10日ソワレのロミオ様は、3度目のカーテンコールで何とシェイクスピアのぬいぐるみ!とご登場☆
胸の谷間にシェイクスピアさん挟み込んで、って谷間は語弊があるなさすがに(笑)、服の間にシェイクスピアさん挟んで抱えて(カンガルーの袋状態とも言う)ご登場、です。
そして、満面の笑みをたたえた可愛い表情のまま、胸から取り出したぬいぐるみに、キーッス(Chu♥)
その表情には、ありったけの親愛と尊敬の念が満ち満ちあふれているのが、ダイレクトに見てるこちらにも伝わってきました。
毎日ロミオを演じて、ロミオに同化しきって舞台で息づいて、たっちゃんの気持ちはどんどんと増々ロミオとジュリエットという物語に、それを世に生み出したシェイクスピアに寄り添っていってるのかなあ、なんて、カーテンコールの充実しきった表情を見て、思いました。
お芝居もますます良くなってきています。
今回は、仮面舞踏会のシーンでロミオが、街の人達の苦しい暮らしぶりとそれをわかっててもどうする事も出来ない貴族の自分へのいらだちを、思わずジュリエットに吐露してしまう場面とか、すごく良くなってたな。
「だいっきらいだ!」って、平民の暮らしの上にあぐらをかいてる貴族社会とそこで安穏と暮らす自分に対して吐き捨てるのとか、グッと来るくらい悩める貴族の中の王子様で。
あ〜、もうだめオレ。
ほんとキュルンキュルンきちゃってます〜(笑)。

席が又ね、この回は白石くんが取ってくれた超良席で。
「あの日麻路さきトート様にパレードの銀橋からにっこりピンポイントで微笑まれた席」と同じくらいすごい、と2人で笑い転げたくらいいい席で。(よくわからない例えでゴメンナサイ・笑)
美しいロミオ様とジュリエットちゃんを、ド近くで堪能させていただきました。
白石くんありがとね〜。
本当に何かとお世話になりっぱなしで、あのかわいこちゃんにはどうやったら恩返しが出来るのか分からないくらい感謝感謝であります。

さてさてそして、そんな充実の観劇が終わって帰ってきたら、ねえ?(何よ?!笑)
10日って、愛しのカツン新曲「RESCUE」のCDフラゲ日だったもんねえ。
もうすかさず聞き始めたさ。PVとメイキングも見まくりさ。
あ〜も〜、ほんと、分けてきてほしいよねえ。
ロミジュリの余韻にまだまだ浸っていたいのにぃ、もお、
とかゼイタクな事を言い乍らさ、ニヤケきったデレデレ顔でPV見まくったさ。

で、さ。

かっこいい。

かっこいい。かっこいい。

KAT-TUN

かっこいいよおおおおお〜〜〜〜☆

曲もいいけど、
何、あのダンス。
良すぎるんだけど。

一人一人のダンサーさんとのソロダンスすごい。

中丸くんの「It’s my BeatBox」からの6人+ダンサーのロボットダンスも、何かあり得ないくらいかっこいいっす☆

ああオレ、やっぱカツンって好き。
まじで大好き。
こんな風にかっこよくしている、この6人の事、一生でもいくらでも、ずっと見つめていたいです。

メイキングで、このかっこいいダンスが出来あがるまでをじっくり見る事が出来るのがまた、よかった〜。

全員ダンスの時、一人ずつフリ間違えてしまっていって、ゴメンゴメン言い合ってギャーギャーしてるのが、何とも
大変そうでもあり、ある種微笑ましくもあり(笑)。
 「お前おれがちゃんとできる回数なんか少ないんだからなっ」「レンジャー!」←間違え連鎖のドツボ時に思わず発した赤西くんの名言とそれに答える中丸くん、敬礼付きで。
バカス、かわゆす(笑)。
とかいいながら、ものすごくかっこよく踊り続けるのがまた赤西くんで、中丸くんで。
うお〜ぽえ〜(うっとり♪)

いやあ、何度も言ってごめんなさいだけど、
カツンて
まじカツンて
本っ当に、いいっすね☆
「Romeo and Juliet」東京グローブ座 3月5日 19:00公演
帰りの電車の中でずっと考えてた。

すごく、良くね?上田ロミオ。

美しい青春がまさしく爆発して、目にまぶしいほどだった。

貴公子衣装びっくりするくらい似合ってたし、
シェイクスピアの膨大な台詞を、現代風アレンジが入っていたとは言え、噛む事も無く朗々と語り、
何より台詞一つ一つに心が入ってた。
ジュリエットの死を嘆く独白なんかはもう、圧巻…。

オレは、上田竜也溺愛だから、ひいき目バリバリだろうから、
だから、
帰りの道すがらずっと考えていた。
何割増しかよく見える父母参観気分だから、こんなに感動してるのかな。
ほとんど初演技だったから、初主演だったから…、
いや、だからこそやっぱりすごいのかも。
ほとんど、演技の素養の無かった人が、あそこまで引き込み引き込まれる舞台を作れるんだなあ、って。

このロミジュリは、主役の2人が初主演に初舞台、パンフを見た所、脚本家さんが舞台作品初脚本、そしてこの3人のお初さんの他は、演出家さんや俳優さん皆ベテランぞろいで手堅く固めたという事が、すごく良い作用をしているように思いました。
もちろんまだまだ荒削りなところが多々見られる上田ロミオですが、今まだどんどんダメ出しを受けてるようですし、これから長丁場の公演を経て、どれだけ美しいロミオを作り上げていけるのか。
しっかり見つめてゆきたいです。

…でも、たっちゃん、本当にすごいよ。
だってね、見ていて一度も手に汗かかなかったよ。
全然ヒヤヒヤしなかったよ。
それどころか、登場してから最後まで、ずーっとどっぷりロミオとジュリエットの世界に浸って感動出来た。

一体何だと思って見に行ったんだよ、って話ですが(笑)

いやいや、やっぱりコンサートやTVの仕事、6人で一丸となって取り組めるKAT-TUN事とは、今回の場合は全然違うから。
経験値の事は、ファン的には幕が開くまでずっと心に引っかかっていたんです。
だがしかーし、まったく無用の心配だったようで。
たっちゃん、やっぱりやれば出来る子だ☆
たっちゃん、かっこいい!
(笑)

それにしても、竜也ロミオ様、白いスターブーツ似合いすぎですわ。
後、大階段?!(笑)で、ロミオとジュリットが寄り添ってポーズ取る時の、まばゆいまでの清冽な美しさと言ったら、もう…、
まぶしい。
まぶしずぎるぜ、竜也と涼子。
ほんとに、宝塚の男役娘役に通ずるところのある清潔感と品格溢れる綺麗なコンビです。
二人が作り出す、ロミオとジュリエットの出会いのシーン、バルコニーのシーン、もろもろもろもろ、甘くて、初々しくて、みずみずしくて、
どこをとっても、
ん〜もう、甘酸っぱくて悶え死にしそう(笑)。
カーカツHPより、本日のOA内容☆

