なんて、すごい素敵なちょうちょーWhat an amazing BUTTERFLYー
2006年8月31日 音楽
Creature Creatureのアルバムが発売になったので、今日買いに行ってみた。
お目当ての「Light & Lust」初回限定盤をホールドしたまま、レコ屋店内をふらふら。
この間ジャニ好きOさんが薦めてくれたKAT-TUNのDVD、「Live海賊帆」も一緒に買っちゃおうかな〜、とか。
ほら、あれだ。「24時間テレビ」効果で、ますます
上田竜也中毒に堕ちているからこの女おやぢ(笑)。
で、このレコ屋さんったらジャニーズコーナーとV系コーナーが並んであったの。オレ的には、何と言いますか、一石二鳥ってやつ?
いやあ、た〜のしいな♪
しかし近頃のV系最前線の彼らたちは、今や全然しらないひと達ばっかりだったけれども(笑)。
で、KAT-TUNさんなんですが、今回は薦めてもらったDVDではなくて、デビューアルバムの方を買ってしまいました。
カツンの事、今いろいろ勉強中のオレですが、見てみると収録楽曲、海賊DVDよりデビューアルバムの方が、現時点で好きになってる曲がたくさん入っていたのですよ。
ちょうど前の晩、上田くんと中丸くんがやってるラジオ番組で「BUTTERFLY」という曲を上田くんがかけていて、これすごい好きかも☆とか思ったところだったのもありまして。この曲が、DVDの方には入ってなかったんですね。。
というわけで、海賊ライブの方は、もう少しおあずけだ〜〜。
そう言えばCreature CreatureとKAT-TUN、7月のシングルの時も、あの時は発売日が同日で、一緒に買って帰ってきたっけね。
オレ的新旧アイドル(笑)対決再び?!(笑)
家について、まずKAT-TUNのアルバムを聞いたよ。
硬軟とりまざって魅力的な曲ばかり。すごくイイ!好きだすきだぞオレは好き〜。
歌詞もとてもキュンキュンくるぞ。
「WILDS OF MY HEART」とか、本当言葉の流れがきれいだ。
こんなにいい感じのオリジナル曲たくさん持ってて、本人たちもカッコ良くて、人気もすごくあって、それなのになんで彼らは今年の春までデビュー出来なかったんだろう?
永遠のなぞだぜ。。。
で、やっぱり「BUTTERFLY」、最高。
いゃんなる位リピートしちゃってます。
なんだろう。この曲のこの中毒性…。
作詞:赤西仁,上田竜也
女おやぢ、ただただこれ、この二人の合作、ってゆーのが気に入ってるんちゃうか☆と、セルフつっこみをしてみますが。
まあ、それもきっとある事にはあるでしょうが(←あるのかよ笑)、そこまでエコひいきしないもんオレ(笑)。
この曲は荒々しいくせに、なんだか甘い。
この爆音のどこに甘さが潜んでいるんだって、それで何度も聞きたくなるのです。
あと、仁竜の合体歌詞。
これは、もう一言、
いやらしいっっ!!!☆☆
これ、最高の褒め言葉なんですぜダンナ(笑)。
あさかしゆひの同期トリオが「飛鳥」&「絢爛」のスカステトークの時、お互いの男役を評する時連発しまくっていたのが(笑)この言葉なのですから。。。
つーわけで、あれ以来オレにとってはこの
「ぃやらしいっっ!!」(笑)
の一言は、最高の褒め言葉認定なのであります。
含み笑いで、ちょっと投げやりに言うのがキモよね。そこに一匙テレも落とすとよいと思うの〜(笑)。
そして、続いては、Creature Creatureのはじめてのアルバムを。
心して(爆)、聞いてみる。
これは…、もうね。
何とも言いようが無い感じです。
本当に、MORRIEさんの声で、私は今新しい楽曲をたくさん聞けてるんだ。
って、ただ感慨深い?のかな。。。
わかんない。
まだ、何も。。。
それとも、もう何も、なのかもしれない。
何度がリピートしているうち
7曲目「千の闇夜に」から「風の塔」へと曲が移ったあたりで
突然涙が止まらなくなりました。
ポロポロポロポロと。
何に対して泣いているのかさえ分からずに、
しくしくしくしく顔を覆って、泣き続けました
悲しくも、せつなくもなかった、感動してたのかもわからない。
その時心がぽっかりと真っ白になって、ただただ嗚咽がもれる程に、涙が後から後から落ちてきました。
これだから、感情のしっぽが長く長く取っ付いているアーについては、始末が悪い。。。
待っていていいのかさえ分からずに、でもずっと待ち続けていた心が今、悲鳴をあげつつも、解放されていっているのかもしれないね。
お目当ての「Light & Lust」初回限定盤をホールドしたまま、レコ屋店内をふらふら。
この間ジャニ好きOさんが薦めてくれたKAT-TUNのDVD、「Live海賊帆」も一緒に買っちゃおうかな〜、とか。
ほら、あれだ。「24時間テレビ」効果で、ますます
上田竜也中毒に堕ちているからこの女おやぢ(笑)。
で、このレコ屋さんったらジャニーズコーナーとV系コーナーが並んであったの。オレ的には、何と言いますか、一石二鳥ってやつ?
