JACK IN BOX 2009 SUMMERのチケット手配完了〜。わーいわーい♪
あとは8月15日に備えて、健康で幸せで、いるだけ(笑)。
ジム行って体力つけなきゃなあ☆
他に参加するアーチストさんも興味深い方たちがめじろおし。。。
ムックやカリガリ生で見るの初めてだし楽しみだな。
おまけに筋少やDAIGOさんのバンドまで見れちゃう。
諭吉さん1枚飛んでくってか!チケ高っっっ!!
って思ったけど、これだけ豪華メンバーなら、まあ納得、なのかな〜。
ちなみにチケット代は、定額給付金を当てました。麻生さん、あたーっす☆(笑)


話は変わって。
近頃読んでいる小説の影響か、はたまた買い物していた近くのイトー○ーカドー(伏せ字Why?!笑)でいきなり「Wow」が館内BGMでかかってきてえらく動揺したせいか(何故今、ここで?!みたいな)ケイト・ブッシュをがっつり聴きたい気分になって通販でポチッとしたやつが昨日届いて、それからずっと聴いてます。
「The Kick Inside」と「Lion heart」
やはり、美しい。
ケイトの声も、メロディーも曲のアレンジも、みな美しいけれど、
なんと言っても、歌詞の美しさといったら、ない。

You crush the lilly in my soul (あなたは私の魂の百合をつぶしたのよ)

とか、もう…、

あああ、この上もなく、美しい。。。

DEAD END再結成、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

http://www.jack-itb.com/

きた。
とうとうきちゃったよ。
なんか、どきどきしすぎて、変な汗かいちゃった(笑)。
やばい。今夜は眠れないかも。

フロックコートの激似合うさくら地蔵商店街の貴公子を見つけて浮かれた文章書きまくってたら、
なんと魔界のフロックコート王が闇夜から復活きましたコレとは。
真夏のフェスで、フロックコートもないかもしれませんが、どうか、ここは一つ私の夢を叶えて下さい。
あなたの優雅で不適で孤高な黒のフロックコートの着こなしをもう一度目にしてみたい。
My lord,My only master、大塚基之殿。
頼みます。

…出で立ちなんて、本当はなんでもいいんだけどね。
ただ、あの4人が、DEAD ENDとしてまた存在してくれるなら、それだけで。


**********

(追記)
MEPHISTOPHELESのROBさんがブログでDEAD ENDのマイスペあるって書いてくれてた。
ROBさん、ありがとうございます、ありがとうございます(涙)
入ったとたん「Embryo Burning」が流れてきて、鳥肌たったー。
マイスペあるって事は、「今後の活動」ってあるって事は、これからもJack以外の他の活動あると思っていいの?
…ワンマン、お願いしますーーーーーー!!
北海道より帰還いたしました〜。
最初の予定より滞在ちと長くなっちまいましたがね。
で、本日の千歳空港。
花畑牧場生キャラメルは、正午くらいに空港に着けば並ばずに買えましたぞ〜。
でも12時半になったらお店の前でかなり並んでた。すごいな。
取りあえずのご報告☆(笑)

さてさて、横浜にもどった今、本日の「仕事人」を見ながらの空弁試食会も終えて、たまってるKAT-TUN事、これからゆっくり消化すんぞ〜。
一応、「婚カツ!」もカーカツも見てはいたんだけど、親と一緒だといまいちゆっくり見れてない(笑)。
でも、
「犬5匹と猫2匹と、僕♡」
には、
はああああああああああん☆
わんちゃんよりねこちゃんより「僕♡」が一番かわええやないかーうお〜ん♪

て、密かに、ばれないように、ニジニジしてましたけどね(^_^)
ああ、自分で自分がアホらしい(笑)。

で、この樋口了一さんの「手紙~親愛なる子供たちへ~」という歌は、両親がいつも見ているNHK歌謡コンサートで聞きました。
M-onのヒットチャートでもちらっと聞いていた様な気がするけど、こんなにじっくり聞いたのは初めてくらいの勢いで。
北欧のどなたか一般の方が書いたお手紙を翻訳したものだそうです。

なんかもう、親の前で泣かないで聞いてるのが、やっとでした。
やばいよ。この曲は。

自分も歳をとっていけば親も同じく歳をとってゆく。
老いてゆく事からは、誰ものがれる事は出来ない。
人は、歳を取れば取る程、また子供に戻っていくともいうよね。
確かに、年々とーさんもかあさんも、かわいいなあと思う様な言動が多くなってるしな〜。
かあさんに至っては、もはや私の事を娘というより妹とか親友みたいとか言ってるし(笑)。
自分は、子供がいないせいもあるのか、いつまでも親から立場じゃなくて子からの立場で、家族の中の立ち位置とっちゃうんだけど、これからは甘えるだけじゃなく、とーさんやかあさんに頼ってもらえる様な人になっていきたいな。

と、いうわけで、この「手紙」という曲。
戻ってきて、ダンナくんが帰ってくる前にうっかり一人で聞いてしまったらさ。
やっぱり、涙が止まらなかったんだぜ。。。。
と、いうわけで、
と、いうかどういうわけか(笑)、
明日急遽カツンのブレイクザレコーズコン初日に行ける事になりました。
来週から参戦の予定だったから、思いがけない事ですごい嬉しい。A助ありがとう〜♡

何か、さっきからずっと7DAYS BATTLE が頭の中でグルグルしてるよ。
にわかに細胞がぶわって全部立ち上がってきた感じ。
オレの体は完全に戦闘態勢に入ったぜぃ(笑)。

