…ある意味自分の贔屓の時より元気がなくなってしまうのは何故なんだろうね。
「覚悟」ってものの差なのかな。
自分の贔屓に対しては、多分どこかでいつも、いつかは訪れる「退団」の二文字を意識して動いてるんだけれど、贔屓のそばで笑っていてくれる大好きな人たちについては、何故か無防備に…。
なんかずっとそこにいてキラキラしててくれる様に思ってしまう。

そんな事ありえないのに。

でも、ありえないからこそ、有形無形の美しいものをいっぱい知る事にもなるわけで。
そんなんで、私はこの摩訶不思議な世界から、いつまでたっても離れる事ができないのかもしれない…。
何度、何度も、大好きなひとを涙と共に見送ったとしても。

ともあれ、わたるくんの事だもの、11月まで全力で突っ走ってくれるはずだよね。
遅れない様に気合い!!をいれなおして、オレもくっついて行くさあ!
さよならは、まだまだまだまだ(←しつこい 笑)言わないからねっ☆

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