。
あーらまあ(笑)
せっかくの美形たちの吸血鬼扮装なのに、ただの「コスプレ」になってますよ。
もったいないなあああ(笑)。
頽廃は?背徳の香りは??おーい?(笑)
コーディネートさえちゃんとやれば、彼らはもっともっとイケる素材だと思うんだけどな。
聖くんは今は坊主頭だから狼くんだったけど、2、3年位前?のメッシュ入ったワンレンとかなら、マリスのYU~KI伯爵みたいなヴァンパイアになれると思うの!(力説っ☆)
中丸くんは「インタビューウィズヴァンパイア」のルイみたいな、いつまでもヴァンパイアという立場になじめなくて悲しそうにしているってセンで見たい。
で、他の四人はもう、もってるそれぞれの素材の中からヴァンパイア要素ひっぱりだせばオッケーっしょ☆
それぞれ個性的な、いいヴァンパイアになってくれると思うんだっ(力説その弐☆笑)。
そうそう、田口くんがね、韓流スター系のさわやかイメージの人かと思っていたのに、今回の表紙の表情とかけっこうヴァンパイア的にいい感じだしてて、意外な一面見せていただきました…。
ああ見えてなかなか一筋縄ではいかないのかもな、の田口くん面白いっす。
はあはあ、何だかアツく語ってしまいました。。。
いや、なんとなくせっかくの機会だったのにもったいなくてさ(笑)
やっぱりカツンとかはさ、中々こっち、頽廃とか背徳とか、の世界にきてくれる事がないと思うので。。つい、ね。
す、スミマセンでしたーーー。
……………、
あのね。(で結局まだ語るんですねアナタ・笑)
赤西くんと上田くんで、反発しあってるんだけど本当はお互いが無くてはならない存在の二人、なヴァンパイア物が見たい。(誰におねだりしてるんですか?笑)
「薔薇の封印」のフランシスとミハエルの関係を、もっと甘くせつなくしたみたいなやつ(笑)。
きゃーきゃーきゃーきゃー☆
あああ、もう本当に本当にすみません。。
でもね、すごい今でもケンカしまくる、とかお互いで言い合ってるくせに、
4月末のミュージックステーション出演時に、歌い終わって席にもどってお隣同士に座ってにこ☆って微笑みあってた赤西くんと上田くん、お二人の雰囲気が超甘々だったんですものぉぉ。
韓国人歌手Kさんが携帯で写した日本料理についてトークしてる時、るなこ的読心術(笑)によると、後ろでみそタン映像とかを見ながら「食べた事ある?」「おいしいよ」とかずーーっとしゃべっていた二人、お互いに心許しあってるーって感じにリラックスしてて、
甘い、あまーーい、甘すぎる。。。。。 好き。(笑)(笑)
ってね、感じに見えたの。
うわーーっ、ご、ご、ごめんなさぁぁあい。
なんだか今日のオレ、おまえは仮面ライダーインペラーかっ、て位ごめんなさいしてますね(笑)
おまけにこの意味(仮面ライダーインペラーがごめんなさい)誰にもわからないかもしれない、
で、さらにさらに、
ご、ご、ごめんなさぁぁあい☆ ←あほ
と、いうわけで。
また「心許す(←森之進!笑)二人」を色んなところでいっぱい見たいです、赤西くん上田くん。
どうぞよろしく、お願いいたします。ぺこり☆ ←全然こりてない(笑)
しかしTVガイドさん、ハロウィンでもないのになんでこの次期にヴァンパイア、だったんだ?