待ってろ、KAT-TUN☆

しょっぱなからガツンとかっこいいの一発、頼みますよ!
巷では懐メロのブームなのか、TVの歌番組でもすいぶんな時間を割いて70年代80年代の流行歌を特集していたりします。
わざわざその古のヒット曲を歌っていた歌手の方をお呼びしてスタジオで歌ってもらったりとか。
好きだった歌を久しぶりに聞けたりするのは嫌いじゃないし、オレも一緒に口ずさんで喜んだりもしてるのですが、やはり、生まれ続ける新しい良曲に出逢える喜びというのは、そういうのとは違う、また格別な嬉しさがあるものです。
KAT-TUNのニューアルバム、今回も出来がいいっすよ!
この曲にのせて、やつらが歌い踊ったら、それはもうどんなにかかっこいい事だろう素敵だろう、って感じの正統な「良曲」ぞろい。
そして、6人それぞれのソロ曲が、もう、本当にすばらしい。
百花繚乱、もとい「六」花撩乱、誇らしげに咲きそろいました。
これだけ、らしく一人一人やりたい曲やった事だろうに、どれ一つとして印象がカブってないというのが。
すげえ。
カツンさん達って本当に、「誰にも似ていない貴方は貴方」で「世界に一つだけの花」、なのね(笑)。

たっちゃんのソロ曲は「花の舞う街」、作詞作曲ご本人による綺麗なミディアムテンポの楽曲です。
ロミジュリ公演中に作ったという事で、ロミオとジュリエットがあのまま死なないで結ばれたら…というイメージで書いた曲との事。

ロミジュリ舞台では一度も泣かなかった心の汚れた大人(笑)なオレが、
初聞きからもう泣きました。

「まずは出会った花の舞う街を”並んで”歩こう」
のところで
不覚にも、涙がダダダーーーっ☆

舞台のロミジュリもね、泣きはしなかったけどオレ決して感動してなかったわけじゃないの。
むしろ
行き違いから自刀してしまったジュリエットが手紙で
「あなたと何がしたいかといえば、まず歩きたいあなたと2人で」
とあまりにささやかな夢をロミオに書き綴っていたところとか、今思い出しても胸が苦しくなるくらい心にギュッときていた。
あんなに美しく生まれ育って、何不自由ない良家の子息で子女で、周りを愛し周りに愛されお互いを思いあっていたロミオとジュリエットが、どうしてこんな「好きな人と歩く」なんてささやかな夢さえ、叶える事が出来なかったのだろう、って。
最後、2人が天国への階段を登っていった時も、寄り添ってはいたけど、その表情は憂いをたたえて笑顔はなかったから。
ずっとせつない気持ちのまま、上田版「ロミオとジュリエット」の世界は私の中で完結していたんです。
なんか悲惨すぎてやりきれなくてね、反対に泣く事ができなかったんだ。

そんな時に、この「花の舞う街」です。
小田さん節をどこか彷彿とさせるような綺麗でせつないメロディにのせて、幸せに思い合うロミオとジュリエットがそこには歌われていました。
目が合って出会って、くすぐったく両想いになって、手を繋いで…、

たっちゃんは唄います。

「あの日君が話した夢を 2人で叶えてゆこう
まずは出会った花の舞う街を”並んで”歩こう
春の日差しを浴びたり 2人で笑い合おう」

ああ、ジュリエットの夢が叶った。
それが、どんなに幸せで、かけがえのない叶わぬ夢か知っているから、と慟哭していたロミオが
今、愛する人の可愛いささやかな夢を叶えてあげたんだ…。

うわあ、やばい。
きたきた、ダイレクトにきたよ。
幸せな2人の気持ちが。

で、号泣。

ああ、オレってば。
(笑)


だってねー、宝塚とかでもね、何が好きって、どんなにお芝居のラストが悲惨でも、その後のショーで、みんな笑いあって綺麗なデュエットダンスとか踊ってくれるでしょ。
あれが、ああいうのが好きなんだもん。
どんなに悲惨に引き裂かれた男女も、意地悪だった敵役も、みんな笑顔でかっこよく。。。
あれで、くぅーっとすっきり日頃の憂さも吹き飛んでしまうのさ。
だからね。
えーと、なんだっけ。
そうそう、だからね、
たっちゃん、素敵な曲をありがとう。
たっちゃんの曲を聞いて、ロミオとジュリエットが幸せそうな笑顔で寄り添って歩く姿が、オレにも見えたよ☆
なーんで、DEAD END の曲って、こう、果てしなく、大きく、せつないんだろう。
歌詞が「産み落とされたお前の恐怖」だったり
「懺悔するのを忘れた無言劇」だったりする初期の曲でさえ。
荒涼とした風景の中に差し込む一筋の光みたいだよ。

「SERAFINE」は

やばいっすね。

私にとっては、この曲の存在自体が神様みたいです。

好きとか、いい曲とか、いう事さえ出来ない。
そういう感じ、
なんか超越しちゃってる。

小田和正さんの年末恒例、TVライブ「クリスマスの約束」を見てました。
なんか今年の小田さんは、いつにも増してはじけていらしたような感じ、かな?(笑)。
会場中を駆け回って、ファンの人にマイク向けて歌ってもらったり。。。あれは正直小田さんの声ずっと聞いていたかったから、なくてもよかったけどー(笑)。
なんだかとってもアクティブだったねえ。
全国ツアーで行った津々浦々の商店街やら観光名所に繰り出して撮ったビデオも番組内でご紹介、なついてこないお子様や、何か訳分かってなくてもとりあえず絡んでくる観光旅行の中年団体に、かわいく毒吐きまくりの小田さん、いいわー。相変わらずシニカルでいらっしゃる。
でも、すごいシンパシー感じちゃう部分でもあったりする(笑)。
今年は、「やさしさにさようなら」とか「夏の終わり」とか初期オフコースの曲もメドレーで歌ってくれて、
聞く事が出来て嬉しかったな。
カツンのお話も少々、出てました。
若い人にも聞いてもらえるしいいやと「僕らの街で」をカツンに提供したら、プロデューサーさん(話の流れからするとこの番組のでしょうかね?)がカツンにとられたーってすごい怒っちゃったから、かわりに「東京の空」って曲が出来ました、とか、そんなようなお話。
やっぱ小田さんに曲を提供してもらえたって事は、とてもすごい事なんだよね。
カツンすごいね。よかったね。。。
でもカツンも「僕街」の事、今でも大切にしているよね。
上田くんがソロコンで、アクシデントのお詫びにって弾いてくれた「僕街」の綺麗な音色は、今でもオレの心の宝箱に大切にしまってある。。。
あの時席がピアノのド真ん前の席で、瞳を伏せた優しい表情でイツカユメノチカクマデユケルノカナ…のメロディ弾いてくれる上田くんを本当に近くで見つめる事が出来てしまって。
ずっと大好きだった小田さんの曲を、大好きな絶対天使たっちゃんがつま弾いているのを、今自分はこんなに近くで聞く事が出来ているんだ、って。
本当の本当に夢なんじゃないかって思うくらい幸せで。
今でも偶然の神様に感謝してもしつくせないくらい感謝している出来事です。
てへっ☆(テレるな!!おやぢキモいからっ・笑)
その少し前の女王コンでの、赤西くんの「僕街」アカペラも素敵だったっけな。
伸びやかな生歌声がドームにうわわんと響いた時、ちょっと鳥肌がたちました。

