見えない未来に息をひそめてそれでも僕らは今を生きてる
2006年12月29日 日常さっき「クリスマスの約束」という小田和正さんの歌番組で、小田さんご本人が歌っていた「僕らの街で」。
その力強いあまりのキラキラっぷりにあてられまくって、感動から抜けられなくて、カツンさんの「僕街」CDリピートが止まりましぇ〜ん。。。
KAT-TUNは本当に素敵な曲を提供してもらったねえ。
小田さんがあの澄み切ったハイトーンボイスで歌ってみせてくれると、本当にこの曲がどれだけ素敵か、わかっていたつもりだけど、まだまだ足りなかったんだって思い知らされる。
で、歌唱力でははっきり完敗の(ごめんね・笑)カツンさん達なのですが、でもやっぱり「僕街」は、実に彼らの為の曲だという事も思い知りました。
あの歌詞は、紛れもなく、今の彼ら。
今の彼らの存在そのものの、せつなく美しい歌なのでした。
小田さんすごい。
カツンもイイぞ。
と、いう事で、もう一回「僕街」を、またリピートするの〜〜☆
いやもう、これまったくヤバいっすわ。
さっき大好きなバンドCreature Creatureの初ライブ見て来たばっかりで。
これがまたもー、本当に本当にカッコいいライブで。
帰りのバスの中で、家着いたらクリチャ祭りじゃ〜聞きまくって浸りまくるんだあああ☆って、はりきっていたのに、
小田さんの「僕街」で、感動が上書きされている。
なんだか、こういうのもったいないよなあ。
一度にこないで、別の日にきて欲しかったよ(笑)。
でも、クリチャ本当に、すごい良かったからライブの事はまた後で書けたら書いておきたいな。
ロック系のライブは本当に久しぶりだったので、あの感覚、音、空気、臭い、そういうのが自分の中に戻ってくる過程で、もう、
細胞が起きてキタきたキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!
って(笑)嬉しかったの。
さてしかし流石に今日はもう寝なくては。(今時刻は午前三時をまわりました…)
タイトルは「僕街」のフレーズの中でも特に、今のKAT-TUNを感じる一文から、引用させてもらいました。
まだ興奮気分から抜けられていないけど眠れるかなー?
とりあえず、おやすみなさい。。。
その力強いあまりのキラキラっぷりにあてられまくって、感動から抜けられなくて、カツンさんの「僕街」CDリピートが止まりましぇ〜ん。。。
KAT-TUNは本当に素敵な曲を提供してもらったねえ。
小田さんがあの澄み切ったハイトーンボイスで歌ってみせてくれると、本当にこの曲がどれだけ素敵か、わかっていたつもりだけど、まだまだ足りなかったんだって思い知らされる。
で、歌唱力でははっきり完敗の(ごめんね・笑)カツンさん達なのですが、でもやっぱり「僕街」は、実に彼らの為の曲だという事も思い知りました。
あの歌詞は、紛れもなく、今の彼ら。
今の彼らの存在そのものの、せつなく美しい歌なのでした。
小田さんすごい。
カツンもイイぞ。
と、いう事で、もう一回「僕街」を、またリピートするの〜〜☆
いやもう、これまったくヤバいっすわ。
さっき大好きなバンドCreature Creatureの初ライブ見て来たばっかりで。
これがまたもー、本当に本当にカッコいいライブで。
帰りのバスの中で、家着いたらクリチャ祭りじゃ〜聞きまくって浸りまくるんだあああ☆って、はりきっていたのに、
小田さんの「僕街」で、感動が上書きされている。
なんだか、こういうのもったいないよなあ。
一度にこないで、別の日にきて欲しかったよ(笑)。
でも、クリチャ本当に、すごい良かったからライブの事はまた後で書けたら書いておきたいな。
ロック系のライブは本当に久しぶりだったので、あの感覚、音、空気、臭い、そういうのが自分の中に戻ってくる過程で、もう、
細胞が起きてキタきたキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!
って(笑)嬉しかったの。
さてしかし流石に今日はもう寝なくては。(今時刻は午前三時をまわりました…)
タイトルは「僕街」のフレーズの中でも特に、今のKAT-TUNを感じる一文から、引用させてもらいました。
まだ興奮気分から抜けられていないけど眠れるかなー?
とりあえず、おやすみなさい。。。
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