「掃除夫が殺された!」
あの地下室でなんと殺人事件が発生!
容疑者となったKAT-TUNの6人に…

こんな言葉だけで、血湧き肉踊る(笑)。
まー今夜のはバラエティですから、どうって事ない内容で、ゲラゲラ笑って終わるのでしょうが。

カツン6人主演でミステリー大作見たいよぅ。
ドラマでも映画でもいいから、めっちゃ本格的なやつ。
犯人は誰か本気で考えたくなるようなやつ。

最後は、ほらあれですよ、砂の器みたいにコンサートの場面で、
めちゃくちゃかっこいいライブが終わるの、刑事さん達が待ってるんですよ。
このライブが終わったら、犯人を逮捕するために…。

くーーーっ☆
見たいいいい。

オレが大金持ちだったら、10億くらい(足りない?笑)出資して作ってもらいます!のに。
事件の鍵を握る「謎の女」役は、迷わず檀れいさんに出演してもらいますね、うん(笑)。
決めの一言は「あなたが○○だったのですね」で。
あー、だんだん分けの分からないモーソーが大回転してきましたので、この辺で。
夕食の買い物行ってきまーす☆
xxxLOVE DREAMIN’ ETERNITY HOPE AND…買い忘れ、ないよね?
今日は、買い物がいっぱいの日だった。
カツン関係のもろもろ発売日…、それにバレンタインのチョコも買いたいしコンタクトもそろそろ欲しいし。
と、いう感じで買い出しに行って、
どんどんどんどん重くなっていった手荷物よ。おお。
雑誌系、上田担当的には、ポパイに女性自身とかも追加で、もー。
嬉しいんだけどね、カツンさん物、ちょっと一気に来すぎなの〜。
分けてきてくれ。いやまじで。
いやいや贅沢な事いっちゃいけないね。(どっちだ?笑)

それにしても、オレ、今日買い忘れ、ないよね?
帰って来て、荷物ひっくり返してみたら、雑誌が5冊にCDが3枚、それにゴンチャロフのアニマルショコラとPECKのジャンドゥイオットヘーゼツナッツとミルクがじゃらじゃらがっしゃんと、出てきた。
重いはずだー(笑)。
…何か買い忘れ、ないよねオレ?

しかし、今回の新曲CDもすごいいいな〜。
王道「ONE DROP」に、ハード系POP-ROCK「D-T-S」に、メロウなR&B「OnMyMind」
一粒で3度おいしい。
これ一つのかこええグループで、一度に聞けちゃう。
ああ。ありがたや。ありがたや。
メイキングも相変わらずの、ぎゃーぎゃー言いながらくっつきもっつきカツンで、いとかわゆす。

真冬の屋外での撮影寒すぎて、変なテンションになっちゃって
「ぶあああああかっ☆」
「ロン毛っ☆」
とか叫び合ってゲラゲラ笑って。

大喜利やエアテニスやって、
ゲラゲラ笑って。

「ピザきてるって!ピザ!!」
「ピザだあああ」
って嬉しくなって控え室まで我れ先に駆け出して。

待ち時間、上田天使がピアノできれいなメロディ紡ぐ隣のソファーで
赤西くんが犬みたいに丸くなって横になってて。

撮影最終終了が朝の5時とか、本当にお疲れ様でありました。
しかしカツンのガチャガチャって、ほんと見てるだけで和みますなあ。

あーそして、明日、明日、明日は〜♪
上田竜也さん
はなまるカフェといいともテレフォンショッキングにご出演だああああい☆
やばっ、無駄にどきどきしてる。
オレが出演するわけでもないのに(笑)。

て事で、
あとは、何かやる事忘れ、ないよね?オレ。
これから後は、亀くんしずくんドラマ見て、上田中丸ニコニコラジオ聞いて、CDとDVDリピして、
雑誌の上田天使にぼうっと見とれて、明日の生番組に備えて早めに寝れば、いいんだよね?

あ、そうだそうだ。
一つ忘れてた。
カツンマニュアル、今日のお当番は上田天使ではないか〜。


初めての一人トーク生番組だけど、皆に覚えてもらうため一生懸命がんばる、
ですってよ。

あーもー
か〜わ〜い〜いっっっ☆(撃沈・フハハハハハ)
ロミオお稽古も楽しいのか。
良かったね。
たっちゃんが笑うと、きっと世界中が幸せになるよ。間違いない。
明日も、頑張れ!

生徒さんの退団が相次いで発表されますね。
…続きすぎやろ。
寂しいなあ。。。。

そんな心に風がビュービュー状態のオレを、
来たきたキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
と、UPアップに引き上げてくれるのが、

上田竜也だ!

ロミジュリ制作発表。
真っ白い衣装のロミ男様と、ロミ男のジュリエッ子小林涼子ちゃん。
ちょ、ちょ、ちょ、か〜わ〜い〜いぃいいいい☆
何だ何だこのお似合い加減は。
はんぱないっすよ。まじで。
男なのにファムファタルな上田竜也氏と並んで、こんなにお似合いの新婚カップルに見えるなんて、
涼子ちゃん、すごいよ。
本当に純粋で清らかな感じのかわいい人だ〜。
なんか、ヅカの娘役さん的な綺麗さのある女優さんではないかい?
となみちゃんに、ちょっと顔とか雰囲気似てるような。
そういえば、並んでパシャパシャとフラッシュの雨を浴びながら、ちょっと緊張気味にはにかんだ笑顔を見せるロミ男とジュリエッ子、新公主演か初バウ主演のコンビにも見える(笑)。
初主演と初舞台出演の二人だもんね、ほんとそんな感じなのかも。
二人とも頑張れ。
オレは、こんな美しい二人の演技をもうすぐ間近で見られると思うと、わくわくすぎて今から鼻の下伸びてきてるよ〜♪

それにしても、イギリスのシェイクスピアのお墓まで挨拶にいったという上田くん、記帳のコメントに
アイアム ジャパニーズ ロミオ
って書いてきました、ってさ。

………本気(マジ)っすか?