そういえば小田さん、東京ドームに亀梨くん上田くんが見にきてくれましたとか、「クリスマスの約束」編集中のスタジオに赤西くんが挨拶に来てくれましたとか、今回のコンサートMCで話してくれたりしてるみたいだね。
何か嬉しい、本当にこういうの。。。
だれかが きっと 君を見ている♪
今日も どこかで 君のこと 想ってる♪
明日カツンのライブDVD引き取りに行く時、「今日もどこかで」も一緒に買ってこようっと。

十五才

2008年10月6日 音楽
アンジェラ・アキさんの「手紙~拝啓 十五の君へ」
M-ONとか見てるとよくかかってくるんですが、耳にするたびジーンと心にきちゃいます。
十五の君へ、色々しんどい事も多いだろうけど、生きてるとたっくさんこれからいい事にも出逢えるから
負けないで。今を生きて行こうって、歌。
歌詞もいいけど、なんといってもメロディがせつな優しくて、好きだよ。

…十五才からこっちの過ごした時間、自分のつたない経験で考えても、本当に楽しい事とか幸せな出会いとか積み重なってどんどん増えていってるもんなあ。
もちろん嫌な事や大変な事にも星の数ほどぶちあたりますが。
それはそれで、険しい山を越えることが出来れば、一気に爽快感や充実感にすり替わる(笑)。
で、綺麗な思い出の方は、心の中から決して消えないものだから、増ていく一方。
嬉しい悲鳴(笑)
いいね。今を生きていくって。
今十代の人なんかは、これから全てこれから、色んな素敵なものと出逢えてく時間がたっぷりあるんだもんね。
いいな〜。
ああ、なんか、甘酸っぺえ。。。

アンジェラさんの曲は「サクラ色」も好きだったな。
ダンナくんが帰るよコールをくれた19:45分まだ始まっていなかったXジャパンの復活ライブ(WOWOWで生中継を視聴)、
「ダンナくんが家についても始まってなかったりして〜」なんて
冗談で言ってたら(さすがのYOSHIKIでもそりゃないだろーあはは♪)
……そうなんです。
まじで始まっていませんでした(笑)。
ダンナくんが帰って来てパジャマに着替えてお寛ぎをはじめた頃に、やっと客電が消えSEがかかり始めてましたわ。
20:50分くらいだったかな。
同じドームでオレが見た去年六月のカツンコンなら、そろそろアンコの曲やってた時間ですよ。
びっくらこいた、びっくらこいた〜♪

この公演一応開演予定は18:30だったとの事。
客席の皆さん電車の関係とかある人大丈夫だったのかな。。。

ロックのコンサートって今日のXジャパンほどじゃなくても、どーもみんな開演遅れがちだよね。
あんなに下地→ピンク地→白地それにぱっちり瞳メークに眉口紅化粧、のあるジェンヌちゃん達だって、それから鬘かぶって衣装着込んでも、ちゃんと開演時間ぴったりにスタンバイして演目に備えてるのに、きっとやってやれない事はないはず。
ロックの人たちも、もっと頑張れやああ〜☆(笑)
オレは待つのとか待たされるのとか、とにかく何であってもイヤな質なんで、ちょっと遅れてコンサート始めるのがロックバンドのステイタス、とかそういうのは認めん、断じて認めんのだぞっ!(笑)
明日こそ頑張れ超がんばれ、Xジャパンよ☆(そう復活ライブは明日もあさってもあるらしいのです)
客席で固唾をのんで見守っているだろうあなた達を愛してやまない5万人の人達のためにも。お願いしますよ。
このところ毎晩、敬愛するDEAD ENDの曲を気の済むまで何曲か聞いてからじゃないと、寝る気が起きなくなっている。
で、夜な夜な、「Danse Macabre」だの「The Red Moon Calls Insanity」だのいう物騒なタイトル(笑)のオキニ曲をチョイスしては、ごきげんちゃんになってるオレ☆
たまには一緒に口ずさんだりもして。

ハイカイスルノハ〜
イギョウノカタマリァアアアィ♪

……リリックの内容的にも、真夜中に歌うにふさわしい曲じゃないんですけどね。
やめられませ〜ん(笑)。

で、こう毎日DEAD ENDを求めていると、必然的に(何が?・笑)ライブDVDも見たくなってきたりしてるわけです。
見たい。
見たいよサイコスケイプ。
サイコスケイプが見たいんだよぉぉぉ。。。

でも何故か、DVDというか映像は、好きであればあるほど特になんですが、中々見たりしないのが女おやぢ流(笑)。
見たい見たい欲求が、極限に達するまで見ないでおいてから見た方が、感動が二倍三ば〜いに、なるからなのですよっ!!

