笑顔で「さくら〜ふぶ〜きのぉ〜♪」
2006年8月28日 上田くん コメント (2)KAT-TUNの皆さん、「24時間テレビ」のメインパーソナリティお疲れ様でした。
土日は出入りが激しくなりそうだし、見る予定はまったくなかったのですが、放送の前の日の金曜日、朝から晩まで生放送番組ハシゴしてPRに奔走しているメンバーの皆さんの姿を見て、ちょっと心を入れ替えました。
とりわけ、朝のWS「スッキリ!」に出演した田口・上田コンビが、もう…、(笑)
大きな美しい瞳を若干潤ませて、真摯に障害者野球レポのお話をなさる上田くんの姿に、がっくんがくん心が揺さぶられまして。
マイスウィートエンジョー ←訳・My Sweet Angel(笑)が、ここまで誠実に語るなら、
見ます。見ますわよ!見てやろうじゃないデスカ!!出来るだけ。
と、急にオレは、はりきり出したのであります(笑)。
24時間もあるんだから、一日出かけたとしても、どこかは見れるだろうしね。
それにしても、田口・上田コンビは本当に素晴らしい。
二人がそろうと、なんであんなに癒しの天使オーラで、あたり一面がピヨピヨになるのでしょうか。。。
なんかもう、あまりにも癒されてしまって、天使な二人の言う事なら、なんでも聞いてあげたくなっちゃう。まさにご贔屓さんに入れあげるオバさま状態のオレ(笑)。
で、ああ見えて二人共、所を変えるとあっさり美しい悪魔に豹変したとしても全然違和感がないというかむしろ豹変して(はぁと☆)、って感じのアブない魅力も見え隠れしていて…。
まったく罪なオトコたちですわあ。
カツン内コンビ(なんじゃそれ?!とは言わないで・笑)では、赤西・上田コンビが一応イチオシなわけなんですが、対上田くんに関しては、
実は他の5人全員とのそれぞれコンビに、
モエどころ見つけちゃってますからオレ。
えっへん。 ←イバるなあああ〜〜(笑)。
いやいや、本当それぞれいいんですよ。
みんな違ってみんないい、(使い方若干間違ってますね、金子みすゞさんにごめんなさいです・笑)って感じ。
まあ、そのお話は、機会があったらまた今度、それぞれの「お二人」について書きとうございます。。。
しかし24時間テレビって、最後にまともに見たのって高校生くらいの時だよな。
「サライ」って歌、初めてまともにフルコーラスで聞いたかも。
自分からはまずチャンネルを合わせる事のない番組構成のものが多かったけど、
困難や障害に打ち勝とうとする前向きな人。
困難や障害と寄り添いながら健気に生きる人。
そんな人々の姿には、やっぱり感動するし元気づけられるものですね。
番組の見せ方が馴染まないとか頭で考えすぎるのもなんだな、と少し反省しちゃいました。
それにしても、この番組を通じて見た、KAT-TUNのメンバー六人というのは、それぞれ、私の浅い彼らの知識で思っていたよりも、ずっと大人な人達でした。
早朝でも深夜でも、常に誠実に、色々と心は動いてる様でしたが決して泣きに走る事なく、(この場合感動して何度も泣いていた田口くんは別にイイんですよ・笑)この大仕事をやり遂げた感じに見えます。
*因みに、私のカツンの今までの印象というのは、メンバー六人が揃うとガッチャガチャになる、ちょいヤサぐれ気味の青年団、でもカッコいいんだよね、です。
ご、ごめんなさぁあい。。(笑)
番組のクライマックス、グランドフィナーレの出演者全員での大合唱。
メインパーソナリティKAT-TUNの六人も、100キロマラソンを完走したアンガールズのお二人も、誰一人泣いていない、笑顔の「サライ」の大合唱。
番組的にはやっぱり泣いてほしそうでしたし、誰も涙を見せなかった事に対して物足りなさを感じた視聴者の方もいた様ですが、私には、その一種潔さが心地良いものでした。
多分彼らの「24時間テレビ」の最後は、涙より笑顔、というのが彼らの答えだったんだと思います。
でも、それは決して心が動いていなかったから泣かなかったわけではないと、
つぎはぎですが、見ていた番組のいろんな場面で、沢山いい表情を見させてもらったブラウン管(まだ家はそうです・笑)のこちら側の私には、素直に思えました。
そして、上田くん。
私は貴方のルックスがとにかく大好きで、今までホントにそればっかりでデレデレ
していたところがありましたが、今回は正直してやられました。
この「24時間テレビ」中の貴方は、内側の方も、かなりかなりかなりイケてました。
史上最強の笑顔はそのままに、ちゃんと大人の男だった貴方。。。
もう、本当に、ヤバい。
天使なのに、可愛い可愛いマイエンジョーのはずなのに、
こういうギャップって、ちょっと素敵にも程、ですよう。。
あああ、ヤバい、ヤバい…。
多分、ますます惚れたから(笑)。
