またまた久しぶりの日記になってしまった〜☆
明日から東京星組公演ラストスパートで日比谷通いが始まるのでその前に、
この間行ってきたKAT-TUNの東京ドームコンサートの事をちょっと書いてみようかな。
って、どうせ言いたいことはだた一つ、なんでがんすよ女おやぢの場合。

上田竜也くんは 完璧vv

髪の色が変わろうが、メガネかけてようがかけてなかろうが、
あんなにオレ好みの男は、ぃやっぱりっっっ、いない。

……はい、ありがとうございましたー。
すみませんね〜いつもいつもこればっかりで(笑)。

そんな完璧なルックスに加えて、このツアーの上田くんときたら、殺人的に可愛い笑顔を惜しげもなく振りまきまくって下さいましたよ。 他メンバーのみんなに、ファンの私達に。
脅威の癒しビーム。。。でも時々可憐に邪悪だったり。
天使なんだって!いやほんとマジでマジで!!☆

……本当すまんです。毎度毎度こればっかりで(笑)。

おまけに今回あの天使ったら、近くに寄ってきたら、ふわん、ってお花みたいな甘い香りがしたんだよ〜〜。
…男パフュームであれはない。反則。
まったく、なんてヤローだ。
素敵すぎるよ、上田竜也。。
きみ〜こそ君こそ♪君こそキミこそ君こそキミこそパァーフェクトマン♪と頭の中ではガイッちゃん&水くん&タニくんが歌ってくれました。。ああ、うっとり。
あ、でも、あの歌って、オレこそオレこそ〜♪だったっけか。
まあ、いいや。とにかくマイパーフェクト天使の甘い香りに、
うっとりでれでれ〜ん♪(←やれやれ。。)

私はこのツアー、北海道で一回、2日のドーム初日、そして千秋楽、じゃなくて(笑)オーラスの17日、と3回観る事が出来たのですが、初カツンコンはもとより、ジャニコンも初体験☆でして。
なんかね、独特のすごさがあったよ〜。
客席の上を通過してゆくムービングステージに、広い会場をメンバーを乗せて縦横無尽に動きまわるトロッコ(ドームでは一人乗り用の他3階建てのでっかいのも出てきた☆)、アルミパイプかなんかの棒で組み立てられただけのケージに乗り込んで会場のてっぺんまでクレーンでつり上げられて、そこから身乗り出して客席煽ったり。。。センターステージにバックステージそれに花道もあったりして、後ろの席や上の方の席のファンにもなるべく近くで見てもらえるように考えられているんだね。
すごかった!楽しかった〜。
あとお客さんもすごい。ほとんどみんなペンライトとうちわ持ってるの。
客席のペンライトが一斉につくと、これが又えも言われぬ美しさ。
100万$の夜景みたいだったよ。

最初に見た北海道公演では、赤西くんはまだ新曲には参加してなくて、
でもそこに赤西くんもそろって6人でいるだけで、なんだか感動してドキドキしてた。
それが、ドームコン初日では、6人で全部の曲をやり始めて。
今回のツアーには、中丸くんが書いた絵が原案の、それぞれメンバーの顔をしたブルドックの着ぐるみ君が登場してて、要所要所で愛嬌を振りまいたりしていたんだけど、北海道の時はまだいなかった赤西くんブルちゃんが、ドームにはちゃんといて。

…なんかもうね。
本当にカツンが6人に戻ったんだ、もうほんとに大丈夫なんだ、って、しみじみ実感した。

どどめは、アンコールの時に初披露された「喜びの歌」。ジャジャジャッってギターのイントロ流れただけで、キターーって感じの大歓声がドーム中に渦巻いたんだけど、
6人がムービングステージの上をそろい踏みでずんずんこっちに向かって歩いて来た時にはもう、体中の細胞がぞわわわーと総毛立っちったよ。
かっこいい。嬉しい。君ら6人でいるとやっぱりとっても素敵すぎです。
まさに「君がいる 素晴らしすぎる♪」