と、いうわけで、サイコスケープ鑑賞は、当分我慢我慢るるる〜ぅん♪

変ですか?
ヘンですよね。
あはははは☆(←ミッドナイトハイ状態・笑)

だがしかしだ、
それにしても、今夜もこんなに夜更かししてるという事は、明日朝8時に起きて、「仮面ライダーキバ」見るなんて、絶望的に無理ですわね、奥様。
今度のライダーはハーフバンパイア!?だそうなので、見てみたいんだけどなあ。。。
今、夜中にやってるV系バンドの番組見てるんだけど
メガマソの涼平さんって、涼花リサちゃんに、ちょっと似てる。
あ、名前まで両方とも「涼」の字が入っていて、ちぃっと似てるのね(笑)。

サディの多分ドラム担当さん?って、上田竜也天使に似てる。
こちらは顔立ちが、まじ激似、のように思えます。
これはすごいぞ(笑)。

しかし今日びV系バンドは、ようけ沢山おりますですねんな(←何語?!)
覚えても覚えても、新しい人たちが出てきます。

オレはメリーってバンドが近頃ちょっと気になってます。
大人っぽくて色っぽくて素敵です。

そうそう、V系から話が変わりますが
愛しのKAT-TUNの新曲「Keep the faith」が、このたび全貌解禁となりまして
一昨日くらいからメンバー各々のラジオ番組や、有線放送で、がしがしオンエアされ始めました。

かっこいいな、オイ☆

もうイントロからごりっこりのロックチューンですよ。
うっきゃ〜☆何かレインボウの「Kill The King」みたいなテイストだ。
終わり方なんか、Dead Endの「ファントムネイション」みたいだ、も〜♪

かっこいいってば、オイ☆(笑)

作詞・作曲はあの氷室京介さんだそうで。
なーるーほーど。やるな♪であります。
氷室さんと言えばあの伝説のロックバンド「BOΦWY」ですが 。
その昔、BOΦWY の「季節が君だけを変える」って曲が、死ぬ程好きだったな。
ビデオクリップが忘れられない。
あの時代のバブルのまっただなかのティーン世代の人達の顔顔々…を、ただただ写し続けたクリップだった。
オレはその知らない少年少女たちの顔を見ていると、何故か胸がいっぱいになって、いつも泣けてきちゃったりしてたんだ。
あれはなんだったんだろう…。

まあ、とにかく「Keep the faith」ったら、自分的には超ごきけんだぜ☆な曲だよん。
聞いてるとすごくワクワクして猛々しい気分になっていく〜(笑)。まさに「敵なし不可能もなし」だねv
カツンはいつもいつも素敵な曲ばかり届けてくれるから、本当にありがたいですなぁ。
あ〜今は、少しも早く悪そうな笑顔で、がっしがしキめまくって歌ってる6人の姿が見たいです。
まずはもうすぐ解禁になるはずのPVに期待だな、ワクテカ(・∀・)☆
河村隆一さんが、セルフカバー&カバーの2CD+ライブ映像DVDの豪華3枚組「evergreen anniversary edition」 というのを10月の末に発売なさるそうです。
近頃、結構流行ってるよね。大人の歌手達が耳になじみのある色んな有名曲のカバーアルバム出すのって。
河村先生(←酒井先生からいただいた呼び方〜・笑)は、前にも一枚カバーアルバム出しているみたいで、その時はオフコースのYES・YES・YESなんかもカバーしたらしい☆
うわ〜聴いてみたいわそれ。。。隆ちゃん、LUNA SEAがまだバリバリお化粧バンドの頃からオフコース大好きってよく言ってたもんね。
オレ勝手にそれでかなり親近感もってたんだもん(笑)。
だがしかし、今回発売する方の、そのカバーする曲というの、これはね、ラインアップ見て一種血の気がひいた。

以下
カバー曲全11曲を転載させていただきますと…

1.I LOVE YOU (尾崎 豊)
2.壊れかけのRadio (徳永英明)
3.時の過ぎゆくままに (沢田研二)
4.桜坂 (福山雅治)
5.雪の華 (中島美嘉)
6.抱きしめたい (Mr.Children)
7.未来予想図II (DREAMS COME TRUE)
8.秋桜 (山口百恵)
9.いつまでも変わらぬ愛を (織田哲郎)
10.SERAFINE (DEAD END)
11.AMAPOLA (Live version)

……だからさ、

こういう超有名な名曲の中に

DEAD ENDの曲をしれっと入れとくなーーーーーあ!!

そりゃあさ、「SERAFINE」は最高にかっこいい曲ですよ。
楽曲の良さだけで言えば、このラインナップの他の素敵な曲の中に入れても決してひけをとらない位、すごい曲だと思うよ。
DAED END大好きMORRIEさん大尊敬!な隆ちゃんだから、きっと隆ちゃんの中では、ジュリーやミスチルや百恵さんの曲と変わらないくらい「SERAFINE」は歌ってみたい曲だったのかも、って思うと、MORRIEさん心酔組のオレだって嬉しいし、歌ってくれてありがとうって思うさ。

思うけどさ…

顕らかに、浮いてるから(笑)。

しかもその浮き方といったら
なんつか、もう、身分違い(笑)って言ってもいいくらいの浮きっぷりなんじゃあないデスカと思うよ?他にラインアップされてる皆さんとの知名度の差とか考えると。

なんだかもー、全然関係ないのに、なぜかオレが赤面しちまったぢゃないかーーー(笑)。
あ〜もう、頼むよ、河村せんせーえ。
こんな事、別に誰も気にしてないのかもしれないけど、
なんだかオレ、すごくすごく恥ずかしいよおおお〜〜☆(←何者・笑)
まあ、嬉し恥ずかし、って感じでもあるんだけどね。
うおおお〜。。。

なーんて、いわれのない羞恥心に(笑)ぎゃーすか一人身悶えてたら、今日は上野の方面に仕事で行ってたダンナくんが帰って来て、なんかニヤニヤしながら
「はい、おみやげ(・∀・)」って