あ゛〜〜〜☆ オレって本当アホ。
W杯で朝まで起きてて、ぐったりしてるんだけど目がさえちゃって、
お昼になってお腹すいてきたけどなんも作る気しなくて、
レンジでチンするチーズバーガーでも食べようと思ったら、あたため時間まちがえてバーガーくんがカッチンコッチンになってもうた。
冷凍品でもない手のひらサイズのハンバーガーに、5分もかかるわけないじゃんね〜。
アホなのはいつもの事だけど、それにしてもボ〜っとしすぎですよオレってば。
やっぱりかなりダメージ受けてる?早朝のボロ負け試合。。。
でもあれだけ力の差見せつけられたら、もう、悔しいけどどうしょうもないよね。
今回の悔しさで闘争心に火がついて、鍛錬に鍛錬を重ねて世界に通用するすごくて強い選手になってくれるサッカー少年が、日本でもいっぱい育ってくれます様に。。
そして、W杯自体はまだまだ続く、これからますます面白くなってゆくのだ。
自国試合みたいに胸が苦しくなる事もないし、世界のスーパープレイを心ゆくまで楽しむぞ、っと☆
******
で、今週の「TVガイド」なんですが。
KAT-TUNさんがヴァンパイア(+狼男一人・笑)になってます。
あーらまあ(笑)
せっかくの美形たちの吸血鬼扮装なのに、ただの「コスプレ」になってますよ。
もったいないなあああ(笑)。
頽廃は?背徳の香りは??おーい?(笑)
コーディネートさえちゃんとやれば、彼らはもっともっとイケる素材だと思うんだけどな。
聖くんは今は坊主頭だから狼くんだったけど、2、3年位前?のメッシュ入ったワンレンとかなら、マリスのYU~KI伯爵みたいなヴァンパイアになれると思うの!(力説っ☆)
中丸くんは「インタビューウィズヴァンパイア」のルイみたいな、いつまでもヴァンパイアという立場になじめなくて悲しそうにしているってセンで見たい。
で、他の四人はもう、もってるそれぞれの素材の中からヴァンパイア要素ひっぱりだせばオッケーっしょ☆
それぞれ個性的な、いいヴァンパイアになってくれると思うんだっ(力説その弐☆笑)。
そうそう、田口くんがね、韓流スター系のさわやかイメージの人かと思っていたのに、今回の表紙の表情とかけっこうヴァンパイア的にいい感じだしてて、意外な一面見せていただきました…。
ああ見えてなかなか一筋縄ではいかないのかもな、の田口くん面白いっす。
はあはあ、何だかアツく語ってしまいました。。。
いや、なんとなくせっかくの機会だったのにもったいなくてさ(笑)
やっぱりカツンとかはさ、中々こっち、頽廃とか背徳とか、の世界にきてくれる事がないと思うので。。つい、ね。
す、スミマセンでしたーーー。
……………、
あのね。(で結局まだ語るんですねアナタ・笑)
赤西くんと上田くんで、反発しあってるんだけど本当はお互いが無くてはならない存在の二人、なヴァンパイア物が見たい。(誰におねだりしてるんですか?笑)
「薔薇の封印」のフランシスとミハエルの関係を、もっと甘くせつなくしたみたいなやつ(笑)。
きゃーきゃーきゃーきゃー☆
あああ、もう本当に本当にすみません。。
でもね、すごい今でもケンカしまくる、とかお互いで言い合ってるくせに、
4月末のミュージックステーション出演時に、歌い終わって席にもどってお隣同士に座ってにこ☆って微笑みあってた赤西くんと上田くん、お二人の雰囲気が超甘々だったんですものぉぉ。
韓国人歌手Kさんが携帯で写した日本料理についてトークしてる時、るなこ的読心術(笑)によると、後ろでみそタン映像とかを見ながら「食べた事ある?」「おいしいよ」とかずーーっとしゃべっていた二人、お互いに心許しあってるーって感じにリラックスしてて、
甘い、あまーーい、甘すぎる。。。。。 好き。(笑)(笑)
ってね、感じに見えたの。
うわーーっ、ご、ご、ごめんなさぁぁあい。
なんだか今日のオレ、おまえは仮面ライダーインペラーかっ、て位ごめんなさいしてますね(笑)
おまけにこの意味(仮面ライダーインペラーがごめんなさい)誰にもわからないかもしれない、
で、さらにさらに、
ご、ご、ごめんなさぁぁあい☆ ←あほ
と、いうわけで。
また「心許す(←森之進!笑)二人」を色んなところでいっぱい見たいです、赤西くん上田くん。
どうぞよろしく、お願いいたします。ぺこり☆ ←全然こりてない(笑)
しかしTVガイドさん、ハロウィンでもないのになんでこの次期にヴァンパイア、だったんだ?
