映画「赤ずきん」を見てきました。
大人になって恋をしたセクシー赤ずきんちゃんの物語。
なんとなくエロいのかな?と思って行ったんだけど、そうでもなかった。
赤ずきんちゃん、彼氏ともども小さい時にはうさちゃんに残酷な事したりして、ちょい邪悪ちゃん達なのかな?と思ってみてたら、そうでもなかった。
狼との対峙とか魔女裁判とかあるので、なんとなくグロいのかな?と思ってたんだけど、そうでもなかった。
…そうでもなかった、ばかり言ってるけど(笑)、大人赤ずきんちゃんのエロかわいさは抜群だったので、私的にはよかったな〜。
物語の舞台が冬設定だったのは、赤ずきんちゃんの真っ赤なフードマントを際立たせるためだったんだよね?きっと。
とても扇情的で綺麗な画だったなあ。
始まりが、すごく壮大に、「昔むかしあるところに」を具現化してたのも好き。
WOWOWとかで放送になったら、もう一回見てみたいな。
実はあのひとはああだった、ってわかってから、もう一回見てみたい感じがあります。

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