「ボーイズ・オン・ザ・ラン」も「主に泣いてます」も「教科書にのせたい!」も終わってしまって、ちょっと寂しい女おやぢです。こんにちは。
だが、しか〜し、今日はKAT-TUN新曲のフラゲ日なのだ。
10月に入れば聖の「大奥」ドラマも始まるし、亀くんのドリボも上演中。
カツン事はつきません。
ありがたいな楽しいな(^^)
BORと主泣きは、ワタクシ的に大満足なドラマでした。
主泣きは、ドラマの雰囲気や世界観がとにかく好きで、向島の仲間達の楽しい掛け合いと毎週投入される懐かしゆるギャグに癒されまくり。
ずーっと、朝の連続テレビ小説みたいに続いてほしかったくらい大好きだったな。
赤松先生とつねちゃんの関係がかわいらしくてきゅんきゅんしたよ。
曲もすごく好きなので、サントラ出てれば買っちゃうかも。
BORは泥臭いお話だったけど、すごい丁寧に作られていて、見ていくうちにどんどん引きこまれていった感じ。
基本、流血ばりばりの決闘とかボクシングの試合とか好んでみる方じゃないんだけど、BORのそういうのは主人公田西の成長過程表すために必要なものってわかるから、毎週手に汗握って見てたよ。
何より、安藤龍という男…。
強い、かっこいい、凶暴。
堕ちるとこまで堕ちて、そしてまた這い上がって一からやり直そう決めたんだろうなっていう、
最後のシーンで後ろ姿から見えていたボクシンググローブが真っ白だった事で、それが表されていたような気がする。
シューマイに投げかけてきた言葉は、全部自分にも言い聞かせていたんだろうな。
「お前が勝つか負けるか、それだけだ」
「泣いたって誰も助けにこねえぞ。行け」
たっちゃん、ランナウェイのくぅたんとは対照的なダークな敵役を真摯に演じきりました。
6年間ファンやっていて、色んなシチュでの色んなたっちゃん、ほんとに穴があくほど見つめ続けてきたけど、
今回始めて聞いた声色があるの。
龍が食らいついてくる花に「懲りねえ女だな!」って怒鳴った声。
あの瞬間、上田竜也はどこにもいなくて、ただ安藤龍の苛立ちが、あんな声出させたんだろうね。
まだまだ、出てくる。
まだまだまだあるんだ、たっちゃんの引き出し。
自分は未熟だけど心で演じていくって書いてた、この間のたっちゃんマニュ読み返すと、なお感慨深いよ。。
私はさ、歌って踊って笑ってツンとしてるたっちゃん見てるのもちろん大好きだけど、
ことお芝居にかけては、違う舞台でたっちゃんの演じてる姿を完全再生して泣いちゃうくらい、演じる上田竜也が好きなんだ。
だからもう、短いスパンで滝本空哉と安藤龍という真逆な魅力を持った男達に出会わせてくれたたっちゃんに、ありがとうしか、大、大、大好きですしか、言えません。
これからも、もっと色んな役者上田竜也が見たいです。
たっちゃんなら、出来る!
さてさてそれでは、「不滅のスクラム」のお迎えに行ってまいります。
わちゃわちゃカツン、わちゃわちゃカツンんんん(^^)
だが、しか〜し、今日はKAT-TUN新曲のフラゲ日なのだ。
10月に入れば聖の「大奥」ドラマも始まるし、亀くんのドリボも上演中。
カツン事はつきません。
ありがたいな楽しいな(^^)
BORと主泣きは、ワタクシ的に大満足なドラマでした。
主泣きは、ドラマの雰囲気や世界観がとにかく好きで、向島の仲間達の楽しい掛け合いと毎週投入される懐かしゆるギャグに癒されまくり。
ずーっと、朝の連続テレビ小説みたいに続いてほしかったくらい大好きだったな。
赤松先生とつねちゃんの関係がかわいらしくてきゅんきゅんしたよ。
曲もすごく好きなので、サントラ出てれば買っちゃうかも。
BORは泥臭いお話だったけど、すごい丁寧に作られていて、見ていくうちにどんどん引きこまれていった感じ。
基本、流血ばりばりの決闘とかボクシングの試合とか好んでみる方じゃないんだけど、BORのそういうのは主人公田西の成長過程表すために必要なものってわかるから、毎週手に汗握って見てたよ。
何より、安藤龍という男…。
強い、かっこいい、凶暴。
堕ちるとこまで堕ちて、そしてまた這い上がって一からやり直そう決めたんだろうなっていう、
最後のシーンで後ろ姿から見えていたボクシンググローブが真っ白だった事で、それが表されていたような気がする。
シューマイに投げかけてきた言葉は、全部自分にも言い聞かせていたんだろうな。
「お前が勝つか負けるか、それだけだ」
「泣いたって誰も助けにこねえぞ。行け」
たっちゃん、ランナウェイのくぅたんとは対照的なダークな敵役を真摯に演じきりました。
6年間ファンやっていて、色んなシチュでの色んなたっちゃん、ほんとに穴があくほど見つめ続けてきたけど、
今回始めて聞いた声色があるの。
龍が食らいついてくる花に「懲りねえ女だな!」って怒鳴った声。
あの瞬間、上田竜也はどこにもいなくて、ただ安藤龍の苛立ちが、あんな声出させたんだろうね。
まだまだ、出てくる。
まだまだまだあるんだ、たっちゃんの引き出し。
自分は未熟だけど心で演じていくって書いてた、この間のたっちゃんマニュ読み返すと、なお感慨深いよ。。
私はさ、歌って踊って笑ってツンとしてるたっちゃん見てるのもちろん大好きだけど、
ことお芝居にかけては、違う舞台でたっちゃんの演じてる姿を完全再生して泣いちゃうくらい、演じる上田竜也が好きなんだ。
だからもう、短いスパンで滝本空哉と安藤龍という真逆な魅力を持った男達に出会わせてくれたたっちゃんに、ありがとうしか、大、大、大好きですしか、言えません。
これからも、もっと色んな役者上田竜也が見たいです。
たっちゃんなら、出来る!
さてさてそれでは、「不滅のスクラム」のお迎えに行ってまいります。
わちゃわちゃカツン、わちゃわちゃカツンんんん(^^)
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