久しぶりにカラオケ行ってきたーーー☆
この前行ったのは、去年の6月白石くんと行った時だから、ほぼ一年半ぶり。。。
カツンいっぱい歌ってきたぞぉ。
「喜びの歌」ってサイコォォォォ☆
歌ってると本当に気持ちいい。何回でも歌いたかった。止まらねえええええ☆
でも一回しか歌ってないよ。一応分類上オトナ、だからね(笑)。
〜あいっしてる〜♪あいしてるぅそれ以外見つからない♪



で、昨日9月4日は東宝劇場で宙組公演見て来たよ。

ひ〜とみの中に 宝石が見える♪

…タニくんてさ、

歌、うまくなったよね?

いやもちろん、ご本人比、だけど。

まあ、まあまあ、とにかく真ん中のタニくんうめちゃんの並びを始めとして、実に美しい公演でありました。
しかし「バレンシアの熱い花」、名作とうたわれて名高い作品でありますが、オレ的にはなんだかピンときませんでした。
男役娘役とも三番手くらいにまでおいしい見せどころがあり、敵役やその部下、主人公の仲間の妖しい盗賊?と、さすが下級生の隅々までに愛情を持って役をつけて下さる柴田先生の作品らしく、愛情に溢れた作品ではありましたが。
たくさんの生徒さんに見せ場をつくる為に時間を使っているせいなのか、主人公とヒロインの心の流れが、いまいち唐突なんだよね。
フェルナンドはいつからあんなにもイザベラを愛していたんだい?
別れのつらさに身をきられる程の繋がりを、いつ二人は紡いでいたっけ…?
みたいにオレには感じられちゃいました。

みっちゃんラモンが一番、流れ的には納得出来たかな。
誘われてもすぐ仲間にはならないところとか。
みっちゃん笑いをとる間とか、うまいやねえ。大好きです(笑)。

あとなんかねぇ、マルガリータちゃんが可哀想すぎてモヤモヤしてるんだわー。
フェルナンドめ、あの幕が閉まったあと、何事もなかったかの様にマルガリータと結婚しやがるのかい?ってね。
あ〜、なんか、そう考えるとムカつくっっ(笑)。
〜愛している愛している愛しているあいしている♪

…思ったんだけど、カツンは「愛してる」でバレンシアは「愛している」なんだよね。
このわずかだけど大きな違いが、ジャニーズアイドルとタカラジェンヌを似て非なるものにしているんだなあ、なんてね、ちとそんな事が頭をよぎったりもしたの。



さてさてそして、10月になれば、
も一つおまけに

〜愛している(あいしている)愛している(あいしている)どうしよ・も・なく♪

が、スカステでくるぞ〜〜〜!!

愛しのカシウス様に又会えるの。嬉しいな、ったら嬉しいな☆

巷では色々と言われてますが、
オレは「暁のローマ」の事、やっぱりとても気にいっているみたいです。

愛している(あいしている)愛している(あいしている)♪
わったっしわっ ローマを
あいしてい〜る〜♪


だか、やはりこの主題歌だけは、「暁…」スカステ放送にワキワキしながら、愛してる連呼の「喜びの歌」が好きでたまらないオレでも、さすがにどうかと思うの、よ?(笑)。

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