京成パンダのストラップをくれたーーーっ☆

わーいわーいわーい、ありがとうダンナくん♪

……相変わらず、底無しにキモかわいいなあ、京成パンダって。
どーも、目が離せないなあ京成パンダってさ(笑)。

と、いう感じで(←どーゆう感じだ?)、本日のタイトルは、
LUNA SEAの曲の中でも特に大好きな「AURORA」って曲のワンフレーズからいただきました。
ちかづきたい ちかづけない キミヨユメヲミテル♪……いい歌だにゃ〜。(しみじみ☆)
そう言えば、楽曲はこれが一番好きかなだけど、アルバムをトータルでみると何だか今だに「IMAGE」が一番好きなんだよな〜。
なんとなく想い出とバンドに対する思い入れが一番深い頃のアルバムって、やっぱりいつまでも一番きゅんとくるものなのかもしれないね。
DREAMS COME TRUE 吉田美和 中村正人 JEFF COPLAN CD ユニバーサルJ 2007/03/07 ¥1,100

自分なんかは違う意味でまだ遠い大阪ってか、関西ってか、まあぶっちゃけ宝塚?(笑)
ゆかりちゃんに会いにいきたいようーーー!!(←叫ぶだけ・笑)

「大阪LOVER」この曲は今一番のお気に入りです。
なんか好き。
聞いてると、気持ちよーくきゅんと切なくなれる。
多分、
やさし気な関西弁しゃべる男子、二割増しで好感度アップ。
そんで、眼鏡男子で、本読むの大好きなアカデミック青年なら、さらに、好感度倍々でア〜ップなんでアテクシ、好み的に(笑)。
大阪のちょっと素朴でシャイそうな彼との遠距離恋愛ってのに、ほわわ〜ん*ときちゃっているのだと思います。
あ〜いいな〜、新大阪までいつものスウェットで迎えにきてくれる彼って。。
「そやなぁ…」って(自分的には「せやなぁ…」の方がさらに良し!だけど・笑)。。
いいないいな〜**

だかしかし、関西男子と遠距離恋愛した事はない。
ダンナくんも読書は好きだけど、関西の人ではない。
ーーそんなもん(笑)
ってか、それだからこそ憧れてしまうのかもしれないね。
「もうこっち来いや」って、言ってくれる彼との恋愛というやつ。
久しぶりにレコード店のV系棚にあるCDを買いました。
ムックというバンドの「ホリゾント」という曲です。
かけっぱなしにしている音楽チャート番組で何度が耳にして、好きになってとうとう買ってしまいました。
ただいまヘビロテ中。。。
どこか懐かしい様なせつないメロディも大好きですが、歌詞がもうとにかく美しいです。
モノクロの街並み、そこだけの色彩、北風、初雪、空。。。。
一つの曲の中に、ちゃんと物語が見えてきます。
曲の始まり、「頬をさす北風に襟を立て」て、「空も見れずに歩いてく僕達」が
曲の最後には、北風に襟を立てながらも「明日はほんの少しだけ空を見上げ」るところに、グッときてしまいます。
「ほんの少しだけ」な前向きが、なんだかリアルで心に火を灯してくれる。
とても素敵な歌です。

このシングルには、後2曲「心色」と「娼婦」という曲が入っているのですが、いずれも歌詞がとにかくツボで、そのうちムックさんのフルアルバムも、是非聞いてみたくなりました。

しかし、「娼婦」の歌詞の「僕」って、もしかして………。
ものすごくエグい事想像しちゃったんですけど、実のところどうなのだろう?
なんとなく「実のところ」なんかない、ただの言葉の羅列なのかもしれないけれど。
でもそれでも、そんな風に色々と想像させてくれちゃうあたりが又とっても良いのです。

言葉にできない

2006年10月27日 音楽
ダンナくんと、オフコースの歌をかたっぱしから聞いて歌いまくる!大会を、さっきまでしてました。

なんか確か、テレビで「DEATH NOTE・前編」見てたはずなんだけど。。いつの間にこんな事に?!
多分ね、「KAT-TUNの新曲は小田和正さんの作詞作曲なんだよ〜〜」って話の流れから、なんだか聞きたくなって、おもむろに我が家のオフコースCDコレクションをずりずりひっぱり出してきて、それで始まったんですわ。
で、もう、歌う歌うってか、うちら歌えるんですこれが(笑)。
有名どころはもちろん「夏の終わり」とか「心はなれて」とか、そんなにメジャーとは言えない曲までもれなく、ですね。
夫婦それぞれ、お互いが知らない青春時代をおもい起こし、思い思いひたりながら、歌っていた?!んでしょうかね〜(笑)。
まあ、そこらへんは「武士の情け」っつー感じで、お互い深くつっこむ事はしませんでしたが(笑)。

「秋の気配」「I LOVE YOU」「言葉にできない」このあたりがもう本当たまんない。切ないうつくしいどうしようもないくらい

やっぱり、オフコースはいいっっ☆

実はオレの場合は、オフコースというより、とにかく小田さんのつくるメロディーが好きで好きでたまらないです。
小さい時から洋楽贔屓で、ロック系音楽にここまで育てていただいたと言っても過言ではないオレですが(笑)、ロック系は音楽そのものよりも(もちろん大好きな曲も沢山でありますが)ファッションとか背景に見え隠れする頽廃とか、徒花っぽい美しさとか、そういうのにより惹かれているみたい。昔も今も。

音の方はね、実はいつでもせつない系のポップチューンが好きです。
いや、ポップ飛び越して「はやりうた」というやつが好きなのかも。
ゴスの前身ポジパン(ポジティヴパンクという音楽ジャンルの一つです)好きの頃も、平行してチェッカーズと中森明菜さんが大好きで、ポジパン仲間達に若干ひかれたりもしてましたし(笑)。

と、いうわけで
オレの場合、友達へのキャッチコピー?!はいつでも

基本はオフコース!!(笑)

で、生まれてから今まで聞いた中で、好きな曲をたった一曲だけ選ばなければならないとしたら、アクロスの頃の日記にも一度書きましたが、私の場合「ラブストーリーは突然に」なのです。
この曲は、厳密にはオフコースじゃなくて小田和正さんの曲ですけれども。

…だから、「アクロス」でわたる君やゆかりちゃんやみんなに、この曲で歌ったり踊ったりするのを見せてもらった事は、本当に本当に、何に誰に感謝したらいいのかわからないくらい(上島先生か?!)今でも感謝してます。
いつまでも、大切な大切な心の深いところの宝物、です。