たっちゃん、

おもしろすぎる。

シェイクスピアさんもきっと草葉の陰で、笑ってくれた、よ、ね?!(笑)

今回の制作発表でも、白い衣装も相俟って天使な笑顔全開なたっちゃんでしたが、口を開くと低音の落ち着いた声でしっかりと話していて、中身はやっぱり骨太さんみたい。
あ〜いいな〜上田竜也って。
ほんとに飽きないわあ。。。(うっとり☆)
昨日の月はやたらでっかくて綺麗だったにゃー。
夕方日が落ちる前なのに、もうオレンジ色に輝いてふっくらまん丸で、えらい美味しそうでした(笑)。
さっき携帯写メでベランタから撮ったやつここに載せてみたんだけど、どうやっても満月さんの上の部分が切れちゃうから、止めた。
ちぇーっ。

さてところで愛しのロミ男様公演のFC分抽選結果が、昨日から聞けるようになりましたね。
ドキドキしすぎて、ヒーヒーフーって少し深呼吸タイム入れてから(笑)結果聞いたんだけど、
う〜わ〜ああああああ、
厳しいったらありゃしない!!!
そりゃあ、席数がマウピコン会場の約五分の一のキャパじゃねえ。いくら公演日数が多めでも、一応覚悟はしていましたが。
あう〜ん、ロミ男様、何度でもお会いしたかったのにぃ、
中々そうもいかないみたいだねえ(泣)。
もうこれは、一度の観劇に全感覚をフル稼働して目に焼き付けまくるしかないね。
目覚めよ、集中力☆ ←実に一番の苦手分野だああ(苦笑)
いーやーあ、決まっちまいましたね。
上田竜也さんの初主演舞台の演目。
「ロミオとジュリエット」
ですってよ?奥さん、お嬢さん、もとい紳士淑女の皆々さまぁ〜〜☆

うおおおおおおおおおん♪ ←意味なく雄叫び(笑)。

いらっしゃいませジュリエットぉのクラブロミオのホスト役じゃないよね?
ないんだよ多分。

もしかしてもしかしたらジュリエットの方演じるとか、ないよね?
スタジオライフじゃないから無いね多分。

いや、主演/上田竜也 「ロミオとジュリエット」としか書いてないから。。。。
もしかしてもしかしたらジュリエットの方なのかも、とか、チラッと、ちらっと、ね(笑)
思っちゃったりしたんだよ♪

だって、ロミオってさ、古今東西本当に色んな媒体で扱われてきてるけど、どれをとっても何と言うか正統的なイケメンが演じるイメージがあるからさ。
上田くんは、ともすれば赤い花にもドルチェヴィータにもなれちゃう、男なのにファムファタルなお方だから、ロミオ演るとか、もう何がなんだか…。

でも、ああ見えてたっちゃんが「やれば出来る子」だってのは、この間のマウピコンでいやと言う程わかってるし、元々お育ちもボンボン♪(byこーき)で世間知らず♪(by仁くん)みたいだから
おぼっちゃま貴公子バッチコーイ☆(そういう問題か?笑)
きっと瞳うるうるの綺麗なロミオ様が見られる事でしょう。うん。

あー、でもあのバルコニーのシーンの長台詞とか、あるじゃん?
わざわざググって色々調べちゃったよ(笑)。
「恋とは溜め息の雲とともに立ち上る煙だ」
とか
「僕は誓うよ。見渡す限りの世界を白銀色に染めているあの美しい月にかけて、君を愛すると」
とか、いうやつ。

あれを、言うんだよ?
たっちゃんが☆
お目目キラキラさせながら。

あーもー助けてくれええええええ☆

甘酸っぱくて、身もだえしちまいます。

どうしよー、もう。(←コーフンしすぎです・笑)

そして気になるのはたっちゃんのお相手ジュリエットを演じる女優さんでありますが、まだ発表されていないんだよね〜。
誰か、宝塚から可愛い娘役ちゃんきてくれないかなあ、と妄想中(笑)。
嵐の櫻井くんがトニーやったWSSでは、いづるんとたっちんが確かアニタとマリアで特出したもんね。
頼む!(笑)
まじっすか
いや、まじっすね。
こんな文字がプリントされたお知らせが、あなたとジャニ様の会報と共に送られてきたんだから。
…本当の事だと、頭では理解していても、やっぱりボ〜っとしてつぶやいてしまいますよ。

まじっすかあ。。。。

たっちゃんの舞台だ。
おまけに「主演」なんだ。
どうしよう。

う〜れ〜し〜い〜よおおおおお☆

やっと届いたカツンの新曲発売のお知らせにワキワキしまくって、たっちゃん友達と今度お茶して喜び合おうよ〜♪なんて相談してたのに。
歌って踊るマウピのたっちゃんの余韻にまだまだ浸っていたりする今日この頃なのに。

ダメおし?!

今度は、演技するたっちゃんが見られる。
がっつり見る事が出来るんだ☆

いやあああああああ、あ、嬉しい☆

出来れば瓦割りはもうやめにしてほしいけど。。。
そこんとこ宜しくです上田様。
いや、瓦割っても、もちろんまた見に行くけど(笑)。

それにしても

主演/上田竜也

無駄にどきどきする。
「主演」の文字に。
ご贔屓さんが、お芝居やミュージカルで主演する事に
慣れてないんだオレ(笑)。
天気がいいから、朝から鬼のように洗濯とそこいらじゅうの掃除をしまくった。
カツンの曲も聞きまくって、いい気分〜♪
たまにしかこんなにキビキビ動かないから、任務遂行できて超いい気分♪でブレイクタイムに突入。
「QUEEN OF PIRATES」3枚目のカツンアルバムかけて、歌詞カードをパラ見しながら鼻歌歌ってたら、

のののーゆしょうみざふぇいす〜かならずぅあいきぴふぉゆぅぅぅ♪ズジャジャジャジャャーン(ん〜シビれますぅ)

たら、
どえらい事に、目が止まってしまった。

「Keep the faith」
あの氷室京介さんが書いて下さった渾身のゴリゴリハードロックチューンKAT-TUN仕様。
アルバムでは一曲目「TABOO」からの流れがありえないくらい格好よく繋がってて、鳥肌もんの愛おしい楽曲のクレジットに

Drums:Masafumi Minato

と、いう文字が。

Masafumi Minato
って
まさふみ・みなと
って

湊雅史
の事かしらあ?
あの、元DEAD ENDの
オレ史上この世で一番頼りがいのある緻密で重たい音響かせてくれるドラマーさん
の事なのかしらあ?

