檀ちゃんinユナイテッドシネマ豊洲
2007年1月15日 檀ちゃんおめざに「蒜山ジャージー生クリームサンド」キターーーー!!!
はなまるカフェに檀ちゃん登場、の時のお話です。
このお菓子、スカステのじゅりちゃんの番組(多分「それどう」の時かな?)で、瞳子ちゃんがおすすめしていた事もあって、それを見てから私もちょくちょく買う様になったんだけど、おいしいよね〜☆
檀ちゃんも言ってたけど、私もプレーンのが一番好きかな…いや、でもチョコも甲乙つけ難い程おいしいんだ。
スーパーとかで見つけると、選べなくて必ず両方買ってしまうの〜(笑)。
ところで、14日の日曜日「武士の一分」13:00の部上映後に檀ちゃん舞台挨拶あり!との事で、豊洲のユナイテッドシネマまで行ってきました。
ここは、昨年の秋にできたばかりの「アーバンドックららぽーと豊洲」の中にあるシネコンで、おしゃレイな海の見える大きなラウンジが併設されていたりして、なんだかとても素敵な映画館です。
そして、なによりいい映画を見て、ほんのり暖かい余韻にひたっている真にその時、いとしのわが姫檀れい登場!というこの畳み掛ける様な幸せに、思った以上にぽわわ〜ん☆としてしまいました(笑)。
この日の檀ちゃんの出で立ちは、シックな黒のドレス風上下にストレートに近いロングヘア(髪が結構長かったな。胸の下くらいまでありました)いい感じに肩の力がぬけてる様なたおやかな美しさでした。。。
映画の成功で、ますます充実した日々を送っていられるのだろうな〜(うっとり☆)
トークの方は司会の女性の方と、山田監督との出会いから映画オファーまでの事から始まり、加世さんの役づくりや着物の所作の事、木村さんの事(撮影の間は本当に見えてなかったと思います、と檀ちゃん談)、だいたい今回の色々なテレビ出演時に既出なエピが多かったかな。
興味深かったのは、会場のお客様からの「一番好きなシーンはなんですか?」という質問に、
カットになってしまったそうですが、新之丞さんが失明する前の三村夫妻の何気ない日常のシーン、加世さんが文鳥の籠の掃除とかしながら、縁側で二人で和んでいる場面があったそうで、檀ちゃんはそこがとてもお好きだったと。
映画の中では、つらい出来事が多かったご夫婦なので特に…との事でした。
…あ〜、これ、ここの場面、見てみたいな〜。
DVDとかが出る事があれば、特典で是非入れてほしいな。。。
あと、この映画の素敵なキーアイテムのひとつである「いもがらの煮物」、檀ちゃんは食べた事はありますか?という質問に、
ロケ現場のケータリングでいもがらの煮物が出た時があったのですが、檀ちゃんはその日他のお仕事で欠席していて、食べる事が出来なかったと、ちょっと残念そうにしてました(笑)。
そしてトーク後半に、映画館の支配人の方から花束贈呈と、簡単なご挨拶があったのですが、傍目から見てもわかる程お若い支配人さんガッチカチにあがっていらして…。
なんでも映画を見て檀ちゃんの大ファンになってしまい、美しいご本人を目の前にしてものすごく緊張してしまったのだそうです。支配人さん仲間ナカマ〜(笑)。
しか〜し、そこで、檀ちゃん恒例の?!おちゃめ爆弾がさくれーつ☆
支配人さんの事「ゴローちゃん(稲垣吾郎さん)に似てる☆☆」とか、突然言い出して、
「似てると思いませんか〜」とか客席やいらっしゃる関係者の皆さんに問いかけたりして、支配人さん増々大テレ(笑)。
久しぶりのおちゃめ檀ちゃん炸裂に、女おやぢの鼻の下ものびのび伸び〜状態(笑)になりました。
そんな感じで和やかな雰囲気のまま、舞台挨拶は終了。正味時間は30分弱だったかな?
