久々に日記を書いてみる
2005年9月13日 宝塚うお〜っ!CSのゆかり様とあかし君トーク、さっきファーストランなんでホクホクしながら見てたらさ〜っ、
「風呂上がりのやくざ」発言byあかし、と「バカ殿」発言byゆかり、がサクっと
カットされてる〜〜!!
あの時すごいみんなで大笑いしたとこだったのに…。
なにかい?ヤクザとバカ殿がスミレコードにひっかかったと言うわけかい?(笑)
今ってヅカ系のものって、こういうイベントでも舞台でも、スカステでいつかやるからいいか〜って私は結構諦めてしまいがちなんだけど
こういうカットとかがあるから、自分的熱烈見たいものって絶対ハズしちゃいけないんだよな、ホントに。
そうそう待望の「ゴールデンステップス」DVD、私も買ったんですよ。
それを見てる時も同じ様な事思っちゃいました。
GS、内容的には本当にワクワクドキドキが止まらない程の楽しさでたくさん感激しました、楽しめました。
で、期待してなかったわりにはゆかりちゃんも結構写ってたりして、わたさんの後ろとかコムちゃんの近くとかでちょこちょこと。ちょっと嬉しかったりもしましたさ。
でもね、自分がすごく好きだった場面でゆかりちゃんがでてるやつ、ダンディズムの「ハードボイルド」なんですけど、そこに限ってはまったく愛しのゆかりの姿は見つけられず、かなりショボーンだったのです…。
いいんです。わかっていたんです。こうやって参加させてもらってて、ちら写りでもどこかでその姿見られるだけでありがたいって事も、SでもAでもないただの「ハードボイルドの男」が写りにくいって事も。
私だってヅカファンのはしくれ、宝塚映像物の理くらいちゃんと、わかってはいるんです。
でも、やっぱり、
ストライプジャケであのかっちょいい振りを踊っているゆかりの姿をちょっとだけでも見てみたかったよ〜〜。
かたまりの中(笑)にいる事だけは確かなだけに、よけいにせつない…。
なんか上手下手移動の時チラリとトレードマークのあごは確認出来たような気もするんだけど…
アゴだけぢゃ、なぁ…(涙)
やっぱりね、行かなくちゃ!なんだよね。
その場に立ち会って、感覚全部で受け止めて、自分のフォーカスで見たいものを見る。
これぞ、舞台好きの醍醐味なんだ。
自由になるお金も時間も限りがあるけど、るなこもこれからは、
なるべく、頑張るぞう(笑)
*****
そういう意味でもこの夏の星組公演は、特に八月中はもう回数言うのもはばかられる位いっぱい通っちゃったけど(笑)
本当にそう出来てよかったなぁと、今さらながら思います。
「宝塚歌劇団星組・檀れい」の最後の姿をしっかり目に焼き付ける事が出来た事はもちろんですが、
あっちの片隅でこっちの横で奥で、ただじゃすませない星組生がやらかしてくれていたあんな事やこんな事、いっぱいいっぱい「私」フォーカスで見つめる事が出来たから…。
とくにシバ中詰の美男しいちゃんと紫美女ゆかりちゃんの絡みっ。
多分二度と見る事が出来ないだろうこの奇跡の組み合わせ(一応ゆかり男役だもん)
私は一生忘れないでしょう(笑)
8月に入り公演も終盤を迎える頃、二人の関係はどんどん濃厚MAXになってゆき
すうっと美男の顔に吸い寄せられる美女のかんばせ。そしていつの時からか美男はやさしく美女の腰に手を添えて、二人余裕の甘いキス。
いや〜〜ん、石浜くんと館岡さんが大変だぁ〜(ちがうから 笑)
ああ、もう本当おいしすぎたぜベイベー。
今これ書いててもドキドキしてくるよ(笑)
実は私ここのところって、これまた中央で超濃厚にやらかしちゃってくれてるワタだんに釘付けで、同じ演劇ジャンルのサトリさんの日記で読ませてもらうまで、しぃ×ゆかり+うめというおいしい組み合わせが下手で繰り広げられている事さえ知らなかったんです。
もしも、この奇跡を見逃したまま公演が終わってしまってたら…。
いやマジで、ワタだんもかなり良かったから、そっちばかり見ててありえたかもしれないわけで、
あああ、そんな事考えるだけでも恐ろしいったら、もったいない…(ガクブル)×2
と、いう訳で
サトリ様、見て頂けるがどうかわかりませんが、この場をかりて
本当に本当に、ありがとうございました。
サトリさんの日記を読ませていただいてなかったら、私は大変なものを見過ごしたまま人生を送ってゆく事になっていたかもしれません(笑)
そうそう、「風呂上がりのヤクザ」と「バカ殿」のオチ?も一応書いておきます。超訳(笑)ですが。
あかし君は子供役なので可愛く見えるように前髪をおろしてお稽古していたのだけど、動きが激しくで汗だくになってしまい前髪をかきあげていたらいつの間にかオールバックになっていて、これじゃ子供ではなくお風呂あがりのヤクザみたいだと言われた、というお話と
精霊流しの時、一列になって走り続ける同心チームの様子を、ゆかりちゃんが、まるでバカ殿を追いかけてゆく家来たちみたいに、とたとえてしまい場内爆笑になってしまった、というお話があったわけなんです。
う〜ん、こういう風に要約して書いちゃうと、今いち面白い感じがしなくてちょっと残念だ…。
「風呂上がりのやくざ」発言byあかし、と「バカ殿」発言byゆかり、がサクっと
カットされてる〜〜!!