え、えええええええええええ★

…まさか、もう一人くらいMasafumi Minatoっていうすごい音叩き出すドラマーがいたりして(いや、十中八九いないだろうが・笑)と、思って湊さんの公式HPで確認してみたら、
スタジオワークの中に、ありましたぁKAT-TUNの文字が☆

ああああ、なんかもう
こういうのどうしていいかわからない位幸せ。

確かキプフェが出た頃の日記に、終わり辺りの決めどころの音がDEAD ENDの「ファントムネィション」みたい、って
無邪気に書いてた自分の事も、オレ、偉い☆(笑)
自分で自分を褒めてやりたいです、いえーい(笑)。

気づいてない時から、ずっとそこにいて、かっこいい音でゾワゾワさせてくれてたんだね。
これがシンレイ写真なら、気づいた時、 ぎゃああああああああ、ってなりますが
この場合はずっとそこにいてくれた事、きゃあああああああああ(はーと☆)ですよ、ホント。
ありがとね、全ての幸せな出会い。

とか、感謝感激ひとしきりを、してたらば。

何と大好き中の大好きな「喜びの歌」のベースが、元「黒夢」の人時さんだった。
…泣くよ、もう(笑)
すごい嬉しすぎて。

この「海賊の女王」アルバムなんかすごいわー。
「LIPS」もドラムSimon PhillpsでベースBilly Sheehanだしね。。。。

しかし
ダメ押しで、もう一曲何かものすごい曲があったよ。
5曲目の「DISTANCE」

Drums:Carmine Appice
Bass:Billy Sheen
Guitar:George Lynch

…ジョージ・リンチとかカーマイン・アピスとか、ってオレもそんなに詳しくはないけど、ハードロック界の大御所中の大御所だよね?
この3人で曲やってるって、なんかものすごい事なんじゃないのかな??
色々ググって調べてみたら、やっぱり気づいたHR/HMファンはびっくりしているらしい。
恐るべし、海賊の女王達よ。

しかしオレって、こんなすごい嬉しくてすごい素敵な事、気づくの遅すぎ(笑)。
今年も天使の日がやってまいりましたあ〜☆

ああ。

なんかもー、言葉にならないくらい色んな種類のいとおしい気持ちが
今、心を覆い尽くしています。

上田竜也さんのソロコンサート「MOUSE PEACE」オーラスから半月余り。
たっちゃんと、マウピメンバーと、ネズ子扇子隊(笑)のあたし達みんなで
幸せな時間を過ごしすぎて、未だうまく言葉に出来ない。
半月たっても尚いっそう、ロッカー然とした立ち姿、笑顔全開のニャンちゃんポーズ、ドSな鞭ふり王子様、体を虐め抜いて見せてくれた肉体技、どこか郷愁を誘うやさしいメロディの数々…、
記憶が遠くなっていくどころか増々心に鮮やかに甦ってきます。
実際、オーラス直後には覚えきれてないと思ってた曲のフレーズを、突如おさんどんの最中に思い出して歌えるようになってみたり。
あのいとおしい時間の全てが、オレの血となり肉となり(笑)心に深く焼き付いているようです。

コンサートの最後の最後に、号泣されてしまいました。
オーラス当日の昼の部の方から、「ヤバいヤバい」言って、ちょっと涙腺がゆるんでいた上田くんでしたが、最後の最後、サプライズでマウピメンバーが寄せ書き色紙と花束用意してくれてて、それだけでもうかなりきてた様なのに、自分で用意したステージメンバーとスタッフとファンへの手紙読み上げながら、それはもう、
憚る事なくポロポロと涙流す流す。
鼻の頭真っ赤にして、鼻水流して、ポロポロポロポロと子供の様に泣きじゃくりながら、コンサートにかかわってくれた全ての人への感謝を読み上げてくれた上田くん。
ファンの皆へ、っていうのでは、「マウスピースというバンドを受け入れてくれてありがとう。俺のファンは優しい人ばっかりでみんなに自慢したいです」、と言ってくれたけど。
私たちがこんなに優しいのはね、あなたがどこにも変わりがいないって断言出来るくらい本当に魅力的な人だからなんだよ。
ほんとにね…ないわー素敵すぎて(笑)。
MOUSE PEACEに出会えた事、神様に感謝しますまじで。

あ、MOUSE PEACEというのは今回のライブのタイトルなのですが、今回結成されていた上田バンドのバンド名でもあるのです。

G.ジュンヤ(venomstrip)
G.真巳(Ex.Scar.)
Bass.泰造(Cune)
Dr.タケシ(まだ大学生)
Key.ジュン(venomstrip)
そして
Vo.上田竜也(KAT-TUN)

上田くんがオーデで選んだ、実力バリな兄さん達。
骨太な音を聞かせてくれました。
所属バンドやらを辿っていったり、ご本人達のブログを読んだりしてると、次々にすごいミュージシャンの人達にぶち当たって、お若いのに何かオロオロするくらいの実力者達なんですが、
気さくで楽しくて、階段に座って歌う「育ち島」って歌があるんだけど、オーラスでは、楽器隊がみんなで上田くんの座ってる段にぎゅうぎゅうになって座ってきて上田くんを笑わせてくれる様な、まだ終わりたくない又やりたいって一緒に大泣きしてくれる様な、暖かくてやさしいメンバーたちでした。

ある日ダンナくんに、上田くんのバンドのメンバーがすごい人達が集まったんだよーって、上に書いてあるような事を説明したら、
「なんか、それってEDGEみたいだね」って言われたの。
EDGEというのは、80年代のカリスマロック漫画「TO-Y」に出て来た、アイドル歌手哀川陽司のバックとして結成されたロックバンドなんだけど。
あー、確かに結成のスタンスからしてそれっぽいかもって、なんかワクワクしたねえ。

実際、EDGEのごとく、MOUSE PEACEも実に良くかっこよく育っていきました。
本当に回を重ねるごとに、バンドとしてしっくりはまっていったというか。
本人も言ってたけれど、上田とバックバンドじゃなくて、MOUSE PEACEのボーカル上田竜也なんだって、本当にそんな感じでした。
最後の方の、ボーカルと楽器隊の煽りや駆け引きのかっこよさといったらもう、鳥肌もんだったな〜☆
ほんと本当にいいもの見させてもらったと思う…。
長生きはしてみるもんです(笑)。

と、いうわけで
最初の話にもどりますが、

本日は天使の日、であります。

上田竜也さん、お誕生日おめでとうございます☆

心から、
あなたの存在を知る事が出来てよかった。
出会えてよかった。

今年も素敵な笑顔で過ごして下さい。
楽しかった「お台場に天使降臨祭り」も、とうとう千秋楽…いえいえ、オーラスであります。
りんかい線で東京テレポート駅に降り立つだけで、幸せで幸せでポワポワしながら海沿いの夢のお城の白いテントシアターに、通い続けた2週間も明日で終わり。
どんなに素敵な公演をどれだけ悔いなく見終えたとしても、せつなさと寂しさから逃れる事は出来ないと、
あの最終公演
あの卒業公演
…痛い程何度も経験しているだけに。それどころが、楽しければ楽しい程、充実していればしているだけ、二度と会えなくなってしまったその空間や瞬間への喪失感は、このうえなく大きくせつない事
わかりすぎているだけに、
つらいなあ。
こんなに幸せなのに、ものすごく心が痛みます。

やっと、やっと、ゆかりちゃんご卒業ショックから少しずつ立ち直りつつあるのに
またも違うせつなさに出会ってしまったみたい。
でも、やっぱりこういうのって、幸せな痛みなんだよね。