いやあ、た〜のしいな♪
しかし近頃のV系最前線の彼らたちは、今や全然しらないひと達ばっかりだったけれども(笑)。
で、KAT-TUNさんなんですが、今回は薦めてもらったDVDではなくて、デビューアルバムの方を買ってしまいました。
カツンの事、今いろいろ勉強中のオレですが、見てみると収録楽曲、海賊DVDよりデビューアルバムの方が、現時点で好きになってる曲がたくさん入っていたのですよ。
ちょうど前の晩、上田くんと中丸くんがやってるラジオ番組で「BUTTERFLY」という曲を上田くんがかけていて、これすごい好きかも☆とか思ったところだったのもありまして。この曲が、DVDの方には入ってなかったんですね。。
というわけで、海賊ライブの方は、もう少しおあずけだ〜〜。
そう言えばCreature CreatureとKAT-TUN、7月のシングルの時も、あの時は発売日が同日で、一緒に買って帰ってきたっけね。
オレ的新旧アイドル(笑)対決再び?!(笑)
家について、まずKAT-TUNのアルバムを聞いたよ。
硬軟とりまざって魅力的な曲ばかり。すごくイイ!好きだすきだぞオレは好き〜。
歌詞もとてもキュンキュンくるぞ。
「WILDS OF MY HEART」とか、本当言葉の流れがきれいだ。
こんなにいい感じのオリジナル曲たくさん持ってて、本人たちもカッコ良くて、人気もすごくあって、それなのになんで彼らは今年の春までデビュー出来なかったんだろう?
永遠のなぞだぜ。。。
で、やっぱり「BUTTERFLY」、最高。
いゃんなる位リピートしちゃってます。
なんだろう。この曲のこの中毒性…。
作詞:赤西仁,上田竜也
女おやぢ、ただただこれ、この二人の合作、ってゆーのが気に入ってるんちゃうか☆と、セルフつっこみをしてみますが。
まあ、それもきっとある事にはあるでしょうが(←あるのかよ笑)、そこまでエコひいきしないもんオレ(笑)。
この曲は荒々しいくせに、なんだか甘い。
この爆音のどこに甘さが潜んでいるんだって、それで何度も聞きたくなるのです。
あと、仁竜の合体歌詞。
これは、もう一言、
いやらしいっっ!!!☆☆
これ、最高の褒め言葉なんですぜダンナ(笑)。
あさかしゆひの同期トリオが「飛鳥」&「絢爛」のスカステトークの時、お互いの男役を評する時連発しまくっていたのが(笑)この言葉なのですから。。。
つーわけで、あれ以来オレにとってはこの
「ぃやらしいっっ!!」(笑)
の一言は、最高の褒め言葉認定なのであります。
含み笑いで、ちょっと投げやりに言うのがキモよね。そこに一匙テレも落とすとよいと思うの〜(笑)。
そして、続いては、Creature Creatureのはじめてのアルバムを。
心して(爆)、聞いてみる。
これは…、もうね。
何とも言いようが無い感じです。
本当に、MORRIEさんの声で、私は今新しい楽曲をたくさん聞けてるんだ。
って、ただ感慨深い?のかな。。。
わかんない。
まだ、何も。。。
それとも、もう何も、なのかもしれない。
何度がリピートしているうち
7曲目「千の闇夜に」から「風の塔」へと曲が移ったあたりで
突然涙が止まらなくなりました。
ポロポロポロポロと。
何に対して泣いているのかさえ分からずに、
しくしくしくしく顔を覆って、泣き続けました
悲しくも、せつなくもなかった、感動してたのかもわからない。
その時心がぽっかりと真っ白になって、ただただ嗚咽がもれる程に、涙が後から後から落ちてきました。
これだから、感情のしっぽが長く長く取っ付いているアーについては、始末が悪い。。。
待っていていいのかさえ分からずに、でもずっと待ち続けていた心が今、悲鳴をあげつつも、解放されていっているのかもしれないね。
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