そして、カツンさんの新曲も、もう亀梨くん聖くん出演のドラマの主題歌で流れ始めていますが、小田節全開の素敵な曲です。
赤西くんがいないのは、特にこの曲にとっては痛恨の極み、ですが、でも5人の歌声もとっても暖かくて美しかった。。
あ〜〜もう、発売が楽しみすぎて、12月まで待つの辛ああい(笑)って、感じなのー。


あなたに会えて本当に良かった
うれしくてうれしくて言葉にできない
  オフコース「言葉にできない」より


いつの時も、この言葉を送りたい人に、沢山出会えて今まで歩いてこれた事に、本当に「言葉にできない」くらいの感謝をしつつ、
調子づいたので(笑)懐かしい曲いっぱいかけながら、そろそろ寝ます。

ありがとう、神様、
そして、人生を司る全てのもの達。
これからも、いい出会いがたくさんあると、いいな。

そして、
明日は、ダーリンのお茶会なのら〜〜。
ひっほーい☆待ってろ美人!!(笑)

おやすみなさい。。。
Creature Creatureのアルバムが発売になったので、今日買いに行ってみた。
お目当ての「Light & Lust」初回限定盤をホールドしたまま、レコ屋店内をふらふら。
この間ジャニ好きOさんが薦めてくれたKAT-TUNのDVD、「Live海賊帆」も一緒に買っちゃおうかな〜、とか。
ほら、あれだ。「24時間テレビ」効果で、ますます
上田竜也中毒に堕ちているからこの女おやぢ(笑)。

で、このレコ屋さんったらジャニーズコーナーとV系コーナーが並んであったの。オレ的には、何と言いますか、一石二鳥ってやつ?
いやあ、た〜のしいな♪
しかし近頃のV系最前線の彼らたちは、今や全然しらないひと達ばっかりだったけれども(笑)。

で、KAT-TUNさんなんですが、今回は薦めてもらったDVDではなくて、デビューアルバムの方を買ってしまいました。
カツンの事、今いろいろ勉強中のオレですが、見てみると収録楽曲、海賊DVDよりデビューアルバムの方が、現時点で好きになってる曲がたくさん入っていたのですよ。
ちょうど前の晩、上田くんと中丸くんがやってるラジオ番組で「BUTTERFLY」という曲を上田くんがかけていて、これすごい好きかも☆とか思ったところだったのもありまして。この曲が、DVDの方には入ってなかったんですね。。
というわけで、海賊ライブの方は、もう少しおあずけだ〜〜。

そう言えばCreature CreatureとKAT-TUN、7月のシングルの時も、あの時は発売日が同日で、一緒に買って帰ってきたっけね。
オレ的新旧アイドル(笑)対決再び?!(笑)



家について、まずKAT-TUNのアルバムを聞いたよ。
硬軟とりまざって魅力的な曲ばかり。すごくイイ!好きだすきだぞオレは好き〜。
歌詞もとてもキュンキュンくるぞ。
「WILDS OF MY HEART」とか、本当言葉の流れがきれいだ。
こんなにいい感じのオリジナル曲たくさん持ってて、本人たちもカッコ良くて、人気もすごくあって、それなのになんで彼らは今年の春までデビュー出来なかったんだろう?
永遠のなぞだぜ。。。

で、やっぱり「BUTTERFLY」、最高。
いゃんなる位リピートしちゃってます。
なんだろう。この曲のこの中毒性…。

作詞:赤西仁,上田竜也

女おやぢ、ただただこれ、この二人の合作、ってゆーのが気に入ってるんちゃうか☆と、セルフつっこみをしてみますが。
まあ、それもきっとある事にはあるでしょうが(←あるのかよ笑)、そこまでエコひいきしないもんオレ(笑)。

この曲は荒々しいくせに、なんだか甘い。
この爆音のどこに甘さが潜んでいるんだって、それで何度も聞きたくなるのです。

あと、仁竜の合体歌詞。
これは、もう一言、

いやらしいっっ!!!☆☆


これ、最高の褒め言葉なんですぜダンナ(笑)。
あさかしゆひの同期トリオが「飛鳥」&「絢爛」のスカステトークの時、お互いの男役を評する時連発しまくっていたのが(笑)この言葉なのですから。。。
つーわけで、あれ以来オレにとってはこの
「ぃやらしいっっ!!」(笑)
の一言は、最高の褒め言葉認定なのであります。
含み笑いで、ちょっと投げやりに言うのがキモよね。そこに一匙テレも落とすとよいと思うの〜(笑)。



そして、続いては、Creature Creatureのはじめてのアルバムを。
心して(爆)、聞いてみる。

これは…、もうね。
何とも言いようが無い感じです。

本当に、MORRIEさんの声で、私は今新しい楽曲をたくさん聞けてるんだ。
って、ただ感慨深い?のかな。。。

わかんない。
まだ、何も。。。
それとも、もう何も、なのかもしれない。

何度がリピートしているうち
7曲目「千の闇夜に」から「風の塔」へと曲が移ったあたりで

突然涙が止まらなくなりました。
ポロポロポロポロと。

何に対して泣いているのかさえ分からずに、
しくしくしくしく顔を覆って、泣き続けました

悲しくも、せつなくもなかった、感動してたのかもわからない。
その時心がぽっかりと真っ白になって、ただただ嗚咽がもれる程に、涙が後から後から落ちてきました。

これだから、感情のしっぽが長く長く取っ付いているアーについては、始末が悪い。。。

待っていていいのかさえ分からずに、でもずっと待ち続けていた心が今、悲鳴をあげつつも、解放されていっているのかもしれないね。
GLAYの新曲「恋」のPVに出ている黒サテン黒髪の美人さんが、どーもゆかりちゃん似で!ちょっとびっくりドチドチ☆でしたん。
もう一人出ている美人の方は、女優の佐田真由美さんとわかったのですが、あの黒髪美女は誰なんだろう?
ぐぐってみても、佐田さんの名前しか出てこないよ。
もしかして佐田さんの二役とか?!
多分それは違うと思うんだけど…。あああ、気になる。誰々だれなのう〜〜。(←明らかに好きなタイプだもんね・笑)