あの時すごいみんなで大笑いしたとこだったのに…。
なにかい?ヤクザとバカ殿がスミレコードにひっかかったと言うわけかい?(笑)
今ってヅカ系のものって、こういうイベントでも舞台でも、スカステでいつかやるからいいか〜って私は結構諦めてしまいがちなんだけど
こういうカットとかがあるから、自分的熱烈見たいものって絶対ハズしちゃいけないんだよな、ホントに。
そうそう待望の「ゴールデンステップス」DVD、私も買ったんですよ。
それを見てる時も同じ様な事思っちゃいました。
GS、内容的には本当にワクワクドキドキが止まらない程の楽しさでたくさん感激しました、楽しめました。
で、期待してなかったわりにはゆかりちゃんも結構写ってたりして、わたさんの後ろとかコムちゃんの近くとかでちょこちょこと。ちょっと嬉しかったりもしましたさ。
でもね、自分がすごく好きだった場面でゆかりちゃんがでてるやつ、ダンディズムの「ハードボイルド」なんですけど、そこに限ってはまったく愛しのゆかりの姿は見つけられず、かなりショボーンだったのです…。
いいんです。わかっていたんです。こうやって参加させてもらってて、ちら写りでもどこかでその姿見られるだけでありがたいって事も、SでもAでもないただの「ハードボイルドの男」が写りにくいって事も。
私だってヅカファンのはしくれ、宝塚映像物の理くらいちゃんと、わかってはいるんです。
でも、やっぱり、
ストライプジャケであのかっちょいい振りを踊っているゆかりの姿をちょっとだけでも見てみたかったよ〜〜。
かたまりの中(笑)にいる事だけは確かなだけに、よけいにせつない…。
なんか上手下手移動の時チラリとトレードマークのあごは確認出来たような気もするんだけど…
アゴだけぢゃ、なぁ…(涙)
やっぱりね、行かなくちゃ!なんだよね。
その場に立ち会って、感覚全部で受け止めて、自分のフォーカスで見たいものを見る。
これぞ、舞台好きの醍醐味なんだ。
自由になるお金も時間も限りがあるけど、るなこもこれからは、
なるべく、頑張るぞう(笑)
*****
そういう意味でもこの夏の星組公演は、特に八月中はもう回数言うのもはばかられる位いっぱい通っちゃったけど(笑)
本当にそう出来てよかったなぁと、今さらながら思います。
「宝塚歌劇団星組・檀れい」の最後の姿をしっかり目に焼き付ける事が出来た事はもちろんですが、
あっちの片隅でこっちの横で奥で、ただじゃすませない星組生がやらかしてくれていたあんな事やこんな事、いっぱいいっぱい「私」フォーカスで見つめる事が出来たから…。
とくにシバ中詰の美男しいちゃんと紫美女ゆかりちゃんの絡みっ。
多分二度と見る事が出来ないだろうこの奇跡の組み合わせ(一応ゆかり男役だもん)
私は一生忘れないでしょう(笑)
8月に入り公演も終盤を迎える頃、二人の関係はどんどん濃厚MAXになってゆき
すうっと美男の顔に吸い寄せられる美女のかんばせ。そしていつの時からか美男はやさしく美女の腰に手を添えて、二人余裕の甘いキス。
いや〜〜ん、石浜くんと館岡さんが大変だぁ〜(ちがうから 笑)
ああ、もう本当おいしすぎたぜベイベー。
今これ書いててもドキドキしてくるよ(笑)
実は私ここのところって、これまた中央で超濃厚にやらかしちゃってくれてるワタだんに釘付けで、同じ演劇ジャンルのサトリさんの日記で読ませてもらうまで、しぃ×ゆかり+うめというおいしい組み合わせが下手で繰り広げられている事さえ知らなかったんです。
もしも、この奇跡を見逃したまま公演が終わってしまってたら…。
いやマジで、ワタだんもかなり良かったから、そっちばかり見ててありえたかもしれないわけで、
あああ、そんな事考えるだけでも恐ろしいったら、もったいない…(ガクブル)×2
と、いう訳で
サトリ様、見て頂けるがどうかわかりませんが、この場をかりて
本当に本当に、ありがとうございました。
サトリさんの日記を読ませていただいてなかったら、私は大変なものを見過ごしたまま人生を送ってゆく事になっていたかもしれません(笑)
そうそう、「風呂上がりのヤクザ」と「バカ殿」のオチ?も一応書いておきます。超訳(笑)ですが。
あかし君は子供役なので可愛く見えるように前髪をおろしてお稽古していたのだけど、動きが激しくで汗だくになってしまい前髪をかきあげていたらいつの間にかオールバックになっていて、これじゃ子供ではなくお風呂あがりのヤクザみたいだと言われた、というお話と
精霊流しの時、一列になって走り続ける同心チームの様子を、ゆかりちゃんが、まるでバカ殿を追いかけてゆく家来たちみたいに、とたとえてしまい場内爆笑になってしまった、というお話があったわけなんです。
う〜ん、こういう風に要約して書いちゃうと、今いち面白い感じがしなくてちょっと残念だ…。
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