そしてツアー最終公演17日のドームでは、
もうカツンはカツンで、
6人でいる事になんの違和感もなくなってた。

どーよ?俺って言わんばかりにギラギラ煽ってくれちゃったり、各々6方向にちらばってニコニコ笑って手を振ってくれたり、
これが当たり前の風景。当たり前のKAT-TUN。多分。

いっぱい心配かけていただいちゃったけど、とにかくもうこれにて完全に元サヤ(笑)という事で。
オレ的には、まあ、この半年間の喪失の理由や色んな疑問、もうとりあえず不問にしてもいいやって感じです。
ユニット名は、ジェンヌさんの芸名と同じで、そう名付けられた時からその通りの運命を辿ってゆくものだろうと思うから。
だから、一人一人の名前の頭文字で与えられたKAT-TUNという名のグループは、6人でいるのが一番なんです。
何があったとしても。

それにしても、赤西くんという人は、不思議な人です。
彼そのものが、もう本当に舞台映えするっていうか(彼らの場合はステージ映えか)華があるっていうか、圧倒的にかっこいい人なんですが、
KAT-TUNというユニット自体、彼がいるとなんだか、ぐん、と輝きが増幅するんだよね。
赤西くん自体は別に取り立てて何かするわけでもなく、勝手に気怠げに髪の毛かきあげてマイペースに踊ったりしてる感じなんですが(笑)、
何故か彼が隣にいると、亀くんが、田口くんが、聖が、竜也天使が、中丸くんが、みんな、オレにはかっこよさ二割り増しくらいに見える。
元々あんなにかっこいい夫々のメンツが二割増っすよ?
すごいんだよーだから、もう何だか(笑)。

で、こうして、赤西くんが戻ってきたおかげで、待望の「すべって空振りアアン♪」コンビ(笑)のイチャイチャ振りもたくさん目撃できましたよ〜えへへへぇ☆
今回は、メンバーからメンバーへのお手紙コーナーが、私が見た時は赤西→上田か、上田→赤西がもれなく含まれていた回だったので、もうそれだけでほくほくでしたわ。
「今は色々いわれて大変な事も多いだろうけど、そんな時は俺を頼って下さい」ってたっちゃん、愛だよね愛、うんうん。
「ありがと〜」って言う、じんじんもしみじみ嬉しそうな声でした。。。あと「今度飲みにいこうぜ」って言ったじんじんに、「酔っぱらうと俺暴れん坊になっちゃうよ(はぁと☆)」と甘え声で返すたっちゃん、っていうのもあったな。で、じんじんが「いいよ♪」って優し気に受けてたった。
あ〜、あれ女おやぢグッときたんだぜ〜☆VIVAビバ仁竜(笑)。

でもっ、でもですね、
今回メンバー同士のイチャこら(ああもうすみませんホント腐れてて)で、オレ的一押しヒットは、ドームコン初日の確かアンコールの時だったと思うんだけど、上田くんステージとせりの間の隙間に足が嵌ってしまってコケちゃって一瞬じたばたしてたのね。
その時横を通った田口くんがそれに気づいて、にっこり笑いながら手を差し伸べて上田くんを引き上げてくれたの。
その時のじゅんの様(笑)の王子スマイルのまぶしさったら、もう!
そして横顔しか見えなかったけど、王子に手をとられて嬉し気な可愛い可愛いたっちゃんスマイルも、もう!大さくれーつ。。。ど、かーん☆やみにひかるぅーはがねのやいばー♪

ん〜、ごちそう様でした(笑)。

とにもかくにも、
KAT-TUNのみんな、色々とお疲れ様でした。
コンサートいっぱい楽しかったよ!

あ、それと。
ジャニコン名物、各メンバーの顔アップうちわですが、あれ暑いからって扇いじゃいかんものなのね(笑)。
オレって超暑がりなもんで、コンサートの最中上田くんうちわでバタバタ自分の事扇いでいたら、一緒に行ったO様に、
「扇ぐなーー!扇いでないで、もっと上田にアピールするのだーー(笑)」
と、ダメだめだしくらっちまいました(笑)。

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