どちらにしても、泣きたくなるよな退廃的な原色の世界に、絶望みたいに愛し合う二人の美人の映像は美しいです。
ちょっとグロも入ってますが…。
ん、と、でもそこも…すてき、かな。
麗しいグロ(?)なら大歓迎なんだ(笑)自分は。

映像監督は紀里谷和明さんだそうです。
なるほど、あの色!あのテイスト!!(笑)
あんまり評判の良くなかったらしい紀里谷さんの映画「キャシャーン」も、長編のプロモビデオとして見れば、なかなかの秀作だと思うのですよ。
あの独特の映像美の世界が大好きです。

いつか…オレの目が黒いうちに(笑)この「恋」のPVみたいな世界観にまみれた、
ゆかりちゃんや上田くんの姿が見てみたいものです。
どんだけ素晴らしい頽廃美を見せてくれる事でありましょうか。
え〜、妄想されてるお二人には迷惑な話かもしれないですが、ホントいつまでもヘンタイで(笑)すみません。。
でも実はあんまハンセイしてないかも。ゆかりちゃん竜也くんいつもごめんね。愛してるよ。(笑)

で、タイトルはKAT-TUNさんのアルバム収録曲「ROHDESIA」より、です。
ROHDESIAって、
地名でいいんだよね?
で。
「永遠は儚いだけどローデシア」って。
…歌詞イミフ?!
でも、とってもロッカラウンドな曲で、これは名曲ですよ☆
なんか今日の日記の内容とあっているとも思えないけど、なんとなくタイトルに使ってみたくて書いちゃいました。
こんなオレこそ、一番イミ不明、かもしれなーい(笑)。
来る7月、敬愛してやまない元DEAD ENDのヴォーカリストMorrieさんが、11年振りにシングルをだされます。
ラルクのTetsuさん、元Mad Capsule MarketsのMinoruさんとのユニットで、Creature Creatureといいます。
8月にはアルバムも出るとの事で、もう夢じゃないのかい?って位嬉しくて、今楽しみに楽しみに幸せ噛みしめて、発売日を待っているところです。

で、今日聞いちゃったんですけど。

そのアルバムにゲストミュージシャンとして、

元DEAD ENDのメンバーあとの3人さん、ゆうちゃんジョーくん湊くん、

全員ゲストミュージシャンで参加してるって、本当ですか???

……… (´・ω・`)  ………、

すみませ〜ん。

それならDEAD ENDまたはじめちゃって下さい、よううう。。。。

なんて思ってしまうのって、ワガママ、ですか?

あのね。
一夜限りの復活でもいいですからあああ。。(熱烈懇願〜☆)

あとそのアルバムには、元Luna Seaの真矢くんも参加してるみたい。
Luna Seaも大好きだったんで、なんだか感慨深いです。

そう言えば一昨年の春先、星組の「花舞う長安」に河村隆一殿が曲を提供した時も、記者会見でわたる君と檀ちゃんと隆ちゃんが3人でニッコリしている場面を見て、なんだか感慨深かったっけ(笑)
河村先生(By酒井先生呼び)ったら、その後檀ちゃんのMSにも曲提供しちゃったもん、なあ。
で、檀ちゃんサヨナラショーのラストソング、その河村先生の曲だったっけ…。
最後の最後、檀ちゃんの晴れ姿に、ゆかりちゃんも、おそれおおい事にとどさんも、わたるくんも、星組のメンバーみんなみんなが、その曲「あなたに逢いたい」を、檀ちゃんに手を差し伸べて歌ってくれました。。。

長く生きていると(笑)、好きなものと好きなもの、こんな形で繋がってくれたりもするんだなあ、と。
あの時は本当に、いやいや感慨深かった(何度も言い過ぎ 笑)です。

ところで河村先生は、Creature Cretureのアルバム収録に乱入というのは、ないんでしょーかね?
Morrieさんの事かなり好きなはずだけど?!(笑)どうなんだ、そこんとこ。
今日のお昼、関東ローカルの「2時ピタッ!」(TBS系)って奥様情報番組で、KAT-TUN特集をやっていたのですが、そこで司会の木村郁美アナが
「亀梨君はちょっと真琴つばささんに似ていてカッコいいです」
とか、とーとつに言い出してかなりアセっちゃいました(笑)。
う〜む木村さんはまみさんのファンだったのか…。
「元宝塚の、」という様な前フリもなしで、マコトツバサっていきなり言い出すんだもん。
いいのか? ってか、見ている大多数のヅカを知らない皆なにマコトツバサはそんなに知名度があるもの、なのか?(笑)
でも、なんか嬉しかったさ。びっくりしたけど。
木村アナの好感度グーンとUP☆ですよ!(笑)

KAT-TUNは昨日が春ツアーのファイナルだったらしく、今朝のワイドショーはどこもかしこも彼らの話題が色々と♪
オレってば、朝からちょっとウキウキ、でした。

あああ、上田君ったら、コンサ映像も記者会見も、なんて君は今日も…
不吉に(←これオレ的褒め言葉)麗しいの。。。うっとり(はぁと☆)

ってな感じでね、
この間一目惚れしたカツンの上田竜也氏にぞっこんLOVE(笑)、順調に?!持続中です。

もう、毎日「Real Face」のDVD見てます。
一日一回は見ないと落ちつかないです(笑)。
このDVDって、メンバー全員分アングル切り替え映像が入っていて、お気に入り君フィーチャリング「Real Face」を思う存分見られるんだけど、アテクシ買ってからまだ上田君映像しか見ていません。
今日こそは他のメンバーのやつ見るぞっていつも思うんだけれど、いつも、だめ。。
じゃあまず初めに上田君バージョンを見て、それから他の誰かの見てみようと思うんだけど、やっぱり、だめ(笑)。
2回目も、あの不吉に色っぽい眼差しに会いたくなって、また上田君のを見てしまう。