上田竜也さん、ありがとう。
愛らしすぎる貴方の姿に
この胸が痛みます。
静かに降る雪は誰かの愛の言葉だから。
って、上田くんの曲知らない方々には意味がわかりませんね。すみません。。。(笑)←かなりキてます。
とにかく、今を楽しめ、自分!
明日はいやっちゅーほど、たっちゃんの晴れ姿、目に焼き付けろおおお!☆
たっちゃん天使祭りinお台場☆

本日無事開幕しました。

朝のワイドショーでは瓦割りとかやってるのばっかり写ってたので、たっちゃん、君は一体

「何になりたいんですか?」(笑)

と、一抹の不安におそわれてたのだけど、
いや〜瓦のやつとかは、ほんのアトラクションの一部の様なものでして。
あとお空飛んだり、ステージで噴水出したりもジャニーズらしくやってましたが、
ほとんどが、すごいバンドでキメきめのごっつかっこええコンサートでした。

と〜に〜か〜く、上田竜也さんよかったです。
可愛くニパッて笑う、
王様になって片方の頬だけあげてニヤリと笑う、
空を見上げて目をふせる、
綺麗な顎の輪郭、強い眼差し
…相変わらず、何もかもが美しい。
そして何をどう動いても動かしても愛くるしさが付き纏う。
もうすぐ25才にもなるっていうのに、いけない人ですね!(笑)

それでもって、その愛くるしさには一見不似合いな位の、耳に心地よい低音ボイスで彼は最後にこう囁いた。
(バンドメンバーさんに上田くんのファンの人は可愛い人が多いですね〜って言われたんだけど)
「全部俺の女だから手を出すなって言っておいた」
そして、天使の眼差しでフフッて微笑み
ですよ?
おいお〜い、だめ押しっすか?その笑顔。
反則ですよ?

あの時あの会場にいた3000人の君の女は、多分これで一生あなたの下僕(しもべ)で決定☆ですね。
はい、オレもその一人でまちがいなく間違いないですよ(笑)。

今日はカツンの盟友、中丸くんが見にいらしてました。
「中丸ぅ、中丸ぅ」と甘えた声でステージに呼び上げる竜也くんも、駆け寄る中丸くんも、嬉しそうな事この上なし。
なんか、この2人は本当に仲いいよなあ。
『仲よき事は美しきかな』この2人のやりとりみてるといつも思い浮かぶのがこの言葉。ああ、武者小路実篤なり。

これ、このすごい幸せなもの、明日も見にいけるんだ〜。
あ〜、何かほんと幸せだなあ。

しかし、この間話した時、竜也天使の事でデレデレしすぎて、白石くんにめっちゃ笑われたんだけど
でもさ、あの時も何度も言っちゃったけど、また言っちゃうよ?☆

「あれは、魔性だ。
あれは、まったくこの上ない魔性ですわ」
もうすぐカツンのドームコンサート始まるしぃ、景気づけにドンストのPV見て、出演音楽番組、日付の古い順番に全部見てみた。

ああ

カツンって

良すぎね?

やっぱかっこいいよなあ

んふふ〜ん♪

全部でドンスト出演番組7本あるんだけど、色んな角度から7通り
ダンスのフォーメーションとか見られるの、楽しいよ。
特に今回はダンス最高にかっこいいしクルぜよ〜。
上田くんのダンスは激しいアクションは無いけれど、フォームとか決めポーズが、綺麗なんだよねぇ。
本当に、アタマの先から足の爪先まで
君を〜あいしてる〜〜じゅてーーぇぇむ♪(←結局気に入ってるんすか・笑)
そしてそんな上田くんと中丸くんは、コンサートツアーと並行で、それぞれのソロアクトの準備で疲労困憊との事。(お二人のラジオより)
お疲れちゃんです。
禿げ上げる程このソロ公演も楽しみにしてますんで、お体に気をつけて頑張っておくれなされ〜。

さて、去る7月の15日東宝花組公演を見てきました。
ゆうくんの東京お披露目公演…、アナウンスからジーンときた。
ってかむしろドキドキっと、ちと緊張しながら聞いていた(笑)。

「愛と死のアラビア」はね。
エジプト大守様のとこの3兄弟が、3人3様でよろしかったどす。
特に一花ちゃんナイリ、最強(笑)。
あのツンツンわがまま小いちゃくて猫ちゃんみたいな末っ子姫、か〜わ〜いかった、なああああ。
でもさ、ドS姫「あの男私に跪かせてやるわっ」みたいなタンカ切ってたからさ、その後の展開ちょお期待して見てたらさ、
次出て来た時には、もうイギリスにお嫁入り、って。
…なんか、な〜。
女おやぢ、がっかりだよ(笑)。
もっとゆうくんトマスやお兄ちゃん達と絡んでるとこ見たかった。
出来れば彩音アノウドに嫉妬メラメラで対決挑んで下さっても可、でしたわ(笑)。

で、この際、嫁ぎ先のイギリス人とナイリちゃんの外伝物語とか?制作きぼーん致します。
…どーせないだろうから、勝手に妄想しちゃうけど。
ツンケンわがまま姫をイギリスで待っている男は、ナイリに輪をかけた冷たい目をした超ドSなダーリンだったのだあ☆
ってやつで。
美形VS美少女のドS対決。。。ふぉっふぉっふぉっ、モエるわい♪

いやあヘンタイ炸裂のようで申し訳ないのですけど、
けどね、これ原案(笑)は、ラジオで上田竜也くんが言ったのですよ。
「ドSというのはMに絡むのではない。Sな奴をいたぶってこそドSなんだ」ってね。

も〜、たっちゃんたらぁ(笑)。

聞いてた中丸くんは、まったくこのトピックに興味がなさそーで適当に流してましたが、オレはね、これもらった(・∀・)!って思ったもんね。
なんてミワク的なシチュエイションなんだろー。
目には目を。ドSにはSを。
たっちゃん師匠のありがたーいお言葉に、オレ新しい世界が、
見えましたーーー(笑)。
こんな時間だけど、おきてる女おやぢです。おはようです☆
カツンの上田竜也くんのソロコンサートが決まったようだよ。

うわ〜いわいわい♪

9月に青海の特設シアターで、全曲たつやオリジナル曲を聞かせてくれるそうです。

これって

ドコヲキッテモ゜+.(・∀・)゜+.゜ タッチャンダラケ
って事っしょ?!!

