楽しかった「お台場に天使降臨祭り」も、とうとう千秋楽…いえいえ、オーラスであります。
りんかい線で東京テレポート駅に降り立つだけで、幸せで幸せでポワポワしながら海沿いの夢のお城の白いテントシアターに、通い続けた2週間も明日で終わり。
どんなに素敵な公演をどれだけ悔いなく見終えたとしても、せつなさと寂しさから逃れる事は出来ないと、
あの最終公演
あの卒業公演
…痛い程何度も経験しているだけに。それどころが、楽しければ楽しい程、充実していればしているだけ、二度と会えなくなってしまったその空間や瞬間への喪失感は、このうえなく大きくせつない事
わかりすぎているだけに、
つらいなあ。
こんなに幸せなのに、ものすごく心が痛みます。

やっと、やっと、ゆかりちゃんご卒業ショックから少しずつ立ち直りつつあるのに
またも違うせつなさに出会ってしまったみたい。
でも、やっぱりこういうのって、幸せな痛みなんだよね。

上田竜也さん、ありがとう。
愛らしすぎる貴方の姿に
この胸が痛みます。
静かに降る雪は誰かの愛の言葉だから。
って、上田くんの曲知らない方々には意味がわかりませんね。すみません。。。(笑)←かなりキてます。
とにかく、今を楽しめ、自分!
明日はいやっちゅーほど、たっちゃんの晴れ姿、目に焼き付けろおおお!☆

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