あああ、ごめんなさい。。。

だってね、最後の
♪リアルを手にい〜れるんだぁ〜〜♪♪
ってとこで上田君すぅっと目をふせるんですが、
その表情があまりに静謐で、アテクシはそこで彼のバックにふわぁって無数の白い羽根が舞うのが、見えちゃうんですよ。 (←まぼろしをみている〜♪)
で、「きっと、彼は天使なんだわ…」とかつぶやきながら、ため息ついてうっとりして見てるんですよ?!! (←ねつ〜がある〜♪)

我ながら

アホですわ〜。

かなりかなり、イカれているんですねぇ。。

誰か、このMAX大アホをなんとかしておくれましぇ〜〜〜!!(爆)

で、当然これだけ入れこんでいるんだから、グラビアでにっこり微笑んでいる彼の姿も、出来れば色々見てみたい。
そう、あれです。例のみょうじょうとかぽぽろとかのアイドル雑誌の事です。

近頃のオレ本屋さんに行くたびに、そこいら若いこコーナーの周りをウロウロ。。。

くぅぅ…でも、
先に制服姿の娘さんたちとかが立ち読みしてると
もうダメ。
もう無理。。近寄るのは。

うええん(泣)

週刊プレイボーイとか週刊大衆とかを、おぢ様お兄様に混じって立ち読むのは、昔から全然平気なんだけどなぁ。
ああ、自分のおやぢ体質がこの時ばかりは恨めしい。。。

オレの、オレの
意気地なし〜〜〜〜!!!(笑)

∞(INFINITY)

2006年3月13日 音楽
DEAD END MORRIE CD BMGファンハウス 2005/01/26 ¥3,675

なんで中年太りの一つもしてないんだよ?!
久しぶりに彼を見かけた第一声がこれ。
あなたはあたしより2つ3つ年が上なくらいなんだから、今やりっぱな中年のはず。
そりゃあ、目の辺りににあの頃は無かった細かいしわがあったり、透ける様に白かった肌はピンク色にビール焼け(?)しちゃったりしてましたけど、
綺麗な金髪もちとおでこが目立つけど健在で、灰色ががったブルーの瞳はもちろんそのまま。
なんだよぉー
こんなにあの頃と変わっていないなんて、
ずるいなぁ。
ヤバいよなぁ…。
あたしのほうは今やこんなにちゃんとオバさんになってしまっているのに、ですよ。

「とっても幸せそうだね。すごく安定して見える」
…あの頃のあたしは恥ずかしい位とんがっていたもんねぇ。

「髪の毛、やっぱり僕の思ったとおりだ。今のほうがずっといい」
…ああ、そう言えば髪の事で、あなたに八つ当たりしちゃった事あったっけ。
あの頃スージー・スーみたいな「しゃぐま」ヘア(笑)に憧れてて、赤銅色に染めた三つ編みパーマに逆毛に一番強度のヘアスプレイ、それでもするする落ちてくる自分の超ストレート癖の髪質をすごくうらめしく思っていたから。黒髪ストレートが似合ってるよ、って言ってくれるあなたにすごく腹を立てたりした。
付き合いたいのは東洋の女で、あたしじゃなくてもいいんじゃないの?とか怒鳴ったりして。

ごめんね。
でもあなたの国で、いつもいつまでも生活の色んな場面で異邦人として扱われる事が、青くさいあたしにはあの頃苦痛でたまらなかった。
何年暮らしてあなた達と同じアクセントで言葉をしゃべれるようになろうとも、日本人は日本人。あなた達と同じになる事はない。
そんなどうにもならない事、ときにそれは悪い事ばかりなわけでもないのに、あの頃のあたしにはそれがわからなかった。
違いは違い、けどそんな違いを持った者同士でも同じ気持ちを共有できる事もある。
そしてそんな瞬間が、あなたと一緒に過ごした日々が、奇跡の様に大切なもので、少しせつない人生の贈り物だったんだ、って事
月日の経った今だからこそわかる様な気がします。

ありがとう。
会いに来てくれて。
いくら若く見えると言ってももういい年なんだから
ギネスあんまり飲み過ぎない様にね。
今度があるのかどうかはわからないけれど、またどこかで
会えるといいね。
お元気で…。



彼と別れて乗ったバスの中で、移り行く街の明かりをぼんやり見ていたら、なんだか泣いてしまいそうになった。

ああ。なんか、ものすごくセンチだぜ。
オレとした事が…。


で、うちに帰るなりなぜか「DEAD END」を聞きまくった。
「DEAD END」、今はなき80年代後半ジャパメタ族のカリスマバンド。
残したオリジナルアルバムはたった4枚だけど、ラルクのハイド氏もTMレボレボ氏も河村隆一氏も清春氏も、みんな大好きで尊敬している、その筋では有名なすごつよバンド。

私がDEAD ENDに傾倒していたのは、もう彼と過ごしたあの日々も遠く、ボディコンOLでブイブイいわせていた(笑)頃なので、今日のこの思い出には何もリンクする事もないはずなのに。
ベスト盤「All In One」、1stアルバム「Dead Line」、そして一番好きな3rdアルバム「shambara」と、ずっとずっと聞いていた。
あああ、しみるわ。
さっき感じたせつなさが、研ぎすまされてもう一度心にしみてくる。。。
多分私にとって、自分の中にあるメランコリックな「感情」に、一番シンクロして答えてくれるのがDEAD ENDの楽曲なんだろうな。

ゆめみる〜まじんのぉこ〜♪くるおしーいイリュージョン たいじのぉほうよう〜♪♪

どんなに歌詞が物騒なしろものであっても、彼らの音楽はせつなく美しい。

えんぶりよ ばーあにん〜♪

どんなにタイトルがえぐかろうが「EMBRYO BURNING」のイントロが流れ始めると、体中の細胞が高揚にふつふつと泡立ちはじめる。

DEAD END最高ーーーーー!!

そして、


ありがとう。

短い間だったけど、
出会う事ができた事、
あたしにとってかけがえのない宝物の一つです。

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