楽しみすぎて

禿げそう。

いやまじで(笑)。
連休中〜。
とくに何にもする事も無く、家でスカステとかカツンのMステ新曲披露二週連続!のやつ見まくってだらだらしています。ああ、これぞオレの幸せ。。。だらだらだらだら。。。♪
こんにちは、女おやぢです。

あ〜、昨日スカステでやってた「ICARUS」(’98雪組、安蘭けい主演)見て、また泣いちゃった。
なんかね、今まで見たヅカ物の中でこれ、五本の指に入るくらい好きです。
もしかして、一番好きなのかもしれないくらい好きなんです。
初めに見た時は正直なんやよくわからん、ってところもあったのですが。
主な出演者が全員大好きなんでビデオ買って何度も見てるうちに、ある時ぶわっと、
きた。
10年後のアーノルドのイメージ、作家のケロちゃんが奥さんのだんちゃんクレアを「愛してる、クレア」って言って、本当に幸せそうに大事そうに抱きしめるところで、
きた。
魂が帰る場所見つけるってなんて、なんて、なんて尊い事なんだろうって、ぎゅーっ、ってね。
それからはもう、見るたびに、居るべき場所を求めてさまよう人々の心に
それぞれ泣けて泣けて…。
生きてゆくっていろいろあるけど、でもやっぱり素敵な事なんだよなあと。
最後に幸せそうに寄り添う親子三人の姿を見送りながら、心がしんしん暖かくなってゆく。
そして、瞳子ちゃんイカロスの歌う美しい「Rose」の音色。
赤いバラの花…。
せつなさが止まんない。。。

「ICARUS」は、オレの心の大切な宝石やーー☆



そしてそして
愛しのKAT-TUNの新曲「DON’T U EVER STOP」、Mステ初披露バージョン。

ええよ。

ごきげんだよ。ほんとにもう。
厳かにイントロが始まって、後ろ向きに一列並びのかっこいいヤツが6人
「すとぉっぷ☆」のひと声で、ガッと一斉に振り向くところで、
もう
きっ、きたああああ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

ですよ。

いやあ、カツンって本っ当にイイですね。しみじみと。

「ためらいの路地裏で 揺れる君の花♪」って
赤西くんが危険なセクスィー(笑)ボイスで歌ってるその後ろで、本当にふわふわ揺れてる竜也天使の美しいことと言ったら。。。
花って、上田くんの事だなあ。きっと。
天使様は、花でもあったんだな。
そうだよね、ね?歌ってる赤西くん?(←きっと知らんがな・笑)
ああ、美しい。うっとり☆

あ、そうそう、ところで
この、カツンが新曲披露のMステの少し前の事なんですが、
なんと、私、上田くんとちょっとお話する事が出来たんです(・∀・)ラッキー☆

「生」上田くんは
なんというかも〜

小悪魔っっ☆

って感じで、人懐っこくてキュートなお方でした
もう女おやぢ終時鼻の下のびのびのび〜状態で
なんか話してから随分経った今でも上田くんのきゃぴ声思い出しては
ドキドキポエ〜ん、とかしてる(笑)。
ちよっとキモいよ女おやぢ、って感じです。(それはいつもか・笑)

それにしても上田くんってば、お喋り中はうちのダンナくんの事とかでキャッキャしてたのに、
いざお仕事、新曲披露、となったら、
何、あのドS目線!
びしばしキメダンス!

この空恐ろしいほどのギャップ。。。。

萌えええ〜〜〜!!(←しょうもねえ)

二年前に一目惚れした、オレにとって何もかもが素敵にしか思えないパーフェクトマン天使は、やっぱり何か、かな〜り本気ですばらしい人のようであります。

と、いうわけで、色んな事に色んな感謝をしつつ、今日はもう寝ます。
そして、明日はまた、だらだらだらだら。。。
女おやぢはしあわせもんです。本当にまったく。
何か世の中に、恩返ししてかないといかんよなあ。

特別なひと

2008年1月25日 上田くん
今金八先生のドラマに出ている亀井君ってジャニーズJr.くん、角度によっては上田竜也天使に激似な時があって、ドキドキしちゃうんだぞ(笑)。
花君のドラマに霊感少年萱島君役で出ていた山本くんも、どっちかったら竜也顔で、はっきりいってかなり好みだったりするぞ。

でも、上田くん似のお二人を見ていると、さらにあきらかに明白に、わかる事がある。

オレにとって上田竜也は特別、好みだ。

なんだかよくわからないが(笑)、そういう事のようだ。

世界で一番好みの顔なんだと思ってたんだけど、お顔が似ている俳優さん達見ていても、もきゅゅ〜〜ん(はぁと☆)ってならないんで、
なんか、顔立ちだけの問題じゃなかったみたい(笑)。

今更だけど、そんな自分確認してしまった、特別な事は何もない寒い夜。

……こんな事カミングアウト?!しちゃうなんてオレったら。

なんか、ちょっと、テレるぅぅ☆(← 阿呆ぅ?!・笑)
あああ〜、ガッツさんのダジャレさえ耳に心地よい。

今日のKAT-TUN特番は、神!!!

上田竜也ってやっぱりリアル天使ですぅ。。。
オレには竜也くんって、本当いやなとこ一つも見つかんない。
なんであんなに天使なんだろうぅぅ。

撃沈(・∀・)!

かわいい笑顔に打ち抜かれて、眠気が全然まだこないよ。
ボクシング生活、いま本当に充実しているんだろうな。
綺麗な笑顔がますます穏やかで素敵になっていってます。
白な衣装で新曲歌ってるところは、フワフワできらきらで
本当に背中に羽根がはえているのかと思ったよ。


…ダーリン。ゆかりちゃん、
ごめんね。

明日の入りちょっとお休み致します。。
こんな遅くまでギンギンしてたら、多分朝起きれねぇ(笑)。


赤西くんのメガネ男子姿もときめいちゃったなぁ(ぽっ☆)
なーんか特番一時間半の間に、中丸くん以外みんな代わる代わるメガネ男子してなかった?!いいよイイヨー(笑)。
そしてニコラス・ケイジさん、うちのN男(笑)が、グダグダしまくりで、どーも、すみませんでした(笑)。
KAT-TUNの二月発売の新曲「LIPS」そろそろあちこちでかかりはじめましたねえ。

なんか大変な事になっておりますねえ。

オレは初聞の時にもう口がぽかーんと、いや本当まじにぽかーんと開いてしまいました。

なんか普通にハードロックなんですケド。

……これは、どうしたら?

前作キプフェもかーなりのゴリゴリ具合だったけのだけれど、やっぱりちゃんとKAT-TUNというアイドルグループが歌って踊るため仕様になっていたと思うのですが、
これはもう、ただただハードロックすぎて、KAT-TUNの声が浮いている(笑)。

うわさによると、この曲のPVの為に特注のスタンドマイクが作られたそうですが、
これ歌番組で歌う時ってどうなっちゃうんだろう。

ダンスは?衣装は?
なにより6人よ、声の出し方とか、だ、大丈夫かぁい?