土日は出入りが激しくなりそうだし、見る予定はまったくなかったのですが、放送の前の日の金曜日、朝から晩まで生放送番組ハシゴしてPRに奔走しているメンバーの皆さんの姿を見て、ちょっと心を入れ替えました。
とりわけ、朝のWS「スッキリ!」に出演した田口・上田コンビが、もう…、(笑)
大きな美しい瞳を若干潤ませて、真摯に障害者野球レポのお話をなさる上田くんの姿に、がっくんがくん心が揺さぶられまして。
マイスウィートエンジョー ←訳・My Sweet Angel(笑)が、ここまで誠実に語るなら、
見ます。見ますわよ!見てやろうじゃないデスカ!!出来るだけ。
と、急にオレは、はりきり出したのであります(笑)。
24時間もあるんだから、一日出かけたとしても、どこかは見れるだろうしね。
それにしても、田口・上田コンビは本当に素晴らしい。
二人がそろうと、なんであんなに癒しの天使オーラで、あたり一面がピヨピヨになるのでしょうか。。。
なんかもう、あまりにも癒されてしまって、天使な二人の言う事なら、なんでも聞いてあげたくなっちゃう。まさにご贔屓さんに入れあげるオバさま状態のオレ(笑)。
で、ああ見えて二人共、所を変えるとあっさり美しい悪魔に豹変したとしても全然違和感がないというかむしろ豹変して(はぁと☆)、って感じのアブない魅力も見え隠れしていて…。
まったく罪なオトコたちですわあ。
カツン内コンビ(なんじゃそれ?!とは言わないで・笑)では、赤西・上田コンビが一応イチオシなわけなんですが、対上田くんに関しては、
実は他の5人全員とのそれぞれコンビに、
モエどころ見つけちゃってますからオレ。
えっへん。 ←イバるなあああ〜〜(笑)。
いやいや、本当それぞれいいんですよ。
みんな違ってみんないい、(使い方若干間違ってますね、金子みすゞさんにごめんなさいです・笑)って感じ。
まあ、そのお話は、機会があったらまた今度、それぞれの「お二人」について書きとうございます。。。
しかし24時間テレビって、最後にまともに見たのって高校生くらいの時だよな。
「サライ」って歌、初めてまともにフルコーラスで聞いたかも。
自分からはまずチャンネルを合わせる事のない番組構成のものが多かったけど、
困難や障害に打ち勝とうとする前向きな人。
困難や障害と寄り添いながら健気に生きる人。
そんな人々の姿には、やっぱり感動するし元気づけられるものですね。
番組の見せ方が馴染まないとか頭で考えすぎるのもなんだな、と少し反省しちゃいました。
それにしても、この番組を通じて見た、KAT-TUNのメンバー六人というのは、それぞれ、私の浅い彼らの知識で思っていたよりも、ずっと大人な人達でした。
早朝でも深夜でも、常に誠実に、色々と心は動いてる様でしたが決して泣きに走る事なく、(この場合感動して何度も泣いていた田口くんは別にイイんですよ・笑)この大仕事をやり遂げた感じに見えます。
*因みに、私のカツンの今までの印象というのは、メンバー六人が揃うとガッチャガチャになる、ちょいヤサぐれ気味の青年団、でもカッコいいんだよね、です。
ご、ごめんなさぁあい。。(笑)
番組のクライマックス、グランドフィナーレの出演者全員での大合唱。
メインパーソナリティKAT-TUNの六人も、100キロマラソンを完走したアンガールズのお二人も、誰一人泣いていない、笑顔の「サライ」の大合唱。
番組的にはやっぱり泣いてほしそうでしたし、誰も涙を見せなかった事に対して物足りなさを感じた視聴者の方もいた様ですが、私には、その一種潔さが心地良いものでした。
多分彼らの「24時間テレビ」の最後は、涙より笑顔、というのが彼らの答えだったんだと思います。
でも、それは決して心が動いていなかったから泣かなかったわけではないと、
つぎはぎですが、見ていた番組のいろんな場面で、沢山いい表情を見させてもらったブラウン管(まだ家はそうです・笑)のこちら側の私には、素直に思えました。
そして、上田くん。
私は貴方のルックスがとにかく大好きで、今までホントにそればっかりでデレデレ
していたところがありましたが、今回は正直してやられました。
この「24時間テレビ」中の貴方は、内側の方も、かなりかなりかなりイケてました。
史上最強の笑顔はそのままに、ちゃんと大人の男だった貴方。。。
もう、本当に、ヤバい。
天使なのに、可愛い可愛いマイエンジョーのはずなのに、
こういうギャップって、ちょっと素敵にも程、ですよう。。
あああ、ヤバい、ヤバい…。
多分、ますます惚れたから(笑)。
コメント
泣いてませんでしたぁよ!!
ライブやTVの前で、涙を見せる日ってあるのでしょうかね。
彼はもうこの頃増々大人だからなぁ(笑)