檀ちゃん、楽しいひとときを本当にありがとうございました。。
なんだか近頃、とみに立派な女優さんになられて、宝塚にいる時よりは遠い存在に思えていたのですが(いや、もちろん喜ばしい事でもあるのですが)、久々にあのおちゃめっぷりを見る事が出来て、やっぱり檀ちゃんは檀ちゃんだ〜(笑)と、なんだか嬉しくなっちゃったよ。
ちなみに、シネコンの支配人さんですが、確かにちょっとゴローちゃんに似てらっしゃいました。
が、どちらかと言えば私には、あの赤い花を創造したエラいぞサイトー先生、の齋藤吉正さん似、に思えました。(もちろんほめて言ってるですよ☆)
しかし「武士の一分」って、見れば見る程いい映画だなあ。
出てくる人たちの何気ない言葉や行いのつつましい美しさはもちろん、東北の移りゆく四季の景色、ひさしをつたう大粒の雨、庭のほたる、落ち葉を舞い上げる風、そして文鳥やいもがらの煮物や加世さんのたすき…、
全てがさり気なく効果的にそこに存在して息づいています。
これからも、見るたびに新しい素敵な発見が増えていきそうで、とても楽しみだったりします。 ←まだまだ何度も見るつもりでいるようですね(笑)
はなまるカフェに檀ちゃん登場、の時のお話です。
このお菓子、スカステのじゅりちゃんの番組(多分「それどう」の時かな?)で、瞳子ちゃんがおすすめしていた事もあって、それを見てから私もちょくちょく買う様になったんだけど、おいしいよね〜☆
檀ちゃんも言ってたけど、私もプレーンのが一番好きかな…いや、でもチョコも甲乙つけ難い程おいしいんだ。
スーパーとかで見つけると、選べなくて必ず両方買ってしまうの〜(笑)。
ところで、14日の日曜日「武士の一分」13:00の部上映後に檀ちゃん舞台挨拶あり!との事で、豊洲のユナイテッドシネマまで行ってきました。
ここは、昨年の秋にできたばかりの「アーバンドックららぽーと豊洲」の中にあるシネコンで、おしゃレイな海の見える大きなラウンジが併設されていたりして、なんだかとても素敵な映画館です。
そして、なによりいい映画を見て、ほんのり暖かい余韻にひたっている真にその時、いとしのわが姫檀れい登場!というこの畳み掛ける様な幸せに、思った以上にぽわわ〜ん☆としてしまいました(笑)。
この日の檀ちゃんの出で立ちは、シックな黒のドレス風上下にストレートに近いロングヘア(髪が結構長かったな。胸の下くらいまでありました)いい感じに肩の力がぬけてる様なたおやかな美しさでした。。。
映画の成功で、ますます充実した日々を送っていられるのだろうな〜(うっとり☆)
トークの方は司会の女性の方と、山田監督との出会いから映画オファーまでの事から始まり、加世さんの役づくりや着物の所作の事、木村さんの事(撮影の間は本当に見えてなかったと思います、と檀ちゃん談)、だいたい今回の色々なテレビ出演時に既出なエピが多かったかな。
興味深かったのは、会場のお客様からの「一番好きなシーンはなんですか?」という質問に、
カットになってしまったそうですが、新之丞さんが失明する前の三村夫妻の何気ない日常のシーン、加世さんが文鳥の籠の掃除とかしながら、縁側で二人で和んでいる場面があったそうで、檀ちゃんはそこがとてもお好きだったと。
映画の中では、つらい出来事が多かったご夫婦なので特に…との事でした。
…あ〜、これ、ここの場面、見てみたいな〜。
DVDとかが出る事があれば、特典で是非入れてほしいな。。。
あと、この映画の素敵なキーアイテムのひとつである「いもがらの煮物」、檀ちゃんは食べた事はありますか?という質問に、
ロケ現場のケータリングでいもがらの煮物が出た時があったのですが、檀ちゃんはその日他のお仕事で欠席していて、食べる事が出来なかったと、ちょっと残念そうにしてました(笑)。
そしてトーク後半に、映画館の支配人の方から花束贈呈と、簡単なご挨拶があったのですが、傍目から見てもわかる程お若い支配人さんガッチカチにあがっていらして…。
なんでも映画を見て檀ちゃんの大ファンになってしまい、美しいご本人を目の前にしてものすごく緊張してしまったのだそうです。支配人さん仲間ナカマ〜(笑)。
しか〜し、そこで、檀ちゃん恒例の?!おちゃめ爆弾がさくれーつ☆
支配人さんの事「ゴローちゃん(稲垣吾郎さん)に似てる☆☆」とか、突然言い出して、
「似てると思いませんか〜」とか客席やいらっしゃる関係者の皆さんに問いかけたりして、支配人さん増々大テレ(笑)。
久しぶりのおちゃめ檀ちゃん炸裂に、女おやぢの鼻の下ものびのび伸び〜状態(笑)になりました。
そんな感じで和やかな雰囲気のまま、舞台挨拶は終了。正味時間は30分弱だったかな?
檀ちゃん、楽しいひとときを本当にありがとうございました。。
なんだか近頃、とみに立派な女優さんになられて、宝塚にいる時よりは遠い存在に思えていたのですが(いや、もちろん喜ばしい事でもあるのですが)、久々にあのおちゃめっぷりを見る事が出来て、やっぱり檀ちゃんは檀ちゃんだ〜(笑)と、なんだか嬉しくなっちゃったよ。
ちなみに、シネコンの支配人さんですが、確かにちょっとゴローちゃんに似てらっしゃいました。
が、どちらかと言えば私には、あの赤い花を創造したエラいぞサイトー先生、の齋藤吉正さん似、に思えました。(もちろんほめて言ってるですよ☆)
しかし「武士の一分」って、見れば見る程いい映画だなあ。
出てくる人たちの何気ない言葉や行いのつつましい美しさはもちろん、東北の移りゆく四季の景色、ひさしをつたう大粒の雨、庭のほたる、落ち葉を舞い上げる風、そして文鳥やいもがらの煮物や加世さんのたすき…、
全てがさり気なく効果的にそこに存在して息づいています。
これからも、見るたびに新しい素敵な発見が増えていきそうで、とても楽しみだったりします。 ←まだまだ何度も見るつもりでいるようですね(笑)
コメント