おばちゃんちょっと心配症になっちゃってるよ(笑)。

でも、これがびしぃい☆ときまれば、これ以上かっこいい事この上ない(日本語変ですよ?笑)だろうから、
今から、夢見て倒れて立ち上がっとく(笑)。

つか、カツン
こういう曲、平気で新曲にふられちゃうカツン

愛しているよ(笑)。



えーとね、大好きだったLAメタルのバンドにRATTという方たちがおりました。
そんで「SLIP OF THE LIP」という色っぺー曲があったっけね、って、カツンのこの新曲のタイトル聞いて思い出したりしました。
RATTさんって、本当にごきげんちゃんな曲がたくさんあって大好きでしたが、その中でも名曲中の名曲とオレは思っている「YOU’RE IN LOVE」
これねー、これこそカツンに歌ってみてほしいなぁぁ。
ハードだけとハッピーメロディでめちゃくちゃ盛り上がる曲なんで、カツンが歌ってみると、ものごっつかっこいいと思うんだなあ。。。。とか、でれでれ妄想していて気がついたんだけど、「YOU’RE IN LOVE」って「喜びの歌」にテイスト似てるかも。
オレってば、どんだけ「喜びの歌」好きなんだーーー!(笑)

いやいや本当に好きなんです。カツンのシングルコレクションの中では、もしかして一番地味な曲なのかもしれないけれど、オレはとにかく「喜びの歌」が好き。
聞いてると、わくわくわくわく♪してきて、ものすごく能動的な人間に(つかのま)なれるのー(笑)。
またまた久しぶりの日記になってしまった〜☆
明日から東京星組公演ラストスパートで日比谷通いが始まるのでその前に、
この間行ってきたKAT-TUNの東京ドームコンサートの事をちょっと書いてみようかな。
って、どうせ言いたいことはだた一つ、なんでがんすよ女おやぢの場合。

上田竜也くんは 完璧vv

髪の色が変わろうが、メガネかけてようがかけてなかろうが、
あんなにオレ好みの男は、ぃやっぱりっっっ、いない。

……はい、ありがとうございましたー。
すみませんね〜いつもいつもこればっかりで(笑)。

そんな完璧なルックスに加えて、このツアーの上田くんときたら、殺人的に可愛い笑顔を惜しげもなく振りまきまくって下さいましたよ。 他メンバーのみんなに、ファンの私達に。
脅威の癒しビーム。。。でも時々可憐に邪悪だったり。
天使なんだって!いやほんとマジでマジで!!☆

……本当すまんです。毎度毎度こればっかりで(笑)。

おまけに今回あの天使ったら、近くに寄ってきたら、ふわん、ってお花みたいな甘い香りがしたんだよ〜〜。
…男パフュームであれはない。反則。
まったく、なんてヤローだ。
素敵すぎるよ、上田竜也。。
きみ〜こそ君こそ♪君こそキミこそ君こそキミこそパァーフェクトマン♪と頭の中ではガイッちゃん&水くん&タニくんが歌ってくれました。。ああ、うっとり。
あ、でも、あの歌って、オレこそオレこそ〜♪だったっけか。
まあ、いいや。とにかくマイパーフェクト天使の甘い香りに、
うっとりでれでれ〜ん♪(←やれやれ。。)

私はこのツアー、北海道で一回、2日のドーム初日、そして千秋楽、じゃなくて(笑)オーラスの17日、と3回観る事が出来たのですが、初カツンコンはもとより、ジャニコンも初体験☆でして。
なんかね、独特のすごさがあったよ〜。
客席の上を通過してゆくムービングステージに、広い会場をメンバーを乗せて縦横無尽に動きまわるトロッコ(ドームでは一人乗り用の他3階建てのでっかいのも出てきた☆)、アルミパイプかなんかの棒で組み立てられただけのケージに乗り込んで会場のてっぺんまでクレーンでつり上げられて、そこから身乗り出して客席煽ったり。。。センターステージにバックステージそれに花道もあったりして、後ろの席や上の方の席のファンにもなるべく近くで見てもらえるように考えられているんだね。
すごかった!楽しかった〜。
あとお客さんもすごい。ほとんどみんなペンライトとうちわ持ってるの。
客席のペンライトが一斉につくと、これが又えも言われぬ美しさ。
100万$の夜景みたいだったよ。

最初に見た北海道公演では、赤西くんはまだ新曲には参加してなくて、
でもそこに赤西くんもそろって6人でいるだけで、なんだか感動してドキドキしてた。
それが、ドームコン初日では、6人で全部の曲をやり始めて。
今回のツアーには、中丸くんが書いた絵が原案の、それぞれメンバーの顔をしたブルドックの着ぐるみ君が登場してて、要所要所で愛嬌を振りまいたりしていたんだけど、北海道の時はまだいなかった赤西くんブルちゃんが、ドームにはちゃんといて。

…なんかもうね。
本当にカツンが6人に戻ったんだ、もうほんとに大丈夫なんだ、って、しみじみ実感した。

どどめは、アンコールの時に初披露された「喜びの歌」。ジャジャジャッってギターのイントロ流れただけで、キターーって感じの大歓声がドーム中に渦巻いたんだけど、
6人がムービングステージの上をそろい踏みでずんずんこっちに向かって歩いて来た時にはもう、体中の細胞がぞわわわーと総毛立っちったよ。
かっこいい。嬉しい。君ら6人でいるとやっぱりとっても素敵すぎです。
まさに「君がいる 素晴らしすぎる♪」

そしてツアー最終公演17日のドームでは、
もうカツンはカツンで、
6人でいる事になんの違和感もなくなってた。

どーよ?俺って言わんばかりにギラギラ煽ってくれちゃったり、各々6方向にちらばってニコニコ笑って手を振ってくれたり、
これが当たり前の風景。当たり前のKAT-TUN。多分。

いっぱい心配かけていただいちゃったけど、とにかくもうこれにて完全に元サヤ(笑)という事で。
オレ的には、まあ、この半年間の喪失の理由や色んな疑問、もうとりあえず不問にしてもいいやって感じです。
ユニット名は、ジェンヌさんの芸名と同じで、そう名付けられた時からその通りの運命を辿ってゆくものだろうと思うから。
だから、一人一人の名前の頭文字で与えられたKAT-TUNという名のグループは、6人でいるのが一番なんです。
何があったとしても。

それにしても、赤西くんという人は、不思議な人です。
彼そのものが、もう本当に舞台映えするっていうか(彼らの場合はステージ映えか)華があるっていうか、圧倒的にかっこいい人なんですが、
KAT-TUNというユニット自体、彼がいるとなんだか、ぐん、と輝きが増幅するんだよね。
赤西くん自体は別に取り立てて何かするわけでもなく、勝手に気怠げに髪の毛かきあげてマイペースに踊ったりしてる感じなんですが(笑)、
何故か彼が隣にいると、亀くんが、田口くんが、聖が、竜也天使が、中丸くんが、みんな、オレにはかっこよさ二割り増しくらいに見える。
元々あんなにかっこいい夫々のメンツが二割増っすよ?
すごいんだよーだから、もう何だか(笑)。