マミだんの「Practical Joke」が無性に見たくなったーー!!(ただ今録画しといたこだわりアラカルト「黒」鑑賞中)
これ書き終わったら見ちゃお☆
さ・て・と、ところで。
今日はミリオンヒットアイドル6人組「KAT-TUN」のUこと上田竜也くんの事を書きますよ!(←何か気合い入ってますこの人・笑)
上田くんが完璧にカッコイイんです(超はぁと)、と最初に書いたのは4月の15日の日記でした。
何かの歌番組でKAT-TUNさんが「Real Face」を歌っているのを偶然見かけて、最初は間奏のギターの音に耳がいってボ〜っとただ見ていたんですが、
あれ?!なんかすごい気になる感じのひとがいる…、
不適な眼差しそこはかとなく漂うV系臭…。
ってかこの人、今だかつて無い位ものすごく「顔」が好みなんですけど。
カツンですよ?
ジャニーズですよ?
きゃーきゃーきゃーきゃー☆(←正しいアイドル道に目覚めかけてる??自分に、ちょい舞い上がり気味。笑)
というわけで、
その瞬間から始まったオレの「上田竜也」くんへの旅。
最初は名前さえわからずに(笑)。
そしてあの日から二ヶ月あまりの時がすぎ、
「Real Face」のDVDも買いました。
上田くんファンの方々のブログ廻りや、「ゆーちゅうぶ」でカツン検索を敢行して、朝な夜なにお勉強(笑)。
ヘタレて近寄れなかったアイドル雑誌コーナーにも、白石くんについてってもらって(ごめんね〜本当ありがとねvvv)無事何冊かゲット!(笑)
レギュラーのウタワラとかTV番組もちゃんと見ています。
で、まだまだいろいろ勉強中の身ではありますが、今んとこの結論〜☆としては、
上田くんは、やっぱり最高に好きなタイプの男子なのでありました。
…この女おやぢときたら、
一体彼の、どこがそんなに気に入ってしまったのでしょーか?
いやもう、
だからとにかく「顔」が好き☆ ←ばかでスミマセン…(汗)
顔立ちが爬虫類系でワイルドなんだけど、ぬめぬめしていないところとか。
ガン見な表情は青い薔薇バックに散らしたくなっちゃうほどの低体温系なんだけど、実は笑い顔がバツグンにアイドルしてるキラースマイルで可愛いところ…。それはもう同じひととは思えないくらいのギャップで、なんと言うか[青い薔薇←→南国の陽だまり]って感じ?
ヤバいですよ〜あの笑顔は。打ち抜かれます(笑)。
あと、体のサイズも好き。身長とか手足のバランスとか。
そんなに高身長なわけでもないんだけど足長いんだよね。
声のトーンも高からず低からずで好きだなあ。。。
てなわけで、
本当にもう上田くんは、オレにとって最上級に目と耳に美味しい男子であります。
こんなに好みのルックスのひとがこの世にいてくれるなんて、何か奇跡感じちゃってます(笑)。
上田くん生まれてきてくれてありがとう!
上田くんの母上様も、竜也くんを産んで下さって本当にありがとうございます!(笑)
しかし誕生と言えば、上田くんは1983年生まれとの事ですが、
その年ってさ、イギリスのロンドンに住んでいてオレもう髪の毛逆立てて破ったタイツ重ね履きして(あ、イたたた…笑)ゴスなナイトクラブに入り浸って、暗黒青春物語(笑)謳歌してましたよ。
うへえ。
あてくし、確実にものすごく上田くんご本人よりお母様の方が年近いっすね。
お母様がヤングママだったら同い年とかもありえる?!
…やれやれですなあ(笑)。
でもどんなに母上世代であろうとも、上田くんの事はやっぱりとても大好きです(笑)。
さてと。
上田くんの事はもう語りだしたら止まんなくなるから(笑)取りあえずこれ位にしておいて、W杯日本戦を見るために張り切ってダンナくんが帰って来る前に、「Practical Joke」のビデオ見ちゃいますか〜。
「ワルフザケってことにしといてくれよ」☆
それでは。
追記:書き終わって、さてこのテキストどこのジャンルに入れようかな、と考えたのですが。。
「音楽」?の事は今回全然書いてないし、じゃ「キャラグッズ」とか?って、上田くんグッズちゃうよ。
というわけで「上田くん」というジャンルを作ってみました(笑)。
ひええ、檀ちゃんやゆかりちゃんでさえまだ独立ジャンルないのに、アテクシったら〜!!(爆)(笑)
これ書き終わったら見ちゃお☆
さ・て・と、ところで。
今日はミリオンヒットアイドル6人組「KAT-TUN」のUこと上田竜也くんの事を書きますよ!(←何か気合い入ってますこの人・笑)
上田くんが完璧にカッコイイんです(超はぁと)、と最初に書いたのは4月の15日の日記でした。
何かの歌番組でKAT-TUNさんが「Real Face」を歌っているのを偶然見かけて、最初は間奏のギターの音に耳がいってボ〜っとただ見ていたんですが、
あれ?!なんかすごい気になる感じのひとがいる…、
不適な眼差しそこはかとなく漂うV系臭…。
ってかこの人、今だかつて無い位ものすごく「顔」が好みなんですけど。
カツンですよ?