で、こうして、赤西くんが戻ってきたおかげで、待望の「すべって空振りアアン♪」コンビ(笑)のイチャイチャ振りもたくさん目撃できましたよ〜えへへへぇ☆
今回は、メンバーからメンバーへのお手紙コーナーが、私が見た時は赤西→上田か、上田→赤西がもれなく含まれていた回だったので、もうそれだけでほくほくでしたわ。
「今は色々いわれて大変な事も多いだろうけど、そんな時は俺を頼って下さい」ってたっちゃん、愛だよね愛、うんうん。
「ありがと〜」って言う、じんじんもしみじみ嬉しそうな声でした。。。あと「今度飲みにいこうぜ」って言ったじんじんに、「酔っぱらうと俺暴れん坊になっちゃうよ(はぁと☆)」と甘え声で返すたっちゃん、っていうのもあったな。で、じんじんが「いいよ♪」って優し気に受けてたった。
あ〜、あれ女おやぢグッときたんだぜ〜☆VIVAビバ仁竜(笑)。

でもっ、でもですね、
今回メンバー同士のイチャこら(ああもうすみませんホント腐れてて)で、オレ的一押しヒットは、ドームコン初日の確かアンコールの時だったと思うんだけど、上田くんステージとせりの間の隙間に足が嵌ってしまってコケちゃって一瞬じたばたしてたのね。
その時横を通った田口くんがそれに気づいて、にっこり笑いながら手を差し伸べて上田くんを引き上げてくれたの。
その時のじゅんの様(笑)の王子スマイルのまぶしさったら、もう!
そして横顔しか見えなかったけど、王子に手をとられて嬉し気な可愛い可愛いたっちゃんスマイルも、もう!大さくれーつ。。。ど、かーん☆やみにひかるぅーはがねのやいばー♪

ん〜、ごちそう様でした(笑)。

とにもかくにも、
KAT-TUNのみんな、色々とお疲れ様でした。
コンサートいっぱい楽しかったよ!

あ、それと。
ジャニコン名物、各メンバーの顔アップうちわですが、あれ暑いからって扇いじゃいかんものなのね(笑)。
オレって超暑がりなもんで、コンサートの最中上田くんうちわでバタバタ自分の事扇いでいたら、一緒に行ったO様に、
「扇ぐなーー!扇いでないで、もっと上田にアピールするのだーー(笑)」
と、ダメだめだしくらっちまいました(笑)。
赤西くんが、かえってく〜る〜ぞ〜!!
と、いう事で昨日のオレは終日ネットに貼り付き状態。

新聞の速報で、「KAT-TUN赤西仁が19日、留学先のロサンゼルスから全日空機で成田空港に帰国」って情報出ただけで、もう血圧はヒートアーップ!!(笑)。
ダンナくんに「赤西くんANAで帰ってきたんだって!ちょうど一週間前の私たちと同じぢゃん☆(乗り継ぎがL.A.からANAだったの)機内食のチョイスどっちにしたのかなー?!映画ドリームガールズとか見たのかなー?!私は犬神家と大奥見ちゃったんだけど!」(←これ随分気にしてますよね・笑)と大騒ぎで訴え続けて、
「なんか目のつけどころ間違ってる」と一刀両断されたりしながらも(ミーハーでごめんね・笑)、
本当に本当に嬉しかった。。。

でも、6人が一緒にいて、赤西くん本人の口から「また頑張る」って言葉聞くまでは、やっぱり本当のところ心穏やかになんかいけなくて、

で、今やっと、WSやニュース番組で「復帰報告会見」、6人で並んでる姿をいっぱい見る事が出来て、「また6人のKAT-TUNです」という言葉を聞けて、
なんていうか、体の力がすーっと抜けていった?感じです。

嬉しいとか言うより、気が抜けた、という感覚に近いかも。なんか変なんですけど(笑)。

でも、とにかく、よかった。
本当に、よかった…。

そして、近頃茶髪に変身してますます天使濃度が濃いめの上田竜也は、なんとこの会見ではメガネ男子で登場でしたよ。
もう、ゆかりちゃんクリスに続きなんなんだよ〜君らぁ。

…すごい綺麗だったわけなんですけども。

やっぱり君は、オレにとって「完璧な男」だよ、たつやくん。(笑)

ああ、そうか。オレがあいしてやまない「すべって空振りアアン」コンビも、これで又めでたく復活なんだね。
もうリアフェ自体歌う機会あんまりないかもしれないけど、でもこの「事実」だけで嬉しいよ…。
上田くんから赤西くんへのコメントもグッとくるものあったし。
「頭の中には常に赤西がいて、いつ帰ってきてもいいように準備していた」
ですってよ!奥さん!!!
もうモエすぎで、空気足りなくなりそうですわよっ☆(笑)


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今日は「oricon style」という週刊雑誌の発売日で、KAT-TUNの大特集号でした。
インタもファンからの質問に答えるコーナーもあるし、すごい楽しみにしてたんで、赤西くん情報WSの合間をぬって、ちゃちゃっと本屋さんへ行ってゲット。
この特集が、一般紙に5人で受ける最後の特集になるのかもね。

グラビアの5人の笑顔は、いつにも増してとびっきりでした。
ほんとにもうページを開いたとたん、思わずブワッと涙があふれてしまったくらい素敵な笑顔でした。
なんというか、ひとやま困難を乗り越えた男たちの吹っ切れた笑顔、とでもいうのでしょうか。。。
しかし本屋で泣くとは恥ずかしいヤツだぜ、自分(笑)。

この半年、5人で残された形になっちゃいながら、KTTUNはみんな、一人一人本当に頑張りました。
いろんな事言われながら、何も弁解する事なく黙々と仕事をして、そして最初で最後の5人で造り上げたニューアルバム「 cartoon KAT-TUN II You 」は、お世辞抜きに素晴らしい仕上がりなものでした。
本当にどの曲も良すぎて、どんなに聞いても又聞きたくなるんだもん。
5人で頑張ったまさしく集大成だね☆

10月の怒濤のあの日から、
どんなに、5人だった期間のみんなの笑顔が、大切で、貴いものだったか、オレは一生忘れません。

そこに打算や、もくろみや、やせ我慢が少しくらいまじっていたって、それはそれでいいんだよ。
「風に逆い 口笛を吹いて 夢に抱かれて 朝を迎え」て
歩き始める、ってそういう事だと思うから。

また6人にもどれて、本当に おめでとう「KAT-TUN」

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