ジャニーズですよ?
きゃーきゃーきゃーきゃー☆(←正しいアイドル道に目覚めかけてる??自分に、ちょい舞い上がり気味。笑)
というわけで、
その瞬間から始まったオレの「上田竜也」くんへの旅。
最初は名前さえわからずに(笑)。
そしてあの日から二ヶ月あまりの時がすぎ、
「Real Face」のDVDも買いました。
上田くんファンの方々のブログ廻りや、「ゆーちゅうぶ」でカツン検索を敢行して、朝な夜なにお勉強(笑)。
ヘタレて近寄れなかったアイドル雑誌コーナーにも、白石くんについてってもらって(ごめんね〜本当ありがとねvvv)無事何冊かゲット!(笑)
レギュラーのウタワラとかTV番組もちゃんと見ています。
で、まだまだいろいろ勉強中の身ではありますが、今んとこの結論〜☆としては、
上田くんは、やっぱり最高に好きなタイプの男子なのでありました。
…この女おやぢときたら、
一体彼の、どこがそんなに気に入ってしまったのでしょーか?
いやもう、
だからとにかく「顔」が好き☆ ←ばかでスミマセン…(汗)
顔立ちが爬虫類系でワイルドなんだけど、ぬめぬめしていないところとか。
ガン見な表情は青い薔薇バックに散らしたくなっちゃうほどの低体温系なんだけど、実は笑い顔がバツグンにアイドルしてるキラースマイルで可愛いところ…。それはもう同じひととは思えないくらいのギャップで、なんと言うか[青い薔薇←→南国の陽だまり]って感じ?
ヤバいですよ〜あの笑顔は。打ち抜かれます(笑)。
あと、体のサイズも好き。身長とか手足のバランスとか。
そんなに高身長なわけでもないんだけど足長いんだよね。
声のトーンも高からず低からずで好きだなあ。。。
てなわけで、
本当にもう上田くんは、オレにとって最上級に目と耳に美味しい男子であります。
こんなに好みのルックスのひとがこの世にいてくれるなんて、何か奇跡感じちゃってます(笑)。
上田くん生まれてきてくれてありがとう!
上田くんの母上様も、竜也くんを産んで下さって本当にありがとうございます!(笑)
しかし誕生と言えば、上田くんは1983年生まれとの事ですが、
その年ってさ、イギリスのロンドンに住んでいてオレもう髪の毛逆立てて破ったタイツ重ね履きして(あ、イたたた…笑)ゴスなナイトクラブに入り浸って、暗黒青春物語(笑)謳歌してましたよ。
うへえ。
あてくし、確実にものすごく上田くんご本人よりお母様の方が年近いっすね。
お母様がヤングママだったら同い年とかもありえる?!
…やれやれですなあ(笑)。
でもどんなに母上世代であろうとも、上田くんの事はやっぱりとても大好きです(笑)。
さてと。
上田くんの事はもう語りだしたら止まんなくなるから(笑)取りあえずこれ位にしておいて、W杯日本戦を見るために張り切ってダンナくんが帰って来る前に、「Practical Joke」のビデオ見ちゃいますか〜。
「ワルフザケってことにしといてくれよ」☆
それでは。
追記:書き終わって、さてこのテキストどこのジャンルに入れようかな、と考えたのですが。。
「音楽」?の事は今回全然書いてないし、じゃ「キャラグッズ」とか?って、上田くんグッズちゃうよ。
というわけで「上田くん」というジャンルを作ってみました(笑)。
ひええ、檀ちゃんやゆかりちゃんでさえまだ独立ジャンルないのに、アテクシったら〜!!(爆)(笑)